レッスン54回目 

2017, 03. 15 (Wed) 17:17

★レッスン日
2017/3/14

★宿題だった曲
・根津さん:スケールと和音とアルペジオ(ホ長調)
・根津さん:スケールと和音とアルペジオ(嬰ハ短調)
・ブルクさん:ボヘミアン
・バッハ大王:インベンソン8番
・ショパ作君:ワルツ9番


今月もレッスン1回こっきり。
先生かなりの人数の生徒を見てるみたいなので、スケジュール出すのをもっと早くせねば( ;´Д`)

そう思った俺は!!!!!教室のドアを開けて、先生にこう告げた!!!!!


おれ「こんにちは~( ;´Д`)」

先生「はいこんにちは」


・根津さん:スケールと和音とアルペジオ(ホ長調)

おれ「はうあ!!!!!( ;´Д`)」

先生「ひっ!なっ、なになに!?( ;´Д`)」

おれ「すいません、ホワイトデーのお菓子、持ってくるの忘れちゃいました」

先生「…何事かと思った( ;´Д`)」


家に置いておくと食っちゃいそうなので、結局レッスン後に家から持ってきて渡した。


レッスン開始。

全体的に、スケールの音がべちょべちょしてる、という指摘が入った。
こういう練習は、ある程度音の粒をはっきり出した方が応用が利く、打鍵する指の角度がランダム過ぎるので、指先で弾くか指の腹で弾くかで統一させましょう、と。

弾き直して完了。


・根津さん:スケールと和音とアルペジオ(嬰ハ短調)

概ね問題なし。


・ブルクさん:ボヘミアン

終盤の降り始めのとこが、スラーなのにスタッカート気味だ、と言われた。
しかし、ゆっくり弾いても直らない。
なので、ペダルで誤魔化そうとしたら、そんな事ばっかり上達さすな、と怒られた。
結局、運指が不適切なので繋がってない事が判明した。
修正して弾き直して完了。

次にやる曲の話になって、何が弾きたいか聴かれた。


おれ「ハチャトリアンのエチュードか、サティのジムノペディ1番か…」

先生「うんうん」

おれ「カバレフs…」

先生「カバレフスキーはやめましょう」

おれ「( ;´Д`)え、じゃぁ、あとは…この18の練習曲集だったら、ゴンドラ漕ぎの歌ですかね」

先生「なるほど!!わかりました。じゃぁ…」

おれ「…」

先生「…」

おれ「…」

先生「…」

おれ「ごくり…( ;´Д`)」

先生「…あら?これ良くない?」


風の精たち、という曲にピンと来たらしく、弾き始めた。
で、こんな感じの曲で合ってる?youtubeにあるなら再生してみて、と言われた。
なので、プロっぽい人の演奏を流した。
そしたら、その演奏の事はボロクソ言ってたけど、曲自体はお気に召した模様。
風の精たちに決まった。
自分としても、この曲集の中ではこれが1番好きではあるんだけど、全く弾ける気がしないので敬遠してた。
まぁでも、背中を押してもらったと思ってやってみるか。


・バッハ大王:インベンちん8番

これが1番、自信がなかったんだけど、意外と弾けた。
そしたら、左右のタッチを弾き分ける手になってきた、アナリーゼ出来てるじゃないの!と予想外にご満悦だった。
カワイさんのグランドパワーに助けられた気もする。
とはいえ、やっと8番が完了した。


…と思った( ;´Д`)


先生「じゃぁ次回は、1割くらいテンポ上げて来てね」

おれ「( ;´Д`)ぇ…はぃ」


・ショパ君:ワルツ9番

この日は調子が尻上がりに良くなってきて、家で弾くよりも上手く弾けた。
2箇所程、リズムを見失ってたので、再度修正してもろた。

で、通して弾き直した。
打鍵しやすい中指で弾いた音が、流れと無関係に飛び出してる箇所がある、との事で、また修正。
再度、通して弾いて完了。


その後、最近の練習方法についてあれこれ聞かれた。
今回、曲の仕上がりが予想以上に良かった。
一方、弾く時の姿勢が急激に悪化してる、と。

まず、普段のローテーション方法を改善してみた事を説明した。
今までは、暗譜した曲はもう楽譜を閉じてた。
そうすると、苦手意識がある曲はレッスン直前まで弾かなくなる事が多かった。
なので、どの曲も、楽譜を開かないと弾いちゃダメ、って縛りを作った。
例え全く見なくても。

具体的なローテーションとしては、ピアノの椅子に座ったら、弾く前にまず、今使ってる楽譜を全部出して、それぞれやってる曲のページを開いた状態で、弾く順に重ねて譜面台に置く。
暗譜しててもう楽譜なんか見ない曲も、楽譜だけは開いとく。


先生「『暗譜しててもう楽譜なんか見ない』ですって!?」

おれ「ひっ( ;´Д`)」

先生「💢まぁ良いわ…続けて」


で、先頭の曲を2周弾く。
弾き難いとこは部分練習する。
2周弾いたら、改善してなくても終わりにする。
そしたら、その曲の楽譜を1番後ろにして、次の曲を弾く。
その日は弾く気分じゃない曲も、スキップしないで弾く。
どうせ弾いてるうちに楽しくなってくるし。
で、ひたすらループして、飽きるか時間がなくなるまで続ける。

…と説明した。
単純だけど、一曲に偏らなくなったので、自分的には良い方法だと思ってる。

次に、弾く時の姿勢の話になった。

猫背がまずいのかと思ったら、座り方の話だった。
右足がペダルの近くにあるのは良いとして、左足の位置がいつも違う、足の裏に重心が掛かってないように見受けられる、と。

で、とりあえず直してみた。


おれ「こうですかね?( ;´Д`)」

先生「まぁ合ってるけど…何かぎこちないわね。。やり慣れてない感じ。普段、家でだらしない姿勢で弾いてるんでしょ。どんな格好で弾いてるのか、怒らないから正直にやってみて」


覚悟を決めて、正直に伝えた。
ありのままの自分、飾らない私、うふふふふ(=´∀`)


おれ「まず、ペダルを使う曲は…」

先生「『ペダルを使う曲は』ですって!?」

おれ「ひっ( ;´Д`)」

先生「💢まぁ良いわ…続けて」


右脚が下になるよう脚を組んで、少し右斜に構えて弾いた。


おれ「…こうする事で、ペットの様子を見ながらピアノを弾けます。で、右足が疲れてきたらこう組み替えて、左足でペダルを踏みます」

先生「ダンパーをひだりあしで…で、ペダル使わない曲は?💢」


両足を椅子の右斜め前に投げ出して、ようは完全に斜め向きに座って、上半身だけピアノ側に捻って弾いた。


おれ「バッハの曲はこう弾きます(キリッ」

先生「何が『バッハの曲はこう弾きます』よ全く!!あとは!?」

おれ「え~と、あぁ、料理中、例えば何かを煮込んでる時とかレンジを回してる時は、こうやって、立って弾きます」

先生「せめて椅子に座って!!( ;´Д`)」


全体的に、みっともなさすぎる上に、絶対腰を悪くするから、家でも適切な姿勢で弾くように、最初は暫く苦痛でも、慣れればそれが自然体になるから、と懇切な説明を受けた。

こうして、ピアノを弾く時の座り方を覚えた。
さすがに心を入れ直そうと思った。


最後に、レッスン料の話をしてみた。

俺のレッスン料は、1回3000円ちょぃだ。
1回のレッスンは、30分の契約。
ピアノ始めた当初は、1ページ弱とかの曲を3つくらいだったけど、今や教えるのもちょっと大変そうな曲を最低3つは見てもらってる。
で、いつも1時間近く。
明らかにサービス残業でしょ。
せめて1回5000円くらいは払わないと罪悪感が( ;´Д`)

でも、儲かってるから、いらん、と言われた。
クソさんは選曲や意思の疎通が楽で、よく練習してるので、教える時の負担がかなり少ない方だ、1番金取りたいのは、碌に練習もしないでブツブツうわ言ばっかり言ってる連中や、躾の足りない××××だ、××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××!!!!ピアノと関係ない事に煩わされる、ここは音楽教室なんだ、口の利き方の指導やメンタルケアの追加料金を上乗せしたいくらいだ。
マシンガントークだった。笑
俺は「躾の足りない××××」に該当してそうなので、ちゃんと椅子に座ろう、と思った。


★OKもらった曲
・根津さん:スケールと和音とアルペジオ(ホ長調)
・根津さん:スケールと和音とアルペジオ(嬰ハ短調)
・ブルクさん:ボヘミアン
・ショパ作君:ワルツ9番

★次までの宿題
・根津さん:スケールと和音とアルペジオ(ロ長調)
・根津さん:スケールと和音とアルペジオ (嬰ト短調)
・ブルクさん:風の精たち
・バッハ大王:インベンソン8番
・ショパ作君:ワルツ15番
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