宇宙に逆らうモル作君 

2017, 03. 18 (Sat) 19:34


牧草を一片たりとも奪われないよう、飼い主を監視する守銭奴なモル作さん

先日、うさぎ用のプロポリスを買って、モル作に与えてみた。
意外と効果あるみたい。

与え方は、1日2回、給水ボトル内の水に1滴混ぜる。
当初は数滴入れてたんだけど、10ccで3000円以上するので、ケチって1滴だけにした。

匂いや味は問題無いらしく、数滴入れてた時も、普通に飲んでた。


たった1滴ずつなのに、期待以上の効果があった。

まず、毛艶。
モル作の毛色は全部で3色なんだけど、1年くらい前から、黒い部分がだいぶ乾燥した感じになって、白髪も少し混じり始めた。

この黒い部分の艶が、またツヤツヤしてきた。


う~ん、写真にすると、大して変わらないかな( ;´Д`)
まぁ、こういうのは飼い主の欲目もあるだろう。

1番変わったのは左目。
5歳くらいから、目ヤニがに溜まるようになった。

例えば、一昨年の5月。


こういうのは遺伝なんだろう。
この目ヤニの量が年々増えて、右目をパッチリ開いてても、左目は少し細目にしてる事も多々あった。
ブログにモル作の写真を載せる時は、右サイドから撮った写真を使う事が多かった。

プロポリスを与えて数日で、この左目の目ヤニが目に見える形で激減した。


新陳代謝が改善されたんだろう。


これには結構、驚いた。

さすがに筋力は戻らないので、フン詰まりは相変わらず。
体調が良いと、自力で詰まったうんこの塊を捻り出す時もあるんだけど、一応、1日おきにお尻タイムを施してる。
でも、絶好調な日が増えたのか、自力でも頻繁にうんこの塊を捻り出すようになった。
エサもよく食ってる。
長寿に現実味が出てきたかな。


- 完 -
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飽食のモル作君 

2017, 03. 09 (Thu) 01:29


「豊かさとは何ぞや」と難しい事を考えてうっとりするモル作さん

お尻介護のスキルを極めてから、モル作君の体調はかなり安定してる。

お尻介護は、いつも↓こんな感じで行われる。


モル「むしゃむしゃ、草うめー( # ´Д`)」

おれ「モル作君、美味しいかい?」

モル「むしゃむしゃむしゃむしゃ…」

おれ「…」

モル「むしゃむしゃむしゃむしゃ…」

おれ「…そんなモル作君に」

モル「むしゃむしゃ…」

おれ「…」

モル「…」

おれ「…」

モル「…!」

おれ「お尻ターイム!!」

モル「ずだだだだ!!」

おれ「ガシッ!は~い捕まえた~(=´∀`)」

モル「( ;´Д`)バタバタバタバタバタ!!」


何回やっても、捕まる瞬間は超嫌がる。
とはいえ、お尻タイムの定位置に到着した瞬間に、速攻で平常心に戻って、そこに置かれたエサを食い始める。
この切り替えの早さには、未だに理解に苦しむ。

お尻タイムから逃れようとして、チモシーの山に身を隠してるつもりになってるモル作さん


最近の懸念としては、うんこを絞り出した時に、チモシーの茎が一本、未消化のまんま出てきた事。
あんまり長くて硬いのは、リスクがあるようになったんだな。。

という事で、愛用してるうさぎ屋さんに、色々発注した。

うさぎのしっぽ
http://www.rabbittail.com/index.asp

で、巨大ダンボールが届いた。


ぱかっ


うまうま牧草が複数品目、あと好物の麦ビスケットと、うさぎ用のプロポリス。


うまうま牧草は、歯応えあり、なおかつ固すぎる茎はあんま入ってなさそうなやつを揃えた。
で、長いやつはハサミでちょきちょきして与えれば良いだろう。

プロポリスを調べてみると、年寄りモルに有益な栄養素がたっぷり。

しかも、モルモットへの害は無し。
http://propolis.h-person.com/archives/55

そして、安心のブラジル産。

なお、モルモットは実験動物として日々、散々な目に遭ってる子が死ぬ程いるせいか、臨床データに事欠かない。
何調べても裏付けが取りやすく、かなり深追いもできる。
ペットもそうだけど、人も衣食住、全ての過程で、日々の夥しい残酷な犠牲の上に乗っかっちゃうのは、減らす事はできても避けられない。
人がひとり、一生を過ごす間に、どのくらいの命が消費されるんだろうか。

世の中のあり方に口を挟むのは控えるけど、時々とても複雑な気分になる( ;´Д`)

まぁこんな話は、俺とモル作の脳みそ(合計2gくらい)の処理能力を大きく超えてまう。

モル作君、うちに住んでる以上、好きなだけ権利を全うして暮らしちくり。



- 完 -

モル作氏、生きて7歳に到達しますた 

2017, 02. 13 (Mon) 01:45


禁断の果実、りんごを食して賢くなろうとする他力本願なモル作さん


2月で、モル作君が7歳になった。
30cmもない1kg程度の身体で7年も生きてるって凄いな。
人の歳に換算すると、76歳だ。
http://morusaku.blog.fc2.com/blog-entry-29.html

去年の危篤事件で、モル作君の老化を実感した。
年越せない可能性も結構高いなぁ、と正直思ったけど、その後は特に体調を崩す事もなく、すんなり年を越して今に至る。
さすがに、食べる量は減ってきたかな( ;´Д`)

飼い始めてからも4年半以上経った。
飼う前の2年強は、糞ペットショップで過ごしてたモル作君。
暗黒時代が長かったせいなのか、俺の距離感が良くないのかは分からんけど、あんまり懐かなかった。
怯えられてはいないものの、そもそも人に意思を伝える発想がない感じ。

危篤事件の時に急に距離が縮まった。
特に回復した直後。
いきなり態度が変わった。
やっと、俺が味方だと伝わったようだ( ;´Д`)

その後、クソ絞り介護をするようになって、人に触られる事にも慣れてきた模様。
それまでは頭しか触らせてくれなかったんだけど、今はどこ撫でられてもリラックスしてる感じ。

家を食い尽くそうとするモル作さん。


先月、微妙に体調が悪そうな時があった。
またフン詰まりか?と思って糞絞りを施してみたら、10cmくらいのチモシーの茎が原型で出てきた。
で、その茎を引っ張り出したらすぐに元気になった。
ちょっと冷やっとした。
消化吸収能力は落ちてるんだろね( ;´Д`)

最悪の時に備えて流動食はすぐに作れるように用意してある。
とは言え、チモシーは主食だから、これ食えなくなったら一気に体力落ちるぞ。。
観察の日々。


- 完 -

その後のモル作君 

2016, 11. 27 (Sun) 00:54


ちょっと老けてきたモル作さん


諸事情によりここ数ヶ月、モル作君の介護(クソ搾り)を続けてる。

諸事情
http://morusaku.blog.fc2.com/blog-entry-298.html
http://morusaku.blog.fc2.com/blog-entry-299.html

クソ搾りの術
http://morusaku.blog.fc2.com/blog-entry-302.html

大体、2日置きくらいのペースでやってる。
当初は、適切なやり方が出来てるのか不安だったけど、数ヶ月間、元気な状態が続いてるので、まぁこれで問題ないんだろう。

介護は、こういう雑巾に乗っけて行う。


モル作自身も慣れてきて暴れなくなったので、雑巾にくるみ込まなくても大丈夫。

ただし屈辱は屈辱らしく、毎回、結構怒ってる。


そこで、大好物の麦ビスケット。


うまうま。


和解。



- 完 -

モル作君の形態模写 

2016, 09. 28 (Wed) 00:41


ジャンボギョウザの物真似をするモル作名人

モル作先生が、形態模写をご披露されました。
https://youtu.be/8zBublOwDbQ


- 完 -

モル作君に月光ソナタを合わせて、ムービー2本撮ったよ 

2016, 09. 10 (Sat) 01:32

モル作君を撮影しようと携帯を近づけてみたら、珍しく携帯に興味を示した。

なので、そのまま動画を撮った。
https://youtu.be/7AF7IzLs1Ng

バックミュージックは、月光ソナタの第3楽章にした。
もちろん、こんな曲弾けるわけないので、イェネ・ヤンドーさんと言う人の演奏を使わせてもろた。

やっぱり、ベートーベンさんは前世が齧歯類だっただけあって、彼の曲はモルモットの生体リズムに合ってると改めて思った。

なので、もう1本動画を作った。

元ネタは、先日の↓この記事の動画。
http://morusaku.blog.fc2.com/blog-entry-300.html

あの時は悲愴第1楽章をバックミュージックにしてる。
今回、同じ動画を使って、曲だけ月光ソナタ第3楽章に変えてみた。
https://youtu.be/sETqxc-m58U

容易にシンクロした。


- 完 -

最近のねずみのモル作さん 

2016, 07. 24 (Sun) 20:55


仙人の領域に足を踏み入れたモル作さん


クソ絞りの術を覚えて以降も、モル作君の体調が下向いた時が何度かあった。
睡眠時間がやけに多くて食欲は少な目、うんこもしてるんだかしてないんだか分からん。

結局、うんこを絞り出し切れてない時があって、また詰まりかけてた事が分かった。
ようは、絞り方が下手クソで、何度か失敗してたみたい( ;´Д`)
モルモットは、便秘になると速攻で体調が悪くなる。

その後、段々と絞り方に慣れてきた。
モル作君も、掘られ慣れてきたみたいで、怖がらなくなった。
ただ、感触自体にはまだ慣れてないらしく、肛門を摘まれてうんこを絞り出される瞬間、目を見開いて「およよ?」みたいな顔をする。

クソ絞り術の上達に伴って、モル作の体調も安定してきた。ほっ( ;´Д`)



尚、モル作が患ってる病名は「直腸便秘」と言うらしい。
高齢のオスがなりやすいみたい。

という事で、↓に情報を追加しますた。(「消化器系の疾患」の欄です)

病めるモル
http://morusaku.blog.fc2.com/blog-entry-32.html

モル作どんと俺氏、全然望んでない領域まで関係を深める 

2016, 07. 02 (Sat) 18:45


複雑すぎる関係に頭を悩ませるモル作さん


獣医さんのとこに行った2日後、俺はモル作どんに恥ずかしい格好をさせるべく、ジリジリと近づいた。
モル作、何かを察知して小屋に逃げ込んで、まるで変質者でも見るような目で俺を凝視する。


モル作「あの人、またこっちをじ~っと見てる( ;´Д`)」
モル作「最近、変なとこに連れ込まれたばっかりだし、油断ならない。すぐ身体触ってくるし…」
モル作「あら、良い香り。明日葉かしらん(=´∀`)くんくん…ぐぇっ( ;´Д`)」


取っ捕まえて雑巾で巻き込んだ。

ケツ毛を捲って、肛門と金玉を丸出しにした。
そのまま、肛門を摘みに入る。
超暴れるモル作。

…肛門を上手く摘めない。
間違えて金玉を潰してしまいそうだ( ;´Д`)


数分間、格闘しても、うんこを絞り出せなかった。
これ以上は、色んな意味でモル作の精神が持たないと判断して、クソ絞りを中断した。

獣医さんにやり方を習い直す事にした。
ついでに、もう1回、健康チェックもしてもらおう。


翌日、俺はモル作どんをカゴに入れるべく、ジリジリと近づいた。
モル作、何かを察知して小屋に逃げ込んで、まるで通り魔でも見るような目で俺を凝視する。


モル作「あの人、またこっちをじ~っと見てる( ;´Д`)」
モル作「昨日、恥ずかしい事を強要されたばっかりだし、油断ならない…」
モル作「あら、良い香り。タンポポかしらん(=´∀`)くんくん…ぐぇっ( ;´Д`)」


取っ捕まえて籠に押し込んだ。


モル作どんは、取っ捕まる瞬間はいつも暴れるものの、外出自体には完全に慣れたようで、外の音や匂いには全く無反応になった。
ひたすら、エサを食い続ける。

動物病院に着いても、落ち着いた物腰のモル作どん。
しかし、またしても診察台に乗せられて、ちょっとパニクる。ごめんよ( ;´Д`)

体重の戻り具合は…

880g
↓(3日後)
900g
↓(3日後)
940g

順調に肥えてきた。

そして、再度、クソ絞りを習う。

今度はより確実に、写真と動画を撮った。
さすがに閲覧注意すぎるので、ここには載せられないけど( ;´Д`)


再診料 →1000円

合計 →1000円 →)´∀`=)


後日、俺はモル作どんに恥ずかしい格好をさせるべく、ジリジリと近づいた。
モル作、何かを察知して小屋に逃げ込んで、まるで人殺しでも見るような目で俺を凝視する。


モル作「またこっちをじと~っと見t…ぐぇっ( ;´Д`)」


取っ捕まえて雑巾で巻き込んだ。

右腕と胴体で、モル作をぐるっと囲い込む。
左手の平で、モル作のお腹を持ち上げて、後ろ足を浮かせる。
右手で肛門の上の方をつまんだ。
近未来への扉が開かれた( ;´Д`)

うんこを押し出して、ティッシュに落とす。


ボトボトボトボトッ… ぷ ~ ん

( ;´Д`)
( ;´Д`)( ;´Д`)
( ;´Д`)( ;´Д`)( ;´Д`)


ふぅ~、とりあえず、ちゃんと出た。

クソ絞りの術を会得した。


- 完 -

モル作君の生存記念ムービー撮ったよ 

2016, 06. 29 (Wed) 07:14

モル作君、すっかり元気になったので、生野菜もおやつ程度に上げてる。
https://youtu.be/MSRpxeWoq8s

なお、ベートーベンって人の前世は10中8、9げっ歯類で、特に悲愴第1楽章は、曲想がモルモットっぽい。
なので、モル作のムービーを作るなら、この曲を被せようと思ってた。
でも、こんな曲弾けるわけないので、イェネ・ヤンドーさんと言う人に委託演奏してもろた。


- 完 -

モル作どん、介護生活へ 

2016, 06. 21 (Tue) 08:59


うんこを貯め込んで申告せず、大騒動を引き起こしたモル作さん


応急処置から3日後、再度モル作どんを連れて病院に行った。

もうすっかり元気になって、メシもモリモリ食って、排泄も活発、動きもシャキッとしてる。
念の為、その後の状態を診てもらうけど、まぁもう大丈夫だろな、と思った。


キャリーに牧草を詰めて、連れ出す準備をしてたら、モル作どんはまた病院に連れてかれると気づいたらしく、目をひん剥いて小屋に逃げ込んだ。
ひん剥きすぎて、チョコボールみたいになってる。
問答無用で取っ捕まえて、キャリーに強制移動した。

キャリーの中に運ぶまでは、超必死な顔で抵抗するんだけど、キャリーに着地した瞬間に、中の牧草を食べ始めるモル作さん。
生物とは思えないくらい切り替えが早い。笑


外出自体には慣れたっぽく、お外の騒音には無反応で、ひたすらメシを食い続ける。

病院に着いてからも、モル作さんはマイペースなまま。
しかし、医者の声を聴いた途端、お尻の貞操を奪われた事を思い出したのか、ブルブル震え始める((((;゚Д゚)))))))
慌てて、俺の指の匂いを嗅がせる。

そして、またしても肛門に体温計を突っ込まれるモル作どん。


医者「…あらら( ;´Д`)」


また、うんこが練り出てきた。。
前回より全然少なくて、ほんのちょっとではあるし、便秘にはなってない。
でも、全うんこが出てる訳でもない。

でも、これでフン詰まりの根本原因が判明した。

哺乳類は年寄りになると、うんこを捻り出すパワーも衰える。
そうすると、腸の肛門付近の部分、うんこを出す寸前のところに暫くうんこが留まる場合がある。
そうすると、その腸の肛門付近の部分が少し膨らむ。
で、その後、新しいうんこがやって来た時に、既存のうんこが押し出されるんだけど、一部は外に出ないで、膨らんだ部分にズレる。
それを繰り返してるうちに、段々詰まって来る。

図解すると、↓こんな感じ。


ようするに、年取ってケツの力が弱くなったので、うんこを出し切れずに出口の辺りに留まりやすくなった。
で、少しずつ詰まるようになったんだ、と。

対策は、飼い主が定期的に、うんこを手伝う事。
現状の詰まり具合から、大体3日置きに肛門の周りを軽く押して、歯磨き粉みたいに練り出してあげれば良い、と。




( ;´Д`)( ;´Д`)( ;´Д`)


かつて、モルモットが掛かりそうな病気をかなり調べた事があるけど、調べ切れてなかったんだな。。
http://morusaku.blog.fc2.com/?no=32

で、うんこ捻り出しの術を習った( ;´Д`)

他に何か気になる事があるか聞かれたので、前足の爪切りにいつも苦戦してると伝えた。
後ろ足は、エサ食ってる間にパチンと切れば良いんだけど、前足は超抵抗するようになってきたので、毎回1、2本しか切れない。

で、爪切り方法も習った。
仰向けにして膝に乗せれば良いんだって。


お医者「齧歯類は、仰向けにされると身動き取れないと悟り、非常に大人しくなるんですよ~( ´Д`)」

モル作「(°Д°)ベシベシベシベシガリガリガリ!!(前足で叩いたり引っ掻きまくってる)」

お医者「いたっ…あれれ?( ;´Д`)」


…とにかく、仰向ければ、普段よりちょっとは切り易くなるんだ、と。

体調自体は、もう全く問題ないっぽい。
体重も順調に戻ってきてる。
880g → 900g

切り分けの結果、ニンジンは関係なかったっぽいけど、どっちにしろ高齢だから、繊維の少ない固形物は気をつけといた方が良い、との事。
(モルモットは、繊維質を盲腸で発酵させてビタミンを自給自足する)


再診料 →1000円
前足の爪切りレッスン →1000円
肛門に塗る薬 →1900円

合計 →3900円 →)´∀`=)


肛門に塗る薬は、ステロイド系の薬だった。
あの類の薬は昔、調べた事があるんだけど、医療用の薬品の範疇を超えてると思った。
人間含め、生物に付着させちゃ駄目なレベルの薬品だと感じたので、使うかどうかは微妙なところ。


モル作の介護生活が始まった。

まぁでも、ケツ筋以外は正常動作してるし、物理的な処置だけで健康を保てるのはラッキーかな。


- つづく -