2015年1月のFX 

2015, 02. 05 (Thu) 01:28

これまでの経緯。

2013年6月に、4万円で試しに始めてみた。
そしたら、年末には20万になった。
で、10万以上下ろして使った。

2014年は、元手10万で、月平均1万5千くらい利益が出た。
利益は殆ど下ろして使った。

今年はまた10万からスタートして、利益を引き落とさずに、どこまで増えるか試し中。

1月の結果は…

100000円

+32784円

132784円

基本、米ドル/円のトレードに特化してやってる。
アベノなんちゃらで円安が進もうが、アベノなんちゃら崩壊で円高になろうが、動きさえあれば、利益が出る。
円安に進むなら米ドルを買って、円高に進むなら米ドルを空売りする。

元手に対する取引額の割合を、一般のトレーダーよりもかなり低めにしてる。
更に、かなり変てこな手法を使って、リスクを物凄く下げてる。
なので、リターンもかなり低い。
それでも確実なトレードを積み重なれば、月に1割くらいは増えちゃう。

先月はちょっと出来すぎだった。
何でかって言うと、1月は、スイスフランが物凄い極端な動きをして、他の通貨も影響受けて値動きか荒かったので、それに便乗した。

スイスフランは、以前は手堅い通貨として、ドルや円と並んで、ユーロ圏の富裕層やら投資家やら悪そうな奴やらが結構スイスフランで貯蓄してたらしい。
でも、スイス経済は輸出に結構依存してて、スイスフラン高が進みすぎると、貿易赤字がやばい事になっちゃう。

なので、何年か前に、スイス中央銀行が、1ユーロ < 1.2スイスフランを割れちゃいそうになったら(=スイスフラン高って事)、無制限介入してやる、って宣言した。
その瞬間、世界中で手持ちのスイスフランを売り飛ばす人が殺到して、結果、スイスフランが暴落した。
で、売り逃げ出来なくて破産レベルになっちゃう投資家が大量に出た。
円絡みでも、2ヶ月位で1スイスフラン = 100円 → 80円割れになってたし、日本でFX投機をやってた連中もかなり酷い目に遭ったらしい。

それ以降は、1ユーロ > 1.2スイスフランのラインがスイス中央銀行に守られてるって事で、1ユーロ = 1.25~1.2スイスフラン前後をうろちょろしてた。
なので、それを逆手に取ったトレード方法を使う人がポツポツ出てきた。

・1ユーロ = 1.25スイスフランの時(スイスフラン安)に、スイスフランを買う
・1ユーロ = 1.20スイスフランの時(スイスフラン高)に、スイスフランを売る

で、最近は、1ユーロ = 1.2スイスフラン辺りをうろちょろしてたので、その間にスイスフランを売ってた人もかなりいたと思う。

そしたら先月、スイス中央銀行が、無制限介入はやめた、って発表したwww

その瞬間、スイスフランの買い注文が殺到して、速攻で1ユーロ = 1.4スイスフラン位になった。
日本円絡みだと、1スイスフラン = 115円 → 136円まで高騰した。

以前に無制限介入が発表された時より今回は動きが急だった。
なので、詰んじゃった人が結構いたかも知れない。
介入やめたって発表する前の時点でスイスフランを買ってた人なんて滅多にいないだろうな。
FX会社も早速、何社か潰れてる。。

為替は、何年置きかのペースで、こういうのが繰り返されてる。
なので、リーマンショックみたいな事はちょくちょく来るんだって思いながらやってる。
あと、元々の種が4万で、既に30万くらい回収済みなので、余裕でいられる。
持ち金を全部注ぎ込むとかやったら、冷静じゃいられなくなって、しくじると思う。
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