レッスン12回目 

2015, 02. 28 (Sat) 04:17

★レッスン日
2015/2/27

★宿題だった曲
・ブルクミュラーさん:清らかな小川
・ソパンさん:ワルツ19番
・ソパンさん:ワルツ10番

前回のレッスンから一週間しか経ってないし、大した進歩はなかった。

・ブルクミュラーさん:清らかな小川

先生「じゃ、まずこの曲から行きましょか」

おれ「あ、すいません、これ、忘れてました」

先生「…可哀想なブルクミュラーさん、と。次は…」

おれ「…」

・ソパンさん:ワルツ19番

家の電子ピアノだと余裕だったのに、グランドピアノの鍵盤だと、結構ミスった。
最近、電子ピアノとアコースティックの鍵盤の重さの違いがかなり気になる。

2周目でやっと感触に慣れて、弾けるようになったけど、↓の3点を指摘された。

1.右手薬指の打鍵がちょっと強めで、音量がバラついてる

2.、装飾音府の弾き方が重い

3.、アルペジオのとこが、あんまりクレッシェンドになってない

で、ひと通り修正して弾き直して、OKもらった。
気に入ってる曲だから、これからもちょくちょく弾く事にしよう。

・ソパンさん:ワルツ10番

そこそこ手に馴染んだけど、音がまだ結構バラつく。
特に、和音で旋律を弾く箇所は、音の繋がりに乏しくてブツ切れになりがち。
引き続き、修正箇所とか細かいコツについて指導を受けた。

★OKもらった曲
・ソパンさん:ワルツ19番

★次までの宿題
・ブルクミュラーさん:清らかな小川
・ソパンさん:ワルツ10番

レッスン時間がちょっと余った。
ワルツ10番が終わったら、次は何番やりたいか、って話になった。

先生「7番はどう?」

おれ「やー、7番かなり難しくないですか?」

先生「そうね、難しいね。後にしましょう」

おれ「…はい。」

先生「何かこれそろそろ行けるんじゃないの、っていうのはある?」

おれ「楽譜見た感じ、何とかなりそうなのは、18番と12番かな…」

先生「ふむふむ、両方とも弾きやすそうね。どっちが好き?」

おれ「12番です」

先生「うん、これ良い曲ね。あなた本当に短調好きね。でも、確かに12番はうってつけな感じね…うん。よし。次は9番にしましょう」

おれ「はい…はい?」

先生「うん、9番。変イ長調」

おれ「…はい」
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モル作さん、どっちかと言えば俺の事嫌いだと判明 

2015, 02. 26 (Thu) 19:57


人付き合いの煩わしさに辟易してるモル作さん


モル作は、大人になるまでペットショップの超タコ部屋で飼われてた。
全体的に飼育環境がかなり劣悪で、買われてく前に死んだ動物もかなりいそうな感じ。
モル作も2年以上そこにいたのに、人に全く慣れてなくて、店員にも超びびってた。

うちに来てからは、ちょっとずつ警戒心も解けてった。
それでも一般的なペットモルに比べると全然。

モルモット特有の会話用の鳴き声で俺と微妙に会話をする事はあるけど、近所の人に挨拶がてらにちょろっと会話する、みたいな感じ。
お互いにちょっと距離を取って、あんまり干渉しない感じw

食い物上げる前に頭なでると、ちょっとの間はじっとしてて、数秒経つと、頭で俺の指をどかす。
早く食い物を寄越せよ、と。
用がないなら小屋に帰るぞ、と。

もはや、俺を怖がってる素振りはない。
単に、うざがってる。

ほっといてる間、超幸せそう。
で、食い物持ってくとハイテンション。

頭をなでると、ちょっとなら良いよ、みたいな態度。

終わると、で、食い物は?みたいな。

ごめん、ないw

ないと、怒ってプリプリしてる。

俺は忙しいんだよ、みたいな。

何で食い物ないのに呼ぶんだよ、意味分かんないし、みたいな。

モル作は俺の事、安全な人間だとは思ってる感じはする。
でも別に、好ましく思ってるわけではなさそう。
まぁ嫌いって程でもないと思う。

でも、あえてどっちかって言えば、やや嫌いかな、みたいな。



ww

凄く嫌いではなさそう。

でも、ちょっと嫌い、みたいなww

ww

wwwww

wwwwまwじですかww

wwwwwwwwww

wwwちょっとwww嫌いとかww

wwwwwwwwww

wwwwwモwwwルwww作ww君wwwww

wwそーなの?www

wwwww泣www

麗しの青坊主 

2015, 02. 24 (Tue) 16:01

保育園年長の時に、家計と家庭が崩壊して、東京の西から東に引っ越した。

近所の幼稚園に編入して、新しい環境に馴染んできた頃の話。

女の子はよく分からないんだけど、男の子は何かしら、好きなヒーローとかいた。
ウルトラマンだか何だかの。
俺はゴレンジャーシリーズのひとつ、デンジマンの中のデンジピンクにドキがムネムネして「何だこの気持ちは」とか思ってたけど、それは誰にも言えなかったし、ヒーローともちょっとだいぶ違った。

俺のヒーローは、一休さんだった。
彼は輝いてた。
ハゲだから、とかじゃなくて、彼のとんちが輝いてた。
特に「はしを わたらないで まんなかを」わたった時は、驚愕した。
こいつ、そのうち絶対痛い目見るぞ、と思った。

誰も一休さんには叶わなかった。
彼のとんちで、みんなぎゃふんあべし!
しかも、冒頭の歌を聴く限り、彼は異性に狂おしい程もてる男だった。
一休さんは輝いてた。

一休さんに少しでも近付きたかった。
でも、知能で追いつくのは絶対無理。
それは早々に諦めた。
ならば、形から入ろう。

おれ「青坊主にして下さい」

床屋「あい分かった(じょりじょりじょり…」

目を開けて、鏡を見ると、そこに映るは一休さん。

「おおおおお!おれ、超かっこいい!!」

帰宅後に早速、正座して目を瞑ってみると、何かちょっと賢くなった感じ。
早く次の日になって欲しい、と思った。
園児共に、この美しい青坊主姿を見せてやりたい。
きっとみんな手を合わせて、なんまんだぶ…とか言うに違いない。
あいわかった、俺がまとめて仏の道へ案内してやるぜ!!



幼稚園の廊下を歩いてる時点で、みんな俺に釘付けだった。
これが、注目の的ってやつか。
でも、俺は泣きそうだった。
何かが違うと思った。
何かの間違いに決まってる、と思った。
とにかく教室に入ろう。

「あかね組」の教室のドアの前で精神統一。
…ぽくぽくぽくぽく…ちーん。

ドアを開けた。

すぐにこっち向いた奴が数人。
みんな俺を見た瞬間に顔が歪んだ。

「ぐはははは!!」

みんな爆笑した。
新たに俺を見た奴もみんな爆笑。

「変だよ!変!!うはははは!」

そう、俺は坊主が全然似合わなかった。

「じょりじょり…」

「頭さわんなちくしょー!!(号泣」

みんなまとめて無間地獄に送り込んでやりたくなった。



将来ハゲたら、出来ることなら1度バーコードにして、記念にプリクラを撮りたい。
現実には難しいだろうかもだけど。

問題はその後。
本当はハゲ坊主にするのが1番なんだろうけど、
どうせ似合わない(今だに思い出すと腹が立つ)から、良い代替案がないか、悩み中。

俺の母方じいちゃんは、90歳超えてるのに、まだ結構髪があって、髪型が成立してる。
父方の祖父はハゲだったから、俺はハゲを心配してる。
で、前に母方のじいちゃんに、ハゲたくないみたいな話をした事がある。

じい「ハゲたって良いじゃないか」

おれ「やだよ、影で、あのハゲとか言われるんだよ」

じい「俺はハゲが羨ましいよ」

おれ「…え?は?うら?」

じい「ハゲは賢そうだ!」

おれ「…じいちゃん、それ、ハゲに絶対言うなよ」

ハゲは羨ましくないけど↓ハゲが似合う人は羨ましい。

https://m.youtube.com/watch?v=j1Kl_ROm-DY

https://m.youtube.com/watch?v=YxDAHM5Gyh0

https://m.youtube.com/watch?v=53G6PnVjs_I

4、5歳の頃の話 

2015, 02. 23 (Mon) 03:37

青梅ってとこに住んでた。

高層マンションの15階くらいの部屋に友達が住んでて、そこに遊びに向かった。
階段を使った。

当時、エレベーターの階数を指定するボタンの意味を理解できなくて、何分か閉じ込められた状態になった経験があった。
物凄く長時間に感じて、とにかく恐ろしかった。
なので、当時の自分にとって、エレベーターは得体の知れない不気味な空間としか思えなかった。
で、その友達の部屋に行く時は、いつも階段を使ってた。
これは結構大変だった。
しかも、ガキんちょってすぐ走るから、部屋に着く頃にはいつもぜーぜー言ってた。

その日は、半分くらい登ったとこで一度立ち止まった。
止まった瞬間、身体に衝撃を感じた。

やばっ!うんこしたい…

暫くの間は、我慢して階段を登ってた。
うちに帰るよりも、友達の家の便所借りた方が早いし。

けど、すぐにピークが来た。
10階あたりで立ち往生して、一歩も動けなくなった。

長い事、硬直してた。

で、思った。

「う~ん、これはもう、解決しようがないよね…」

そしたら、好奇心が湧いた。

「いま力抜いたらどうなるかな…」

考えた瞬間に脱糞した。



もう帰るしかないんだけど、物凄く面倒臭かった。
臭かった。

まず、両手でズボンの裾をつかんで、うんこがこぼれないように持ち上げた。
で、そのまま、がに股で階段を降りた。
マンションの敷地から出て、おすもうさんのトレーニングのような歩き方で、黙々と自宅に向かった。

夕日が沈み始めてた。
それまでは特に動揺もなかったのに、景色が暗くなったら何だか憂鬱な気持ちになった。

うんこを捨てようか迷ってると、クラスメートの母親が自転車で通り掛かった。

「あれ、超絶糞君、何やってるの??」

何だか気分が高揚した。

「うんち漏らしちゃった、うへへへへ…」

「…あ、あららら~そうなんだー。気をつけてね~、うん、ばいばーい」

早送りでそう言うと、軽やかに去ってった。

- 完 -

レッスン11回目 

2015, 02. 20 (Fri) 17:21

★レッスン日
2015/2/20

★宿題だった曲
・ブルクミュラーさん:牧歌
・ソパンさん:ワルツ19番
・ソパンさん:ワルツ10番

明け方まで練習して、寝不足でレッスン受けに行く羽目になった。
教室のピアノの前に座った時点で、手が疲れてる。
でも、意外とよく動いてくれて、むしろ普段より上手かった。
初級者は、疲れてる時の方が脱力できるって事かな?

・ブルクミュラーさん:牧歌

さすがに飽きてきて、今回で何としても終わらせたかったので、物凄い集中して、強弱とか緩急もよく意識して弾いた。

先生「んまぁ、まぁ、まぁ、良いわ良いわ!よく練習したのね!」

おれ「もつろんです。牧歌的でしたか?」

先生「ぶっ、、そうね。あ、転調するところは、こう弾いて憂いを出して欲しいの(タララタララタラララ…」

おれ「こうですか(ズンドコズンドコ…」

先生「ん~、それだと、憂いって言うよりも、ああ嫌だみたいな感じね…」

おれ「(やばっ)あ、わかった。これでどうですかね(ダララダララダラララ…」

先生「あらまぁ、いきなり良くなったわね!掴んだのね!」

おれ「もつろんです。牧歌的でしたか?」

先生「ぐっっ、そう…ね(いい加減にしろよこいつ)」

・ソパンさん:ワルツ19番

先生「これよりも、先に10番やりましょ。ね、ね」

おれ「…え、、は、はい…」

・ソパンさん:ワルツ10番

グランドでも意外と弾けたけど、電子ピアノの調子で弾いたら、かなり音がでかくなった。
でも、グランドでペダルまで入れて弾くと、この曲は格別だわ。。

先生「んまぁ、まぁ、まぁ、びっくり!全部弾けちゃったじゃないの!何この人!?」

おれ「ワルツ的でしたか?(超ドヤ面」

先生「もういいわよそれは!」

おれ「…すいません」

先生「…んっんっ、今ね、君はピアノ学習として次の段階に入れるようになったところなの。多分この曲はずっと弾き続けたいんでしょ?これを発表会で弾けるレベルに仕上げるつもりで、曲想を完璧に表現できるようにしましょう」

おれ「は、はっぴょぴょ…」

発表会は嫌なら出なくて良いけど、この曲は学習効果が高いから、素人だからこれくらいでいいや、の演奏レベルを超える意気込みで仕上げて来い、要約するとそんな感じの事を言ってた。
で、楽譜に書かれてる音符と記号を、曲想としてどう読み取って、それを手と足でどうアウトプットするか、って説明をかなりみっちりしてもらった。
作曲家って凄いな、と思った。
あと、ピアノ講師も凄いな、と思った。

★OKもらった曲
・ブルクミュラーさん:牧歌

★次までの宿題
・ブルクミュラーさん:清らかな小川
・ソパンさん:ワルツ10番
・ソパンさん:ワルツ19番

清らかな小川(出版社によって訳が違う)は、25の練習曲の7曲目。
4~6曲目は、やりたければ見るけど、俺の打鍵の仕方だと、次の壁になるのは7曲目と9曲目だ、との事。
正直、7曲目はかなり好きな曲なので、ラッキーだと思った。
でも、先生的にはあんまり好きな曲じゃないみたいで、え、これ好きなの?ふーん、何か違うのね、みたいな冷ややかな反応だった。

え、超良くないこれ?
https://m.youtube.com/watch?v=MLsC8-nTOqY

俺氏、ピアノ始めて半年経過 

2015, 02. 19 (Thu) 22:12

今月で、ピアノ始めて半年。
仕事の日は2時間弱、休みの日は1~5時間、こんなに練習しまくるのは、たぶん今年で最後だろうな。
微妙に生活に支障を来して、自炊と掃除が最低限になった。
友達付き合いもちょっと悪くなった。
とはいえ、世捨て人になる程じゃないし、今年はこのペース保つぞ。
むしろペース上げるぞ。
おじさん、ペース上げちゃうぞ。

最近の変化。
指の余計な力が抜けて、ミスタッチが減った。
音の繋ぎも前より調整できるようになってきた。
ペダルもぎこちなさがなくなってきた。

始めて2ヶ月目くらいだったかな、猫ふんじゃったを覚えた時期。
親指の可動範囲に逆らうと、腱鞘炎っぽい痛みが出る事に気づいた。
やばいと思って、何日かピアノの練習をストップして、手の形とか動かし方を調べた。
その間、練習できなくてめちゃめちゃ苦痛だった。
喩えるなら、惚れた相手に正座して反省してろ、とか言われたような気分。
や、それだったら甚だしく嬉しいんだけど、ピアノの練習をできないのは、辛さしかなかった。

ピアノが原因の腱鞘炎は、親指がなりやすいみたい。
親指の関節が1番複雑で、小指とかは造りが単純だから、意外とタフらしい。
なので、親指の可動範囲に注意して弾くようにしたら、何時間練習しても、痛くなるような事はなくなった。
でも、まだまだ結構、無理やり弾いてたっぽい。
脱力できる余地があった事に今まで気づかなかった。

で、やっと最近、力の抜き方が分かってきた。
少しずつ、ピアノ弾く指が作られつつあるって事なのかな。

ただし、今のところ電子ピアノ限定。
生ピアノで通用するかどうかは、明日のレッスンまで分からんす。

・ソパンさん:ワルツ19番

自分的にちょうど良いかな、って速度に近づいて、音のバラつきもだいぶ減った。
中盤の装飾音符が連続するとこでたまにトチるけど、この曲の独特のリズムと強弱や緩急の付けどころが見えてきた。

ペダルも2つのパターンで入れられるようになった。
3拍の中の1拍目で離すパターンと、3拍目で離すパターン。
軽快で弾んだ感じの響きにしたい時は1拍目で離す。
先生の推奨は、こっちなので、メインはこの弾き方。
気分転換で、響きの綺麗さをもうちょっと前に出したい時は、3拍目で離して、左手は弱めにしてる。
こっちは音というか曲全体が輝く感じ。

・ソパンさん:ワルツ10番

全音の楽譜だと、4ページあって、3ページ目は♯だらけ。
しかも、旋律まで和音になってて、俺のレベルをだいぶ超過してた。
それでも、何とかなりそうだなぁって思ったのは、そんなに速い曲じゃない、ってのと、曲全体の構成は、割とシンプルだったから。
でもって、この曲を心底好きだったから。
まぁ時間は掛かるだろうとは思った。

実際、もう1ヶ月半くらいやってる。
で、やっと暗譜が終わった。
ペダル入れて弾いてみると、この曲は別世界だ。
運指もだいぶ良くなったけど、多分この曲は教室のグランドピアノだと、ミスタッチしまくりそう。
うちのプリ作君は、ちょっと鍵盤軽いからね。

・ブルクミュラーさん:牧歌

まだやってるw
ワルツ2曲の区切りが見えてきたので、再開した。
ワルツ19で、装飾音符とかトリルを散々練習したせいか、前よりしっくり来る。
明日でOKもらえるように今日は頑張ろう。

そろそろ重点をブルクさんに戻して、来年は18の練習曲を始められるようにしたい。
この人の25の練習曲はかなりの人がやるけど、18とか12の練習曲は、やる人があんまり多くない。
18の練習曲をやれるレベルになると、もっと良い曲いっぱいあるもんね。
メカニカル視点でも、バッハさんのインベンションとかシンフォニアのが効果高いだろうし。
でも、18の練習曲は、めっちゃ良いよ。

パパん捜索9 

2015, 02. 19 (Thu) 00:04

2012年9月13日

叔母さんと2人でお茶を飲みながら、色々話した。

叔母さんはおっ父の姉で、当時うちが困窮してた時に、陰で(おっ父に金使われないように内緒で)おっ母に支援してくれたらしくて、おっ母はこの人にはかなり感謝してた。

おっ父とおっ母が離婚の為の最後の話し合いは、叔母さんの家で行われた。
話し合いの最中は、俺は前述のいとこ達に、近所のハイキング施設に連れてって貰ってたそうな。
その日、叔母さんは、俺の顔を見るのは最後になりそうだからと、写真を沢山撮っといてくれたらしい。

おっ母は、離婚して俺の教育を起動修正する、と主張して、おっ父も合意してくれた。

ちなみに、この時に父方の祖父さんは、不貞寝して、おっ母が切れかけた。
おっ母は、この人の事が大嫌いだ。
俺はむちゃくちゃ可愛がられてて、良い思い出しかないから、ちょっと複雑なんだけど、嫁いびりが相当酷かったらしい。
おっ母は、自分から人に文句つけるような性格ではないけど、反撃に入ると容赦ない。
結果、祖父さんは、おとなしく超絶糞と遊んでるかメシ食って寝てろ的な扱いになって、いつも俺とお遊戯に勤しんでたw
めちゃめちゃ楽しかったww
なので、俺はかなり甘やかされてた。

両親が離婚してから、おっ母の実家で俺の根性を叩き直す事になって、母方の祖父やおっ母に暫くビシバシやられた。
時々、父方の祖父母が恋しくなった。
父方の祖母は、大人しくて上品で威厳のある人で、常におっ母の味方だった。
この人に掛けてもらった愛情は忘れられない。
2人とも他界してる。

尚、両親の離婚後も、俺の根性は叩き直らなくて、小2の時には女の子とガチで喧嘩した上にボコられて完敗した。
母方の祖父は、何て情けないガキだって嘆いて、俺を剣道場にぶち込んだ。
じいちゃんは、自治体のお偉いさんだった。
その伝手でぶち込まれた道場で、しかも、誰よりも厳しくシゴいて下さいとか頼んだらしくて、スペシャルコースのシゴきを延々受け続けた。
毎回、今日こそ殺されると思った。
俺は剣道じゃなくておピアノ習って、エーデルワイスを美しく弾きたかったんだよ。。

でも、母方のじいちゃんは、俺の父親代わりになってくれて、人の在り方を丁寧に示してくれた。
仕事も家事も料理もできて、体罰とかしないし、忍耐強くてユーモアもあって、動物を愛する人、何と言うか、いかにも戦前の男みたいなステレオタイプとは違った価値観で生きてる人だった。
ってか、まだ生きてて、仲良い。
じいちゃん、俺は今だに根性なしでごめんね。

話を戻すと、離婚の話し合いが全部終わって、おっ母が俺を連れて出てくと、おっ父は洗面所で号泣したらしい。
この話は、結構堪えた。

その後、おっ父は日雇いである程度稼いだら、ふらっとどこかに行って何年か音信普通になる、で、また東京に戻って叔母さんに会う、また放浪に出る、って暮らしを繰り返してた。
当時の景気だと、そういう生き方でも余裕で何とかなったらしい。
叔母さん曰く、おっ父を分かりやすく喩えるなら、芸術家から芸術に関わる全てを欠落させたような人だって。最悪www

俺はおっ父も好きだけど、両親が離婚しなかったら、父方の祖父→おっ父→俺、というふうに、負の連鎖を目一杯受け継いじゃってただろうな。
想像するとゾッとする。
今だって微妙なとこが多々あるのに。
彼等が離婚してくれた結果、かなり恵まれた環境で育ててもらえた。
若い頃は、自分の資質や努力の結果、今の自分があるとか過剰な自信を持ってたけど、色んな大人の決断や努力の結果、与えられた部分が多いんだな、って思った。
おっ父とおっ母の選択に心底感謝してる。

叔母さんとおっ母は、いずれ再会するかも知れない。
おっ父とおっ母は、絶対無理だw
おっ父を連れてったら、2人とも首絞められるww

それからまた数ヶ月、2013年になった。

おっ父に貰った腕時計の事を思い出した。
既にお気に入りの腕時計を持ってるので、おっ父にもらった方は、バンド調整だけして、しまったままだった。
歳取ったら使おうと思ってた。
でも、軽くて薄くて正確だから、仕事の日はたまにこっちも着けようかな、と思い直した。

箱から腕時計を出したら、針がギューーーンって回り始めた。
ソーラーパネル式の電波時計が光に当たって動き出した、ってだけなんだけど、動き出した瞬間に思考が止まって、意識が視界だけになった。
暫く針が回ってて、その間ずっとその動きに見入ってた。
解釈しようとすると色々くだらないけど、鮮明でドキドキした。

全部、本当の話。おしまい

モル作どん、還暦を迎える 

2015, 02. 18 (Wed) 13:31


「俺まだ童貞なんだけど…」と魔法使いの域すら超えてきたモル作さん


モル作さんは、2010年2月生まれ。

生後5年なので、人の年齢になぞらえると、ざっくり還暦くらい。
まぁ、こういう動物は、寿命の直前で一気に老け込むので、現状では特に老化は感じない。

うちに来た時、既に生後2年半くらい経ってた。
なので、まだそんなに長年、一緒にいる感じじゃない。
しかも、こいつは中々素っ気ない男で、俺を近所のおっさん位にしか思ってない模様。

でも、2年半くらい一緒にいると、気質や思ってる事が、何となく分かる時も増えてくる。
しかも、微妙に会話が成立してる時もあるwww
http://morusaku.blog.fc2.com/?no=34

もう暫く生きて、ぬくぬく生活を満喫しきって欲しいところ。

4連休 

2015, 02. 18 (Wed) 11:59

しかも、有給すら使ってなくて、公休扱い。
別に、いらないから来なくて良いって言われたわけじゃないよwたぶんきっとおそらく

うちの部署は通年こんな感じで、今週ドイツ旅行に行ってる人もいる。
部署自体も、会社の売り上げの大半を支えてるので、激甘。
でも、4月から親会社が変わるので、社長が代わったらこんなに楽じゃなくなるかも。

次のレッスンは、明後日。
たっぷり練習して、ワルツ2曲をがっつり進めとこう。

パパん捜索8 

2015, 02. 18 (Wed) 00:08

おっ父と再会してから半年以上、お互い何にも連絡しなかった。
あの再会でお互い結構満足した、というのもちょっとあるけど、どっちかっていうと何かアクション起こしずらい心境になった。
それに、再会するまでの間で結構疲れたので、おっ父の事を考えるのを先送りにしてた。

関係ないけど、この時期にモル作を買った。

2012年8月31日

おっ父から電話が来た。
曰く、来月、東京に行く用事あるから、予定空いてる日を教えてくれ。
9月6日が休みだから、11時に待ち合わせる事になった。

多分だけど、5日が俺の誕生日だからだろうな、って思った。

当日、おっ父とお昼を食べた。
誕生日プレゼントに腕時計をくれた。
セイコーの電波時計で、ちょっとかなり相当にデザイン渋すぎだったけど、30年振りくらいにプレゼントを貰って、嬉しかった。
爺さんになったら使おう。

それから1時間くらい話して、そろそろお店出よっか、という事になった。

で、そのまま解散って感じになった。
おっ父はその後、おっ父の姉、つまり俺の元叔母の家に行くとの事。

おっ父の姉には、娘さんと息子さんがいて、2人とも俺よりだいぶ年上。
小さい頃、とても可愛がってくれた。
特に息子さんは、俺が生まれた時に、弟ができた(正確には従弟)と言って、とても喜んでくれて、以来、会う度に何らかのおもちゃをくれた。
俺もかなり懐いてた。

娘さんの方は、当時中学生で、ガキんちょでも分かるくらい綺麗な人だったから、何か恥ずかしくていつも走って逃げ回ってた。
で、毎回、部屋のコーナーに追い込まれて捕まった。

「はい、つかまえた~w」

「うわあああん!(号泣」

周りはゲラゲラ笑ってて、俺はいつも本気でムカついてた。
なので、娘さんとはあんまり一緒に遊んだりって感じじゃなかったけど、毎回声を掛けてくれてた。

5歳の頃までの話だから、もう30年以上会ってなかったけど、みんなの事はよく覚えてた。

なので、おっ父についてく事にした。

綺麗なマンションだった。
玄関のドアが開いて、俺が挨拶すると、叔母さんは目と口を大きく開けたまま3秒くらい固まってた。
後に、おっ父もアポなしだったと判明した。

叔母さんは、身綺麗な人だった。
再会をとても喜んでくれて、俺が小さかった頃の写真を見せてくれたり、当時の事を色々話してくれた。

姉弟さんたちの近況も少し聞いた。
特に不自由なく、幸せに暮してるそうな。

会えなくなってからも、時々俺の話題が出て、今頃は何してるんだろうね、とよく話してたんだ、と言ってた。
子供のうちに離れ離れになったせいか、そういうふうに思い出してくれてるって想像をした事がなかったので、それを聞いて、もっと早く再会しとけば良かったなぁ、と思った。

また、ご飯食べよう、って事になって、叔母さんと連絡先を交換した。

おっ父は、ありがとな、と言って、大阪に帰った。

次がラスト。