ソルフェソルフェ 

2015, 09. 24 (Thu) 23:05


お歌を嗜むモル作さん

ブルクさんの25が終わってABC中盤くらいになったタイミングで、楽典始める事になった。

テキストは教室が用意してくれるみたい。
なので、それまでに全調覚えとくようにしといてくれ、と。

調性とか、ハ長調の音階しか分からん。
あと、ドミソ。
他は、いちいち数えないと分からんち。
ピアノ始めた頃に、リトルピシュナ全調やったのになぁ( ;´Д`)
覚えれば和音とか速く分かるようになるのかな。。

今の覚え方って、ランダムな音の羅列を順番に鳴らしてみたら、音楽が流れました、みたいな感じだもんね。
なので当然、このフレーズが表してるうんこは何色だ、程度の雑な解釈しかできない。
茶色は健康、黒は内蔵逝かれてる、赤は痔か食中毒、くらいしか理解できない。

20代の頃、フランスの言語哲学みたいなのを色々調べた事があった。
デリダとかドゥルーズ、バルトとか、あと柄谷行人、蓮實重彦みたいな、エクリチュールが云たらかんたら言ってる人達の本を読みまくった。
段々エスカレートして、大学の若い講師の人達と勉強会とかした。
そういう人達は結構下らない男女トラブルとか堂々と起こすので、巻き込まれかけたタイミングで、みんなさようならした。

色々学んでく過程で、古典小説とか戯曲、あと映画の仕組みがある程度分かるようになった。
分かっちゃうとつまんないかな、と思ってたけど、そんな事全然なくて、感性の向けどころみたいな勘が鍛えられて、めちゃ楽しくなった。
むしろ物を知らない方が頭でっかちで理屈っぽくなりがちかも、と思うようになった。

音楽はまただいぶ仕組みが違うっぽいし、音楽自体を学ばないと、↑の知識の使いどころはぼんやりとしか見出せない。
音楽の楽しみ方も別に知識が必須ではないと思う。
けど、自分はある程度の教養と感覚の両面を同時進行させるような楽しみ方が本当は好きだ。
同時進行しつつ、身体の感覚がやや先行して、知識が少し後を追って微妙に追いつかない位の状態が1番、解放感を感じる。

曲の構造面も含めて楽しみたいから、良い機会かも。

でも、先にブルクさん25に気合いを注ぐもんね( ;´Д`)
スポンサーサイト