ベトベト!!( ;´Д`) 

2017, 06. 24 (Sat) 17:07

引き続き、ベトさんに密着中。


・ベトさん:アホテル5番

「6つのバガテル」とも呼ばれてるけど、意味的には似たようなもんだ。

この曲は右は概ね簡単。
常に左の方がむずい。
前半の左を後追いメロディみたいに重音で繋げて弾くのは、まぁまぁ改善されたかな。
後半の左は、オクターブ超えてちょこまか動いて、挙げ句の果てに最後は右の重音まで複雑になって閉じる。
これは、今でもむずい( ;´Д`)
まぁでも、前回の記事でリンクしたクソクソクソクソクソクソ音源の頃よりは、さすがに良くはなったか。

あと、ベトさんの曲に限っては長調の小曲も割と好きな事に気づいた。
昔よくこの人の曲を聴きながらエロ本読んでたせいか、結構洗脳されてるんだな、と思った。


・ベートー便:エリーゼのために

アホってると同じ楽譜に入ってて、久しぶりに弾いてみたら、やっぱ良い曲だと思った。
練習メニュー的な要素も多めに入ってて、色々良いねこれ。

当時は譜読みで頭がこんがらがったけど、今見ると、楽譜がだいぶ白っこく感じる。
中盤の手が気色悪くなる和音も、そんなに違和感はなかった。
油断すると黒鍵ビンタしちゃうけど。

ひとつひとつの技はそこまで困難じゃないものの、それなりの長さはあるからか、ゴールに到着するまでの間に、どこかしらで悔いの残るコケ方をする。
しかも、散々気をつけた挙句、よりによってそこかよ、みたいな。
緊張がモロに影響しそうな繊細さがありますな( ;´Д`)
忘れない程度に弾いとくようにしとこう。


・ベートー便:11のアホってる1番

Op.119のやつ。
https://youtu.be/cOWq8adpgKg

Op.126の方の1番も好きなんだけど、あっちはさすがにムズ過ぎるので、先にこっちをやる事にして、勢いで脳みそに刻んだ。

自分の感覚では、クラシックの王道でしょこれ、って感じる曲調だ。
ちょっとバロックみたいなピコピコも入ってて、高貴な香り( #´Д`)
終盤はちょっと激しめ。
そして、その直前の左右ピコピコは、コケ率が高い( ;´Д`)

この曲、スタッカートをベトベト弾くと、ちょっと恥ずかしい( #´Д`)
しかし、これを人前でそこそこ弾けるようになったら、俺も其方ソナチネ男くらいになれるんじゃないか。
現状、全然弾ける気しないけど( ;´Д`)

かなり好きな曲なので、暫く熱中してヘタクソクソ箇所を減らしてこう( ;´Д`)


- 完 -
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シューマンさん、こんちくわ( ;´Д`) 

2017, 06. 15 (Thu) 23:06

過去にやった曲をある程度、暗譜し直した。
で、次はバッハさんのイン便小13番を覚え直そうと思ってた。

なんだけど、先日、シューマンさんの森の情景を聴いてたら、シューマンさんの曲を何か弾いてみたくなった。

でも、シューマンさんは、むしろ弾きたくない作曲家だった。
曲自体は、明るいのも暗いのも、独特の清涼感があって好きなんだけど。

理由は幾つかあって、まず、どれも異様に難しそうに聴こえる。
変な呪いでも掛かってるんじゃないか。

あと、批評家とかやってしょうもないレトリックばっかり使ってて、結構頭悪そうだな、みたいな印象もあった。笑

更に、彼の生前のエピソード…芸術家のステレオタイプみたいな話だらけな上に、インパクトだけはやけに強烈なので、非常に煩わしい先入観を持ってしまってた。


だが!!!!!

しかし!!!!!!!!!!


この人の曲って本当に面白いね。
クラシックとして後世まで残ってる曲にしては、やけに野性味が強いというか視野が狭いというか、完成する手前の草稿のまま終わらせた、みたいな印象が残る。
もうこれで良いでしょ、みたいな。
でも、芸術家としての閃きや鮮度の高さだけは、誰よりも強く感じる。

う~ん、やっぱちょっと何か弾いてみたいな。

森の情景の中だと、獲物を待ち伏せるハンターって曲が好きなんだけど、この曲の演奏をyoutubeを漁ってみたところ、ピアノの先生と思われる人でも、死にそうになって弾いてたりした。
さすがに俺はこんなの永久に弾けないな、と思った。

こどものためのアルバムは、何とかなりそうな曲が多くて良い曲もちらほらあるけど、ポニョみたいな曲の印象が強烈すぎたので、ひとまず飛ばした。

で、謝肉祭と子供の情景の中から暗譜が楽そうな曲を探してみた。
そしたら、謝肉祭に、譜読みだけは簡単そうな曲があった。


・シューマンさん:キアリーナ

シューマンさん、初めまして( # ´Д`)
碌でもないエピソードは、かねがね伺っております。

なお、作曲家の人柄や人生みたいな、ストーリー的なものが頭に残った状態で曲に触れるのは、自分としては非常に抵抗がある。
バッハとかモーツァルトとかベートーベンとかショパンとか、生前のエピソードが多く残ってても、それは単に暇つぶしに読む異文化のお話みたいなもので、実際に曲を聴いたり弾いたりする時に、それを思い出したりとかは、滅多にない。
剽軽者の面白ブルグさんは別格だけど。

シューマンさんの場合、ちょっと酷すぎて笑えない話も多いので、どうしても妙な同情心や気の毒なイメージが頭に残ってしまう。

なんだけど、よく考えたら、シューマンさんの曲は、他のクラシック曲とだいぶ違って、音楽以外の成分もかなり多めに感じる。
なので、シューマンさんに限っては、音楽以外のエピソード的な事も、ちょっとくらいなら鑑賞の足しになるのかな、と思い直した。

…で、シューマンさんについて色々調べ直して、大事そうな部分を厳選して心に留めた。


★シューマンさんの伝記的な話の中で重要そうな事

・川大好き
・末っ子が全然関係ない人に似てる


…うん、こんなもんかな。


暗譜自体は2日に分けた。
そんなに音は多くないんだけど、何か進み方がこんがらがって頭に入りづらかった。

覚えてる最中、シューマンさんのうねりまくった感受性が垣間見えた。
これは、どう理解すれば良いんだろ、と思った。
で、シューマンさんの曲に深入りしてそうなブログ等を色々読んでみたけど、特に参考になるような説明は見つからなかった。

う~ん、やっぱこの人はちょっと計り知れないなぁ、と思ってた矢先、ある話を思い出した。


「シューマンの曲はどれも、何かこう、顔のパーツが中央に、みゅい~ん、って寄ってく感じ」


何言ってるんだこの人、と思った。笑
全く理解できなかった。

でも確かに、弾いてみると、何かが渦をぐるぐる巻きながらだんだん小さくなってドリル化する、ってイメージがとても近い、と思った。
なるほど、「顔のパーツが中央にどんどん寄ってく感じ」とはこの事か、と思った。笑

他の曲でも、クライスレリアーナなんか特にそんな感じだ。




…よし、アナリーゼ完了。


で、弾いてみた。

あぁやっぱ難しい( ;´Д`)

でも、何ヶ月か細々と弾いてれば、そのうち弾き合い会とかでも弾けるかな、とは思った。


- 完 -

おピアノのコンサート 

2017, 06. 14 (Wed) 08:43



先日、ゆきなぎさんの記事で、非常に面白そうなピアニストを知った。

ハオチェンちゃん
http://www.haochenzhang.com/

この人がちょうど来日して、コンサートをする模様。
http://www.kioi-hall.or.jp/20170608k1900.html

出だしに、シューマンさんの子供の情景と交響的練習曲を全曲弾くらしい。
おおぉ…( ;´Д`)

ちょうどシューマンさんの曲を何かやってみようと思ってたとこだった。
子供の情景や交響的練習曲には特に好きな曲が入ってるわけじゃないけど、シューマンさんはかなり癖が強く感じる作曲家なので、何か一貫性のある演奏を聴いてみたかった。
これは打ってつけだ、と思って、駆け込みでチケット購入。

クラシックのコンサートに行くといつも思うんだけど、随分とまぁ、立派なホールだ。


人気あるらしく、ギリギリでチケット申し込んだので、鍵盤が1番観づらそうな席しか空いてなかった( ;´Д`)

まぁでも、よく考えたら鍵盤見てもしょうがないし、音自体は聴きやすそうだったので、まぁ良かったか。
あと、グランドピアノのハンマーはよく見えた。笑
これは、結構面白かった。

更に、このしゃんでりや( ;´Д`)


おれ、こういうのって、そのうち落っこちて来そうに思えて、恐くて落ち着かん…( ;´Д`)

2階の端っこの席で正解だと思った。


・シューマンさん:子供の情景シリーズ

全部で13曲ある。

座って手を拭いてすぐに弾き始めた。
この人、ソロでも精神統一とかいらないんだね。

おおおおぉぉこの席、よく聴こえる( ;´Д`)

噂通り、音の粒の出し方やテンポやリズムに清潔感があって、奏者の個性みたいなのを過度に意識しないで曲自体を頭に届けてくれるよう演奏だった。
弱音も、弱いまま雑味がなく遠くまで伸びて、耳にすすっと入るのね。
こういうのは、奏者の腕はもちろんの事、楽器の状態や設備、全部の条件が必要なんだろね。

うんうんうん、そうに違いn…

おっさん「へーぶしっ!ゲボッ!!( ;´Д`)」

見ると、遠くのおっさんが下を向いて口を押さえてる。
紀尾井ホールの設備のお陰で、俺の鼓膜にダイレクトに届いた。笑

そうだった、こういう会場は、くしゃみとか咳とかイビキとか物音がよく聴こえるんだった。
で、後でどこかのクラオタブログで、つまみ出せとか死ねとか書かれるんだった。
集中して聴いてれば雑音なんか脳が概ねカットしてくれるだろうに、いちいちカリカリしててよく日本で暮らせてるな…でも、俺だけは白い目で見られたくないので気をつけよっと( ;´Д`)

なお、今回の演奏で初めて、トロイメライが本当に良い曲なんだと理解できた。


・シューマンさん:交響的練習曲

全部で12曲ある。
シューマンばっかりにこんな時間と体力使って大丈夫なのか、ちょっと心配になった。笑

プロだから当たり前なのかもだけど、変化が多くて忙しそうな曲をパラパラっと弾いてて、しかも演奏設計みたいなのまで伝わるのはお見事だね。
シューマンさんの気質や、奏者と曲の距離感までよく分かったぞ。

おれ「うぷっ!ごふ、、ゃ、ゃば…( ;´Д`)」

急に咳き込みたくなった。
喉がカラカラで、しかも口開いてたのか、埃が喉に張り付いた。
始まる前にジュース飲んだのに( ;´Д`)

しかも、こういう時に限って、ハオチェンちゃんは、とても繊細なフレーズを、よわ~く、よわ~く弾いてる。

おれ「こ、これは、た、た、た、た、たえねば、、( ;´Д`)んがぐっぐ…」

片手でシャツを口元まで引っ張って、口を塞いだ。
もう片方の手で、喉を押さえ込んだ。

おれ「く、くくぐぐぐるしぃ…( ;´Д`)し、しぬしぬ…」

酸欠でもがいてるうちに、曲がフォルテだらけのフェーズに入った。
よし、チャンスだ。

おれ「んゴフッ!!( ;´Д`)」

あ、やばい、響いちゃった。
みんな、ごめんね( ;´Д`)


…前半部が終わって休憩タイム。

休憩時間中、観客を少し観察してた。
いつもより、クラシックの関係者っぽい人や、音楽系の学生、あと、どう見てもピアノ講師だろ、みたいな人の割合が多く感じた。
玄人がかなり注目してるんだな、と思った。


後半。

ここまで、お勉強観点で聴いてた。
その後は、俺が関わる事は永久になさそうな作曲家ばっかりだったので、純粋に鑑賞しよう、と思った。


・リストさん:鬼火と雪あらし

超絶技巧練習曲シリーズに入ってるやつ。
こりゃ、凄いな( ;´Д`)

座って手を拭いてすぐに弾き始めた。
この人、こんな曲でも精神統一とかいらないんだね。

わざわざ曲目に入れてるんだから当たり前かもだけど、かなりスピード感のあるテンポで弾いてて、しかもノーミス?
リストさんの曲の造りって、音が多くてもミス自体はそこそこ感知しやすい印象があるのに。
しかも、ちゃんとそれぞれの音が混ざりすぎないで聴こえるようにコントロールしてた。
こういう曲でこんなに余力を感じるのには驚いた。

雪あらしって、曲調や音の数やテンポも雪あらしっぽいけど、音響効果も本当に雪あらしだね。笑
ピアノでこういう表現を味わえるとは( ;´Д`)

リストさんのこの手の激しすぎる曲って、パガニーニさん絡みのやつ以外は全然良さが分からなかったんだけど、リストさんも良いものだな、と思った。


・ヤナーチェクさん:霧の中で

選曲が素晴らしい。笑
4曲とも弾いてた。

こういうメロディ抑えめの曲を魅力的に聴かせるのは結構大変そうだけど、ハオチェンさんの演奏って、曲の奥行きやそれぞれの音の効果まで分かるような響かせ方するね。
自動的に解説してくれてる的な。
しかも、音量大きいとこも、盛り上がりつつ、静けさまで感じられて良いなぁ。

太さすぎず細すぎず、滲みすぎず明瞭すぎず、雑味なく透明すぎず。。
ペダルの使い方にまで職業倫理を感じる。笑
頭や品の良さと人間性、全部を活かした形で芸術性に向かわせるってのは、ザ・音楽家な教育を受けた人だと厳しいかと思ってたけど、偏見でしたね( ;´Д`)
しかも、この人って24、5歳だよね( ;´Д`)
どんな環境で育ったんだろ。。


・プロコさん:ピアノソナタ7番

戦争ソナタって呼ばれてるやつ。
この曲も音響効果が凄まじい( ;´Д`)

曲の中で表そうとしてる群衆や光景の規模や広さ、細かさや数の多さを考えると、こんなのオケじゃなくて独奏曲で実現できるのか、ってような曲だけど、これまた完璧に弾ききってた( ;´Д`)
しかも驚いた事に、集中しつつ余力も結構あるように感じた。
これが1番びっくらこいた。

終わった後の観客の興奮っぷりも凄かった。笑


ここからはアンコール演奏。


・モツさん:ピアノソナタ11番

3楽章のトルコ行進曲を、やけに現代っぽいアレンジで弾いてた。笑
調べてみたら、トルコ行進曲ヴォロドス版ってやつらしい。
この辺りから、会場の雰囲気も少し和らいできた。


・ショパンさん:ノクターン20番

序盤のトリルの始めに、演歌みたいなコブシが効いてなくて新鮮だった。笑
ある程度整った感じの流れで弾いてて、しかもショパンさんの綺麗な半音階とアルペジオのとこは、水の上を歩いてるみたいな美しさ。
すんばらしぃ( # ´Д`)
バラードとかも聴いてみたい。


・シューベルさん:うんたらかんたら

曲名は分からんなかった( ;´Д`)
程良い変化と楽しさがあって、ラストの雰囲気に丁度良かった。
この人は、性格が結構優しいんだろな。


終了。
何と、37曲も弾いてた。
てんこ盛り。笑


- 完 -

ハツモツ!!!( ;´Д`) 

2017, 05. 28 (Sun) 20:13

先日の弾き合い会で、エネルギーを注入されて、家でピアノ椅子に座るのに抵抗がなくなった。
完全に心機一転したかったので、新しい曲を始めた。


・ハチャトリアン:ピポピポ

「エチュード」とか「イワンは忙しい」という邦題がついてる。

1年くらい前にちょっとだけ練習しただけで自然消滅してたやつ。
その時は、結構難しく感じた。

今、楽譜を見てみると、あら、意外と頭に入りやすい。
この人の曲は3つめなんだけど、音の降り方がみんな一緒だ。
これならすぐ覚えられるし、ちょっとずつスピード上げてけば、まぁすぐに形になるだろう。

…結果的には、予想の3倍くらいの時間を費やした( ;´Д`)
ハチャさん、舐め腐っててすいませんでした。


ピポピポを覚えてる最中、モツさんのコンチェルトを聴いてた。
そしたら、モツさんのピアノ曲を何か弾いてみたくなった。

モツさんのオケ用の曲で、バイオリンとかクラリネットの音色を聴くと本当に綺麗だな、と思う。
だがしかし、この人の鍵盤用の曲は、何でこれピアノ用にしちゃったコロコロ?( ;´Д`)みたいな印象を持つ事が多かった。

聴き方も、先にベートーベンの超長い曲を聴いて、その後にモツさんの曲を聴いて、あぁモツさんアナログだなぁ細やかだなぁ、みたいな、比べて面白がる感じだった。

ピアノで弾きたいと思えて、なおかつ弾けそうな曲なんてあったっけ?
14番ソナタとか、そもそもアマチュアじゃ弾けなさそうなのしか浮かばない( ;´Д`)

で、探した。

あっさり見つかった。


・モーツァルトさん:マエストロ対位法氏の葬送行進曲 (K.453a)

初モツさん。
楽譜的にもアクション的にも、そんなに難しくはなかったので、ピポピポよりも先に暗譜が済んだ。

この曲、強弱を極端に振り分ける感じ。

でーんでーででーんでーんでっ ←強。いかにも葬送行進曲って感じ
ちゃーらーらーらーらーら ←弱。お花畑な感じ

この弱の、ちゃーらーらーらーらーら、ってとこは、楽譜の表記的には、右手の単純な重音メロディになってるんだけど、曲のタイトルから推測するに、両手で対位法っぽく弾く想定なんだろう。
実際、youtube上で、そういうふうに弾いてる動画が幾つもあった。

なので、両手で弾いてみた。
何か妙に可笑しさを感じた。
曲調としては、お葬式っぽい重厚さと、何か救済のような優しさが含まれてる、と言えるんだろうけど、実際に弾いてみると、何か辻褄を合わせて取り繕いつつ、こいつ絶対ふざけてるだろ、みたいな匂いがプンプンした。

邦題も訳もちゃんと訳し直すと、対位法の大先生殿の葬送行進曲、みたいな、ちよっと馬鹿にした感じだし。

で、もうちょぃ調べてみた。

やっぱりブラックジョークだった。笑
http://www.marimo.or.jp/~chezy/mozart/op4/k453a.html

確かに、youtube上でも、ちゃーらーらーらーらーらっていう弱のフレーズに入る前に、妙な休符を補完してるっぽいのと、本当に楽譜のまんまなのとで分かれてた。

変な間がない演奏
https://youtu.be/TNuHQ6KFLQI
https://youtu.be/vmgHI0q2BoY
https://youtu.be/biAbt9k6WjQ

↑の動画は、重音もそのまま右手だけで弾いてたりするのもある。

妙な間がある演奏
https://youtu.be/afLwheyBXVY
https://youtu.be/qreS-wdAAdg
https://youtu.be/s09SxhJPIrE

↑の動画は、重音もわざわざ両手1本指ずつに分けて弾いてる。

ようは、いかにも葬送行進曲って感じの曲調に、しょぼい対位法のメロディを差し込んで、片手で弾ける部分をわざわざ両手一本指ずつ使って縮こまって弾いて、ブプーッとか笑ってるんだろう。笑
なので多分、この変な間も入れてタイミングをずらすのが良いんだろう。
そして、もちろん極力pで柔らかく弾くのが良いんだろう。

そういえば、とあるクラシック演奏家の人が「モーツァルトは人を小馬鹿にしてる曲が多いからちょっと…」って言ってたのを思い出した。
確かに、実際に弾いてみると、俺みたいな楽典の知識に乏しい人間でも、音楽自体にその「人を小馬鹿にしてる」という要素を明確に感じる事が出来た。

モツさんって、良くも悪くも随分コミュ力が高い人だったんだな、と思った。

そんな成り立ちはさておき、曲自体はとても綺麗な上に、やけに色んな技を要求する。
しかも、演奏効果は特に感じられないのに、ちょっと雑になると悪目立ちする。
なので、練習メニューと捉えたとしても充実してる。
モツさん、この曲、俺は気に入りましたが、色々凄いですね( ;´Д`)

なお、この曲を暗譜した時、右腕の前腕の内側の筋が少し痛くなった。
張ってる。
親指の腱の延長線だ。
俺の右手はオクターブまでしか弾けないので、(ド)(#ミ)(ソ)(ド)の和音フォルテを何の脱力や角度の工夫もなく練習してたのがまずかったっぽい。
この曲、あんまり根詰めずに気長に練習した方が良さそうだ。

慌てて、丸一日ピアノを休んでから、ピポピポをメインに切り替えた。


- 完 -

おピアノ再開してみたよ 

2017, 05. 10 (Wed) 17:19

1ヶ月くらい何も弾かず、レッスンも、先生に事情を話して休会させてもらった。
こんなにピアノ弾かなかったのは、始めてだ。
今までは、ストレス最高潮だったり気分が悪い時でも、特にピアノから離れる事はなかった。
特にモチベーションを意識するタイプでもないし。

何かバロックとか賛美歌ちっくな曲を聴きたくなって、じゃぁ自分で弾くか、と思って、ル・クーペさんのLを弾いてみた。
これ弾いたら、次はバッハさんのフランス組曲行ってみましょうか。

酷い有様だった( ;´Д`)
暗譜は飛んでるし、覚え直して弾いてみても、曲に全然集中できない。。
超簡単な曲なのに、何弾いてるのか分からなくなった。
ムカついてる時や落ち込んでる時でもピアノは弾けるけど、酷く悲しい時には弾けないものなんだな、と思った。
弾いてて余計悲しくなった。

で、また一旦ピアノから離れた。

とは言え、日を追う毎に精神状態も通常に戻って来た。
頃合いかな、と思い、リフレッシュを兼ねて、新しい曲を練習してみた。


・グリーグさん:アルバムのページ (Op.12-7のやつ)

抒情小曲集に入ってるやつ。
譜読みは簡単で、すぐに暗譜できた。
装飾音が多めのとこは、ちょっと片手練習が必要だったけど、ゆっくりなら通して弾けるようになった。

中盤、左手で2声を弾くようなとこがあって、保持音を押しながらメロディを弾くようになってる。
ここは、手が大きくないとちょっとキツいかも。
自分は、8度以上9度未満、って感じなんだけど、結構ギリギリ感があった。
グリーグさん、手がでかいのね( ;´Д`)
まぁでも、弾けなくはないかな。。

しかし、この曲、ゆっくり弾いても微妙だね( ;´Д`)
もうちょぃスピード上げたいところ。


・バッハさん:G線上のアリア
全音ピースで、 ピアノ用に編曲してあるやつ。
前にね~みさんが弾いてたのを聴いて感化された。

しかし、まだ俺にはムズ過ぎたみたいで、1分で挫折した( ;´Д`)
これは、来年だな。。


そして、過去のレパートリーが殆ど全滅してて、ぺんぺん草しか生えてない事が判明したので、再発掘してみた。


・クーペさん:ピアノの練習B

微妙にややこしく感じる箇所があって、意外と時間掛かった( ;´Д`)
何箇所かペダル入れて練習中。


・クーペさん:ピアノの練習C

あら、ムズい( ;´Д`)
ペダルの入れどころを思案中。


・クーペさん:ピアノの練習L

初心者用のエチュードの癖に、音が多くて複雑( ;´Д`)
まぁでも、弾くのは簡単なので、暗譜さえしちゃえば大丈夫だった。


・ブルクさん:ボヘミアン

意外と覚えてた。
しかし、指が覚束ない( ;´Д`)


・ショパンさん:ワルツ15番

間奏みたいなとこの暗譜が飛んでる( ;´Д`)
指も覚束ない。
これは、やり直しだな。。


・作者不明:曲名不明

有名な曲だけど、誰の何て曲かは分からない( ;´Д`)
吉瀬さんが楽譜に起こしてくれた。
ありがとです。。
これはまぁ、暗譜さえしちゃえば弾けるな。
そのうち金払って、ちんこ音頭ピアノバージョンの耳コピも依頼しようと思ってる。


・バッハさん:フランス組曲3番のメヌエット

何度か弾いてるうちに思い出した。
現状、これが1番マシかな。


・ギロックさん:ジプシーキャンプ

さすがに覚えてたけど、やっぱ指がなまっちょる( ;´Д`)


ギロックさん:東洋の市場

アメリカ人がアラブっぽい曲を東洋の音楽と勘違いして作った、色々と問題がありそうな曲。笑
ブルクさんを始める直前くらいにレッスンで弾いた。
改めて弾き直してみたら、弾きづらくて挫折( ;´Д`)


・カバレフさん:ワルツのように

え、これも忘れちょる( ;´Д`)
暗譜し直し中。


・カバレフさん:ソナチネ

好きな曲なのに、レッスン終わってから全く弾いてなかった。
暗譜し直したとこ。
読譜力や楽譜を見ながら弾くスピードは一応成長してるんだな、と思った。
これは、何とかなるだろう。


…という事で、ひとまず11曲を弾き散らかしてる。
弾き合い会とか考えると、20曲くらいを常時稼働にしといて、その日に調子良く弾けそうなのを選べるようにしとくと、快適なんだよね。
でも、さすがに短期間では無理があるので、ひとまず、15曲くらいをキープしてる状態に戻そうとしてるとこ。

う~ん、再開前と比べて、あんまり長時間弾けず、しかも集中力を欠いてる( ;´Д`)
レッスンも行く気が起きん。。

まぁでも、ピアノに向かえる程度には、気分も上向いてきたかな。
他の人のブログも、ぼちぼち訪問させてもらいます。

おピアノ進捗 

2017, 02. 24 (Fri) 18:23


脱力の一例を実演するモル作先生


今やってる曲達がある程度、気分良く弾けるようになってきたので、ルーチン化して↓の順番で弾き回してる。


ショパ作君:練習曲25-2

根津さん:スケールと和音とアルペジオ(ホ長調)

根津さん:スケールと和音とアルペジオ(嬰ハ短調)

ブルクさん:ボヘミャン

バッハ大王:インベンちん8番

ショパ作君:ワルツ9番

ショパ作君:練習曲25-2


ショパ作君の25-2は他より難しいから、他の倍の量にしてる。

それぞれ2回ずつ通して弾きつつ、微妙なとこだけ部分練習。
スケールとかも練習というより、そういう曲だと思って弾いてる。

今までみたいなてんこ盛りは我慢して、ここ最近は少数精鋭でやってる、大人のうんこは量より質だぜ!!って書こうとしたら、いつものてんこ盛りに戻ってるね( ;´Д`)

でも、インベンちん13は、さすがに手に余るので、8が終わるまで冷凍保存する事にした。


・根津さん:スケールと和音とアルペジオ(ホ長調)

粛々と弾いてます。


・根津さん:スケールと和音とアルペジオ(嬰ハ短調)

一応、平行調はセットで弾いといた方が良いかしら、と思ったので、ホ長調に続けて弾いてる。
黒鍵で始まるユニゾンに慣れ始めてきた。
意外と楽しいので、さっさと真面目に始めてれば良かった。


・ブルクさん:ボヘミャン

テンポ上げるとまだミスが多いので、我慢してゆっくり目に通してる。
左右でそれぞれオクターヴを弾いてくとこがミスりやすいので、部分練習を多めに。


・バッハ大王:インベンちん8番

これが1番、必死だったけど、やっと快適に感じるようになってきた。
でも、片手はスタッカート、もう一方は普通、って弾き分けは中途半端。
これは、この曲だけで会得しようとするのは、あんまり現実的じゃないだろう。
中期課題として、バッハさんの曲を幾つか弾いてく過程で、ちょっとずつ身につけば良いや。
先生の提案で、この曲からインベンちんを始めたんだけど、確かに正解かも。


・ショパ作:ワルツ9番

左の跳躍は、ショパ作君の割には弾きやすい。
右手で弾きづらく感じるとこは大抵、3拍を見失ってる模様。
なので、左はどれか鍵盤を1本指で3拍のリズムだけ取って、それに合わせて右を弾く、ってやり方で部分練習してみたら、だいぶマシになった。
でも、メトロノーム使ってる人は、こんな下らない事しないで済むと思います。笑

段々、余裕が出てきて、熊殺しのワルツじゃなくなってきた。
これはそろそろ人前でも弾けそうだ。


・ショパ作君:練習曲25-2

テンポは大して変わらないけど、ミスが減ってきて、何となく音楽に聴こえるようになってきた。

何かお手本の演奏を聴いてみると、速すぎてメロディの残像が聴こえる。笑

残像というか、何かメロディかズレて聴こえてくる。
https://youtu.be/3KLSpaCyBmI
https://youtu.be/-o2lYktVy3I

でも、速いだけでこんな事が起きるのか?と不思議に思ってた。
他の曲で、幾ら速くても残像なんか聴こえないもんね。

で、よく考えてみたら、この曲は左右でリズムが違うんだったわ( ;´Д`)
うんたらかんたらポリリズムどうのこうの、ってやつ。
左右のリズムが違うって事は、つまり左右で時間の刻み方が違うって事だもんね多分。

で、この刻み方の違いが、時間差みたいな残像めいたものを生み出してるって事なんだろね。
つまり、こういう演奏効果を見越して設計してるのね( ;´Д`)
そりゃ、そうか。
何の効果や意図もなく、左右で別々のリズムになんかしないよね。
でも、凄い作曲技法だね( ;´Д`)

なお、左右でリズムが違うとか無理なので、弾く時は当然、無視してる。

25-2丸飲み完了 

2017, 02. 06 (Mon) 02:10

やっとショパさんの練習曲25-2の暗譜が済んだ。
確か1/20に始めたから、丸2週間以上掛かった。
心が折れる前に詰め込んで良かった( ;´Д`)

この曲は、速く弾こうとするとめっちゃ難しいけど、音符は割と少ないので、暗譜自体はそんなにキツくないと踏んで始めた。
実際はかなりややこしく感じた( ;´Д`)
暗譜するにも、それ相応の指回りが求められるもんだね。
何弾いてるんだか分からないくらいののろさで打鍵してても、全然頭と耳に残らないので、意味不明な念仏でも詰め込んでるような気分だった。

まぁでも、これでもういつもの練習ルーチンに入れるので、難曲とは言え、気長に弾き続けてば、いずれ形になるだろう。
幸いこの人の他の練習曲と違って、戦意喪失する程の無茶な箇所は見受けられない。
無理して手を痛めそうなとこも特にない。
他の練習曲、例えばエオリアンハブ(エオリア諸島で外来種のハブが猛威を振るう、という騒動を表現した曲)は、指が10本くらい折れそうだ。
そしたら、手以外の11本で弾く羽目になってしまう。

なお、この曲は、然るべき段階を踏んで辿り着いた人が速いテンポで弾くと、1分40秒とかで弾き終わる。
このスピードで、しかもよわ~いタッチで弾くと、えも云われぬ美しさ( # ´Д`)

俺が弾くと、5分近く掛かる。笑
しかも、ブツ切れの糞フォルテ( ;´Д`)
俺は一体何のオペレーションをしてるんだ、みたいな気分になる。
ショパン様が聴いたら、首絞められるかもしれない。

田所さんの閻魔帳を見ると、難易度がえらい事になってるし、さすがに1分半とか目指すのは無理があるので、2分台を最終目標にしよっかな、と。
2年くらいで何とかなるかな( ;´Д`)
かなり綺麗な曲なので、たぶん飽きずに続くんじゃないかと。

なお、相乗効果なのか気のせいなのかは分からないけど、ワルツ9とフランス組曲は、勝手に上達してた。
特にワルツ9は、そろそろ人前で弾けそうだ。
次かその次のレッスンで完了するだろう。
そしたら、15と7やるぞ。

練習曲追加 

2017, 01. 24 (Tue) 12:11

最近、レッスン曲とは別メニューとして、練習曲を追加しようと思って、幾つか検討した。

ブルグさんの25の練習曲の中では、もう弾いてみたい曲はない。
18の練習曲は既にレッスンメニューに入ってる。
ABCの再開は、根津さんの落花生が終わってからにしたい。

なので、ブルグさんのサブ的な人が作った練習曲集から1曲選んでみた。

















・ショパン様:12の練習曲2番 (Op.25-2)

本当は偉い難曲らしいけど、継続練習したいメニューが詰まったスペシャルエチュードに見えたので、自分的には今が最適な時期だと思ってる。
これ以外のショパンさんの練習曲は大抵、ジャカジャカブリブリジャーザザザーガボガボフキフキ、みたいな、そもそも練習すら出来なさそうなのが混ざってる。

先週末に始めて、今は4ページ中1ページ目の暗譜が済んだとこ。
両手同時に覚えるのは無理だったので、左→右→左右、の手順で進めてる。
左は音少ないし動きも規則的ではあるけど、ワルツの和音より頭に入りづらい。
右は、いかにもショパンさん、って感じ。
あと、左右でリズムが違う。

楽譜は、色々見比べた結果、コルトー版が1番、練習曲として扱ってる感じでヒントが多かった。
コルトー版はOp.10は別冊になってるんだけど、そもそもこの曲以外は、永久に弾くチャンスはない気がするので、だったら軽くて薄い方が良いや、と思った。


- 完 -

最近のおピアノ 

2017, 01. 14 (Sat) 22:51


本州列島を表現する壮大な漢、モル作さん


数ヶ月振りに、時間の確保とやる気が一致してるわ( # ´Д`)


・根津さん:スケールと和音とアルペジオ(嬰ヘ短調)

バッハ大王とショパちんを優先して、放置してたけど、いい加減さっさと覚えちゃおう。


・ブルクさん:ボヘミアン

前回のレッスンで、譜読みミスが発覚したので、覚え直した。
その後は、バッハ大王とショパちんを優先して放置してた。
そろそろ仕上げを意識するぞ。


・バッハ大王:インベンソン8番

左右のフレーズを意識できるとこまでテンポを落として、組み直し中。
むずっ( ;´Д`)


・ショパちん:ワルツ9番

丸覚えしたとこ。
取り掛かったのが、12/20のレッスン以降だったので、暗譜に3週間以上掛かったのか。。
この人の曲は左の和音がやたら変化して、しかも初めて見るようなのが多いので、最初、情報量が多く感じる。
とはいえ、繰り返しも多いので、最初さえ我慢して詰め込んじゃえば、どんどん楽になる。
インベンソンよりは遥かに暗譜しやすい。

この曲は、聴くよりも弾く方が楽しいかも。
全体的に、ミスタッチしづらい設計になってるように見える。
あと、脱力しやすい手の形や移動経路を特定しながら弾く、って考えを強く促すようにできてる印象。
先生が執拗にプッシュしてたのは、その辺が理由なのかな。

そんな、脱力を促す親切設計にも関わらず、俺が13連譜のとこを弾くと、熊殺しのワルツみたいになる。
熊の13の急所を突くぞ的な。
2ヶ月くらい弾き込まなきゃ駄目だなこりゃ( ;´Д`)


・バッハ大王:インベンソン13番

何だこれ、めっちゃむずいぞ( ;´Д`)
やっと暗譜した。
ショパさんの倍くらい掛かった。

音の移り方や左右の組み合わせは、かなり規則性があるので、むしろ覚えやすくて忘れづらい。
但し、音が細かくてどんどん動いてくので、木を見つつ森を把握してないと、すぐにメモリリークしちゃう。
これは、大人も子供もつまづくというか、心が折れる人も多いだろうな。

とは言え、バロック系の曲は1度暗譜しちゃえば、思い出しやすい。
忘れやすいんだけど、思い出しやすい、みたいな。

ピアノを始めてからずっと強く憧れてた曲なので、詰め込んだ時点でかなりの達成感だ。
暫くハープシコード音源で弾こうっと。


ひとまず、手持ちの曲の暗譜が済んだので、当分は楽ちんモードだ。

発表会後のおピアノ 

2017, 01. 04 (Wed) 00:24


埼玉県の物真似をするモル作先生


ピアノと全然関係ないけど、去年の記事数は、きっかり120個だった。
狙って揃えたんだ。
去年のひそかな目標だったの。

記事数を揃えてみてから、強く感じた事がある。

それは…








我ながら、駄目な大人だ( ;´Д`)




以下、おピアノの話。

発表会の後、暫く燃えカス症候群だったけど、レッスン受けたらやる気が復活した。


・バッハ界王神:インべんしょん8番

想像以上に難しかったので放置してたけど、真面目にやってみたら何とかなって来た。

前半は片手ずつ、後半は慣れてきたので両手で同時に暗譜した。
テンポも少しずつ上がって来たけど、後半の一部、未だに自動運転にならないというか、考えながらじゃないと弾けない箇所が残ってる。
法則性は分からなくもないんだけど、左右同時に対応させようとすると、今までの曲達よりもちょっと複雑( ;´Д`)
ここは、部分練習が必要かも。

一方の手はレガート、他方はスタッカート、みたいな弾き分けも微妙。
とは言え、まだ1曲目だし、粘っても何となくしか出来るようにならないだろう。
こういうのは、何曲か進めてく過程で身につけば良いや。

尚、この曲は全然好みじゃないんだけど、プロが弾いてるのを聴くと、何とも格調高いね( # ´Д`)
https://youtu.be/4Ph-QMOEgSE


・バッハ大仏様:in小便13番

8番の見通しがついてきたので、念願の13番を始めた。
ドラクエ1のお城の曲はこいつを下地にした上で、その事が分かるように作ってるよね絶対。
この曲は、レパートリーにぶち込むつもりでがっつり身につけたい。

まだ前半しか練習してないけど、これも頑張れば何とかなりそうな感触。
厳密に弾こうとすると話は別だろね。
でも、バロック系の曲は総じて、古典よりはまだ誤魔化しが利く気がする。


・ブルクさん:ボヘにゃん

かなりテクニカルメドレーな曲なので、はっきり言って今の段階でまともに弾けるような曲じゃないわ、と思ってた。
けど、レッスンで何か所か修正してもらったら、だいぶ曲に聴こえるようになって来た。
これは、近々レパートリー化できそうだな。

むはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!


・チョピンさん:ワルツ9番

ちょっとずつ、やる気が出てきた。
こういう曲は久しくやってなかったせいか、最初は左手が大きく跳ぶのに戸惑った。
まぁでも、すぐに慣れた。

4ページ中1ページ暗譜したとこ。
今のところ、10番よりは指を回しやすい感じ。
懸念してた半音階のとこも同様。
この人の曲で弾きづらい箇所は大抵、全く力が入ってないように感じる軌道と角度を見つけると何とかなるように見受けられる。
もしかしたら、難曲はこの限りじゃないかもだけど。

譜読みは、物凄く困難って訳ではないけど、結構疲れる( ;´Д`)
今思うと、ピアノ始めて5ヶ月目で10番を始めたのは、ちょっと無謀だった。
あの時期にあんなのをどうやって暗譜したのか、今となっては謎だ。

結局、10番は中途半端な仕上がりで終わっちゃったなぁ( ;´Д`)
とは言え、練習効果は絶大だった。
今くらいの段階までに出てきそうな技術が全部入ってたので、以降の新曲の取っ掛かりがかなり楽になった。


- 完 -