レッスン前の進捗 

2015, 09. 20 (Sun) 22:55

次のレッスンは明後日。

・クーペさん:ピアノの練習ABCのD

もう特に問題なく無難に弾けるようになった。

この曲集は、練習方法を色々見直すのに良いきっかけになってる。
鍵盤から目を離して弾こう、ってやり方も簡単な曲なら出来るようになってきたし、鍵盤感覚も改善されてる気がする。
確かに、ワルツとか跳躍が広い曲を練習してた時に、弾く範囲を視界で捕らえきれない箇所は、片方見ないで練習してた。
反復してれば何とかなって、しかもそういう箇所の方が、音質や音量をコントロールしやすかった。
人はモルモットみたいな触角は生えてないけど、空間感知みたいなのは別に特殊能力でもなく、大人からピアノ始めたような人間でもそこそこ何とかなるもんだな、と思った。

他の人もブログに書いてたけど、視覚情報は鍵盤感覚と競合する、ようは邪魔してる、ってのは確かにありそう。
多分、鍵盤ガン見の限界は、運動神経、動体視力の限界に依存しちゃう気がする。
手の感覚を鍛えるのはメリットが大きい、と思った。

こういうのは、いきなり完璧に変えるのは無理があるので、時間を掛けてのんびり自分の身体性にあった奏法をのんびり作ってけば良いや、と今のところ思ってる。

・ブルクさん:素直な心

最初のソミレドと和音のドミソ以外、完全に忘れてる曲なので、譜読み練習用に引っ張り出した。
改めて弾いてみたら新鮮味が戻って、かなり良い曲だと思った。
癒された。ありがとうブルクさん。さようなら。

・ブルクさん:シュタイヤー舞曲

集中しないでだらだらやってたら、暗譜したての頃をピークに、どんどん悪化してった。
ね~みさんとあやしいおじさんの記事に感化されてメトロノームを家で初めて使ってみたら、割と改善された気がする。
メトロノーム便利だと初めて知った。

・ブルクさん:天使の合唱

左右のアルペジオのキャッチボール曲。
和音がジャカジャカ出る曲ではないので、楽譜見ながら、鍵盤はチラ見程度で弾きやすい。
繰り返してるうちに暗譜も済んだ。
繋げて弾くのも特に支障ないや。

でも、結構忙しい曲で、息をつく所があんまない。
なので、ちょっとスピード上げると破綻する。
ある程度のスピードがないと、碌でもない曲に聴こえる。
あと、滑らかな音型の分、他の曲より捉え所に乏しくて、ちょっと弾かないでいるとすぐ忘れそう。

なので、多少時間を掛けても良いかな、と思った。
まぁどうせ次のレッスンではOK出ないだろうし、暫く付き合う感じ。

・ギロックさん:まぼろしの騎士

左右でアルペジオのキャッチボールをする曲を得意にしちゃおう、という趣旨で、あと同じ曲ばっかりだとテンション下がっちゃうので、ねじ込み。
先生はギロック大好き人間なので、天使の次に見てくれ、って言えば快諾してくれるだろう。

叙情小曲集って曲に入ってる。
俺的には超格好良い曲なんだけど、人気は不明。
この曲集だと、何となく秋のスケッチが1番人気ある感じする。

難易度は、天使と似たようなもん。
嬰ト短調で黒鍵だらけなので、キャッチボールのタイミングで滑りやすい。
あと、ダブルシャープとかちょっと譜読みが面倒。
でも、指のポジション的に、タッチにそんなに気を払わなくても勝手に揃ってくれるように出来てるっぽい。
和音のバリエーションも簡単。
かなりストレス解消になりそうな曲なので、暫く愛着が続きそう。

・ベートーベンさん:エリーゼのために

よっぽどヘマ(腹壊すとか)しなければ、次のレッスンでOK出そう。
こないだ、色々練習しすぎて手がスーパー疲れてる時に、締め括りでこれを弾いたら、居合抜きの人みたいに脱力できて、レガートが完璧になった気がした。
で、よっしゃレベル上がったぜ!と思って翌日以降に弾いたら、普段通りの、そこそこ脱力出来てはいるけど素人臭い、みたいな水準に戻っちゃった。
こんなのばっかり( ;´Д`)

あと最近、ピアノ弾く時の動作全般について、色々知ったり思うところがあって、もう完全にスポーツの発想、具体的には体重移動する発想で良いんだ、みたいに思った。
で、その時に打鍵してる鍵盤の正面に身体のセンターを合わせる、みたいな動作を心掛けてみたら、中盤の速いところのタッチと、終盤のアルペジオの速度と正確性がかなり改善された。
とはいえ、まだちょっとしか出来ないけど、この曲は要素が多いので、奏法の改善やらキープやらをするのに適してる、って側面も結構強い感じがする。
スポンサーサイト