モルグッズが完璧なお店 

2015, 10. 18 (Sun) 18:10


豪邸時代のモル作さん


小動物用のエサとか飼育用品を、実物を見て買うかどうか決めたい場合、犬や猫みたいに安全で高品質な物を揃えるのは、結構大変。

ただ、モルは身体の仕組み的に、うさぎに進化し損ねたねずみ、みたいな特徴が多いので、うさぎ用の物が結構使える。
食い物なんて殆ど一緒だし。

で、都内だとありがたい事に、うさぎに特化したチェーン店がある。

うさぎのしっぽ (アフィってないよ)
http://www.rabbittail.com/index.asp

かなり重宝してる。
大半の飼育用品が揃ってるし、エサもこれ以上の品質があるのかってくらい美味そうなのを売ってるし、生牧草もある。
生牧草の消費期限は大体、1週間弱かな。
葉物の野菜と似たような感じだと思う。
ペレットも、盲腸への負担が少なさそうな材料構成のが多い。

あと、ペット用の遠赤外線パネルヒーターも売ってる。

売られてるウサギも、かなり万全な飼育環境で、健康で人馴れしてる様子。
犬や猫の専門店以外で、ここまで動物本位なペットショップを他に知らない。
ここは本当にめっちゃお薦め。

注意点としては、モルは脚がかなり貧弱な原始哺乳類なので、うさぎの脚力が前提になってそうな飼育用品(足場が金網とか)は、そのままは使えない。
あとは、モルは自分の体内でビタミンCを生成できないけど、そんな事はうさぎ屋の店員は知らないかもなので、エサは自分で考えて調べましょう、みたいな。

なお、実際にちょっとチモシーを食ってみたら、紙を食ってるみたいでまずかった。
イタリアンライグラスは甘い匂いで結構いける。
でも、人があんま食ったら、身体に虫が湧いて死ぬと思う。
スポンサーサイト

モルのお世話ルーチン 

2012, 11. 01 (Thu) 01:08


飽食の現代を生きるモル作さん


★毎日やる事

☆会話
モルは色んな声を出して会話する習性があるので、あほ臭くても毎日話しかける。
別に日本語じゃなくても良いので、モルのチャッティングノイズ(歯をこすり合わせるやつ)を真似たり口笛で曲を聴かせたりしてみる。
大声や低音は、威嚇されてると思わせちゃうのでやめましょう。

慣れてくると、モルも鳴き声やチャッティングノイズで返すようになって、何となく会話が成立する。
会話タイムのタイミングで、おやつ(野菜か牧草)を上げるようにすれば、より上手く行くかも。

威嚇する声や怯えた声、不快そうな声、悲鳴等で返ってきたら、普通に嫌がられてる証拠なので、世話の仕方の改善点を洗い出すか、声の掛け方(高さや音量)を改める。

☆ケージのお掃除
モルの排泄量は半端じゃない。
餌もかなり食べるし、放っとくとケージ内が超臭くてばい菌だらけになるので、毎日掃除する。
毎日が無理な場合でも、せいぜい1日置きくらいの頻度は保って、梅雨の時期と夏は我慢して毎日掃除する。

小屋の中のうんこや食べ残しを捨てる。
小屋におしっこが染みてる場合は、スペアの小屋に替えて、今使ってるやつは洗って良く乾かす。
すのこを使ってる場合は、すのこも洗う。
ペットシートも替える。
トイレを設置してる場合は、当たり前だけどトイレも毎回洗って、トイレ砂も全取っ替えする。

食べ残して落っこちてる野菜やペレット、あと牧草も細菌が繁殖しているので、 ケチらず全部捨てる。

なお、モルの目の前で掃除を始めると、ポップコーンジャンプで怒りを表明したり、オスの場合は手におしっこを掛けて来たりもする。
なので、掃除の際はキャリーケースか米びつにでも移動させとこう。

☆メシ
牧草はできればか朝晩、通勤前と夜のケージ内の掃除後とかで時間を決めて補給する。
1日1回でも良いけど量の調整が難しいと思う。

ケージを掃除するタイミングで、食べ残して落ちてる牧草や野菜、ペレットはケチらずに全部捨てる。

ペレットを入れた食器も毎日洗って、新しいペレットに替える。
スポンジは人用と別のを使った方がお互いに余計な病気を移し合わないで済む。
食器を洗ったらよく拭いて、新しいペレットが水分を吸って腐らないようにしてから盛り付ける。

☆水の取り替え
カルキを抜いた綺麗な水は意外と腐りやすいので、1日2回替える。
牧草と同じタイミングで替えるようにすれば、そんなに苦にならないはず。
給水ボトルは毎回熱湯消毒するのが理想だけど、きつい場合は、モル用の食器洗うスポンジにちょっとだけ洗剤を付けて洗って、念入り過ぎる位に濯ぐ。
あと、モルは物を食べてる最中に水をのんだりして、給水ボトルに食べカスを逆流させる癖があるので、詰まらないように気をつけながら、よく洗う。
吸口側についているゴムも、モルのよだれに雑菌が湧いてるから、きちんと洗って、よく濯ぐ。
で、浄水か沸騰させてカルキを抜いたお湯をよく冷ましてから、ボトルに入れる。

☆お散歩
ケージの広さが一畳分位あれば良いけど、ない場合は、お散歩の時間を設ける。
外は捕食動物(児童や大人の通行人も含んだ方が良いかも)や危険な食べ物、事故の危険性がある物だらけだし、日本の気候はモルにとって超過酷なので、超上級者以外は避ける。
お散歩する際は、電気コードや落下の危険性がある物、食べたら危険な物がない場所を作って、そこから出ないように配慮する。
ケージの外はモルの縄張り外なので、多少緊張してるはずだから、特に最初のうちは、短時間にする。
とにかく事故に気をつける。

☆健康チェック
食欲や食べ方、挙動、外見、うんこの固さや色、量を把握して、変化がないか毎日チェックする。
あと、歯の伸び過ぎは、モルの食生活にかなり支障を来たして命に関わるくらい危険なので、食べ方をチェックして、伸び過ぎに気をつける。

小動物は、体調不良になると体力があっという間に尽きて死ぬので、やばいと思ったらすぐに獣医に診せる。
獣医に診せる際は、体調不良中での移動の負担を最小限にする為に、なるべく近場で、なおかつモルモットの治療実績がちゃんとある人を抑えとくのが理想。
なので、引っ越しとかする場合は、獣医の事もちゃんと調べて、モルの不測の事態でも対応しやすい場所にする。

★毎日じゃないけど定期的にやる事

☆小屋のメンテ
小屋はモルが毎日長時間過ごす場所なので、破損や劣化に気をつけて、定期的に洗う。
モルのおしっこは、時間が経つと有害物質に変わるらしいので、小屋におしっこが染みついて取れなくならないように小まめに洗う。
破損や劣化が酷くなってきたり、おしっこ等の汚れが取れなくなってきたら、新しい物に替える。

☆メシ関係のチェック
牧草や野菜、ペレット等の鮮度をチェックして、古くなってきたらケチらずに捨てる。
捨てるのがどうしても勿体無い場合は、自分で食う。
でも食当たりを起こして入院したり死んだりしたらモル様のお世話をできないので、やっぱりちゃんと捨てて、新しい物に替える。

食器や給水ボトル、モル用のスポンジ等も定期的チェックして、破損や劣化に気をつける。
給水ボトルとモル用のスポンジは、定期的に新品に替える。
浄水器を使ってる場合は、カートリッジやフィルターを定期的に替えて、浄水器自体の汚れも定期的にチェックする。

☆ケージのメンテ
ケージは出来れば月に2回くらいは洗う。
プラスチックケースを使ってる場合は、毎週洗う。

☆ブラッシング
モルは春に冬毛から夏毛へ、秋に夏毛から冬毛へ、全身の毛が生え替わる。
自分でグルーミングして不要な毛を取り除いてるんだけど、猫みたいに毛を吐き出せないので、毛球症になることがある。
毛玉症が悪化すると腸閉塞になる。
なので、定期的なブラッシングが必要。
長毛種は特に。
モルの皮膚はかなりデリケートなので、小動物用の柔らかいブラシを使う。
必要頻度は不明なので、モルとの空気を読んだり皮膚の状態に気をつけながら決めてく。
飼い主によく懐いてるモルはブラッシングが大好きになるので、絆も深まる。
嫌がってる場合は、声をかけながら、短時間で優しくブラッシングする。
声をかける際は、でかすぎたり低かったりすると、単なる強行にしかならなくて逆に嫌われるので、無理やりでも優しい声になるように頑張る。

☆爪切り
モルの爪は伸びすぎると巻き爪になって、すのこや小屋に引っ掛かって変な折れ方しちゃうので、月1位の間隔で切る。
人間用の爪切りだと、モルの爪が割れちゃうので、小動物用の爪切りを使う。
モルが立った時になるべく地面に沿って平行になる角度で、爪の白い部分を切る。
爪の中に透けてる血管を切らないように気をつける。
モルが暴れて切れない時は、誰かに抱っこしてもらっといて切る。
ただし、抱っこする人がモルとか小動物の扱いを心得てる必要があるので、そういう人がいない場合は、モルの爪切りの実績がある獣医に切ってもらう。

☆お風呂?
モルはハムスターやチンチラみたいに砂浴びして汚れを落とす習性はないけど、体臭がほとんどない動物だし、猫みたいに自分で毛繕いして清潔さを保つので、基本的には入浴は必要はなし。
長毛種でなおかつモルに入浴を慣れさせるコツが分かってるか、慣れさせる自信がある人のみにした方が無難。
あとは、下痢したりおしっこにまみれちゃった場合とか、
下痢でお尻が汚れちゃった場合は、必ず体調が回復してるのを確認してから入浴させる。
入浴させる場合は、ぬるま湯を盥かラーメン丼に浅く(10cmくらい?)入れて、ササッと洗って湯冷めや湿気で体調を崩さないように、しっかり拭く。
変な洗剤は使わない。
使いたい場合は、小動物用のシャンプーをちょっとだけ使う。

モルのお世話用品 

2012, 10. 30 (Tue) 00:11


階段の下に食い物でも落ちてないかチェックする、抜け目ないモル作さん


★餌入れ
野菜や果物、ペレット等を入れる。
底が浅くてひっくり返っても安全な大きさと重さの物を用意する。
材質は、ステンレスか陶器かプラスチックのどれかがお薦め。
ガラス製は割れたら超危険なので避ける。
陶器は割れにくいけど、破損に注意して使う。
以上を踏まえておけば、別にペット用品じゃなくて、普通の人間用の食器で大丈夫。
壊れた場合を考えて、ふたつ用意しとくと安心。
置く場所にも気を配る必要があって、モルはケージの四隅に糞尿をする事が多いので、トイレにされないように、なるべく四隅から遠ざける。
で、最低でも1日1回は洗う。

★水入れ
モルは、びっくりするくらいたくさん水を飲むので、常に水を飲める環境にしておく。
皿の上に水を置くのは結構危険で、容器に足を突っ込んだりするので、ケージに取付けるタイプの給水ボトルがお薦め。

毎日、熱湯消毒するか、丁寧にすすぎ洗いをする。
モルはハムスターと比べて給水ボトルの使い方が下手で、しかも牧草を食べてる最中に水を飲んだりするので、口の中の牧草が給水ボトルの中に逆流する事が多い。
なので、毎回ボトルが詰まってないかチェックして、丁寧に洗う。
水入れも、壊れた場合を考えて、ふたつ用意しとくと安心。

★便所
モルに一箇所でおしっこさせるのはかなり困難で、何やっても結局はケージの四隅全部におしっこしちゃうので、たぶん置いても無駄なんじゃないかな。

★爪切り
飼育環境下のモルの爪は、放っとくと、どんどん伸びてくるので、爪を引っ掛けて怪我をしないように、定期的に爪切りする必要がある。
人間用の爪切りだとモルの爪は割れちゃうので、小動物用の爪切りを使う。

★小動物用のブラシ
モルは人口的に品種改良させられた結果、毛が長い品種が多いので、皮膚を清潔に保ったり、毛球症を防ぐ為に、定期的にブラッシングした方が良い
人間用のブラシは硬すぎるので、小動物用の柔らかいブラシを使う。

★体重計
健康状態や発育状態を把握する為に、体重が分かるようにしくいた方が良いんだけど、人間用の体重計は、小数点を丸めてしまって大雑把にしか分からないので、キッチンスケールがベスト。
モルの体重的には、1.5kgくらいまで計れるタイプがお薦め。

★キャリーケース
病院に連れてく時や、引っ越し、災害時等、モルを移動させる時に必要。
あと、ケージ掃除する時に、あると便利。
選ぶポイントは、最低限の広さ(幅が30cm以上ある)と通気性。

モルの空調 

2012, 10. 28 (Sun) 00:39


アルミの板で涼みつつ、情熱のひと時を振り返る、ダンディなモル作さん


モルの先祖の野生種は、乾燥した高地に巣穴を掘って暮らしてた。
なので、高温多湿に弱い。
寒さにもあんまり強くない。

適温は、17℃~24℃で、その中でも21℃がベスト、限界温度は10℃~30℃、とのこと。
24℃を越えると体温が上がって、熱中症になる。
32℃以上、または13℃以下だと死の危険に晒される。

ただし、スキニーは毛がなくて寒さにかなり弱いから、25℃前後を保つ必要がある。

湿度は40~60%の間。

ハムスターもそうだけど、基本、日本の気候に適した動物じゃないから、日本で飼う場合は、地域にも寄るけど、年間を通してエアコンつけっ放しの時期が多いと思う。
エアコンをつける際は、風が直撃しないようにする必要がある。

春は日中、意外と暑いし、雨が降ったら湿度が上がるから、要注意。
夜は結構寒い時があるから、要注意。

梅雨の時期は、気温自体は適温なんだろうけど、湿度が無茶苦茶高くなるから、要注意。
あと、湿度が高いと、水や餌が腐りやすいし、残った餌や糞尿に虫や雑菌が湧きやすいから、食器や給水器、ペットシーツは小まめに取り替えて清潔に。

夏は熱中症に要注意。
人間みたいに汗かいて熱を下げるとかできないから、暑いとどんどん体温上がっちゃう。
衛生的にも要注意な時期。

冬は当然、寒いから要注意。

ようするに、全部要注意。

★暑さ対策
基本、エアコンで管理する事になると思うけど、小動物用のアルミ製の冷却マットを置いとくと安心。

★寒さ対策
基本、エアコンやオイルヒーター等で暖かくしてれば良いけど、ペット用の防寒グッズも色々ある。
ペットヒーターは、ケージの外側で使うタイプの方が安全。
ケージの外枠の金網が熱くならない物で、低温火傷や空気が乾燥しないタイプの物を選ぶ。
可能であれば、温度センサー付きの物を。
お薦めは、遠赤外線のパネルヒーター。
「マイカヒーター」で探せば色々出てくる。

あとは、電球タイプのやつもある。
電球タイプは、激安品だとすぐに電球が割れる(熱に耐えられないwww)から結局高くつくし、危ないので、ちょっと高めの頑丈なやつを買った方が結果的には安上がりになるので、ケチるのはやめよう。

モルのお住まい 

2012, 10. 26 (Fri) 13:00


ケージのサイズにご不満な様子のモル作さん


★置き場所
モルは、温湿度の上下や音に敏感なので、下記の条件に合う場所を選ぼう。

☆直射日光や雨が当たらない
☆エアコンやヒーターの風、外気が直接当たらない
☆人の通りが頻繁じゃない
☆ドアからある程度、離れてる
☆テレビやスピーカー等、音が出る家電から離れてる

当たり前だけど、屋外は空調的に超危険だし、外敵(家族以外の人間も含む)の危険が増すので、避けるべき。

★スペース
狭すぎると運動不足になって心身共に悪影響だし、基本、広すぎてモルが困る事はないので、広ければ広い程良いみたい。
国内の飼育ページには、底面積は最低限、45cm × 45cmが必要とか書いてあったりするけど、これは多分、日本の住宅事情に寄るもので、海外のサイトを見ると、最低でも90cm × 90cmが必要とか、1m × 1mはあった方が良いって意見が多かった。

★材質・デザイン
モルを飼う場合、市販のウサギ用のケージ、衣装ケース、水槽、のどれかを使う事が多いと思うけど、基本的には、ケージがお推め。

衣装ケースや水槽は、天井しか空気の出入りがないので、湿度が上がりやすくて、糞尿が多くて皮膚の弱いモルが感染症になったり、痛んだ餌を食べて腸炎になったりする。
通気用の穴や、給水ボトルを取り付ける為の仕掛けを作ったりと、カスタマイズも必要。
あと、屋根がない場合、飛び出し防止として、高さは40cm以上が望ましい。
モルは自分の体長以上の物を飛び越える事ができないし、よじ登るのも下手だけど、念の為に。
地震等での落下物から守る為に、バーベキュー用の金網等で天井用の蓋をかぶせておいた方が良い。
ただし、何かの拍子でケースが倒れた場合、モルが外に出てしまう可能性は否定できない。
掃除もかなり面倒臭いし、上級者以外はやめといた方が良いと思う。

ケージで飼う場合だけど、モルが金網を齧って亜鉛や塗料で中毒にならないように、格子の部分は鉄製かステンレス製のケージが良い。
あと、金網をよじ登って落っこちて、背骨損傷で歩けなくなったりする場合があるので、格子の部分が縦になっているタイプを選ぶ。

★足場
モルは脚が貧弱な上に、足の裏には犬猫みたいな肉球がなくて皮膚が弱いので、骨折や怪我、感染症を防ぐ為に、ウサギ用のケージなんかに付いてる金網の足場は厳禁。
固すぎるし、モルはウサギと比べると足がかなり貧弱なので、隙間に足を挟んで怪我や骨折をする事例がとても多い。
普段、歩いてる時は平気に見えたとしても、モルはハッスルした時に変なジャンプをする習性があるので、着地した時に、足を引っ掛けて怪我する可能性がある。

あと、おしっこで濡れた床で暮らしてると、足の裏が潰瘍になりやすいので、乾燥して硬すぎない床にする必要がある。
新聞紙は、おしっこを吸収し切れないし、食べたら有害な物質も含まれてる。
ウッドチップは、針葉樹の細かい埃でアレルギー反応を起こす場合が多いし、モルのおしっこを吸収すると有害物資が出て死ぬ場合があるので、避けた方が良い。

ということで、基本は、平べったい床にペットシートを敷く事になるかと。
ただ、毎日敷いてるうちに、シートを食べるようになっちゃうモルがとても多い。
ペットシートは、物質自体は食べても安全らしいけど、モルの体内には、約1.2mの細長い腸がクネクネと織り込まれているので、紙が詰まって腸閉塞で死ぬ危険性がある。
なので、齧らないように上にすのこを敷く事になると思うんだけど、木製のすのこはおしっこの臭いが染み付いて有害物資を出すとも言われてたりするので、プラスチック製がベター。
その上で、前述の金網の足場と同様、すのこも段差があると足を引っ掛けて怪我をする可能性が高いので、段差のない物を選ぶ。

★小屋
哺乳類全般、安全とプライバシーを確保する為に、隠れる場所が必要
人間だって、一部の野生の人を除いて、基本的には帰る家がある。
家がないと、常に緊張感に囚われて、ストレスが溜まって病んじゃう。
なので、巣箱を用意する。
身体がすっぽり入って、動いたり身体の向きを変えたりできる程度の広さが必要。

モル用の巣箱はあんまり売ってないので、サイズ的に、ウサギ用の巣箱を買う事になると思うんだけど、モルは糞尿の場所決めがアバウトなので、床がないか、床を外せるタイプがベスト。

小屋は木製が一般的だけど、小便が染み込まないように注意する必要はある。
段ボールは食べちゃうのでやめとこう。
プラスチック製も細菌が繁殖しやすいので避けた方が無難。

牧草製の巣箱も売ってる。
中には餌として食べて定期的に交換する事を想定して作られてる物もあって、品質の良いチモシーを使ってる。
適度な大きさで通気性が良くて、床面の寝心地も良さげ。
安いので、2~3週間毎に取り替える感じで良いかな。
うちは、牧草製の小屋を使ってる。