不気味な演奏動画 

2018, 09. 19 (Wed) 22:48

お結婚1周年記念の旅行中(=´∀`)

昨日泊まったとこに、アップライトが置いてあった。
1Fロビーに河合のやつ、5FロビーにはAPOLOとかいうメーカーのやつ。

APOLOの方は全然調整してないようで、最初からヘコんでる鍵盤があったり、出ない音が多かったり、出ても音程狂いまくってたりした。
鍵盤も超ギチギチ( ;´Д`)
でも、元の音がかなり良くて気に入った。

で、夜中にそのピアノを弱音ペダル入れて弾いてたら、女将さんが、ロビーにキャンドルをセットしてくれた。



そしたら、何か幽霊屋敷でピアノを弾く亡霊みたいな気分になって、とても高揚した( # ´Д`)

同じフロアには、家康さんが来てたという着物が展示されてた。
俺が知る限りでは、家康さんは千回くらい死んでも償えないくらいの極悪人だと思うので、その妖気も漂ってるぜ的な気分になって、更に高揚した。

妻もリラックスして気分良さそうだったので、大好きなラベルさんの曲を聴かせつつ、せっかくなので録音した。
https://youtu.be/leRcZ7kNc4g


…う~ん、全然聴こえないね( ;´Д`)
ただでさえ音ちっちゃい上に、近くの川の音が被さってる。
しかも、妻曰く、押してない音まで響いてる模様。
誰だよ勝手に参加した奴は、全くもう( ;´Д`)


しかし、こんなんでも、我々には非常に良い思い出になったのざんす(=´∀`)


- 完 -
スポンサーサイト

ラベりずむ?…( ;´Д`) 

2018, 08. 15 (Wed) 01:51

ラベルさんに傾倒中。
齢41にしてやっと、この人の音楽の良さが分かってきた。

しかし、この人の曲、俺には高度すぎて亀の歩みだよ( ;´Д`)


・ラベルさん:メヌエット

1ページの癖に暗譜するのに丸1週間掛かった。

序盤は簡単、後半は激むず( ;´Д`)
予想では、何とかなる範疇内の難易度に聴こえたんだけど、この人の曲って、聴いた時の感触と弾いた後の感触が偉く乖離してるの多いよね。
隣接する音が多めに埋め込まれてるせいか、一体化して聴こえて、音の数が少なく感じるのね。
弾いてびっくり。
しかも、やけに音が多い上に、大抵今まで弾いた事ないようなセットになってたりして、なかなか脳みそに定着しなかった( ;´Д`)

更に、これはimslpでダウンロードしてiPhoneで拡大しながら譜読みしてるのもあって、心的負荷が高かった。

まぁでも、そんな事はどうでも良い。
これで弾き込みに専念できるぞ。
幸い、指を痛めそうな類ではないし、粘ってれば何とかなりそうな感触。


・ラベルさん:前奏曲

何かの初見演奏用の課題曲として作られたらしい。
少し変則なとこはあれど、だいぶ弾きやすくできてる。
しかも、メヌエットがむず過ぎて感覚が一時的に麻痺したようで、弾いてる時に左右の音程や鍵盤の場所を、先読みして弾けるようになってきた。
大体そういうのは時間が経つと実力通りに戻っちゃうんだけどね。
とはいえ、2歩下がる前に3歩進んだと考えれば良いか。


・ラベルさん:眠りの森の美女の何とか

連弾用の曲で、1、2年前に適当にソロ用にアレンジして弾いた事あるんだけど、また弾きたくなってきた。
メヌエットが頭に入ったので、再開予定。
今となっては、かつてどうやってアレンジしたのか殆ど思い出せない( ;´Д`)
思い出したところで、駄目だろこのアレンジって思いそうだから、この際、やり直した方が良いか。


・ラベルさん:ハイどんの名前がどうのこうの

むずすぎ。やっぱむり。


- 完 -

kaz氏への追悼 

2018, 08. 09 (Thu) 23:37

先日、鍵コメさん(ピアノじゃなくてバイオリンを弾かれる方です)とのやり取りの中で、↓こんなコメントをちょうだいした。

★—————★
実は、もう一つお礼を言いたいと思いました。先日ブログに書いていらしたkazさんという方のブログを夢中で読みました。勉強になるし、共感できる部分も多いし、とても魅力を感じるブログですね。この方がもう他界されたなんて残念でなりません。予定されていたという雑司ヶ谷音楽堂での演奏をぜひ聴きたかったです。

私が興味深く感じた記事の1つが、中村紘子さんのピアノのタッチに関してです。私には、若いころの中村さんの弾き方は「指の第一関節から弾いている」ように見えました。私の子供の頃も「手は丸く、卵をくるむように」みたいに教えられていて、指を強化するというのもテーマに1つにあったように記憶しています。でも、今は指はもっと素直に自然に伸ばしていて、手や腕の重みがそのまま鍵盤に伝わるように弾いているように見えます。
これって、ヴァイオリンの弓を扱う右手にも共通している気がしています。
★—————★

kaz氏ご本人が何を思うかは知る由がないけど、こういう言葉が追悼として届くとどんなに良い事か、と思う。

俺自身のkaz氏との直接の関わりは、生前に1度、拍手コメントを送った事があるだけなんだ( ;´Д`)
こういうふざけたブログを書きたい放題で書いてるから、遠慮しちゃってたんだよね。

演奏も聞いてみたかったし、話してみたかったなぁ。。

まぁ、俺個人に関する願望は良いや。
彼自身の心身が救われている事を願ってる。

チンゲンダイ!!( ;´Д`) 

2018, 08. 08 (Wed) 20:57

バッ君ベトさんに没頭してたら、近現代曲に飢えてきた。
でも、今まで弾いてたやつはさすがに飽きたので、入れ替え中。


・カバレフさん:うんたらワルツ

頭の中では既にレパートリーから除外してるんだけど、何となく手癖で弾く時がある。
そして、更に飽きる( ;´Д`)

なので、別の曲で上書きする事にした。


・ラベルさん:前奏曲

アップライト入手する前後に弾いてたやつ。
その後、忙しくなって弾かなくなった。
改めて覚え直してみると、やっぱり綺麗だわこれ( # ´Д`)
しかも、ラベりんの曲とは思えないくらい、取っ付きやすい。


・カバレフさん:かんたらワルツ

これも既にレパートリーから除外してるんだけど、何となく手癖で弾く時がある。
しかも、既にうろ覚えと化してる( ;´Д`)

なので、別の曲と差し替える事にした。


・ギロックさん:エチュード

レッスン受けてた頃にやってた曲。
合格はもろたけど、だいぶ消化不良感があったんだよね。
1年以上放置してたら鮮度が復活した。

ギロさん、近現代の曲なんてビタ一文残してないように見えるけど、まぁでも、そんな事はどうでも良いんだ。
近現代曲に飢えて、その飢えを満たそうとして弾く曲が近現代曲かどうかなんて、どうでも良いんだ。
だって、だってなんだもん( # ´Д`)
ギロさんの全曲の中で、俺はこれが1番好きなんだ。

中盤にギロック節が少し混入しつつも、そこまでギロすぎないし、高音部にパチンって到達するところが綺麗(=´∀`)
高音部にパチンって到達する曲っていうと、俺は真っ先にショパさんの前奏曲12番が浮かぶんだけど、あんなのに手を出したら、指がだいたい20本くらい折れそうなので、さすがに自重してる( ;´Д`)
達人級っぽい人でも血管切れそうな顔して弾いてたりするし。

放置してる間にちょっとは指が進歩したようで、前よりは弾きやすくなってた。
がんばって弾き込めば、レパートリー化できなくもないかな、くらいの感触。


・ハチョトリアンさん:スケルチョ

1度、レパートリーから除外したんだけど、人前で弾く時に心細くなって呼び出す事が多いので、再度仕上げてレパートリー化させた。

そして、その途端に飽きた( ;´Д`)


なので、新しい曲と差し替える事にした。


・ラベルさん:メヌエット嬰ハ短調

これ。
https://youtu.be/zfcXyjpADQM

遺作らしい。
知ってるのはクラオタくらいかも。
かなり真っ当と思える解説も見つけたので、そのリンクも貼り付けたかったんだけど、その解説ページは、楽曲分析の内容は面白いものの、文体から醸し出すヒステリックオーラがやばくて、俺の地雷センサーのメーターが振り切れた。
なので、リンクは自重しといた。
ああもったいない( ;´Д`)

ひとまず、半分まで暗譜した。
今日か明日で、とりあえず詰め込みは終わるだろう。
前奏曲よりはむずいけど、短いし、アルペジオアルペジオべろべろべろ~ん、みたいな難所はないので、粘ってれば何とかなりそうだ。

この人の曲はほんと、水を連想するのが多くて好きだ。
しかも、メロディが溶けてるっていうか、あんまり前に出てなくて聴き心地良いよ。
本人が読んだら、水なんか表現してねーよこのボケナスってブチ切れると思うけど。


・ラベルさん:ハイどんの名前がどうのこうの

むり。むずすぎ。むり。


- 完 -

びょら(=´∀`) 

2018, 08. 03 (Fri) 19:22

バイヨりんを弾いて気を良くした俺は、そのままビヨラも弾く事にした。


ビヨラはバイヨりんよりも、ひと回り程でかい。


その分、少し重みというか手ごたえを感じられて、安心する。

よし、弾くか( ´Д`)


おれ「このビヨラって、体験レッスン用か何かのやつ?(=´∀`)」

よめ「あぁ、仕事用だよ」

おれ「イっ!!?( ;´Д`)」


頭から汗が噴き出した( ;;´Д` )


でも、弾いた。
https://youtu.be/Y4eETA-Q2v0


ブルグさんのアラベスクも頭によぎったけど、さすがにむずそうだったので、やめといた。


- 完 -

ヴァイオリンの演奏を披露しよう( ´Д`) 

2018, 08. 01 (Wed) 21:13

演奏家の夫たるもの、様々な楽器を嗜むものだ( ´Д`)
例えば俺は、ピアノ、チェンバロ、ヴァイオリン、オタマトーンなぞを弾きこなす。

今回は、ヴァイオリンの演奏を披露するとしよう。


ヴァイオリンの演奏で大事なのは姿勢とフォームと脱力と呼吸だ。
まぁこれは、どの楽器でも共通する事だ。

そして、弾こうとしている曲を美しく奏でたいという気持ちだ。
たかが精神論と侮ってはならない。

俺は、17世紀初頭に普及したという名曲(※)を、この手で、この魂で奏でたいと思った。


そして!弾いた!!
https://youtu.be/gON4YDdIf0Q


妻曰く、初ヴァイオリンでこの曲を選ぶ人を初めて見た、と。


※参考文献
http://www5b.biglobe.ne.jp/~kurosan/QUIZ/Quiz-217.htm


- 完 -

おピアノステータス 

2018, 08. 01 (Wed) 00:00


究極の脱力でナマコを表現するモル作師匠


下線が引いてあるタイトルは、演奏動画に強制送還します。


☆★ 手持ちの曲 ★☆

・ギロックさん (William L Gillock)
ジプシー キャンプ

・サチーさん (Eric Satie)
ジムノペディ1番

・チョピンさん (Fryderyk Franciszek Chopin)
マズルカ11番 (Op.17 No.2)

・ベートーベン様 (Ludwig van Beethoven)
6つのバガテル1番 (Op.126 No.1)、6つのバガテル5番 (Op.126-5)

・ラベルさん (Maurice Ravel)
前奏曲、メヌエット嬰ハ短調


★☆ 練習中の曲 ☆★

・ハチャ鳥さん (Aram Il'ich Khachaturian)
エチュード (イワンはとても忙しい)

・バッハ大王 (Johann Sebastian Bach)
インベンション13番 (BWV772)

・ラベルさん (Maurice Ravel)
マ・メール・ロワ1.眠りの森の美女のパヴァーヌ、ハイドンの名によるメヌエット


☆★ 忘却の彼方 ★☆

・オースティンさん (Glenda Austin)
ゆらゆら雲

・カバレフさん (Dmitri Borisovich Kabalevsky)
はじめての曲 (Op.89 No.1)、はじめてのエチュード (Op.89 No.2)、しずかな歌 (Op.89 No.3)、休み時間 (Op.89 No.4)、はじめてのワルツ (Op.89 No.5)、オクターヴの歌 (Op.89 No.9)ワルツのように (Op.89 No.33)、ワルツ (Op.39 No.13)、ゆるやかなワルツ (Op.39 No.23)、エチュード (Op.27 No.3)、ソナチネ (Op.27 No.18)、風変わりなワルツ (Op.88 No.5)

・ギロックさん (William L Gillock)
さあ、ワルツを踊ろう、のろし、道化師たち、塔の鐘、小さな羊飼い、スイレン、スクエア・ダンス、おばけの足あと、新しいローラースケート、ガラスのくつ、のぼっておりてキーボード、小犬、サーカスのピエロ、スノーマン、ハロウィンの魔法使い、リトル ブラス バンド、おとうさんのロッキングチェアー、ガラスのビーズ、ステイト フェア、空とぶじゅうたん、柱時計と腕時計、冬の風、竹にそよぐ風、インディアンの雨乞いダンス、サマータイム ポルカ、グレーの小さなロバ、インディアンの戦いのうた、パリの花売り少女、小川で水あそび、帆船、アルゼンチン、夏の夜空の星、ミュゼット/ガボット、真夜中のふくろう、漂う雲、雪すべり、女王様のメヌエット、サーカスを見に行って…、インディアンの踊り、おもちゃのダンス、サマータイム ブルース、東洋の市場、ブルー・ブキ、王様の狩り、小組曲 ト短調 ←2曲目から勃起演奏してるように見えるけと、勃起してないよ!!( ;´Д`)、フランス人形、祭り、サラバンド、エチュード、クラシックカーニバル、まぼろちの騎士、ブルー・ムード

・クーペさん (Felix Le Couppey)
ピアノの練習 (Op.17) A、ピアノの練習B、C、D、E、F、G、H、I、L (Op.17 No.11)、T

・グリーグさん (Edvard Hagerup Grieg)
アルバムのページ (Op.12 No.7)

・コルトーさん (Alfred Cortot)
ピアノメトード No.1a、1b

・サチーさん (Eric Satie)
ジムノペディ1番 (ヴァイオリン演奏用のピアノ伴奏譜)

・シューマンさん (Robert Alexander Schumann)
キアリーナ (Op.9 No.11)

・チョピンさん (Fryderyk Franciszek Chopin)
春 (Op.74 No.2)、前奏曲4番 (Op.28, No.4)、ワルツ9番 (Op.69 No.1) 、ワルツ10番 (Op.69 No.2)、ワルツ15番 (KK.IVa No.12)、ワルツ19番 (KKIVb No.11)、12の練習曲2番 (Op.25 No.2)

・トンプソンさん (John Thompson)
ピアノのくに、きちんとね、町かどのおまわりさん

・トンクソンさん (John Thomkuson)
おまわりさんの幻聴

・バイエルさん (Ferdinand Beyer)
1~5番くらい

・ハチャ鳥さん (Aram Il'ich Khachaturian)
小さな歌 (イワンは歌う)スケルツォ (イワンは今日外に出られない)

・バッハ大王 (Johann Sebastian Bach)
インベンション8番、フランス組曲3番5.メヌエット (BWV814)

・バス珍さん (Bastien Family)
ピアノライブラリー 初見の練習 レベル1:1~96番

・ピシュナさん (Josef Pischna)
リトルピシュナ1~4番

・ブルクさん (Johann Friedrich Franz Burgmuller)
素直な心 (Op.100 No.1)、アラベスク (Op.100 No.2)、牧歌 (Op.100 No.3)、清らかな小川 (Op.100 No.7)、優美 (Op.100 No.8)、やらしい花 (Op.100 No.10)、シュタイヤー舞曲 (Op.100 No.14)、バラード (Op.100 No.15)、タランテラ (Op.100 No.20)、天使の合唱 (Op.100 No.21)、つばめ (Op.100 No.24)、帰途 (Op.100 No.23)、貴婦人の乗馬 (Op.100 No.25)、うちあけ話 (Op.109 No.1)、ボヘミアン (Op.109 No.4)

・ブルグソさん (Johann Friedrich Franz Burgusomuller)
ヅラベスク (ハゲワルツ)

・ベートーベン様 (Ludwig van Beethoven)
モルモット (Op.52 No.7)、エリーゼのために (WoO.59)、11のバガテル9番 (Op.119 No.9)、11のバガテル1番 (Op.119 No.1)

・モツさん (Wolfgang Amadeus Mozart)
マエストロ対位法氏の葬送行進曲 (K.453a)

・daiさん
you

・植松伸夫さん
ローズ・オブ・メイ

・作者不明
ねこふんじゃった
La Partida (Venezuela Waltz - Trad Venezuela) (ヴァイオリン演奏用のピアノ伴奏譜)


★☆ 挫折した難曲 ☆★

・オースティンさん (Glenda Austin)
奇妙な客

・カバレフさん (Dmitri Borisovich Kabalevsky)
手回しオルガンのおじいさんのお話

・ギロックさん (William L Gillock)
夜の旅行、ウィーンの想い出

・クーペさん (Felix Le Couppey)
ピアノの練習K

・チョピンさん (Fryderyk Franciszek Chopin)
マズルカ1番 (Op.6 No.1)、マズルカ4番 (Op.6 No.4)、マズルカ14番 (Op.24 No.1)、マズルカ19番 (Op.30 No.2)、ワルツ7番 (Op.64 No.2)

・トンプソンさん (John Thompson)
さらさら小川

・バイエルさん (Ferdinand Beyer)
6~7番くらい

・バウムガードナーさん (Eric Baumgartner)
野うさぎのラグタイム

・バッハさん:G線上のアリア

・ブルクさん (Johann Friedrich Franz Burgmuller)
風の精たち (Op.109 No.15)

・ベートーベン様 (Ludwig van Beethoven)
ピアノソナタ17番第3楽章 (Op.31 No.2)

・ヘルベルさん (Johann Pachelbel)
3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ

・植松伸夫さん
踊る人形カルコブリーナ

・根津栄子さん
こどものスケール・アルペジオ

・作者不明
トロイカ (ロシア民謡)、扉の間 (ゲーム曲)

ただいバ~(=´∀`)σ)))´Д`) 

2018, 07. 30 (Mon) 19:27

大阪でチェンバロで遊んでた時、チェンバロの脇に、バッハ様の楽譜が置いてあった。
そういえば、バッハ様の曲、暫く何もやってなかったな。。


・バッハ大王様:チンベンション13

1年くらい前に練習してた曲。
他の曲にしようかとも思って2番の譜面も見てみたけど、やたら難しそうだったのでパス。
13番も指回り的にはややこしいとこあるけど、音程の移動や往復が物凄く規則的だし、しかも、イ短調の曲って何か覚えやすいんだよね。

バッ君、ただうま~(=´∀`)σ)))´Д`💢)


久しぶりに弾いてみて、やっぱり指回りは難しかったんだけど、左手の指使いを変えてみたら、そこそこハードル下がった。
あと、片手ずつにバラさないでも左右それぞれ記憶できようになった。
タッチの使い分けはまた別問題だから部分練習はしなきゃだ。
俺の手のサイズと可動範囲で、これまで指使いに何の疑問も持たなかった俺は本当にあほだと思った。笑

バッハさんの曲って、その曲を好きだろうがそうでもなかろうが関係なく、弾くのが止まらなくなる傾向を感じるんだけど、何なんだろねこれ。
今日は3曲弾くか、とか思って最初の曲をバッハさんの曲にしちゃうと、その日は他の曲に移るタイミングというか気分が来ない。
マタタビでも入ってるのか?

そうそう、久しぶりにバロック弾いてみると、めっちゃピコピコしてるね。
この時代にだって減衰する楽器は普通にあったはずだし、全曲チェンバロだけで作曲してた訳でもなかろうに、殆どの曲をチェンバロで作ったかのようにピコピコしてるね。
まぁ緩やか系は少しクネクネしたとこもあるけど、特に2声は、ピポピポのピッポピポだね。
楽器の制約ってより、この時代の発想なんだろうか。

バロックピッポピポで思い出した。
だいぶ前にブロ友さんから、バロック曲をステンドグラスみたいって感じた理由を解説しちくり、と要望があったので、自分が持った印象を説明しとこう。
大した話じゃないけど、分かりづらかったらごめんそ( ;´Д`)

ショパさんの時代の曲とか、グニャっと曲線を引くように音程を通って、フレーズを作ってるように聴こえるけど、バロックって、音程と音程を直線で結んで、その次の音程方向に角度をつけてまた真っ直ぐ線を引いて、フレーズ内に破片を作る、みたいな。

13番の出だしだと…

☆右手
ミ↑ラ↑ド↓シ↓ミ↑シ↑レ
ド↑ミ↓#ソ↑ミ

★左手
ラ↑ラ↓ソ
ラ↓ミ↑ラ↑ド↓シ↓ミ↑シ↑レ

…こういう破片を声の数だけ作るのを繰り返す。
それぞれの破片は、感情とか込めてるのとは違った原色の透明さがある。
あの頃の人達はたぶん感情じゃなくて信仰だろうし。

で、一曲が終わる頃には、複数の透明な破片が合わさってステンドグラスみたいなのができるぞ、みたいな。
4声とかだと、ちょっとキュービズムアートっぽいぞ、みたいな。
以上。笑

おぺら:魔弾の射手 

2018, 07. 24 (Tue) 20:26

去年の夏に、フィガロのケツ婚のリハーサルを観賞した。
http://morusaku.blog.fc2.com/blog-entry-455.html


そして、今年もオペラの時期がやってきた。
http://www.gcenter-hyogo.jp/freischutz/

あらすじ
http://www.geocities.jp/wakaru_opera/derfreischutz.html

またリハーサルの券もろたので、行ってきた。



会場の最寄り駅の広告


相変わらずお綺麗な会場( # ´Д`)



1年ぶりのうんこ




おパンフ



おホール



観やすそうな席を確保してからお便所に行った。

帰ってきたら、おばちゃん軍団が俺の左右の席を確保してて、俺が挟まれる格好になった。
まぁ、それは良いんだけど、俺を挟んで喋り始めて、非常に暑苦しくなったので、譲って後ろの列に移動した( ;´Д`)


オペラは前半部と後半部で計3時間くらい。
休憩は25分。
毎回思うけど、役者もオケも大変だなぁ。。

そして前方のおばちゃん軍団。
めっちゃ身を乗り出したり動いたりして、すげー邪魔。笑
しかも、うるせーよ。笑

とはいえ、本番と違って客席がまばらなので、俺が移動すれば良いだけの事。
文句垂れるより席替えた方が早い。
で、軍団も俺も双方、心置きなく過ごせるわけだ。

…という事で、休憩タイムに別の絶景スポットに移動した。
そしたら、何よあのおっさん、さっきから失礼ね、みたいな顔しやがった。笑
何なんだよ放っといてくれよ。笑

とりあえず、満面の笑みを返しといた。


つま発見( # ´Д`)



後半スタート。
オペラの演出って本当によく出来てるね。
舞台セットもリアルだし、映画より全然面白いよ。
嫁はん、来年もオペラの仕事受けてくらはい。


あと、上の席でオケを観てると、奏者達の動きがよく分かる。
みんなプロだから超上手いんだろうけど、嫁さんの動きが1番無駄がないというか水流のような動作で、やっぱずば抜けて上手いんだな、と、脳内で惚気た( # ´Д`)


さよなら、うんこ。



- 完 -

チェンバロ初体験 

2018, 07. 23 (Mon) 01:07

嫁さんのオペラのゲネプロを観賞しに、1年振りに大阪へ行ってきた。


大阪、めっちゃ暑いね( ;´Д`)
東京も暑いけど大阪はカラハリ砂漠並の気温じゃないか。
リゾート地ならまだしも、都市部でこの気温はやばいね( ;´Д`)
とはいえ、不快さって点では、東京よりだいぶマシかも。


嫁さんの宿泊先のオーナーさんは、結構な趣味人っぽく、随分とまぁ洗練された飾りつけ( #´Д`)






お部屋も快適だ( #´Д`)


あ~涼しい~( ;;;´Д`)


ああ~涼しい~( ;;´Д`)


あああ~涼しい~( ;´Д`)


よめ「じゃ、チェンバロ弾きに行く?」

おれ「涼しい~イグ~( ´Д`)」

よめ「うん、じゃ、行こっか」

おれ「すずs…え、あ、うん…何だっけ?( ;´Д`)」


オーナーさんはチェンバロを持ってて、それを好きに弾いて良いらしいと聞いてた。
めっちゃ楽しみにしてたんだ( =´ ∀`)

下に降りて、オーナーさんのお母様にご挨拶。
何と94歳。
じぃちゃんと同世代の人と久しぶりに会った。

オーナーさんは今、スタインウェイのおピアノを物色しに出掛けてる、との事。
状態が良ければ買ってくるつもりらしい。

ほほぅ~( ´Д`)

…え、スタインウェイのおピアノを物色?( ;´Д`)
状態が良いスタインウェイのおピアノを買ってくる?( ;´Д`)

スタインウェイのおピアノって、確かサラリーマン100人分くらいの値打ちがあったような記憶が…あ、それじゃマイナスになっちゃう( ;´Д`)


そして、いつの間にか視界で佇んでるチェンバロ様。



うぉぉおおすげー!!( ;´Д`)

何だこりゃー!!( ;´Д`)

チェンバロ様だー!!( ;´Д`)

古楽器様だー!!( ;´Д`)


俺が悶絶してたら、嫁さんが切り出した。


こちらの
チェンバロ
弾いて良いですか?

どうぞどうぞ
お好きなだけ
弾いてくださいな


え、マジで良いの?( ;´Д`)
こんな高そうなもん弾いて良いの?
ってか、触って大丈夫なのかこれ?( ;´Д`)
俺が持ち主だったら、二酸化炭素吹きかけられただけで訴訟起こしそうな佇まいだぞ。


…とか考えてる間に触り始めるお嫁様。笑



繊細そうな弦。博物館にあるような工芸品みたいだ。


綺麗だなこれ~。




…弾いちゃお~っと( =´ ∀`)


鍵盤。


びっくりするくらい軽い。
キーボードみたいな軽さだけど、ちゃんとアクション?の感触がある。
ピアノみたいに弾いたら速攻で弾け飛びそうだ。

調律とか特別なメンテはずっとしてないらしい。
嫁さん曰く、ただでさえ低くなってた音程が、真夏の湿気で更に下がってる、と。

実際、弾いてみると、かなり音程が低くて、曲によってはミスタッチしてるのかしてないのかよく分からなくなったりした。笑

純正律とかではなく、平均律だけど調律がめっちゃ狂ってるらしい。
あと、音が出づらい鍵盤もちらほら。

そんなコンディションでも、弾き心地はかなり良かった。
木の鍵盤って感触良いね。
音も、アコースティックギターみたいで心が癒された。


もちろん、録音した。
こんな機会、そうそうないからね( =´ ∀`)

最近の練習不足が災いして、しっかりしたレパートリーがあんまなかったんだけど、チェンバロの面白さは伝わるんじゃなかろうか。
https://youtu.be/eSanrIH9qGk

嫁はんとおばぁちゃんの会話がほのぼのしてる。笑
そういえばおばぁちゃん、留学してた時にふじこヘミングさんが経営するアパートに住んでたとか言ってた。
音楽界って、こんな感じで繋がりが広いんだなぁ、と思った。


そうそう、複数のピアノ先生ブログで、チェンバロはピアノと違って強弱がないから云々…って言い切ってるのを読んだ事あるけど、チェンバロにも色々種類があるのかな?
タッチで音が全く変化しないチェンバロ、少し変化するチェンバロ、みたいに。
ここのチェンバロは普通に強弱ついたよ。
もちろん幅は狭いけど、楽器の素養がない人が聴いてもメリハリを感じられると思われる程度には。


翌日、オーナーさんがいたので挨拶した。
で、チェンバロ弾かせてもろたお礼を言ったら、次来たらスタインウェイ弾けるよ、との事。
曰く、状態が良かったから買う事にしたらしい。
それはそれで素晴らしいけど、チェンバロも手離さないで置いといてくれると嬉しいなぁ。。


そういえば、チェンバロの脇にインベンションの楽譜が置いてあった。笑
それを見て、バッハ様からすっかり遠ざかってる事に気づいて、東京に帰ったら13番再開しようと思った( ;´Д`)


- 完 -