レッスン16回目
2015, 05. 19 (Tue) 16:59
★レッスン日
2015/5/19
★宿題だった曲
・ギロックさん:小組曲 ト短調 1.リハーサル (やり直し)
・ギロックさん:小組曲 ト短調 2.踊りの先生
・ブルクミュラーさん:優美
・ソパンさん:ワルツ10番(やり直し)
約1ヶ月振りのレッスン。
今月の上旬は先生と予定合わなくて、下旬に集中してる。
俺は昨日から4連休!うひょひょひょひょ!!
・ギロックさん:小組曲 ト短調 1.リハーサル (やり直し)
休符とかクレッシェンドを無視してたので、そこを弾き直して、おしまい。
・ギロックさん:小組曲 ト短調 2.踊りの先生 (ガヴォット)
こいつもクレッシェンドとかフォルテ、ピアノをガン無視してたとこを指摘された。
ようは、暗譜する時に音程しか見てないだろ、と。
しかも、音程しか見てない上に、音一個間違えてるぞ、と。
その辺を直してから通しで弾いて、おしまい。
・ギロックさん:小組曲 ト短調 3.皇族プリンセス (ミュゼット)
今回の課題じゃなかったけど、最初の2曲が早く終わったので、見てくれた。
これは暗譜し辛かった。
ようはリズムとか規則性が良く分かんないとこがあった。
あと、保持音を押し直す箇所が分かんなかったので、聞いてみた。
覚え直して、次回に持ち越し。
次回はこの曲をやったら、4曲全部を通しで弾いて、調が変わる曲と拍が変わる曲を弾き分けるようにしましょう、と。
ようは、組曲として文脈を作って弾きましょう、と。
・ブルクミュラーさん:優美
やさしい花に続いて、思いっきり間違えて暗譜してた。
優美はそんな現代的な和音じゃない、と。
ブルクさんはロマン派だ、と。
あと、中盤の両手で和音をスタッカートで弾くところの入り方、リズムがおかしい、と。
1ヶ月くらいそれで練習してたので、直すのに手間取った。
で、指は直ったけど、今度はペダルを間違えるようになったので、練習し直しになった。
今日の教室はグランドピアノが2台あるので、2台ピアノ用の楽譜を使って、優美と小川とアラベスクを弾いた。
部屋が広いから、音の響き方が立体的で迫力あった。
ピアノの合奏はめちゃ楽しいよ。
素人で出来る機会はあんまりないけど。
・ソパンさん:ワルツ10番
まず、重音メロディの箇所を見てもらった。
だいぶ改善できた。
もう部分練習はいらないね、最後に通しで弾きましょう、という事に。
これは、ついにOKだ、と思った。
で、通しで弾き始めたら、次の生徒が来た。
幼稚園児の男の子と母親。
もうレッスン始めて1時間経ってた。
先生「あらあらあらあらあら( ´Д`)」
おや「こんにちはー」
先生「まあまあまあまあまあ( ´Д`)」
おや「今日は涼しいですねー」
先生「そうなの!そうなの!まあまあまあまあ( ´Д`)」
幼児「…」
おれ「…えと、じゃぁそろそろ失礼します」
先生「あ、そうね!お疲れさま!」
幼児「こ、こここんにち…わ」
おれ「こんにちはー、ばいば~い」
先生「あ!そうだ!!この子、前にもあなたと入れ違いだったの。その時にワルツ10番を初めて聴いて、この子も10番やりたい、って言ってるのよ」
おれ「へ~、この曲気に入ったの?」
幼児「うん、1番好き」
先生「超格好良いって言ってたのよ~」
おれ「ああ、俺が超格好良いと。確かに」
先生「は?ショパンよショパン!」
おれ「…すいません」
おや「…」
幼児「弾きたい…」
おれ「そうなんだ。やっちゃえやっちゃえ」
先生「じゃぁ、まず両手で弾けるようになろうね~。あと、ひとりで楽譜読めるようにならないとね~」
おや「ぷっ…」
幼児「(むすっ)」
おれ「じゃ、帰りますね。ありがとございましたー、ばいばい」
幼児「ばいば~い」
次のレッスンは、来週火曜日。
★OKもらった曲
・ギロックさん:小組曲 ト短調 1.リハーサル (やり直し)
・ギロックさん:小組曲 ト短調 2.踊りの先生
★次までの宿題
・ギロックさん:小組曲 ト短調 3.皇族プリンセス (やり直し)
・ギロックさん:小組曲 ト短調 全曲通し
・ブルクミュラーさん:優美(やり直し)
・ソパンさん:ワルツ10番(やり直し)
2015/5/19
★宿題だった曲
・ギロックさん:小組曲 ト短調 1.リハーサル (やり直し)
・ギロックさん:小組曲 ト短調 2.踊りの先生
・ブルクミュラーさん:優美
・ソパンさん:ワルツ10番(やり直し)
約1ヶ月振りのレッスン。
今月の上旬は先生と予定合わなくて、下旬に集中してる。
俺は昨日から4連休!うひょひょひょひょ!!
・ギロックさん:小組曲 ト短調 1.リハーサル (やり直し)
休符とかクレッシェンドを無視してたので、そこを弾き直して、おしまい。
・ギロックさん:小組曲 ト短調 2.踊りの先生 (ガヴォット)
こいつもクレッシェンドとかフォルテ、ピアノをガン無視してたとこを指摘された。
ようは、暗譜する時に音程しか見てないだろ、と。
しかも、音程しか見てない上に、音一個間違えてるぞ、と。
その辺を直してから通しで弾いて、おしまい。
・ギロックさん:小組曲 ト短調 3.皇族プリンセス (ミュゼット)
今回の課題じゃなかったけど、最初の2曲が早く終わったので、見てくれた。
これは暗譜し辛かった。
ようはリズムとか規則性が良く分かんないとこがあった。
あと、保持音を押し直す箇所が分かんなかったので、聞いてみた。
覚え直して、次回に持ち越し。
次回はこの曲をやったら、4曲全部を通しで弾いて、調が変わる曲と拍が変わる曲を弾き分けるようにしましょう、と。
ようは、組曲として文脈を作って弾きましょう、と。
・ブルクミュラーさん:優美
やさしい花に続いて、思いっきり間違えて暗譜してた。
優美はそんな現代的な和音じゃない、と。
ブルクさんはロマン派だ、と。
あと、中盤の両手で和音をスタッカートで弾くところの入り方、リズムがおかしい、と。
1ヶ月くらいそれで練習してたので、直すのに手間取った。
で、指は直ったけど、今度はペダルを間違えるようになったので、練習し直しになった。
今日の教室はグランドピアノが2台あるので、2台ピアノ用の楽譜を使って、優美と小川とアラベスクを弾いた。
部屋が広いから、音の響き方が立体的で迫力あった。
ピアノの合奏はめちゃ楽しいよ。
素人で出来る機会はあんまりないけど。
・ソパンさん:ワルツ10番
まず、重音メロディの箇所を見てもらった。
だいぶ改善できた。
もう部分練習はいらないね、最後に通しで弾きましょう、という事に。
これは、ついにOKだ、と思った。
で、通しで弾き始めたら、次の生徒が来た。
幼稚園児の男の子と母親。
もうレッスン始めて1時間経ってた。
先生「あらあらあらあらあら( ´Д`)」
おや「こんにちはー」
先生「まあまあまあまあまあ( ´Д`)」
おや「今日は涼しいですねー」
先生「そうなの!そうなの!まあまあまあまあ( ´Д`)」
幼児「…」
おれ「…えと、じゃぁそろそろ失礼します」
先生「あ、そうね!お疲れさま!」
幼児「こ、こここんにち…わ」
おれ「こんにちはー、ばいば~い」
先生「あ!そうだ!!この子、前にもあなたと入れ違いだったの。その時にワルツ10番を初めて聴いて、この子も10番やりたい、って言ってるのよ」
おれ「へ~、この曲気に入ったの?」
幼児「うん、1番好き」
先生「超格好良いって言ってたのよ~」
おれ「ああ、俺が超格好良いと。確かに」
先生「は?ショパンよショパン!」
おれ「…すいません」
おや「…」
幼児「弾きたい…」
おれ「そうなんだ。やっちゃえやっちゃえ」
先生「じゃぁ、まず両手で弾けるようになろうね~。あと、ひとりで楽譜読めるようにならないとね~」
おや「ぷっ…」
幼児「(むすっ)」
おれ「じゃ、帰りますね。ありがとございましたー、ばいばい」
幼児「ばいば~い」
次のレッスンは、来週火曜日。
★OKもらった曲
・ギロックさん:小組曲 ト短調 1.リハーサル (やり直し)
・ギロックさん:小組曲 ト短調 2.踊りの先生
★次までの宿題
・ギロックさん:小組曲 ト短調 3.皇族プリンセス (やり直し)
・ギロックさん:小組曲 ト短調 全曲通し
・ブルクミュラーさん:優美(やり直し)
・ソパンさん:ワルツ10番(やり直し)
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