先月のおブ活 (うんたらかんたら音楽祭り編) 

2016, 06. 02 (Thu) 12:04

おピアノ音楽祭に行ってきた。
コンクールらしい。

エリージェ音楽祭
http://www.elise-music.com/

チアラ江東
http://www.elise-music.com/festival/index.html

墨田トリホニーとか今回のチアラ江東とか、この辺ってクラシック音楽に優しい施設もあるのね。
若い頃ずっと下町の方ばっかりに住んでたせいか、山手線より東側の地域は根こそぎ、碌なイメージがない。
自分の名前書けないとか、楽器なんて武器としか思ってないだろ的な。

しかし、俺も人の事言えない。
数字は1桁までしか数えられない。
13cm程度の計測を13.5cmと間違えるし、おととしあたりは、自分の歳も間違えてた。

ピアノ始めて以降は1桁の数字すら怪しくなってきて、音符の長さとか拍とか数えられない。

よくよく考えると、関係ないので話を戻します。

この音楽祭、大竹ちんが前回、ドラクエ曲で審査員特別賞を受賞してる。
今回は大竹ちんは参加してないけど、相当に異色なコンクールで面白いので観てみなよ、との事だった。


午後いちに到着。
大竹ちんは開始時刻に着いてたみたい。

ピアノは、ベヒうんたらかんたらのグランドで、こいつがめっちゃハードル高そうなピアノだった。
感度が良すぎて全然丸めないというか、細い音は細いまんま減衰してく感じ。
スタンウェイのやつよりだいぶ音が繊細そうな感じ。
音色自体は相当に鮮やかだったので、ようは弾く人をスーパー選ぶって事なんだろね。
スタンウェイのピアノは、色々細やかながらも、初心者クラスが弾いてもそれなりに楽しめる造りだった。
ここのピアノは、初心者クラスが弾いてもストレスのが勝りそうな印象。
でも、ある程度鍛えた人が追求するには、こういう打てば響く、みたいなのが打ってつけなだろね。

最初は、クラシック部門から。
習熟レベル別にグループ分けして募集してる模様。
中盤以降は、ベトさんモツさんのソナタやショパさんバラード1とか3とかポロネーズとか、本格派御用達みたいな曲が連発してた。
音大出た後に一般企業に勤めて少しブランクがある人やら、ガチな感じの実力者も複数いた。

服装も、弾くのに差し支えなさそうな位の正装から、発表会のラスボス的なドレスまで、幅広く許容してる感じ。
カジュアルもいた。
観客も、身内や参加者関係以外の人もチラホラ混ざってるようで、開かれた印象。

その後、ポヒュラージャズその他何でもあり部門みたいなのが始まった。
クラシック部門で既に弾いた人も、何人かエントリーしてた。
これが超カオスだった。
ポヒュラー曲をピアノアレンジして弾いてる人もいれば、洋楽弾き語りな人、自作の強烈な曲を弾き語りする人もいた。
中には、伴奏者を連れてきて本人はピアノ弾かずにひたすら熱唱とか、本当に何でもありな感じだった。
しかも、どの参加者も腕に自信あるだけあって、ピアノはもちろん、歌まで超上手いの( ;´Д`)
前回、この部門に参加して賞まで持ち帰った大竹ちんはスケールで大きい人だと思った。

エリーゼ弾いてる人も数人いた。
大半の人がよく知ってる曲だし、弾く方もかなりプレッシャーを感じてそうな空気だった。

そういえば後半、ワルトシュタイン弾いてる人がいた。
しかも、プロのコンサート級の演奏で、終わってから会場が騒然としてた。
さすがにこんな凄い人まで混ざってると想像してなかった。

大人からピアノ始めた人も経験者も、大人になってからこういうのにエントリーする人は、本当に凄いわ。。

驚きの多い1日ですた( ;´Д`)


- 完 -
スポンサーサイト