レシピ:町かどのおまわりさんの場合 

2016, 10. 16 (Sun) 17:26

再現できなくなる前に、工程をメモっとく事にした( ;´Д`)

自分の思考回路丸出しで、不親切な文章になっちゃったけど、勘弁。


まずは、去年やった町かどのおまわりさん。

原曲
http://youtu.be/ItYbB6FoJ0E

アレンジ(?)後
http://youtu.be/Y9xvd9jrTUs

編曲とか作曲のやり方は知らなかったけど、どの分野でも人間のアウトプット方式なんて似通ってるし、どうせ言語や数式と似たような構造だろうと思ってたので、規則性さえ持たせられれば出来上がると推測した。

その規則性も、原曲の音を起点に音を足す方法にすれば、原曲の規則性がキープされるので、音楽的に大きく外れたような物にはならないだろう、と見積もった。


★前半の右手。

まず、元のフレーズを1オクターヴ上げてから、1音毎にバラした。

(ミ)
(ミ)
(ド~)

で、バラしたそれぞれの音を起点に、3和音の下りアルペジオを作って、元の1音と置き換えた。
アルペジオは、コード調べるの面倒臭かったから、白鍵の等間隔で作ってみた。
黒鍵は見なかった事にした。

(ミ) → (ミ、ド、ラ) × 2
(ミ) → (ミ、ド、ラ) × 2
(ド~) → (ド、ラ、ファ) × 4

原曲のドが伸びる箇所は、アルペジオを倍弾いて時間を稼がせた。

アルペジオの響きが微妙な箇所は、2音目以降もしくは3音目を白鍵1個分下げた。

(ソ、ミ、ド) → (ソ、ミ、シ)


★前半の左手

右手側の3音から、ケツの2音を抜き出して和音にして、1オクターヴ下げる。

右手:(ミ、ド、ラ) (ミ、ド、ラ)
左手:(ドラ) ~

‥とか、

右手:(ド、ラ、ファ) (ド、ラ、ファ)
左手:(ラファ) ~

‥みたいな。


★後半の右手

まず、前半よりも1オクターヴ下げる。

で、下り進行だったアルペジオを上り進行に変えて、反復回数を減らした。

(ミ) → (ミ、ソ、シ) × 1
(ミ) → (ミ、ソ、シ) × 1
(ド~) → (ド、ミ、ソ) × 2

そしたら、何か冴えなかったので、2音目以降は白鍵1個分上げた。

(ミ、ソ、シ) → (ミ、ラ、ド)
(ド、ミ、ソ) → (ド、ファ、ラ)


★後半の左手

前半と同じ作り方。
右手側の3音から、ケツの2音を抜き出して和音にして、1オクターヴ下げる。

右手:(ミ、ラ、ド) (ミ、ラ、ド)
左手:(ラド) ~

‥とか、

右手:(ド、ファ、ラ) (ド、ファ、ラ)
左手:(ファラ) ~

‥みたいな。


★前半と後半の繋ぎ

前半の右手のアルペジオは、高音の(ソ、ミ、シ)で終わる。
後半の右手のアルペジオは、低音の(ミ、ラ、ド)で始まる。

なので、前半の最後の音(シ)と後半の最初の音(ミ)へのパイプとして、下りのアルペジオ(シ、ソ、ミ)を挟んだ。

(ソ、ミ、シ) (シ、ソ、ミ) (ミ、ラ、ド)

この右手の時点でちょっと難しかったので、左手は音無し( ;´Д`)


★ラスト

原曲の最後の3音(ド、ミ、ド)のうち、頭の2音(ド、ミ)。

前半の右手と同じく、元のメロディを1オクターヴ上げてから、1音毎に下りのアルペジオに変換する。

(ド) → (ド、ラ、ファ)
(ミ) → (ミ、ド、ラ)

‥なんだけど、調子を変えて終わりが近い感を出したかったので、2音目だけ音程を下げた。

(ド、ラ、ファ)
(ミ、ド、ラ) → (レ、シ、ソ)

で、反復させた。

(ド、ラ、ファ) (レ、シ、ソ) × 3

左手の和音の作り方は、これまでと一緒。

(ド、ラ、ファ) → (ラファ)
(レ、シ、ソ) → (シソ)

最後の1音は、ピアノのABCのAとか素直な心の締め括りの和音をパクった。

(ド~) → 左手:(ドソ)、右手:(ミド)

ハ長調の終止って言うのかな?
この曲が何調になるのかは分かんなかったけど、しっくり来た。


★前奏

前半は、高音域から下りのアルペジオだった。
後半は、低音域から上りのアルペジオだった。
終盤は、高音域から下りのアルペジオに戻った。

なので、高いとこから低いとこに降りてから、また上に向かう、って動きをアルペジオに持たせれば、前奏に予告の役割を与えられるだろう、と思った。

なので、アルペジオの進行を、(高、低、中)に変えて、適当にくっつけてみた。

(ド、ミ、ラ) × 4回
(シ、レ、ソ) × 4回
(ラ、ド、ファ) × 4回
(ソ、シ、ミ) × 4回

左手の和音は、右の(高と中)を使った。
その方が、弾くのが楽だから( ;´Д`)

(ド、ミ、ラ) → (ドラ)
(シ、レ、ソ) → (シソ)
(ラ、ド、ファ) → (ラファ)
(ソ、シ、ミ) → (ソミ)


‥以上( ;´Д`)


原曲の右手の変換結果をまとめると、↓こんな感じ。(ただし原曲は前奏と間奏無し)

★前奏 (アルペジオ:高→低→中)
(ド、ミ、ラ) × 4
(シ、レ、ソ) × 4
(ラ、ド、ファ) × 4
(ソ、シ、ミ) × 4

★前半 (アルペジオ:高→中→低)
(ミ) → (ミ、ド、ラ) × 2
(ミ) → (ミ、ド、ラ) × 2
(ド~) → (ド、ラ、ファ) × 4

(ミ) → (ミ、ド、ラ) × 2
(ミ) → (ミ、ド、ラ) × 2
(ド~) → (ド、ラ、ファ) × 4

(レ) → (レ、シ、ソ)
(レ) → (レ、シ、ソ)
(ミ) → (ミ、ド、ラ)
(レ) → (レ、シ、ソ)

(ド) → (ド、ラ、ファ)
(ミ) → (ミ、シ、ソ)
(ソ) → (ソ、ミ、シ)

★間奏 (アルペジオ:高→中→低)
(シ、ソ、ミ)

★後半 (アルペジオ:低→中→高)
(ミ) → (ミ、ラ、ド)
(ミ) → (ミ、ラ、ド)
(ド~) → (ド、ファ、ラ) × 2

(ミ) → (ミ、ラ、ド)
(ミ) → (ミ、ラ、ド)
(ド~) → (ド、ファ、ラ) × 2

(レ) → (レ、ソ、シ)
(レ) → (レ、シ、ソ)
(ミ) → (ミ、ラ、ド)
(レ) → (レ、シ、ソ)

★ラスト (アルペジオ:高→中→低)
(ド) → (ド、ラ、ファ)
(ミ) → (レ、シ、ソ)

(無) → (ド、ラ、ファ) (レ、シ、ソ) × 2

(ド~) → 左手:(ドソ)、右手:(ミド)


- 完 -
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