モルのお世話用品 

2012, 10. 30 (Tue) 00:11


階段の下に食い物でも落ちてないかチェックする、抜け目ないモル作さん


★餌入れ
野菜や果物、ペレット等を入れる。
底が浅くてひっくり返っても安全な大きさと重さの物を用意する。
材質は、ステンレスか陶器かプラスチックのどれかがお薦め。
ガラス製は割れたら超危険なので避ける。
陶器は割れにくいけど、破損に注意して使う。
以上を踏まえておけば、別にペット用品じゃなくて、普通の人間用の食器で大丈夫。
壊れた場合を考えて、ふたつ用意しとくと安心。
置く場所にも気を配る必要があって、モルはケージの四隅に糞尿をする事が多いので、トイレにされないように、なるべく四隅から遠ざける。
で、最低でも1日1回は洗う。

★水入れ
モルは、びっくりするくらいたくさん水を飲むので、常に水を飲める環境にしておく。
皿の上に水を置くのは結構危険で、容器に足を突っ込んだりするので、ケージに取付けるタイプの給水ボトルがお薦め。

毎日、熱湯消毒するか、丁寧にすすぎ洗いをする。
モルはハムスターと比べて給水ボトルの使い方が下手で、しかも牧草を食べてる最中に水を飲んだりするので、口の中の牧草が給水ボトルの中に逆流する事が多い。
なので、毎回ボトルが詰まってないかチェックして、丁寧に洗う。
水入れも、壊れた場合を考えて、ふたつ用意しとくと安心。

★便所
モルに一箇所でおしっこさせるのはかなり困難で、何やっても結局はケージの四隅全部におしっこしちゃうので、たぶん置いても無駄なんじゃないかな。

★爪切り
飼育環境下のモルの爪は、放っとくと、どんどん伸びてくるので、爪を引っ掛けて怪我をしないように、定期的に爪切りする必要がある。
人間用の爪切りだとモルの爪は割れちゃうので、小動物用の爪切りを使う。

★小動物用のブラシ
モルは人口的に品種改良させられた結果、毛が長い品種が多いので、皮膚を清潔に保ったり、毛球症を防ぐ為に、定期的にブラッシングした方が良い
人間用のブラシは硬すぎるので、小動物用の柔らかいブラシを使う。

★体重計
健康状態や発育状態を把握する為に、体重が分かるようにしくいた方が良いんだけど、人間用の体重計は、小数点を丸めてしまって大雑把にしか分からないので、キッチンスケールがベスト。
モルの体重的には、1.5kgくらいまで計れるタイプがお薦め。

★キャリーケース
病院に連れてく時や、引っ越し、災害時等、モルを移動させる時に必要。
あと、ケージ掃除する時に、あると便利。
選ぶポイントは、最低限の広さ(幅が30cm以上ある)と通気性。
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モルの空調 

2012, 10. 28 (Sun) 00:39


アルミの板で涼みつつ、情熱のひと時を振り返る、ダンディなモル作さん


モルの先祖の野生種は、乾燥した高地に巣穴を掘って暮らしてた。
なので、高温多湿に弱い。
寒さにもあんまり強くない。

適温は、17℃~24℃で、その中でも21℃がベスト、限界温度は10℃~30℃、とのこと。
24℃を越えると体温が上がって、熱中症になる。
32℃以上、または13℃以下だと死の危険に晒される。

ただし、スキニーは毛がなくて寒さにかなり弱いから、25℃前後を保つ必要がある。

湿度は40~60%の間。

ハムスターもそうだけど、基本、日本の気候に適した動物じゃないから、日本で飼う場合は、地域にも寄るけど、年間を通してエアコンつけっ放しの時期が多いと思う。
エアコンをつける際は、風が直撃しないようにする必要がある。

春は日中、意外と暑いし、雨が降ったら湿度が上がるから、要注意。
夜は結構寒い時があるから、要注意。

梅雨の時期は、気温自体は適温なんだろうけど、湿度が無茶苦茶高くなるから、要注意。
あと、湿度が高いと、水や餌が腐りやすいし、残った餌や糞尿に虫や雑菌が湧きやすいから、食器や給水器、ペットシーツは小まめに取り替えて清潔に。

夏は熱中症に要注意。
人間みたいに汗かいて熱を下げるとかできないから、暑いとどんどん体温上がっちゃう。
衛生的にも要注意な時期。

冬は当然、寒いから要注意。

ようするに、全部要注意。

★暑さ対策
基本、エアコンで管理する事になると思うけど、小動物用のアルミ製の冷却マットを置いとくと安心。

★寒さ対策
基本、エアコンやオイルヒーター等で暖かくしてれば良いけど、ペット用の防寒グッズも色々ある。
ペットヒーターは、ケージの外側で使うタイプの方が安全。
ケージの外枠の金網が熱くならない物で、低温火傷や空気が乾燥しないタイプの物を選ぶ。
可能であれば、温度センサー付きの物を。
お薦めは、遠赤外線のパネルヒーター。
「マイカヒーター」で探せば色々出てくる。

あとは、電球タイプのやつもある。
電球タイプは、激安品だとすぐに電球が割れる(熱に耐えられないwww)から結局高くつくし、危ないので、ちょっと高めの頑丈なやつを買った方が結果的には安上がりになるので、ケチるのはやめよう。

モルのお住まい 

2012, 10. 26 (Fri) 13:00


ケージのサイズにご不満な様子のモル作さん


★置き場所
モルは、温湿度の上下や音に敏感なので、下記の条件に合う場所を選ぼう。

☆直射日光や雨が当たらない
☆エアコンやヒーターの風、外気が直接当たらない
☆人の通りが頻繁じゃない
☆ドアからある程度、離れてる
☆テレビやスピーカー等、音が出る家電から離れてる

当たり前だけど、屋外は空調的に超危険だし、外敵(家族以外の人間も含む)の危険が増すので、避けるべき。

★スペース
狭すぎると運動不足になって心身共に悪影響だし、基本、広すぎてモルが困る事はないので、広ければ広い程良いみたい。
国内の飼育ページには、底面積は最低限、45cm × 45cmが必要とか書いてあったりするけど、これは多分、日本の住宅事情に寄るもので、海外のサイトを見ると、最低でも90cm × 90cmが必要とか、1m × 1mはあった方が良いって意見が多かった。

★材質・デザイン
モルを飼う場合、市販のウサギ用のケージ、衣装ケース、水槽、のどれかを使う事が多いと思うけど、基本的には、ケージがお推め。

衣装ケースや水槽は、天井しか空気の出入りがないので、湿度が上がりやすくて、糞尿が多くて皮膚の弱いモルが感染症になったり、痛んだ餌を食べて腸炎になったりする。
通気用の穴や、給水ボトルを取り付ける為の仕掛けを作ったりと、カスタマイズも必要。
あと、屋根がない場合、飛び出し防止として、高さは40cm以上が望ましい。
モルは自分の体長以上の物を飛び越える事ができないし、よじ登るのも下手だけど、念の為に。
地震等での落下物から守る為に、バーベキュー用の金網等で天井用の蓋をかぶせておいた方が良い。
ただし、何かの拍子でケースが倒れた場合、モルが外に出てしまう可能性は否定できない。
掃除もかなり面倒臭いし、上級者以外はやめといた方が良いと思う。

ケージで飼う場合だけど、モルが金網を齧って亜鉛や塗料で中毒にならないように、格子の部分は鉄製かステンレス製のケージが良い。
あと、金網をよじ登って落っこちて、背骨損傷で歩けなくなったりする場合があるので、格子の部分が縦になっているタイプを選ぶ。

★足場
モルは脚が貧弱な上に、足の裏には犬猫みたいな肉球がなくて皮膚が弱いので、骨折や怪我、感染症を防ぐ為に、ウサギ用のケージなんかに付いてる金網の足場は厳禁。
固すぎるし、モルはウサギと比べると足がかなり貧弱なので、隙間に足を挟んで怪我や骨折をする事例がとても多い。
普段、歩いてる時は平気に見えたとしても、モルはハッスルした時に変なジャンプをする習性があるので、着地した時に、足を引っ掛けて怪我する可能性がある。

あと、おしっこで濡れた床で暮らしてると、足の裏が潰瘍になりやすいので、乾燥して硬すぎない床にする必要がある。
新聞紙は、おしっこを吸収し切れないし、食べたら有害な物質も含まれてる。
ウッドチップは、針葉樹の細かい埃でアレルギー反応を起こす場合が多いし、モルのおしっこを吸収すると有害物資が出て死ぬ場合があるので、避けた方が良い。

ということで、基本は、平べったい床にペットシートを敷く事になるかと。
ただ、毎日敷いてるうちに、シートを食べるようになっちゃうモルがとても多い。
ペットシートは、物質自体は食べても安全らしいけど、モルの体内には、約1.2mの細長い腸がクネクネと織り込まれているので、紙が詰まって腸閉塞で死ぬ危険性がある。
なので、齧らないように上にすのこを敷く事になると思うんだけど、木製のすのこはおしっこの臭いが染み付いて有害物資を出すとも言われてたりするので、プラスチック製がベター。
その上で、前述の金網の足場と同様、すのこも段差があると足を引っ掛けて怪我をする可能性が高いので、段差のない物を選ぶ。

★小屋
哺乳類全般、安全とプライバシーを確保する為に、隠れる場所が必要
人間だって、一部の野生の人を除いて、基本的には帰る家がある。
家がないと、常に緊張感に囚われて、ストレスが溜まって病んじゃう。
なので、巣箱を用意する。
身体がすっぽり入って、動いたり身体の向きを変えたりできる程度の広さが必要。

モル用の巣箱はあんまり売ってないので、サイズ的に、ウサギ用の巣箱を買う事になると思うんだけど、モルは糞尿の場所決めがアバウトなので、床がないか、床を外せるタイプがベスト。

小屋は木製が一般的だけど、小便が染み込まないように注意する必要はある。
段ボールは食べちゃうのでやめとこう。
プラスチック製も細菌が繁殖しやすいので避けた方が無難。

牧草製の巣箱も売ってる。
中には餌として食べて定期的に交換する事を想定して作られてる物もあって、品質の良いチモシーを使ってる。
適度な大きさで通気性が良くて、床面の寝心地も良さげ。
安いので、2~3週間毎に取り替える感じで良いかな。
うちは、牧草製の小屋を使ってる。

国内のモル事情 

2012, 10. 24 (Wed) 00:54


恐怖の余り、逃走するモル作さん


日本は、モルにとってあんまり良い場所じゃないみたい。
小動物の中でもあんまりメジャーじゃなくて、飼育ノウハウもあんまり蓄積されてないので、タコ部屋で適当に飼われてたり、通販で売られてたりもする。

モルに詳しい獣医も多くないのが現状。

モルは基本、無抵抗で、児童が遊ぶのに適度な大きさ、衛生的にも問題がないとされてるせいか、動物園では、子供用の動物触れ合いコーナーで玩具的に扱われてる。
動物触れ合いコーナーにいるモル達は、過酷な環境で虐待に近い扱いを日常的に受けている為、平均寿命がとても短い。
更に、個体数の管理上、オスだけかメスだけで統一して繁殖を防ぐ為に、大量に殺処分されてる。
動物園で動物を殺処分する時は保健所に申請するんだけど、動物園からの殺処分の申請数No.1はぶっちぎりでモル。

あと、最近は「生命の尊さを感じ取り、生命あるものを大切にする」という文部省の指導で、小学校でも飼われてたりするけど、教員は別に動物飼育の専門知識を持っているわけじゃないし、管理を児童に丸投げにされて、弄り倒されたり、屋外で真夏の直射日光や真冬の寒気に晒されたりして、命を落とすモルが大半だそうな。

海外のモル事情 

2012, 10. 22 (Mon) 01:20


「モルモットコンテストで優勝したメスっ子となら付き合っても良いかな」と童貞をこじらせて上から目線のモル作さん


モルは小さくて繁殖のサイクルが短くて成長も早いので、アンデス地方では食用で飼われてるらしい。
昔はお祝いの時のご馳走だったけど、ここ50年くらいは日常的に食べられてて、ペルーでは、年間6500万匹のモルが消費されてるそうな。
普通に美味しいらしくて、色んな調理法があるみたい。

あと、ラテンアメリカには、野生化したモルもいる。

欧米では、モルはとてもメジャーなペットで、家系図や血統書付きで売られてる。
毎週どこかしらで品評会が開かれてて、たくさんのモルがエントリーしてる。
品評会では、スタイルや毛並、人に対する慣れ方等、細かく審査される。

モルの種類 

2012, 10. 20 (Sat) 20:14


私達イングリッシュが1番メジャーなんですよ」としたり顔のモル作さん


犬や猫と同じく、モルは欧米で家畜化されて以降、色んな種類が作られた。
実験の過程で毛のない品種が誕生したり、愛玩目的で長毛種が作られたり、少しずつ姿を変えて今に至る。

★English/American
イギリスで作り込まれた短毛種で、毛は3~4cmくらいで柔らかいストレート。
イギリス産だからイングリッシュなんだけど、アメリカのブリーダーの間では、アメリカンって呼ばれてる。
ペットとしても実験動物としても一番メジャーな品種で、色が豊富。
日本で売ってるのは大概これ。

★Abyssinian
イギリス産の巻毛種。
愛玩用として作られた。
イングリッシュより少し毛が長くて(4~5cm)硬い。
全身につむじがあって、うねうねしてる。
色が豊富で、白、黒、茶が入り混じってる。

★Peruvian
Abyssinianをモップみたいにしたやつ。
フランス産の長毛種。
愛玩用としてパリで作られた。
光沢のあるストレートで、頭と背中がとても長くて柔らかい。
毛が30cm以上伸びるのでマメに手入れする必要がある。

★Sheltie/Silky
イギリス産の長毛種で、Peruvianから枝分かれしたモップみたいなやつ。
背中や頭よりも胸やお腹の毛が長い。
イギリスではSheltie、アメリカではSilkyって呼ばれてる。
毛質は柔らかく、また密に生えています。
毛が長いのでこまめな手入れが必要になります。

★Teddy
アメリカ産のウェーブ掛かった短毛種で、毛は弾力がある。

★Rex
イギリス産のウェーブ掛かった短毛種で、Teddyより少し毛が長い。

★Texel
イギリス産のウェーブ掛かった長毛種。
RexとSheltieを掛け合わせてモップみたいになった。
頭の毛が短くて胴体の毛が長い。

★Crested
毛が短くてストレート。
頭にだけつむじがある。

★Skiney
文字通り、ほとんど毛がない。
実験動物のモルが突然変異して生まれた。
なかなか可愛い。
毛がないので寒さに注意。

日本にいるモルの大半は雑種で、ペットショップ等で売られる時は、一番近いと思われる品種名が割り当てられてる。

モルの呼び名 

2012, 10. 18 (Thu) 17:40


「俺はモル作以外の何者でもないさ」と嘯くモル作さん


★学術名⇒Cavia porcellus
最初は、Cavia cobayaって呼ばれてたのが、Cavia porcellusになったとのこと。

Caviaは、モルモットの故郷のインカ帝国での呼び名、cuyが起源。

porcellusは、小さな豚って意味で、由来は、↓のどれかだそうな。

☆豚肉と味が似てるから
☆プイプイした鳴き声が豚っぽいから
☆豚みたいに摂食時間が長くて、狭い小屋で飼えるから

★ラテンアメリカ⇒cuy(クイ)、cuye(クイェ)、curi(クリ)
鳴き声が元って説があるけど、分からんす。

★英語圏⇒Guinea pig、cavy
Guinea pigは、ギニアの豚って意味。
昔、イギリスに初めてモルが持ち込まれた時の船が、ラテンアメリカからアフリカ経由で来た船で、当時は、ギニア⇒アフリカ⇒遠方の地、の意味合いで使われてたのでGuineaの名が付いた、とのこと。
実際は、ギニアにモルモットはいなかったみたいで、本当の原産地のガイアナが訛ったって説もあるそうな。

愛好家は、cavyって呼んでて、オスboar、メスはsowって呼ばれてる。
boarはオス豚で、sowはメス豚。
cavyの意味は分からんです。

★おドイツ⇒Meerschweinchen
海の小さなブタって意味。
昔、航海中に新鮮な肉を食べられるように連れてったからだそうな。

★おフランス⇒Cobaye、Cochon d’lnde
インドの小さな豚って意味。

★ポルトガル語圏⇒Porquinho da lndia、Cobaio
同じく、インドの小さな豚って意味。

★イタリア⇒Procellino de lndia
同じ。

★スペイン⇒Conejillo de lndias、Cobaya
同上。

★オランダ⇒Marmot、Marmotje、Cavia、Guinees biggetje
昔のオランダでは、リス科のアラスカマーモットって動物と区別が付かなくて、Marmot、Marmotjeって呼ばれてたそうな。

★中国⇒豚鼠
読んで字の如く。

★日本⇒モルモット
江戸時代、オランダから長崎に、マーモットという名前で輸入されたのが訛った。
実験動物の代表格だった事もあるので、実験動物の比喩的な意味でも使われてる。

明治時代は、天竺鼠と呼ばれてた。
ドイツ語の、海の小さな豚という名前が元で、海の先から来た鼠、という意味合い。
戦前の研究者の間では、ドイツ語由来で、海猽(猽=子豚)って呼ばれていた。

モルのルーツ 

2012, 10. 16 (Tue) 23:37



モルモットのルーツに思いを馳せるモル作さん


ネズミ齧歯目テンジクネズミ科で、原産地は、ペルー南部、ボリビア南部、アルゼンチン北部、チリ北部。

アンデス地方の草原にいたモルの先祖のテンジクネズミが8000年くらい前に食用として家畜化して、実験動物や愛玩動物を経て、今に至るそうな。

16世紀に船でヨーロッパに連れてかれて、ドイツ兵から普及してった。
当時は主に食用として飼われてたと考えられていて、当時の書物には「モルの肉にはスパイスが必要」といった記述もあった模様。
17世紀頃からは、幅広い階級でペットとしても飼われるようになった。

で、18世紀後半にはアメリカにも渡った。

日本に来たのは19世紀の半ばで、オランダ船で長崎に来てから江戸に連れてかれた。
明治時代あたりから、ペットとしても一部で飼われるようになった。

人間と一緒で、ビタミンCを体内で生成できない(ブドウ糖をビタミンCに変換する酵素を持ってない)ので、薬への感度が高い。
その結果、1780年頃から実験動物として利用され始めた。
かつては、実験動物の代表格だったけど、今はマウスやラットが主流。

交配の結果、色んな品種のモルがいて、毛並や色は様々。

ラテンアメリカには、家畜を経て野生化して自然界に適応してるモルがいる。
モルと先祖が共通のテンジクネズミもいるけど、現代のモルとは遺伝形式が異なってて、頭蓋骨の形や体毛の色が違うので、今となっては別の生き物。