弾いてるヨヨヨ!!( ;´Д`) 

2017, 09. 05 (Tue) 00:49

みなさん、お久しぶり( ;´Д`)
すっかり更新が滞ってまった。。

部署が変わってからここ2ヶ月、短距離走のペースでマラソンするような生活をしてたよ。
無事、立ち位置や評価を確立できたので、徐々に通常運転に戻してきます。
窒息する前に何とかなって良かった( ;´Д`)


最近は、ローランドのピアノ音源(特にデフォルトの1番)に飽きて、他の音源で弾いてる。


・バッ君:フランス組曲3番のメヌエット

結構、良い感じを再現できるようになってきた。
そうすると、スピードを上げたくなる。

で、上げる。
で、崩れる。
で、下げる。
で、戻らん。

…あり?( ;´Д`)

で、仕上げ直す。
で、仕上げ直る。
で、感覚が戻る。

よしよし(=´∀`)

で、物足りなくなる。
で、スピード上げる。
で、みるみる崩れる。
で、スピード落とす。←いまここ

最近は、エレキギター音源とかで弾いてる。


・シューマン君:キアリーナ

不思議な曲だわこれ。
手の動き自体はそこまで難しくはないし、リズムだって跳ね方さえ押さえればまともに聴こえるとは思うんだけど、フレーズ間で頻繁にストップが掛かる。

「あれ、次の音どこだっけ?( ;´Д`)」みたいな間が頻繁に入るの。
うろ覚えのとこなんかない筈なんだけど、何か一瞬、感覚に邪魔が入るんだよね。。

たぶん、シューマンさんの作曲のロジックやら思考回路やらが他の人達とだいぶ違うから音の進行に意外性が出る、と説明できる事なんだろう。

俺の見解としては、シューマンさんの曲には呪いが掛かってるんだと思う。

「呪いで身体が動かない」

でんでんでんでん
でんでんでんでん
で~ん
でん

…みたいな。

あと、この人が自作の何とか養成ギプスで手を痛めたって逸話は超嘘臭いと思った。笑

なお、コーラス?音源で弾くと、ひと際気持ち悪い。


・ショパさん:ワルツ10

忘れかけてるので、譜読みし直した。
初心者の頃に暗譜した曲は、音の記憶があやふやだね( ;´Д`)

ストリングス音源で弾くと、めっちゃ良い感じ。


・モツさん:うんたらかんたら葬送行進曲

前述のシューマンさんの曲とこれは、IMSLPにあった楽譜をiPhoneに落として暗譜した。
携帯で譜読みして覚えるのは、紙の楽譜で覚えるよりもかなり面倒臭い。
もう永久にこの曲の楽譜を見たくないので、絶対忘れないよう、ちょこちょこ弾いてた。
結果的に、動画を撮った時よりも指が小慣れてきた。
この曲、かなり好きだよ。

パイプオルガン音源が意外と合う。


・ベトさん:11バガテル1番

そこそこ弾けるようになったものの、フランス組曲と同じあほループに突入( ;´Д`)

とはいえ、弾き合い会とかでもまぁまぁ聴き映えするように弾けそうだこれ。

ストリングス音源で弾いてると、何かオケ曲っぽくて格好良かと( # ´Д`)


・ベトさん:6バガテル1番

最近、1番好きな曲。
11バガテルの1番を先にやったけど、本当はこれが弾きたかったんだ。
めっちゃ癒される( # ´Д`)
ベトさんの長調曲は、人としての優しさを誰よりも感じる。
しかも何か神々しいねこの曲( # ´Д`)

暗譜にはちょっと時間かかりそうだけど、これと言った難所は特になく、年季が問われる類の難しさのみ。

そして、そんなもんは、根こそぎ無視!!!!!


- 完 -
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フィガロをケツ根!!( ;´Д`) 

2017, 07. 17 (Mon) 20:56

碌でもない諸事情で、有給中に大阪へ行く事になった。
あぁ、厄年パワー恐るべし( ;´Д`)

ちょうど吉瀬さんもオペラのオケの仕事で大阪にいて、その公開リハーサル(ゲネプロというらしい)の招待チケットをくれた。
http://www.gcenter-hyogo.jp/figaro/

オペラを生で観るのって初めてだ。




あらすじは、これが分かりやすいかな。
http://www.geocities.jp/wakaru_opera/lenozzedifigaro.html


そして当日。


会場の最寄り駅(駅名は忘れた)に宣伝が出てた。


会場。めっちゃ綺麗。



とても綺麗な会場だったので、本能的にうんこしたくなってエスカレーターを降りると、でかいうんこが落ちてた。


豆?( ;´Д`)


このうんこだか豆をデザインして報酬を得た人や、買うのを承認した人は、本当に良い度胸してるな、と思った。

見てるうちに、豆に乗っかってごろごろしてみたくなったけど、捕まって聴取されたら吉瀬さんに多大な迷惑が掛かりそうなので、自重した。

あれ、おれ何しに降りたんだっけ?( ;´Д`)




それから、うんこを、しました

うんこは、トイレで、だしました




あぁリハーサルが始まる。

全部自由席で、フロアだけが指定されてる。

俺は4階の席。


おぉ、ゴージャスなホールだ( ;´Д`)


リハーサルも、お客さん数百人来るのね。
びっくり。

暫く物色してから、前列の真ん中の席にした。
おおお、めっちゃ観やすい( ;´Д`)


オペラが始まった。

前半部と後半部に分かれてて、全部で3時間あった。
間に休憩が20分くらい。
映画より長いんだな、とか思いながら観始めたら、結構あっという間だった。

こういう外国のクラシカルなお芝居で出てくるギャグって、空気読んで笑う気があればまぁ笑える、みたいな印象だったんだけど、演技の動作やお歌のタイミング、発声とかが良く練られてるからなのか、普通に面白いものだね。
お話の展開も仕掛けが多くて、かなり楽しめたよ。

オケの人達もオペラを観たいらしく、弾きながら舞台をチラ見してた。笑
見所になると、指揮者を見ないで舞台の方を向いてる人もいた。笑
こういうのは、リハーサルならではかも。

オケも、3時間ひたすらモツさんの曲を堪能できた。
弾いてる方は大変だろうな。笑

モツさんの曲は管弦の方が好きなんだよね。
鍵盤曲が嫌いって訳じゃないし、この人の音の流れって優しくて人間味を感じるし、かなり好きなんだけど、何か長調の音色が濃く感じてきちゃうんだよね( ;´Д`)
でもそれって、もしかしたら現代ピアノのせいなのかな。

なお、何曲か、ドラクエとか昔のゲームで引用してるっぽいフレーズを発見した。
ゲーム曲って、舞台設定の絡みなのか、結構クラシック寄りだね。


吉瀬さん、楽しい機会をありがとでした。


- 完 -

ピポピポ!!!!( ;´Д`) 

2017, 07. 09 (Sun) 15:56

超好きなんだけど、ハードルも超高いバッハさん。
暗譜する時の負荷が飛び抜けて高いので、忘れる前に再開しといた。


・バッハ大王様:おフランス組曲3番のメヌエット

一応、2声なのでフランス組曲の中では暗譜しやすい。
手の動き的にも、インベンションより少しとっつきやすいかな。
ただ、インベンションほど例題っぽくないというか、音楽的に捻られてますな( ;´Д`)
まぁ、組曲だし、そりゃそうだね( ;´Д`)

レッスンで見てもらった時をピークに、気づいたら音楽に聴こえないくらい劣化して、修正方法も見えなくなった。
しょうがない、1年くらい封印するか。

…と思ったんだけど、最近弾き方を改善してみたら、良い感じで弾ける曲が増えてきた。
じゃぁ、この曲でも試してみるか。

お、悪くないなぁ。
ちゃんと曲が呼吸してる感じになったぞ。

やっぱ綺麗な曲だなぁ…さすがバッハ様( #´Д`)

…と思ったんだけど、翌日弾いたら、また窒息演奏に戻ってた。
あらららら?????????( ;´Д`)
曲が酸欠起こして紫色になってる。

見直してみると、改善前の手の使い方に戻ってた。
まだ染みついてないので、ちょっと散漫になると、すぐにうんこ癖が復活してまう。

集中し直した。
あぁ良かった。再現した( ;´Д`)

これなら、インベンションも再着手できるかな。


・バッハ大王様:インベンちん13番

暗譜しただけで、レッスンしてもらってなかったやつ。
多分ちょっと忘れてるだろうから、弾きながら思い出すかな。

確か…


♬チャララ
♬ララララ
♬ルッリッ (タラララ)
♬ルッラッ (ダラララ)


…だったかな。
ですよね、バッハ様( #´Д`)

よし、スタート!!


♬チャ…つるっジャラン…ラ…ラ
♬ラ…ガツッ!ララボコっラ
♬ルっっドカッバキッつるっボンッいたたたた( ;´Д`)
♬rドゴッベキッミシミシミシッガラガラガシャン…ぬぁあああバッハチクショー!!ピポピポしてて全然わかんねーぞ!!


根こそぎ消滅してたので、ゼロから暗譜し直した。

最近は、2ページ程度の曲ならその日に全部暗譜できるようにはなった。
大抵の曲は、左の音が和音とかアルペジオとか、ようは概ねグループ化されてるし、覚えやすいし忘れづらいし思い出しやすい。

でもこの曲、初めて接した曲みたいな感覚が最後まで続いた。
対位法とか体位法を全く理解してないからだろう。
こんなんで人前で弾こうとしたら、飛んじゃうでしょ( ;´Д`)

しょうがないから、2声になってる左右の音をバラして、いちいち関連性を覚えてみた。
そのうち、うっすらと法則性が見えてきたので、フレーズだかテーマになってるっぽい集合体を意識しながら詰め込んでみた。

ぬぅぅ、、あっちこっちにピポパポ移動しやがって!!( ;´Д`)

結局、覚えるのに数日掛かった。

でも、時間掛けたおかげで、からくりが見えてきたぞ。
向こうの人たちって、数学と現地語の距離が、数学と日本語の距離よりもずっと近い。
まぁそれは当たり前なんだろうけど、音楽も、日本人の想像以上に、数学や言語と距離が近くて、ようするに発想が一緒なんだね。

って事は、縦(2声で対になってる音)も横(次に出てくる音)も、単にその調で使う音だから、って訳だけじゃなく、組み合わせや経路に必然性(択一という意味じゃないけど)があるんだろね。

でもって、たとえチェンバロ曲だろうが何だろうが、スラーとかスタッカートとか強弱緩急も、ある程度は理詰めで割り出せるんだろう。

楽譜っていう形式で記録されてるわけだし、まぁそりゃそっか。

和声とか楽典の解説書だと、この辺の背景というか前提を踏まえた説明してくれてたりするのかな。。何か超怪しいんだけど( ;´Д`)

あと、話飛ぶけど、バロック音楽って鍵盤曲に限らず、やけにカクカクしてる。
バロック音楽とステンドグラスって、組み方の発想が似てるのかな?
ステンドグラスはルネッサンスの前からあるよね?
あとあと、絵画のキュービズムって、パノラマ版ステンドグラス?
(読み返した時に気が向いてたら調べてみるのを想定して書いてるので、無視してくらはい)

まぁこれで、少しは実感が伴ってきたぞ。
このくらい音が詰まってると、何とか仕組みを推測できるな。
ギロックさんの偽バロック(略して、偽ロック!!)だと、音の数を絞りすぎてるのか、日本人の俺にはあんまり分からんかった。
こっちは音が多い分、弾くのは難しくなるけど、色んな調の曲を使って音楽を説明する教材としては、このくらい音が入ってた方が理解しやすいわ。
こりゃ、面白いわ~。

もぅ~、バッ君たら~(=´∀`)=σ))´Д`💢)


- 完 -

マニョルカ!!( ;´Д`) 

2017, 07. 01 (Sat) 21:21

便さんの曲が、人前で安定して弾けそうな仕上がりになってきた。
次は126-1のバガテルをやろっかな、と思ったけど、先にショパちんの復習と新しい曲をやる事にした。


・ショパちん:マズルカ14番

初マズルカ。
弾き合い会で生演奏を聴いてたら、俺も弾きたくなった。
で、コルトー版というのを衝動買いした。

他にもエキエル何とか版とパデうんたらかんたらどうのこうの版ってのがあったけど、どっちも少し武器っぽい分厚さで、FF2を思い出した。
本は読む物じゃなくて殴る物だ的な。

このコルトー版の監修者は、演奏音源も残してる。

コル作君が弾くマズルカ14番
https://youtu.be/b9UH89IamcQ

ネイチブのリズムが発動しまくってるような曲だねこれ。
あんまり意識しても不毛な気がするし、うっすら特徴だけ意識するに留めとこう。

そしたら、それ以前の問題だと判明した( ;´Д`)

和音の幅がでかすぎて、最高音を右手に振り分けないと演奏不能だ( ;´Д`)
しかも、そんな和音が結構多い。
そうすると、コルトンさんの指番号がだいぶ破綻するので、指をある程度、自分で考えねば。
結局右手は重音率が高くなった。

で、和音の1番高い音を右手に振り分けて弾いてみたら、3拍目の音が多い傾向が見えた。
こいつは多分、ワルツと違って3拍目にアクセントが来るんだろね。
面白いなこれ。

段々、リズムに興味が出てきて、マズルカシリーズを何曲か聴いてみた。
マズルカも、曲によってリズムが違うのね( ;´Д`)

まぁ、ポーランドとか全然知らないし、ピアノ始めるまで、ポーランドと言えば当然、アンドリュー・ゴロタさんだよね、って感じだった。

アンドリュー・ゴロタさん


リディック・ボウさんに金玉撃ちして反則負け


野獣タイソンさんにボコられる


なので、マニョルカの共通点を探してみた。

俺が小学生の頃にバラエティ番組で歌われてた替え歌の歌詞が、大半のショパンマズルカにはまる事が判明した。
その歌詞を書こうかな、と一瞬思ったけど、確か今は放送禁止だか何かになってる単語が頻発する。
思わせ振りな文章は良くないけど、傷つく人もいそうな気がするから控えときます( ;´Д`)

まぁ、とにかく曲のつかみ方は分かったぞ。


…と思ったら、そんなクソリーゼが全く通用しない例外もあった。

この曲。
https://youtu.be/7_hoPmeb11o

初めて知ったんだけど、凄いねこれ( ;´Д`)
この世にこんな綺麗な曲があるとは。。
しかし、繊細すぎて、ちょっとだいぶかなりショパンさんが心配になった。笑

更に、この教祖みたいな人の演奏にびっくらこいた。
https://youtu.be/K7J3pQT8mBo

賛否両論ありそうな演奏ではあるけど、俺は圧倒されちゃったよ( ;´Д`)
音楽家の感性は計り知れないなぁ、と思った。

この曲、生演奏で聴いてみたいものだ。。
もし誰か弾いた事ある人がいたら、そのうち弾き合い会で聴かせてくらはい( ;´Д`)


- 完 -

ベトベト!!( ;´Д`) 

2017, 06. 24 (Sat) 17:07

引き続き、ベトさんに密着中。


・ベトさん:アホテル5番

「6つのバガテル」とも呼ばれてるけど、意味的には似たようなもんだ。

この曲は右は概ね簡単。
常に左の方がむずい。
前半の左を後追いメロディみたいに重音で繋げて弾くのは、まぁまぁ改善されたかな。
後半の左は、オクターブ超えてちょこまか動いて、挙げ句の果てに最後は右の重音まで複雑になって閉じる。
これは、今でもむずい( ;´Д`)
まぁでも、前回の記事でリンクしたクソクソクソクソクソクソ音源の頃よりは、さすがに良くはなったか。

あと、ベトさんの曲に限っては長調の小曲も割と好きな事に気づいた。
昔よくこの人の曲を聴きながらエロ本読んでたせいか、結構洗脳されてるんだな、と思った。


・ベートー便:エリーゼのために

アホってると同じ楽譜に入ってて、久しぶりに弾いてみたら、やっぱ良い曲だと思った。
練習メニュー的な要素も多めに入ってて、色々良いねこれ。

当時は譜読みで頭がこんがらがったけど、今見ると、楽譜がだいぶ白っこく感じる。
中盤の手が気色悪くなる和音も、そんなに違和感はなかった。
油断すると黒鍵ビンタしちゃうけど。

ひとつひとつの技はそこまで困難じゃないものの、それなりの長さはあるからか、ゴールに到着するまでの間に、どこかしらで悔いの残るコケ方をする。
しかも、散々気をつけた挙句、よりによってそこかよ、みたいな。
緊張がモロに影響しそうな繊細さがありますな( ;´Д`)
忘れない程度に弾いとくようにしとこう。


・ベートー便:11のアホってる1番

Op.119のやつ。
https://youtu.be/cOWq8adpgKg

Op.126の方の1番も好きなんだけど、あっちはさすがにムズ過ぎるので、先にこっちをやる事にして、勢いで脳みそに刻んだ。

自分の感覚では、クラシックの王道でしょこれ、って感じる曲調だ。
ちょっとバロックみたいなピコピコも入ってて、高貴な香り( #´Д`)
終盤はちょっと激しめ。
そして、その直前の左右ピコピコは、コケ率が高い( ;´Д`)

この曲、スタッカートをベトベト弾くと、ちょっと恥ずかしい( #´Д`)
しかし、これを人前でそこそこ弾けるようになったら、俺も其方ソナチネ男くらいになれるんじゃないか。
現状、全然弾ける気しないけど( ;´Д`)

かなり好きな曲なので、暫く熱中してヘタクソクソ箇所を減らしてこう( ;´Д`)


- 完 -

シューマンさん、こんちくわ( ;´Д`) 

2017, 06. 15 (Thu) 23:06

過去にやった曲をある程度、暗譜し直した。
で、次はバッハさんのイン便小13番を覚え直そうと思ってた。

なんだけど、先日、シューマンさんの森の情景を聴いてたら、シューマンさんの曲を何か弾いてみたくなった。

でも、シューマンさんは、むしろ弾きたくない作曲家だった。
曲自体は、明るいのも暗いのも、独特の清涼感があって好きなんだけど。

理由は幾つかあって、まず、どれも異様に難しそうに聴こえる。
変な呪いでも掛かってるんじゃないか。

あと、批評家とかやってしょうもないレトリックばっかり使ってて、結構頭悪そうだな、みたいな印象もあった。笑

更に、彼の生前のエピソード…芸術家のステレオタイプみたいな話だらけな上に、インパクトだけはやけに強烈なので、非常に煩わしい先入観を持ってしまってた。


だが!!!!!

しかし!!!!!!!!!!


この人の曲って本当に面白いね。
クラシックとして後世まで残ってる曲にしては、やけに野性味が強いというか視野が狭いというか、完成する手前の草稿のまま終わらせた、みたいな印象が残る。
もうこれで良いでしょ、みたいな。
でも、芸術家としての閃きや鮮度の高さだけは、誰よりも強く感じる。

う~ん、やっぱちょっと何か弾いてみたいな。

森の情景の中だと、獲物を待ち伏せるハンターって曲が好きなんだけど、この曲の演奏をyoutubeを漁ってみたところ、ピアノの先生と思われる人でも、死にそうになって弾いてたりした。
さすがに俺はこんなの永久に弾けないな、と思った。

こどものためのアルバムは、何とかなりそうな曲が多くて良い曲もちらほらあるけど、ポニョみたいな曲の印象が強烈すぎたので、ひとまず飛ばした。

で、謝肉祭と子供の情景の中から暗譜が楽そうな曲を探してみた。
そしたら、謝肉祭に、譜読みだけは簡単そうな曲があった。


・シューマンさん:キアリーナ

シューマンさん、初めまして( # ´Д`)
碌でもないエピソードは、かねがね伺っております。

なお、作曲家の人柄や人生みたいな、ストーリー的なものが頭に残った状態で曲に触れるのは、自分としては非常に抵抗がある。
バッハとかモーツァルトとかベートーベンとかショパンとか、生前のエピソードが多く残ってても、それは単に暇つぶしに読む異文化のお話みたいなもので、実際に曲を聴いたり弾いたりする時に、それを思い出したりとかは、滅多にない。
剽軽者の面白ブルグさんは別格だけど。

シューマンさんの場合、ちょっと酷すぎて笑えない話も多いので、どうしても妙な同情心や気の毒なイメージが頭に残ってしまう。

なんだけど、よく考えたら、シューマンさんの曲は、他のクラシック曲とだいぶ違って、音楽以外の成分もかなり多めに感じる。
なので、シューマンさんに限っては、音楽以外のエピソード的な事も、ちょっとくらいなら鑑賞の足しになるのかな、と思い直した。

…で、シューマンさんについて色々調べ直して、大事そうな部分を厳選して心に留めた。


★シューマンさんの伝記的な話の中で重要そうな事

・川大好き
・末っ子が全然関係ない人に似てる


…うん、こんなもんかな。


暗譜自体は2日に分けた。
そんなに音は多くないんだけど、何か進み方がこんがらがって頭に入りづらかった。

覚えてる最中、シューマンさんのうねりまくった感受性が垣間見えた。
これは、どう理解すれば良いんだろ、と思った。
で、シューマンさんの曲に深入りしてそうなブログ等を色々読んでみたけど、特に参考になるような説明は見つからなかった。

う~ん、やっぱこの人はちょっと計り知れないなぁ、と思ってた矢先、ある話を思い出した。


「シューマンの曲はどれも、何かこう、顔のパーツが中央に、みゅい~ん、って寄ってく感じ」


何言ってるんだこの人、と思った。笑
全く理解できなかった。

でも確かに、弾いてみると、何かが渦をぐるぐる巻きながらだんだん小さくなってドリル化する、ってイメージがとても近い、と思った。
なるほど、「顔のパーツが中央にどんどん寄ってく感じ」とはこの事か、と思った。笑

他の曲でも、クライスレリアーナなんか特にそんな感じだ。




…よし、アナリーゼ完了。


で、弾いてみた。

あぁやっぱ難しい( ;´Д`)

でも、何ヶ月か細々と弾いてれば、そのうち弾き合い会とかでも弾けるかな、とは思った。


- 完 -

おピアノのコンサート 

2017, 06. 14 (Wed) 08:43



先日、ゆきなぎさんの記事で、非常に面白そうなピアニストを知った。

ハオチェンちゃん
http://www.haochenzhang.com/

この人がちょうど来日して、コンサートをする模様。
http://www.kioi-hall.or.jp/20170608k1900.html

出だしに、シューマンさんの子供の情景と交響的練習曲を全曲弾くらしい。
おおぉ…( ;´Д`)

ちょうどシューマンさんの曲を何かやってみようと思ってたとこだった。
子供の情景や交響的練習曲には特に好きな曲が入ってるわけじゃないけど、シューマンさんはかなり癖が強く感じる作曲家なので、何か一貫性のある演奏を聴いてみたかった。
これは打ってつけだ、と思って、駆け込みでチケット購入。

クラシックのコンサートに行くといつも思うんだけど、随分とまぁ、立派なホールだ。


人気あるらしく、ギリギリでチケット申し込んだので、鍵盤が1番観づらそうな席しか空いてなかった( ;´Д`)

まぁでも、よく考えたら鍵盤見てもしょうがないし、音自体は聴きやすそうだったので、まぁ良かったか。
あと、グランドピアノのハンマーはよく見えた。笑
これは、結構面白かった。

更に、このしゃんでりや( ;´Д`)


おれ、こういうのって、そのうち落っこちて来そうに思えて、恐くて落ち着かん…( ;´Д`)

2階の端っこの席で正解だと思った。


・シューマンさん:子供の情景シリーズ

全部で13曲ある。

座って手を拭いてすぐに弾き始めた。
この人、ソロでも精神統一とかいらないんだね。

おおおおぉぉこの席、よく聴こえる( ;´Д`)

噂通り、音の粒の出し方やテンポやリズムに清潔感があって、奏者の個性みたいなのを過度に意識しないで曲自体を頭に届けてくれるよう演奏だった。
弱音も、弱いまま雑味がなく遠くまで伸びて、耳にすすっと入るのね。
こういうのは、奏者の腕はもちろんの事、楽器の状態や設備、全部の条件が必要なんだろね。

うんうんうん、そうに違いn…

おっさん「へーぶしっ!ゲボッ!!( ;´Д`)」

見ると、遠くのおっさんが下を向いて口を押さえてる。
紀尾井ホールの設備のお陰で、俺の鼓膜にダイレクトに届いた。笑

そうだった、こういう会場は、くしゃみとか咳とかイビキとか物音がよく聴こえるんだった。
で、後でどこかのクラオタブログで、つまみ出せとか死ねとか書かれるんだった。
集中して聴いてれば雑音なんか脳が概ねカットしてくれるだろうに、いちいちカリカリしててよく日本で暮らせてるな…でも、俺だけは白い目で見られたくないので気をつけよっと( ;´Д`)

なお、今回の演奏で初めて、トロイメライが本当に良い曲なんだと理解できた。


・シューマンさん:交響的練習曲

全部で12曲ある。
シューマンばっかりにこんな時間と体力使って大丈夫なのか、ちょっと心配になった。笑

プロだから当たり前なのかもだけど、変化が多くて忙しそうな曲をパラパラっと弾いてて、しかも演奏設計みたいなのまで伝わるのはお見事だね。
シューマンさんの気質や、奏者と曲の距離感までよく分かったぞ。

おれ「うぷっ!ごふ、、ゃ、ゃば…( ;´Д`)」

急に咳き込みたくなった。
喉がカラカラで、しかも口開いてたのか、埃が喉に張り付いた。
始まる前にジュース飲んだのに( ;´Д`)

しかも、こういう時に限って、ハオチェンちゃんは、とても繊細なフレーズを、よわ~く、よわ~く弾いてる。

おれ「こ、これは、た、た、た、た、たえねば、、( ;´Д`)んがぐっぐ…」

片手でシャツを口元まで引っ張って、口を塞いだ。
もう片方の手で、喉を押さえ込んだ。

おれ「く、くくぐぐぐるしぃ…( ;´Д`)し、しぬしぬ…」

酸欠でもがいてるうちに、曲がフォルテだらけのフェーズに入った。
よし、チャンスだ。

おれ「んゴフッ!!( ;´Д`)」

あ、やばい、響いちゃった。
みんな、ごめんね( ;´Д`)


…前半部が終わって休憩タイム。

休憩時間中、観客を少し観察してた。
いつもより、クラシックの関係者っぽい人や、音楽系の学生、あと、どう見てもピアノ講師だろ、みたいな人の割合が多く感じた。
玄人がかなり注目してるんだな、と思った。


後半。

ここまで、お勉強観点で聴いてた。
その後は、俺が関わる事は永久になさそうな作曲家ばっかりだったので、純粋に鑑賞しよう、と思った。


・リストさん:鬼火と雪あらし

超絶技巧練習曲シリーズに入ってるやつ。
こりゃ、凄いな( ;´Д`)

座って手を拭いてすぐに弾き始めた。
この人、こんな曲でも精神統一とかいらないんだね。

わざわざ曲目に入れてるんだから当たり前かもだけど、かなりスピード感のあるテンポで弾いてて、しかもノーミス?
リストさんの曲の造りって、音が多くてもミス自体はそこそこ感知しやすい印象があるのに。
しかも、ちゃんとそれぞれの音が混ざりすぎないで聴こえるようにコントロールしてた。
こういう曲でこんなに余力を感じるのには驚いた。

雪あらしって、曲調や音の数やテンポも雪あらしっぽいけど、音響効果も本当に雪あらしだね。笑
ピアノでこういう表現を味わえるとは( ;´Д`)

リストさんのこの手の激しすぎる曲って、パガニーニさん絡みのやつ以外は全然良さが分からなかったんだけど、リストさんも良いものだな、と思った。


・ヤナーチェクさん:霧の中で

選曲が素晴らしい。笑
4曲とも弾いてた。

こういうメロディ抑えめの曲を魅力的に聴かせるのは結構大変そうだけど、ハオチェンさんの演奏って、曲の奥行きやそれぞれの音の効果まで分かるような響かせ方するね。
自動的に解説してくれてる的な。
しかも、音量大きいとこも、盛り上がりつつ、静けさまで感じられて良いなぁ。

太さすぎず細すぎず、滲みすぎず明瞭すぎず、雑味なく透明すぎず。。
ペダルの使い方にまで職業倫理を感じる。笑
頭や品の良さと人間性、全部を活かした形で芸術性に向かわせるってのは、ザ・音楽家な教育を受けた人だと厳しいかと思ってたけど、偏見でしたね( ;´Д`)
しかも、この人って24、5歳だよね( ;´Д`)
どんな環境で育ったんだろ。。


・プロコさん:ピアノソナタ7番

戦争ソナタって呼ばれてるやつ。
この曲も音響効果が凄まじい( ;´Д`)

曲の中で表そうとしてる群衆や光景の規模や広さ、細かさや数の多さを考えると、こんなのオケじゃなくて独奏曲で実現できるのか、ってような曲だけど、これまた完璧に弾ききってた( ;´Д`)
しかも驚いた事に、集中しつつ余力も結構あるように感じた。
これが1番びっくらこいた。

終わった後の観客の興奮っぷりも凄かった。笑


ここからはアンコール演奏。


・モツさん:ピアノソナタ11番

3楽章のトルコ行進曲を、やけに現代っぽいアレンジで弾いてた。笑
調べてみたら、トルコ行進曲ヴォロドス版ってやつらしい。
この辺りから、会場の雰囲気も少し和らいできた。


・ショパンさん:ノクターン20番

序盤のトリルの始めに、演歌みたいなコブシが効いてなくて新鮮だった。笑
ある程度整った感じの流れで弾いてて、しかもショパンさんの綺麗な半音階とアルペジオのとこは、水の上を歩いてるみたいな美しさ。
すんばらしぃ( # ´Д`)
バラードとかも聴いてみたい。


・シューベルさん:うんたらかんたら

曲名は分からんなかった( ;´Д`)
程良い変化と楽しさがあって、ラストの雰囲気に丁度良かった。
この人は、性格が結構優しいんだろな。


終了。
何と、37曲も弾いてた。
てんこ盛り。笑


- 完 -

ハツモツ!!!( ;´Д`) 

2017, 05. 28 (Sun) 20:13

先日の弾き合い会で、エネルギーを注入されて、家でピアノ椅子に座るのに抵抗がなくなった。
完全に心機一転したかったので、新しい曲を始めた。


・ハチャトリアン:ピポピポ

「エチュード」とか「イワンは忙しい」という邦題がついてる。

1年くらい前にちょっとだけ練習しただけで自然消滅してたやつ。
その時は、結構難しく感じた。

今、楽譜を見てみると、あら、意外と頭に入りやすい。
この人の曲は3つめなんだけど、音の降り方がみんな一緒だ。
これならすぐ覚えられるし、ちょっとずつスピード上げてけば、まぁすぐに形になるだろう。

…結果的には、予想の3倍くらいの時間を費やした( ;´Д`)
ハチャさん、舐め腐っててすいませんでした。


ピポピポを覚えてる最中、モツさんのコンチェルトを聴いてた。
そしたら、モツさんのピアノ曲を何か弾いてみたくなった。

モツさんのオケ用の曲で、バイオリンとかクラリネットの音色を聴くと本当に綺麗だな、と思う。
だがしかし、この人の鍵盤用の曲は、何でこれピアノ用にしちゃったコロコロ?( ;´Д`)みたいな印象を持つ事が多かった。

聴き方も、先にベートーベンの超長い曲を聴いて、その後にモツさんの曲を聴いて、あぁモツさんアナログだなぁ細やかだなぁ、みたいな、比べて面白がる感じだった。

ピアノで弾きたいと思えて、なおかつ弾けそうな曲なんてあったっけ?
14番ソナタとか、そもそもアマチュアじゃ弾けなさそうなのしか浮かばない( ;´Д`)

で、探した。

あっさり見つかった。


・モーツァルトさん:マエストロ対位法氏の葬送行進曲 (K.453a)

初モツさん。
楽譜的にもアクション的にも、そんなに難しくはなかったので、ピポピポよりも先に暗譜が済んだ。

この曲、強弱を極端に振り分ける感じ。

でーんでーででーんでーんでっ ←強。いかにも葬送行進曲って感じ
ちゃーらーらーらーらーら ←弱。お花畑な感じ

この弱の、ちゃーらーらーらーらーら、ってとこは、楽譜の表記的には、右手の単純な重音メロディになってるんだけど、曲のタイトルから推測するに、両手で対位法っぽく弾く想定なんだろう。
実際、youtube上で、そういうふうに弾いてる動画が幾つもあった。

なので、両手で弾いてみた。
何か妙に可笑しさを感じた。
曲調としては、お葬式っぽい重厚さと、何か救済のような優しさが含まれてる、と言えるんだろうけど、実際に弾いてみると、何か辻褄を合わせて取り繕いつつ、こいつ絶対ふざけてるだろ、みたいな匂いがプンプンした。

邦題も訳もちゃんと訳し直すと、対位法の大先生殿の葬送行進曲、みたいな、ちよっと馬鹿にした感じだし。

で、もうちょぃ調べてみた。

やっぱりブラックジョークだった。笑
http://www.marimo.or.jp/~chezy/mozart/op4/k453a.html

確かに、youtube上でも、ちゃーらーらーらーらーらっていう弱のフレーズに入る前に、妙な休符を補完してるっぽいのと、本当に楽譜のまんまなのとで分かれてた。

変な間がない演奏
https://youtu.be/TNuHQ6KFLQI
https://youtu.be/vmgHI0q2BoY
https://youtu.be/biAbt9k6WjQ

↑の動画は、重音もそのまま右手だけで弾いてたりするのもある。

妙な間がある演奏
https://youtu.be/afLwheyBXVY
https://youtu.be/qreS-wdAAdg
https://youtu.be/s09SxhJPIrE

↑の動画は、重音もわざわざ両手1本指ずつに分けて弾いてる。

ようは、いかにも葬送行進曲って感じの曲調に、しょぼい対位法のメロディを差し込んで、片手で弾ける部分をわざわざ両手一本指ずつ使って縮こまって弾いて、ブプーッとか笑ってるんだろう。笑
なので多分、この変な間も入れてタイミングをずらすのが良いんだろう。
そして、もちろん極力pで柔らかく弾くのが良いんだろう。

そういえば、とあるクラシック演奏家の人が「モーツァルトは人を小馬鹿にしてる曲が多いからちょっと…」って言ってたのを思い出した。
確かに、実際に弾いてみると、俺みたいな楽典の知識に乏しい人間でも、音楽自体にその「人を小馬鹿にしてる」という要素を明確に感じる事が出来た。

モツさんって、良くも悪くも随分コミュ力が高い人だったんだな、と思った。

そんな成り立ちはさておき、曲自体はとても綺麗な上に、やけに色んな技を要求する。
しかも、演奏効果は特に感じられないのに、ちょっと雑になると悪目立ちする。
なので、練習メニューと捉えたとしても充実してる。
モツさん、この曲、俺は気に入りましたが、色々凄いですね( ;´Д`)

なお、この曲を暗譜した時、右腕の前腕の内側の筋が少し痛くなった。
張ってる。
親指の腱の延長線だ。
俺の右手はオクターブまでしか弾けないので、(ド)(#ミ)(ソ)(ド)の和音フォルテを何の脱力や角度の工夫もなく練習してたのがまずかったっぽい。
この曲、あんまり根詰めずに気長に練習した方が良さそうだ。

慌てて、丸一日ピアノを休んでから、ピポピポをメインに切り替えた。


- 完 -

おピアノ再開してみたよ 

2017, 05. 10 (Wed) 17:19

1ヶ月くらい何も弾かず、レッスンも、先生に事情を話して休会させてもらった。
こんなにピアノ弾かなかったのは、始めてだ。
今までは、ストレス最高潮だったり気分が悪い時でも、特にピアノから離れる事はなかった。
特にモチベーションを意識するタイプでもないし。

何かバロックとか賛美歌ちっくな曲を聴きたくなって、じゃぁ自分で弾くか、と思って、ル・クーペさんのLを弾いてみた。
これ弾いたら、次はバッハさんのフランス組曲行ってみましょうか。

酷い有様だった( ;´Д`)
暗譜は飛んでるし、覚え直して弾いてみても、曲に全然集中できない。。
超簡単な曲なのに、何弾いてるのか分からなくなった。
ムカついてる時や落ち込んでる時でもピアノは弾けるけど、酷く悲しい時には弾けないものなんだな、と思った。
弾いてて余計悲しくなった。

で、また一旦ピアノから離れた。

とは言え、日を追う毎に精神状態も通常に戻って来た。
頃合いかな、と思い、リフレッシュを兼ねて、新しい曲を練習してみた。


・グリーグさん:アルバムのページ (Op.12-7のやつ)

抒情小曲集に入ってるやつ。
譜読みは簡単で、すぐに暗譜できた。
装飾音が多めのとこは、ちょっと片手練習が必要だったけど、ゆっくりなら通して弾けるようになった。

中盤、左手で2声を弾くようなとこがあって、保持音を押しながらメロディを弾くようになってる。
ここは、手が大きくないとちょっとキツいかも。
自分は、8度以上9度未満、って感じなんだけど、結構ギリギリ感があった。
グリーグさん、手がでかいのね( ;´Д`)
まぁでも、弾けなくはないかな。。

しかし、この曲、ゆっくり弾いても微妙だね( ;´Д`)
もうちょぃスピード上げたいところ。


・バッハさん:G線上のアリア
全音ピースで、 ピアノ用に編曲してあるやつ。
前にね~みさんが弾いてたのを聴いて感化された。

しかし、まだ俺にはムズ過ぎたみたいで、1分で挫折した( ;´Д`)
これは、来年だな。。


そして、過去のレパートリーが殆ど全滅してて、ぺんぺん草しか生えてない事が判明したので、再発掘してみた。


・クーペさん:ピアノの練習B

微妙にややこしく感じる箇所があって、意外と時間掛かった( ;´Д`)
何箇所かペダル入れて練習中。


・クーペさん:ピアノの練習C

あら、ムズい( ;´Д`)
ペダルの入れどころを思案中。


・クーペさん:ピアノの練習L

初心者用のエチュードの癖に、音が多くて複雑( ;´Д`)
まぁでも、弾くのは簡単なので、暗譜さえしちゃえば大丈夫だった。


・ブルクさん:ボヘミアン

意外と覚えてた。
しかし、指が覚束ない( ;´Д`)


・ショパンさん:ワルツ15番

間奏みたいなとこの暗譜が飛んでる( ;´Д`)
指も覚束ない。
これは、やり直しだな。。


・作者不明:曲名不明

有名な曲だけど、誰の何て曲かは分からない( ;´Д`)
吉瀬さんが楽譜に起こしてくれた。
ありがとです。。
これはまぁ、暗譜さえしちゃえば弾けるな。
そのうち金払って、ちんこ音頭ピアノバージョンの耳コピも依頼しようと思ってる。


・バッハさん:フランス組曲3番のメヌエット

何度か弾いてるうちに思い出した。
現状、これが1番マシかな。


・ギロックさん:ジプシーキャンプ

さすがに覚えてたけど、やっぱ指がなまっちょる( ;´Д`)


ギロックさん:東洋の市場

アメリカ人がアラブっぽい曲を東洋の音楽と勘違いして作った、色々と問題がありそうな曲。笑
ブルクさんを始める直前くらいにレッスンで弾いた。
改めて弾き直してみたら、弾きづらくて挫折( ;´Д`)


・カバレフさん:ワルツのように

え、これも忘れちょる( ;´Д`)
暗譜し直し中。


・カバレフさん:ソナチネ

好きな曲なのに、レッスン終わってから全く弾いてなかった。
暗譜し直したとこ。
読譜力や楽譜を見ながら弾くスピードは一応成長してるんだな、と思った。
これは、何とかなるだろう。


…という事で、ひとまず11曲を弾き散らかしてる。
弾き合い会とか考えると、20曲くらいを常時稼働にしといて、その日に調子良く弾けそうなのを選べるようにしとくと、快適なんだよね。
でも、さすがに短期間では無理があるので、ひとまず、15曲くらいをキープしてる状態に戻そうとしてるとこ。

う~ん、再開前と比べて、あんまり長時間弾けず、しかも集中力を欠いてる( ;´Д`)
レッスンも行く気が起きん。。

まぁでも、ピアノに向かえる程度には、気分も上向いてきたかな。
他の人のブログも、ぼちぼち訪問させてもらいます。

おピアノ進捗 

2017, 02. 24 (Fri) 18:23


脱力の一例を実演するモル作先生


今やってる曲達がある程度、気分良く弾けるようになってきたので、ルーチン化して↓の順番で弾き回してる。


ショパ作君:練習曲25-2

根津さん:スケールと和音とアルペジオ(ホ長調)

根津さん:スケールと和音とアルペジオ(嬰ハ短調)

ブルクさん:ボヘミャン

バッハ大王:インベンちん8番

ショパ作君:ワルツ9番

ショパ作君:練習曲25-2


ショパ作君の25-2は他より難しいから、他の倍の量にしてる。

それぞれ2回ずつ通して弾きつつ、微妙なとこだけ部分練習。
スケールとかも練習というより、そういう曲だと思って弾いてる。

今までみたいなてんこ盛りは我慢して、ここ最近は少数精鋭でやってる、大人のうんこは量より質だぜ!!って書こうとしたら、いつものてんこ盛りに戻ってるね( ;´Д`)

でも、インベンちん13は、さすがに手に余るので、8が終わるまで冷凍保存する事にした。


・根津さん:スケールと和音とアルペジオ(ホ長調)

粛々と弾いてます。


・根津さん:スケールと和音とアルペジオ(嬰ハ短調)

一応、平行調はセットで弾いといた方が良いかしら、と思ったので、ホ長調に続けて弾いてる。
黒鍵で始まるユニゾンに慣れ始めてきた。
意外と楽しいので、さっさと真面目に始めてれば良かった。


・ブルクさん:ボヘミャン

テンポ上げるとまだミスが多いので、我慢してゆっくり目に通してる。
左右でそれぞれオクターヴを弾いてくとこがミスりやすいので、部分練習を多めに。


・バッハ大王:インベンちん8番

これが1番、必死だったけど、やっと快適に感じるようになってきた。
でも、片手はスタッカート、もう一方は普通、って弾き分けは中途半端。
これは、この曲だけで会得しようとするのは、あんまり現実的じゃないだろう。
中期課題として、バッハさんの曲を幾つか弾いてく過程で、ちょっとずつ身につけば良いや。
先生の提案で、この曲からインベンちんを始めたんだけど、確かに正解かも。


・ショパ作:ワルツ9番

左の跳躍は、ショパ作君の割には弾きやすい。
右手で弾きづらく感じるとこは大抵、3拍を見失ってる模様。
なので、左はどれか鍵盤を1本指で3拍のリズムだけ取って、それに合わせて右を弾く、ってやり方で部分練習してみたら、だいぶマシになった。
でも、メトロノーム使ってる人は、こんな下らない事しないで済むと思います。笑

段々、余裕が出てきて、熊殺しのワルツじゃなくなってきた。
これはそろそろ人前でも弾けそうだ。


・ショパ作君:練習曲25-2

テンポは大して変わらないけど、ミスが減ってきて、何となく音楽に聴こえるようになってきた。

何かお手本の演奏を聴いてみると、速すぎてメロディの残像が聴こえる。笑

残像というか、何かメロディかズレて聴こえてくる。
https://youtu.be/3KLSpaCyBmI
https://youtu.be/-o2lYktVy3I

でも、速いだけでこんな事が起きるのか?と不思議に思ってた。
他の曲で、幾ら速くても残像なんか聴こえないもんね。

で、よく考えてみたら、この曲は左右でリズムが違うんだったわ( ;´Д`)
うんたらかんたらポリリズムどうのこうの、ってやつ。
左右のリズムが違うって事は、つまり左右で時間の刻み方が違うって事だもんね多分。

で、この刻み方の違いが、時間差みたいな残像めいたものを生み出してるって事なんだろね。
つまり、こういう演奏効果を見越して設計してるのね( ;´Д`)
そりゃ、そうか。
何の効果や意図もなく、左右で別々のリズムになんかしないよね。
でも、凄い作曲技法だね( ;´Д`)

なお、左右でリズムが違うとか無理なので、弾く時は当然、無視してる。