基本設計書:ヅラベスクの場合 

2016, 10. 25 (Tue) 10:46

今度はヅラベスク。
更に不親切な文章で分かりづらいけど、勘弁。


原曲
https://youtu.be/takFqr3iaHA

アレンジ(?)後
https://youtu.be/uI0V7reNDw8

前回のアレンジから1年、それなりに色んな曲を弾いてきたので、流用できそうな引き出しは増えてた。

前回のおまわりさんは、一定の規則に基づいた処理をする関数に、原曲の音ひとつひとつを投げ込むような作り方だった。

今回は、明確なテーマがあったので、そのテーマと原曲が影響を与え合う、みたいな事を考えた。

☆テーマ:ハゲとヅラ

☆文法
・低音から高音へ = 進行 = 時間が進む = ハゲる
・高音から低音へ = 逆行 = 時間に抗う = ヅラる


★前奏

原曲の左手の練習みたいな箇所、俺のトラウマになったとこ。
まず、これを1オクターヴ上げて、冒頭に持って来た。
強さはmpくらい

そこに「お前はこれからハゲるのだ!!( ´Д`)」という宣告の和音をぶち込んだ。

右:(ラミ) (ミ[#ソ])
左:(ドミ)

和音で使った黒鍵(#ソ)は、原曲の左手でもイ短調の音階でも使われてるので、採用した。

その後、間を置いてから我に返って、時間に逆らおうと音が(ミ、レ、ド、シ、ラ)と下って、(ラ)に到着したとこで、2オクターヴ下の(ラ)にワープさせて、全く現実が見えてない様子を表した。

あと、(三拍子のワルツ) = (現実逃避)って事にした。


★前半の右手

スケールで音が上に向かう(=ハゲる)んだけど、一気に進行するんじゃなくて、3歩進んで2歩下がる的にじわじわ進みつつも、進行の幅が広がってく、みたいにした。

あと、弾ける範囲ではあるけど、ハゲだけに激しめなメロディに変化させた。

でもって、左を(#ソ、シ、ミ)で添えた、なんちゃって対位法で、表裏一体の2テーマがある事を明示した。


★前半の左手

原曲の左の和音を、三拍子仕様に変えただけ。

(ラドミ) → (ラ) (ドミ) (ドミ)

‥とか、

(ラレファ) → (ラ) (レファ) (レファ)

‥みたいな。

そうすれば、「ヅラ、ハゲハゲ」になるな、と。
現実逃避してのワルツでもあり、でも「ヅラ、ハゲハゲ」みたいな。
自分でも、ちょっと何言ってるんだかよく分からない。笑

なお、本当は、1拍目の(ラ)は、2、3拍目よりも1オクターヴ低い位置にして、軽く跳躍させたかった。
でも、練習時間が増えそうなので、同じオクターヴ内でお茶を濁した( ;´Д`)


★中盤

原曲の(ミ~シド~)や(ラ~ミファ~)の部分を、三拍子に合うように変えただけなんだけど、ハゲちゃって辛い、みたいな曲調になってくれた。
でも、そのまま弾き続けるのはちょっと味気なかったので、途中から2音の和音に変えてみたら、哀しみが強調された。笑

その後、下りと上りの幅をそれぞれ広げて、現実として時間は進む、でも嫌なものは嫌だ、みたいな可哀想な葛藤を描写した。

左手は、前半と同様。


★後半

転調させながら不気味な感じで音がじわじわ進む事で、いよいよ時間には逆らえないと悟る。
現実逃避のワルツも打ち切り。

進行が加速して、最後はアルペジオで一気にハゲる。

でも、今度はそのアルペジオを逆行する事で、なぜか不自然に髪が増えてる事を表した。


★ラスト

原曲の(ミレドシラ)のユニゾンを片手ずつに変えて、柔らかい音で繋ぎながら下ってく事で「ヅラ被っても良いんだよ」という優しい肯定を表した。
もしくは、頭皮マッサージを表した。

原曲の(ラミドラ)の和音でジャーン、と終わるとこは、バラして弾く事で「でも、ハゲる事は決して恥ずかしい事じゃないんだよ」と社交辞令…じゃなくて、自然現象の肯定を表した。
もしくは抜け毛を表した。


…以上。

書いてて、俺は今後ハゲても、それは順当にバチが当たっただけだから受け入れるべき、と思った。

あと、ブルクさんへの心からの謝罪として、18の練習曲を始めた。


なお、ここまで書いといてなんだけど、大半は後付けです。

今から髪切ってきます。


- 完 -
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高田馬場:ばんびえん 

2016, 10. 25 (Tue) 00:38

クラシック音楽界よりも更に更に狭いと思われるシーシャ界。
まぁ国内に普及し始めてから、まだ年月が浅いもんね。

そんな狭い狭いシーシャ界なので、都内や大阪のシーシャ屋さんは殆ど、シーシャ界の有名店と同義みたいな事になってる。
他のシーシャブログを読んでると、都内のシーシャ屋さんをハシゴして回ってる人が結構いる印象。

そんなシーシャ界の中で、今のところ都内で1番有名なのは、個人店だと高田馬場のばんびえんだろう。

ばんびえん
http://vangvieng.jimdo.com

このフェイスブックの書き込みを見て、このお店が好きになった。
https://facebook.com/vangviengshisha/photos/pb.598199166891172.-2207520000.1463920268./1082772441767173

駅から歩いて3分くらいだった。

外観。ここの2階にある。


入口。


開けると、ベスパがインテリアになってた。笑

店内。


めっちゃ手作りっぽくて可愛い。


有名店だけあって、シーシャ屋さんにしては常に混んでる感じ。

客層は若めで、近隣の学生やフリーターっぽい人、後はシーシャマニアっぽい人が多いかな。
若干、ガラが悪そうなのもいたけど、今の若い人は、こういう場所でのマナーがあるね。

ファンタジアのマンゴーのフレーバーを頼んだ。
めっちゃ濃くて美味しい。さすが!!

ここは、フリードリンクのジュースが多くて、お財布に優しい。

あと、漫画がたくさん置いてあった。

セルバンテスとロレンススターンとジョイスの生まれ変わりと言われる画太郎大先生の偉業が記されてる。


でも、あんまり読んでるとシーシャがまずくなるので、そっと閉じた。


- 完 -