レッスン51回目 

2017, 01. 06 (Fri) 20:27

★レッスン日
2017/1/6

★宿題だった曲
・根津さん:スケールと和音とアルペジオ(嬰ヘ短調)
・ブルクさん:ボヘミアン
・バッハ大王:インベンソン8番
・ショパちん:ワルツ9番


おしっこしたかったので、教室に着いてすぐにトイレを借りた。

便座に座ると、予想外の冷たさに悲鳴をあげた。


おれ「ひっ!!!( ;´Д`)」


その悲鳴が合図になったかのように、ピアノの音が響き始めた。
何だか分からないけど、激しい曲だった。

きっとピアノ教室の世界では、生徒がトイレに入ると、講師がベートー便なぞを弾いて消音させる慣習があるんだろう、と解釈した。
先生の気遣いに感激した俺は、演奏に負けないくらいのフォルテで答えた。


おれ「( ;´Д`)ぉりゃぁぁぁああああおおおおお!!!ジョボボボボボボボォォオ!!!」


☆補足:実際は、綺麗きれいに使わせて頂きました(=´∀`)


・根津さん:スケールと和音とアルペジオ(嬰ヘ短調)

黒鍵から始まる調のユニゾンって、指使いがこんがらがるね。
毎回、どこかでズレてまう( ;´Д`)
和音の移動も、のそのそして遅かったので、やり直し!!


・ブルクさん:ボヘミアン

いつの間にか、違う音で暗譜してた箇所があった。
あと、強弱の幅が狭い、ペダル入れすぎ、スタッカート緩すぎ、ミスタッチ多い、という事で、これもやり直し。

なお、先生はブルグさんの18の練習曲を使うのは初めてらしく、この曲をえらい気に入ってた。
で、他の曲も幾つかパラパラ見て、絶賛してた。
曲の美しさもテクニックの盛り込み方も素晴らしい、と。
他の生徒にも提案したいから楽譜買う、と言ってた。

つまり、ブルグさんをハゲ呼ばわりしたお詫びとして、ブルグさん再評価に貢献できた、と思う事にした。

これで、天国のブルグさんも許してくれる事だろう。



★☆ブルグさんポイント☆★
やった曲数:+14点
ハゲを愚弄:-08点
編曲に参加:+01点
再評価貢献:+01点

合計:+8点


・バッハ大王:インベンソン8番

先生が持ってるインベンションの楽譜は、本人が子供の頃に使ってたやつで、書き込みが沢山ある。
その中でもひと際目立つ「クソババア」という殴り書き。
当時、親にピアノの事でめっちゃ怒られた時に、むかついて書いた、との事。笑

ひと通り弾くと、暗譜できた事に対してお褒めの言葉を頂戴した。
この曲はさすがに丸覚えは無理なんじゃないかと心配してたみたい。

曲を早々に暗譜する弊害は以下だと思ってるんだけど、以前よりはだいぶ解消されてきた気がする。

★音程以外の指示を読み飛ばす:解消率10%
★鍵盤ガン見で弾く:解消率30%
★忘れた曲を思い出すのに要する負荷が高い:解消率50%
★新しい曲を覚えると、既存曲の記憶が上書かれる:解消率80%

それはそれとして、まだこの曲はまだスタートラインだ。

インベンションシリーズ共通の、左右のタッチと音量を同時に制御する、って課題の他に、この曲はフレーズの区切りが変則になってるのを理解して弾く必要がある、との事。
即ち、右側のフレーズの最後の音と、左側のフレーズの最初の音が同じタイミングで入る。
左右のフレーズの区切り箇所がズレてるのを常に意識するよう、思考回路もちゃんと2通りを並行させる必要がある、と。
ようは、手も耳も頭も全部、左右で独立させるのだ!!!!!と。

もう暫く頭を使いながら弾き込みましょう、という事になった。


・ショパンさん:ワルツ9番

とりあえず、最初の1ページ分を通して弾いた。
表現的にまだ全然うんこだけど、弾き始めにしては意外と悪くない、との事。
この曲は全体的に、10番よりも左の音を曖昧に溶け込ませるように、もっと、よわ~く弾きましょう、ペダルも長めに踏んで軽く踏み換えるように努めましょう。

次回までに最低でも、もう1ページ分くらい暗譜しときましょう、と。

その後、模範演奏タイム。
中盤は、一部マズルカっぽいねこれ。


時間が余ったので、インベンション13番も覚えたとこまで聴いてもらった。

・バッハ大王:インベンソン13番

左右の独立はやっぱり甘いけど、割と音楽的に弾けてるので、8番が終わる頃までに暗譜しといて、弾き方の工夫に注力できるようにしときましょう、と。


やり直し曲ばっかりだけど、結構良い感じで進んでる実感が得られた。


★OKもらった曲
ビタ一文無し( ;´Д`)

★次までの宿題
・根津さん:スケールと和音とアルペジオ(嬰ヘ短調)
・ブルクさん:ボヘミアン
・バッハ大王:インベンソン8番
・ショパちん:ワルツ9番
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