レッスン21回目 

2015, 08. 25 (Tue) 21:31

★レッスン日
2015/8/25

今月も日程が合わずに、レッスン1回。

★宿題だった曲
・クーペさん:ピアノのアルファベットのC(やり直し)
・クーペさん:ピアノのアルファベットのD
・ブルクミュラーさん:シュタイヤー舞曲(やり直し)
・ブルクミュラーさん:バラード
・ベーソーベンさん:エリーゼのために

教室に入ったら、小学生の女の子がレッスン受けてて、よく分からない曲を弾いてた。
発表会で弾くっぽい。
中々リズムを修正できないらしくて、小学生が超苛立ってた。
先生が気を遣いながら、言葉と声色を選んでなだめすかしてた。
うわ、珍しい、と思った。
そしたら最後に、もっと練習しなさい発表会が思いやられる的な事を直球で言ってた。先生ww

・クーペさん:ピアノの練習ABCのC

楽してクリアしようと、超ゆっくり弾いて、そういう表現の振りをした。
ばれて、真面目に弾け、と。
弾き直して、OKもろた。

・クーペさん:ピアノの練習ABCのD

おれ「あ、すいませんこれ、飛ばして下さい」

先生「…さ、次は」

・ブルクミュラーさん:シュタイヤー舞曲

おれ「…どうすか?(にやり」

先生「ど…どうしちゃったの!?」

おれ「そ、そんなに良かったですか?ちょっと恐縮しちゃ…」

先生「リズムがガタガタじゃない!全然楽譜読んでないでしょ!?」

おれ「え、た…しか6月くらいに読みま( ;´∀`)」

先生「レッスン終わったら読み返さなきゃ駄目でしょ!!」

やり直し( ;´Д`)

・ブルクミュラーさん:バラード

おれ「…どうすか?(にやり」

先生「…途中から伴奏がフォルテで、メロディが微かにしか聴こえないんだけど、あえてそうしてる…とか?」

おれ「も、もちろんですとも( ;´∀`)」

先生「そう。おかしいから直しましょうね」

おれ「( ;´Д`)」

以下、直すとこ。

①出だしの右の伴奏
意図しないクレッシェンドが掛かってて、左のメロディがかき消されて、サブリミナル効果みたいな聴こえ方になってる。
最初は弱く弾こうとして、すぐに忘れて叩きつけてるんだろう。
伴奏をメロディの前面に出す意図が読み取れる時以外は、背景になるよう、正確なリズムで弱めに弾く。

②両手で和音を弾くとこ
大層気に入ってるらしく、速すぎ。
音符の長さと休符を完全に無視してるので、読み直そう。
強弱の付け方は今のままでおっけ。

③アルペジオで降りてくとこ
スタッカートでメロディを弾く場合、リズムと強さが一定だと、カクカク聴こえる。
タッチが違っても、考え方はレガートと一緒。
流れるように聴こえるように、スピードと強さを変化させる。

④ハ長調に転調するとこ
曲調が明るくなるので、軽いタッチで優しく弾く。
何か、ここどうでも良いからさっさと過ぎよう、みたいな弾き方だ。

⑤全体のバランス
弾き込みがまだ足りないから、メリハリをつける余裕がない。
もっと練習しなさい。

・ベーソーベンさん:エリーゼのために

まず、全音版と原典版を見てもらって、練習方針を相談した。

回答。
音楽、歴史として原典版が正しい。
それをベースにした上で、全音版のが少し盛り付けされてる分、練習効果が高いので、取り込んで仕上げてから、好きな弾き方に変えてく。

なので↓の方針になった。

①メロディは原典版の「レドシラ」で統一する
②全音版のターンの部分を取り入れる
③締め括りの右手は、全音版の和音にする
④ペダルは、自分の耳を信じて好きにする

で、弾いた。
2種類の楽譜を比べたりしてた結果、かなり読み込んでたので、今までレッスンで弾いた曲の中で1番出来が良かった。
しかもグランドなので、いつもよりも響き綺麗に聴こえて、流れを感じながら弾けた。
先生びっくりしてたので、達成感でヘラヘラした。
直すとこが殆どない!何でブルクミュラーが下手になってるのよ!?と言われた( ;´Д`)

とりあえずこの曲は1発OKかな、と思ったら、やっぱり直すとこあるんじゃん!

①主題のメロディ
もうちょぃ優しめに弾くと、全体の立体感が出る。

②中盤の32分音符
曲調が変わって、でもすぐ主題に戻る、と思いきやまだ戻らない、という箇所なので、軽さを際立たせる為に、各音を弱めに弾く。
ちょっと指に力が入ってる。

③終盤の左の連打
バックグランドなので弱く弾く。

④終盤の右の和音
音程に比例した強弱をつける。

で、弾き直した。

前回、俺の前の時間にレッスン受けてた人が、今回は俺の次らしく、いつの間にか来てた。
なので、俺の演奏を披露しようじゃないか、と思って弾いた。

これは完璧だ!と思ったけど、上記のポイントを忘れなくなるまで練習して、次回で完成を目指しましょう、という事になった。

次のレッスンの人と会話になって、発表会でそれ弾くんでしょ?と聞かれた。
おれ発表会断っちゃったんです、と答えたら、先生が、来年は出るよね?出なさいね!!と言ってた。
めちゃ自信があったら出ます、とごまかした。

ちょっと時間が残ってたので、弾き方の質問をした。

鍵盤に指が触れた状態にしてから打鍵する、ってやり方を染みつかせようかな、と思って、エリーゼはその弾き方で練習してみたけど、考え方は問題ないか。

以下、先生の回答。

その方が無駄な動きが減って、手首の使い方も理解できる。
プロでも変なとこでミスをするピアニストは、空中から指を投げるような弾き方をしてる場合が多い。
そういうプロは、才能と練習量で水準を補ってる。
音の強弱は、指を振り上げる高さじゃなくて、押すスピードで決まる、と思った方が良い。
押すスピードは、鍵盤に指が触れてても出る。

俺の場合、暗譜したてで運指に慣れてない時期に、指を叩き落とすような弾き方が顕著に出る。
ABCの曲だと、問題なく指が鍵盤に触れた状態で打鍵してる。
ブルクさんの曲では、指が跳ねまくってる。
エリーゼは概ね問題なく、レガートになってる。

その理由は、ABCでは楽譜を読みながら弾く練習をしてるので、鍵盤を手探りして弾いてるから。
エリーゼは鍵盤ガン見だけど、指が鍵盤に触れた状態で弾こう、という意識で暗譜したから。
ブルクさんでは何にも考えてないから。

つまり、楽譜を読みながら弾くようにする、という方向で練習すると、必然的に手の感覚を重視するようになるので、鍵盤に触れてから弾く事にも繋がる。
結果、音のコントロールが効くようになる。

方針確定。
ABCで初見練習を続けて、暗譜に頼ってる曲は、打鍵の動きを変える。
で、少しずつ楽譜を読みながら弾く曲の割合を増やす。

★OKもらった曲
・クーペさん:ピアノのアルファベットのC(やり直し)

★次までの宿題
・クーペさん:ピアノのアルファベットのD
・ブルクミュラーさん:シュタイヤー舞曲(やり直し)
・ブルクミュラーさん:バラード(やり直し)
・大王:エリーゼのために(やり直し)
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ヘンレ版とかいうやつ 

2015, 08. 25 (Tue) 03:07

エリーゼたんの「レドシラ」問題は↓を直せば良いと理解した。

・「ミドシラ」を根こそぎ「レドシラ」に置換
・中盤のターンを無視
・ラストの右手の和音を単音に差し替え

ようは、もっと簡単になる。
他は変更箇所はなさげ。

…ほんとほんと?( ;´Д`)
もしや、おペダルも変わるのかな…?

気になってしまった。
いいや、原典版買っちまおう。

という事で、山野楽器へGo Go

道中、かのハリーウィンストン様が佇んでらっしゃる。


通行人の面が入り込まないタイミングを待ちながら携帯構えてたので、数人に失笑された(#´Д`)

せっかくだから中に入って「ほほー、これはフローレスカラーレス100億カラットどうのこうの」とか知った風な口をききたかったけど、さすがのハリー様もブチ切れるだろう、貧乏リーマンが1匹始末されても、確か治外法権の適用対象になるはずなので、入れなかった。

あれ、なんでおれ来たんだっけ?( ;´Д`)

…そうだ、楽器屋に楽譜買いに来たんだ。

という事で、山野楽器へGo Go

ヘンレ版げと。


音は上記の理解で合ってた。

やっばペダル全然違うじゃん!!
前半のこの部分にしかない。


少なさすぎて驚いた。
実は、表記は省略されてても同じフレーズは踏む、とかなのかな…?
まぁ、ペダルは好みで決めればいいや。

レッスンに両方持ってって、どっちの楽譜で進めるか相談しよう、そうしよう。

うふ…ぐふ、ぐふふふふ