今月のおブ活2 (第2回ね~みさんのおピアノ会)
2017, 06. 27 (Tue) 21:45
ね~みさんが、またおピアノ会を開いてくれた。
☆おメンバー★
ね~みさん、ふくうめさん、ごみ作さん
4人の予定だったけど、うち1名は体調不良で今回はお休み。
☆ピアノスタジオ★
前回と同じ、ベーゼンロイヤルゴールデンデビアスセレブーのお店で。
今回もこの、サラリーマン2~3億人分くらいの存在価値があるおピアノを弾いた。
前回よりは落ち着いて堪能できたかな。。
☆弾いた曲
・ベトさん:6つのバガテル5番
おぉ、まぁまぁ弾けてるじゃん、と思った途端に緊張してきたけど、予想以上に弾けた。
せっかく歌詞作ったので、弾き語りしようと思ったけど、さすがに無理すぎて断念した。
・カバレフさん:ワルツのように
まぁまぁ。
・ハチャトリさん:スケルツォ
木っ端微塵( ;´Д`)
無残( ;´Д`)
ナゼ??( ;´Д`)
こりゃ、どうにもならんと判断して、早くもピンチヒッターを呼び出す。
↓代打
・クーペさん:ピアノの練習L
ハチャトリさんの失敗で急激にテンションが下がり、コラールなのにちょっと不吉な音色を出す事に成功した。
そんな新境地は別に開拓したくないぞ( ;´Д`)
・ショパンさん:ワルツ19番
多少のミスはあれど、そこそこ予定通りに弾けた。
今までこの曲を弾いた中で、1番良い出来かも。
序盤の3オクターブ跨ぐアルペジオ × 2回のとこ、この2発目の後半、格好つけて↓こういうふうに弾く練習をしてた。
1オクターブ目 →ペダル踏んで繋げる
2オクターブ目 →ペダル無しで普通に打鍵する
3オクターブ目 →ペダル無しでスタッカートriten.デクレッシェンド
これが割と上手く行って「キャー素敵すぎる素敵ピアニスト!!( ;´Д`)」という歓声が響いた。
…俺の脳内で。
・ショパンさん:ワルツ10番
「今の俺ならこれも楽勝でしょ~( ´∀`)」と思って、早くも召喚した。
前回よりは多少マシだったけど、結局のところはクソ演奏に終始した。
学習しない俺はうんこだと思った。
・モツさん:マエストロ対位法氏の葬送行進曲
「さっきはたまたま失敗しただけで、これは格好良く弾けるでしょ~( ´∀`)」と思って召喚した。
良いとも悪いとも言えない中途半端な出来で、微妙な気持ちになった。
・バッハ先生:フランス組曲3番5.メヌエット
ね~みさん、ふくうめさんが続けてバッハさんの曲を弾いたのに感化されて、このウェーブに乗らねば、と召喚。
そんなに良くもないけど、今までこの曲を弾いた中ではベストか。
・ベトさん:11のバガテル1番
まだ暗譜したばっかりだけど、意外と弾きやすい曲だと判明したので、早速弾いてみた。
ちょっと辿々しさを隠し切れない箇所はあったけど、意外とまともに弾けたぞ。
・ブルクさん:ボヘミアン
予想よりもちょっと多めにミスった( ;´Д`)
とは言え、割とタッチにメリハリを出せて、そこそこ綺麗に響かせられた気はする。
これが、ベーゼンドルファーマジックか。
★ね~みさんの演奏
引き続きリストさんのため息、アンドレさん、バッハさんの平均律やパルチータを弾いた。
リストさんが仕上がってきたようで、かなり安定してた。
あと、この曲を聴いてて、リストさんはショパンさんを心底尊敬してたんだろな、と感じた。
パルチータも、ね~みさんの代表レパートリーとして定着してる感じ。
落ち着いた寒色系の音が綺麗に連なってて、すんばらしい( ;´Д`)
★ふくうめさんの演奏
スクリャビンさんのプレリュードを3曲くらい、ショパさんト短調のマズルカ、リストさんのため息とたぶん愛の夢、あと、何と、ベトさんの告別ソナタの26を見事な出来映えで弾いてた。
ふくうめさんとは2度目だけど、上級者の強弱のレンジに改めて驚いた。
しかも、ウルトラフォルテでも音が全然割れない。
ppは本当に柔らかく音が繋がる。
あぁ、俺が弾くベトさんは、まさにベートー便だな、と痛感した( ;´Д`)
あと、最後にショパちんのエオリアンハープを弾いて、良い感じで弾き合い会が締め括られた。笑
以上。2時間あって3人で結構たくさん弾いたけど、意外とあっという間に終わった感じ。
やっぱり緊張はしたんだけど、全体的に今までよりもマシな演奏が増えて、自分の成長を実感できた。
あと、最近仕事が忙しくなってて、微妙な体調だったんだけど、体調良くない方が脱力しやすいのかな。
調子良かった。
その後、お会計。
クソ作さん「はい!私の分です(キリッ」
ね~みさん「えっ…?」
クソ作さん「あっ、お釣りは結構ですよ。笑」
ね~みさん「は、はぁ…」
クソ作さん「にこっ!」
ね~みさん「…」
クソ作さん「…」
ね~みさん「…」
クソ作さん「…」
ね~みさん「…」
クソ作さん「…あ、すいません、これ全然足りてないですね( ;´Д`)」
「釣りはいらねーぜ!!」→「足りねーよ!!」のクソコンボを素で実現してもうた( ;´Д`)
☆おランチ★
セレブね~みさんセレクションの綺麗なお店で。
ぬ、ぬぅ…うまうま( #´∀`)
めっちゃ快適なお店で、のんびりお喋りした。
☆お茶★
前回と同じ駅近のお店で。
おピアノ曲の情報交換やおピアノ以外の話で盛り上がったり。
☆解散後★
ふくうめさんが弾いたマズルカ14番が格好良かったので、山野楽器に直行してマズルカ集を衝動買いした。
タワシさんも弾いてたなぁ。
格好良いけど、あぁマズルカ難解( ;´Д`)
まぁでも、やってみないと何も進まないもんね。
ね~みさん、お忙しい中、今回も手配や調整等ありがとでした。
めっちゃ有意義な1日でした。
ふくうめさん、気さくにお話ししてくれて、ありがとです。
- 完 -
☆おメンバー★
ね~みさん、ふくうめさん、ごみ作さん
4人の予定だったけど、うち1名は体調不良で今回はお休み。
☆ピアノスタジオ★
前回と同じ、ベーゼンロイヤルゴールデンデビアスセレブーのお店で。
今回もこの、サラリーマン2~3億人分くらいの存在価値があるおピアノを弾いた。

前回よりは落ち着いて堪能できたかな。。
☆弾いた曲
・ベトさん:6つのバガテル5番
おぉ、まぁまぁ弾けてるじゃん、と思った途端に緊張してきたけど、予想以上に弾けた。
せっかく歌詞作ったので、弾き語りしようと思ったけど、さすがに無理すぎて断念した。
・カバレフさん:ワルツのように
まぁまぁ。
・ハチャトリさん:スケルツォ
木っ端微塵( ;´Д`)
無残( ;´Д`)
ナゼ??( ;´Д`)
こりゃ、どうにもならんと判断して、早くもピンチヒッターを呼び出す。
↓代打
・クーペさん:ピアノの練習L
ハチャトリさんの失敗で急激にテンションが下がり、コラールなのにちょっと不吉な音色を出す事に成功した。
そんな新境地は別に開拓したくないぞ( ;´Д`)
・ショパンさん:ワルツ19番
多少のミスはあれど、そこそこ予定通りに弾けた。
今までこの曲を弾いた中で、1番良い出来かも。
序盤の3オクターブ跨ぐアルペジオ × 2回のとこ、この2発目の後半、格好つけて↓こういうふうに弾く練習をしてた。
1オクターブ目 →ペダル踏んで繋げる
2オクターブ目 →ペダル無しで普通に打鍵する
3オクターブ目 →ペダル無しでスタッカートriten.デクレッシェンド
これが割と上手く行って「キャー素敵すぎる素敵ピアニスト!!( ;´Д`)」という歓声が響いた。
…俺の脳内で。
・ショパンさん:ワルツ10番
「今の俺ならこれも楽勝でしょ~( ´∀`)」と思って、早くも召喚した。
前回よりは多少マシだったけど、結局のところはクソ演奏に終始した。
学習しない俺はうんこだと思った。
・モツさん:マエストロ対位法氏の葬送行進曲
「さっきはたまたま失敗しただけで、これは格好良く弾けるでしょ~( ´∀`)」と思って召喚した。
良いとも悪いとも言えない中途半端な出来で、微妙な気持ちになった。
・バッハ先生:フランス組曲3番5.メヌエット
ね~みさん、ふくうめさんが続けてバッハさんの曲を弾いたのに感化されて、このウェーブに乗らねば、と召喚。
そんなに良くもないけど、今までこの曲を弾いた中ではベストか。
・ベトさん:11のバガテル1番
まだ暗譜したばっかりだけど、意外と弾きやすい曲だと判明したので、早速弾いてみた。
ちょっと辿々しさを隠し切れない箇所はあったけど、意外とまともに弾けたぞ。
・ブルクさん:ボヘミアン
予想よりもちょっと多めにミスった( ;´Д`)
とは言え、割とタッチにメリハリを出せて、そこそこ綺麗に響かせられた気はする。
これが、ベーゼンドルファーマジックか。
★ね~みさんの演奏
引き続きリストさんのため息、アンドレさん、バッハさんの平均律やパルチータを弾いた。
リストさんが仕上がってきたようで、かなり安定してた。
あと、この曲を聴いてて、リストさんはショパンさんを心底尊敬してたんだろな、と感じた。
パルチータも、ね~みさんの代表レパートリーとして定着してる感じ。
落ち着いた寒色系の音が綺麗に連なってて、すんばらしい( ;´Д`)
★ふくうめさんの演奏
スクリャビンさんのプレリュードを3曲くらい、ショパさんト短調のマズルカ、リストさんのため息とたぶん愛の夢、あと、何と、ベトさんの告別ソナタの26を見事な出来映えで弾いてた。
ふくうめさんとは2度目だけど、上級者の強弱のレンジに改めて驚いた。
しかも、ウルトラフォルテでも音が全然割れない。
ppは本当に柔らかく音が繋がる。
あぁ、俺が弾くベトさんは、まさにベートー便だな、と痛感した( ;´Д`)
あと、最後にショパちんのエオリアンハープを弾いて、良い感じで弾き合い会が締め括られた。笑
以上。2時間あって3人で結構たくさん弾いたけど、意外とあっという間に終わった感じ。
やっぱり緊張はしたんだけど、全体的に今までよりもマシな演奏が増えて、自分の成長を実感できた。
あと、最近仕事が忙しくなってて、微妙な体調だったんだけど、体調良くない方が脱力しやすいのかな。
調子良かった。
その後、お会計。
クソ作さん「はい!私の分です(キリッ」
ね~みさん「えっ…?」
クソ作さん「あっ、お釣りは結構ですよ。笑」
ね~みさん「は、はぁ…」
クソ作さん「にこっ!」
ね~みさん「…」
クソ作さん「…」
ね~みさん「…」
クソ作さん「…」
ね~みさん「…」
クソ作さん「…あ、すいません、これ全然足りてないですね( ;´Д`)」
「釣りはいらねーぜ!!」→「足りねーよ!!」のクソコンボを素で実現してもうた( ;´Д`)
☆おランチ★
セレブね~みさんセレクションの綺麗なお店で。

ぬ、ぬぅ…うまうま( #´∀`)
めっちゃ快適なお店で、のんびりお喋りした。
☆お茶★
前回と同じ駅近のお店で。
おピアノ曲の情報交換やおピアノ以外の話で盛り上がったり。
☆解散後★
ふくうめさんが弾いたマズルカ14番が格好良かったので、山野楽器に直行してマズルカ集を衝動買いした。

タワシさんも弾いてたなぁ。
格好良いけど、あぁマズルカ難解( ;´Д`)
まぁでも、やってみないと何も進まないもんね。
ね~みさん、お忙しい中、今回も手配や調整等ありがとでした。
めっちゃ有意義な1日でした。
ふくうめさん、気さくにお話ししてくれて、ありがとです。
- 完 -
スポンサーサイト
オカりん、ごめんち!!( ;´Д`)
2017, 06. 26 (Mon) 15:10

天界から謝罪のポーズを取る故モル作師匠
久しぶりにオカリナブログを何か読んでみようと、ブログ村のオカリナカテのランキングを物色してた。
それっぽいブログタイトルが並ぶ中、ごみみたいなタイトルが一瞬目に入り、何だこのカスは、と大変不愉快な気持ちになった。
人類のしぼりかす
…あ、俺じゃん( ;´Д`)
そういえば、去年からオカリナカテのランキングに、ランキングポイントを10%割り振ってた。
そして、オカリナは計5回くらいしか吹いてない( ;´Д`)
オカリナカテは参加人口低いので、全然吹いてないのにランキングにちょこまか出入りし続けてる事になる。
…うん、参加解除しとこう( ;´Д`)
そして、いずれまたオカリナ再開したら「はい!大人の再開組です!!」って書こう。
…という事で、今週中にはオカリナの割り振りゼロにしときます。
オカリナの人たち、全然全く関わりなかったけど、しばしサバラ!!( ;´Д`)
モルモットの人たちは、たまには過去記事を読んでくれる人もいるかな、と思ったので、10%だけ残したまんまにしときます。
- 完 -
ベトベト!!( ;´Д`)
2017, 06. 24 (Sat) 17:07
引き続き、ベトさんに密着中。
・ベトさん:アホテル5番
「6つのバガテル」とも呼ばれてるけど、意味的には似たようなもんだ。
この曲は右は概ね簡単。
常に左の方がむずい。
前半の左を後追いメロディみたいに重音で繋げて弾くのは、まぁまぁ改善されたかな。
後半の左は、オクターブ超えてちょこまか動いて、挙げ句の果てに最後は右の重音まで複雑になって閉じる。
これは、今でもむずい( ;´Д`)
まぁでも、前回の記事でリンクしたクソクソクソクソクソクソ音源の頃よりは、さすがに良くはなったか。
あと、ベトさんの曲に限っては長調の小曲も割と好きな事に気づいた。
昔よくこの人の曲を聴きながらエロ本読んでたせいか、結構洗脳されてるんだな、と思った。
・ベートー便:エリーゼのために
アホってると同じ楽譜に入ってて、久しぶりに弾いてみたら、やっぱ良い曲だと思った。
練習メニュー的な要素も多めに入ってて、色々良いねこれ。
当時は譜読みで頭がこんがらがったけど、今見ると、楽譜がだいぶ白っこく感じる。
中盤の手が気色悪くなる和音も、そんなに違和感はなかった。
油断すると黒鍵ビンタしちゃうけど。
ひとつひとつの技はそこまで困難じゃないものの、それなりの長さはあるからか、ゴールに到着するまでの間に、どこかしらで悔いの残るコケ方をする。
しかも、散々気をつけた挙句、よりによってそこかよ、みたいな。
緊張がモロに影響しそうな繊細さがありますな( ;´Д`)
忘れない程度に弾いとくようにしとこう。
・ベートー便:11のアホってる1番
Op.119のやつ。
https://youtu.be/cOWq8adpgKg
Op.126の方の1番も好きなんだけど、あっちはさすがにムズ過ぎるので、先にこっちをやる事にして、勢いで脳みそに刻んだ。
自分の感覚では、クラシックの王道でしょこれ、って感じる曲調だ。
ちょっとバロックみたいなピコピコも入ってて、高貴な香り( #´Д`)
終盤はちょっと激しめ。
そして、その直前の左右ピコピコは、コケ率が高い( ;´Д`)
この曲、スタッカートをベトベト弾くと、ちょっと恥ずかしい( #´Д`)
しかし、これを人前でそこそこ弾けるようになったら、俺も其方ソナチネ男くらいになれるんじゃないか。
現状、全然弾ける気しないけど( ;´Д`)
かなり好きな曲なので、暫く熱中してヘタクソクソ箇所を減らしてこう( ;´Д`)
- 完 -
・ベトさん:アホテル5番
「6つのバガテル」とも呼ばれてるけど、意味的には似たようなもんだ。
この曲は右は概ね簡単。
常に左の方がむずい。
前半の左を後追いメロディみたいに重音で繋げて弾くのは、まぁまぁ改善されたかな。
後半の左は、オクターブ超えてちょこまか動いて、挙げ句の果てに最後は右の重音まで複雑になって閉じる。
これは、今でもむずい( ;´Д`)
まぁでも、前回の記事でリンクしたクソクソクソクソクソクソ音源の頃よりは、さすがに良くはなったか。
あと、ベトさんの曲に限っては長調の小曲も割と好きな事に気づいた。
昔よくこの人の曲を聴きながらエロ本読んでたせいか、結構洗脳されてるんだな、と思った。
・ベートー便:エリーゼのために
アホってると同じ楽譜に入ってて、久しぶりに弾いてみたら、やっぱ良い曲だと思った。
練習メニュー的な要素も多めに入ってて、色々良いねこれ。
当時は譜読みで頭がこんがらがったけど、今見ると、楽譜がだいぶ白っこく感じる。
中盤の手が気色悪くなる和音も、そんなに違和感はなかった。
油断すると黒鍵ビンタしちゃうけど。
ひとつひとつの技はそこまで困難じゃないものの、それなりの長さはあるからか、ゴールに到着するまでの間に、どこかしらで悔いの残るコケ方をする。
しかも、散々気をつけた挙句、よりによってそこかよ、みたいな。
緊張がモロに影響しそうな繊細さがありますな( ;´Д`)
忘れない程度に弾いとくようにしとこう。
・ベートー便:11のアホってる1番
Op.119のやつ。
https://youtu.be/cOWq8adpgKg
Op.126の方の1番も好きなんだけど、あっちはさすがにムズ過ぎるので、先にこっちをやる事にして、勢いで脳みそに刻んだ。
自分の感覚では、クラシックの王道でしょこれ、って感じる曲調だ。
ちょっとバロックみたいなピコピコも入ってて、高貴な香り( #´Д`)
終盤はちょっと激しめ。
そして、その直前の左右ピコピコは、コケ率が高い( ;´Д`)
この曲、スタッカートをベトベト弾くと、ちょっと恥ずかしい( #´Д`)
しかし、これを人前でそこそこ弾けるようになったら、俺も其方ソナチネ男くらいになれるんじゃないか。
現状、全然弾ける気しないけど( ;´Д`)
かなり好きな曲なので、暫く熱中してヘタクソクソ箇所を減らしてこう( ;´Д`)
- 完 -
ピアノもしくは何かを歌わせる!!( ;´Д`)
2017, 06. 22 (Thu) 23:48
記憶から消滅しちゃったままにするには勿体無い曲を順次思い出しつつ、てんこ盛ってるとこ。
古典熱が高まってるので、まずこいつを引っ張り出した。
・ベトさん:6つのバガテル5番
2年近く前にやった曲。
当時はちょっと練習しないでいると速攻で劣化するので、一旦頭から追い出してた。
再暗譜にちょっと難儀した。
今やっても、難所は相変わらず難しく感じるけど、当時よりは手を強引に動かさなくても何とか音が繋がるようになったかな。
成功率も高くなってきた。
いい加減、弾き合い会とか人前でピシピシピシッシャララララ~っと弾けるようになりたいもんだ。
るるるるる~っと弾けるようになりたいもんだ。
る~るるるる~っ…そうだ。ようするに、歌うように弾くんだ。
いや、むしろ俺が歌うんだ。
で、歌詞をつけた。
~ 参考クソクソクソ音源 ~
https://youtu.be/rs7TcHC7LcY
♬あほあほ~■■さ~ん
♬あほあほ~□□さ~ん
♬君ら~超~老~GAI~
♬人の仕事
♬邪魔すんな( ;´Д`)
♬それから~社長~
♬お前は~
♬ジャンピーング
♬土下座ー
♬しろー
♬いまー
♬でも俺は
♬クソリーマン
♬ごまをす~る( ;´∀`)
~ リピート ~
♬■~■~さ~ん
♬その~件~は
♬は~い( ;´∀`)
♬□~□~さ~ん
♬すば~らし~い
♬で~す( ;´∀`)
♬社長~
♬おーまえーは
♬親会社ーに
♬失・せ・ろ!!
♬なんてね~
♬嘘です( ;´∀`)
♬ネクタイ
♬渋いですね( ;´∀`)
~ リピート ~
♬渋いですね( ;´∀`)
♬渋いですね( ;´∀`)
♬大人の~事情~で
♬チームは~ばらば~ら
♬これは~しお~どき~ね
♬さっさと転職だよ~( ;´Д`)
- 完 -
古典熱が高まってるので、まずこいつを引っ張り出した。
・ベトさん:6つのバガテル5番
2年近く前にやった曲。
当時はちょっと練習しないでいると速攻で劣化するので、一旦頭から追い出してた。
再暗譜にちょっと難儀した。
今やっても、難所は相変わらず難しく感じるけど、当時よりは手を強引に動かさなくても何とか音が繋がるようになったかな。
成功率も高くなってきた。
いい加減、弾き合い会とか人前でピシピシピシッシャララララ~っと弾けるようになりたいもんだ。
るるるるる~っと弾けるようになりたいもんだ。
る~るるるる~っ…そうだ。ようするに、歌うように弾くんだ。
いや、むしろ俺が歌うんだ。
で、歌詞をつけた。
~ 参考クソクソクソ音源 ~
https://youtu.be/rs7TcHC7LcY
♬あほあほ~■■さ~ん
♬あほあほ~□□さ~ん
♬君ら~超~老~GAI~
♬人の仕事
♬邪魔すんな( ;´Д`)
♬それから~社長~
♬お前は~
♬ジャンピーング
♬土下座ー
♬しろー
♬いまー
♬でも俺は
♬クソリーマン
♬ごまをす~る( ;´∀`)
~ リピート ~
♬■~■~さ~ん
♬その~件~は
♬は~い( ;´∀`)
♬□~□~さ~ん
♬すば~らし~い
♬で~す( ;´∀`)
♬社長~
♬おーまえーは
♬親会社ーに
♬失・せ・ろ!!
♬なんてね~
♬嘘です( ;´∀`)
♬ネクタイ
♬渋いですね( ;´∀`)
~ リピート ~
♬渋いですね( ;´∀`)
♬渋いですね( ;´∀`)
♬大人の~事情~で
♬チームは~ばらば~ら
♬これは~しお~どき~ね
♬さっさと転職だよ~( ;´Д`)
- 完 -
レッスンやめぷ
2017, 06. 21 (Wed) 19:51
レッスン受けるのやめる事にした。
★主な理由
1.転職する
会社に泥舟化の兆候が見えてきたので、来月でとんずらする事にした。
新しい会社は9月から。
今いる会社の部署はちょっと特殊な勤務形態だったんだけど、今度のとこは平日休みじゃない。
休日のレッスンはめっちゃ混んでるので、調整に難がありそう。
2.先生に依存しすぎ
適当に暗譜して、おかしいとこはレッスンで直してもらえば良いや、と思うようになっちゃった。
思考停止しすぎて、もはや初心が何だったかも覚えてない。
こういう事やってると絶対つまんなくなるだろうし、そろそろ補助車無しでやってみようじゃないか。
3.直近のレッスン日にモル作君がぶっ倒れた
これが直接の理由だ。
最初の2つはほぼ後付けで、実際はレッスンやめなくたって、やりようはあるだろう。
4月4日のレッスンに行く前、モル作に若干の異変を感じた。
で、チェックしてみて、まぁ特に体調不良とかじゃなさそうだな、と思ってパパっと世話して出掛けた。
で、その後、ぶっ倒れた。
あの時点じゃ、もう何しても大して変わらなかったのかもだけど、そのまま側についてれば、やれる事くらいあっただろう。
まぁ結果論だから自分を責めるような事ではないけど、レッスンの事を考えると、モル作がぶっ倒れてピクピクしてた時の光景と感情が鮮明に引き起こされる。
これは、レッスンやめといた方が良いな、と思った。
過去の曲を幾つか掘り起こしたり、新しい曲を複数、始めてみた。
自分で考えたり調べたりしながら弾いてみると、今までやった事があるくらいの難易度と長さだったら、曲の流れの決め方やレッスンで指摘されそうな箇所と指摘内容は、概ね想像つくと判断した。
弾き方をどう改善すれば良いのか分からん、みたいな事もなさそうだ。
思った通りに弾けるかどうかは、練習の積み上げが必要なのはもちろんだけど、少なくとも取り組み方が分からんような事にはならないだろう。
とはいえ、そのうちもっと長い曲や難しい曲を弾きたくなった時に、どうやって弾くんだこれ?( ;´Д`)って思う事はあるだろう。
調べても練習しても解決しない事もあるだろう。
そういう時は、助言をもらった方が良いだろう。
その頃には、レッスンへの抵抗も解消されてるだろうし。
で、そういう時はどこに行く?
今の教室って、休会とか再開って受け付けてるのかな( ;´Д`)
駄目だった場合は、他探さなきゃかな。。
色んな講師のブログや生徒のブログを読んでると、ピアノ講師って、日本語か性格か両方にかなり難がある人の率が結構高めに見える。
生徒や保護者側の問題って場合も多々あるだろうし、まともな講師だって一定数いると思うけど、やばい人に当たるとちょっと面倒臭そうだ。
成人男性来るなよ、ってとこもあるし、相性や指導方針的に無理、ってとこもあるだろう。
場所的に通いやすくて講師がまともな人間で相性や指導方針も合ってておっさん来ても良いよ、って教室を見つけるのは、ちょっと難易度高そう。
幸い今の先生は、視野も広いし教え方も現実的で説得力を感じる。
意思の疎通も楽だし、模範演奏もすんばらしい( ;´Д`)
再開するとしたら、当然今の先生だろう。
…で、先生に、今後のレッスンについて相談してみた。
レッスンを長期間休みたい、ただ再開は未定なので、手続きや運営上、差し支えがある場合は退会で処理して欲しい。
休会で問題ないので、また受けたくなったら単発でも月4回でも良いから連絡くれ、との事。
ほっ( ;´Д`)
そして追伸。
再開する時は、また変な曲を大量に持ってきてくれ、と。笑
独学スタート。
- 完 -
★主な理由
1.転職する
会社に泥舟化の兆候が見えてきたので、来月でとんずらする事にした。
新しい会社は9月から。
今いる会社の部署はちょっと特殊な勤務形態だったんだけど、今度のとこは平日休みじゃない。
休日のレッスンはめっちゃ混んでるので、調整に難がありそう。
2.先生に依存しすぎ
適当に暗譜して、おかしいとこはレッスンで直してもらえば良いや、と思うようになっちゃった。
思考停止しすぎて、もはや初心が何だったかも覚えてない。
こういう事やってると絶対つまんなくなるだろうし、そろそろ補助車無しでやってみようじゃないか。
3.直近のレッスン日にモル作君がぶっ倒れた
これが直接の理由だ。
最初の2つはほぼ後付けで、実際はレッスンやめなくたって、やりようはあるだろう。
4月4日のレッスンに行く前、モル作に若干の異変を感じた。
で、チェックしてみて、まぁ特に体調不良とかじゃなさそうだな、と思ってパパっと世話して出掛けた。
で、その後、ぶっ倒れた。
あの時点じゃ、もう何しても大して変わらなかったのかもだけど、そのまま側についてれば、やれる事くらいあっただろう。
まぁ結果論だから自分を責めるような事ではないけど、レッスンの事を考えると、モル作がぶっ倒れてピクピクしてた時の光景と感情が鮮明に引き起こされる。
これは、レッスンやめといた方が良いな、と思った。
過去の曲を幾つか掘り起こしたり、新しい曲を複数、始めてみた。
自分で考えたり調べたりしながら弾いてみると、今までやった事があるくらいの難易度と長さだったら、曲の流れの決め方やレッスンで指摘されそうな箇所と指摘内容は、概ね想像つくと判断した。
弾き方をどう改善すれば良いのか分からん、みたいな事もなさそうだ。
思った通りに弾けるかどうかは、練習の積み上げが必要なのはもちろんだけど、少なくとも取り組み方が分からんような事にはならないだろう。
とはいえ、そのうちもっと長い曲や難しい曲を弾きたくなった時に、どうやって弾くんだこれ?( ;´Д`)って思う事はあるだろう。
調べても練習しても解決しない事もあるだろう。
そういう時は、助言をもらった方が良いだろう。
その頃には、レッスンへの抵抗も解消されてるだろうし。
で、そういう時はどこに行く?
今の教室って、休会とか再開って受け付けてるのかな( ;´Д`)
駄目だった場合は、他探さなきゃかな。。
色んな講師のブログや生徒のブログを読んでると、ピアノ講師って、日本語か性格か両方にかなり難がある人の率が結構高めに見える。
生徒や保護者側の問題って場合も多々あるだろうし、まともな講師だって一定数いると思うけど、やばい人に当たるとちょっと面倒臭そうだ。
成人男性来るなよ、ってとこもあるし、相性や指導方針的に無理、ってとこもあるだろう。
場所的に通いやすくて講師がまともな人間で相性や指導方針も合ってておっさん来ても良いよ、って教室を見つけるのは、ちょっと難易度高そう。
幸い今の先生は、視野も広いし教え方も現実的で説得力を感じる。
意思の疎通も楽だし、模範演奏もすんばらしい( ;´Д`)
再開するとしたら、当然今の先生だろう。
…で、先生に、今後のレッスンについて相談してみた。
レッスンを長期間休みたい、ただ再開は未定なので、手続きや運営上、差し支えがある場合は退会で処理して欲しい。
休会で問題ないので、また受けたくなったら単発でも月4回でも良いから連絡くれ、との事。
ほっ( ;´Д`)
そして追伸。
再開する時は、また変な曲を大量に持ってきてくれ、と。笑
独学スタート。
- 完 -
今月のおブ活 (ね~みさんのおピアノ会)
2017, 06. 17 (Sat) 19:45
ね~みさんがおピアノ女子会(含おっさん1匹)を開いてくれた。
自分が幹事じゃない弾き合い会は初めてだったので、待ち合わせ直前、不思議な緊張感があった。笑
☆おメンバー★
ね~みさん、やぢまさん、ことさん、サラバンドさん(ね~みさんのお友だち)、クソ作さん
☆おランチ★
うまうま洋食屋さんで。
休日のオフィス街なので、空いてて快適。
結構、和気あいあいして、ちょっと緊張解けた。
☆ピアノスタジオ★
サラバンドさんはここから参加。
サラリーマン2~3人分の存在価値がある高級ピアノがずらずらと( ;´Д`)
これなんか、見てるだけで失禁しそうになった( ;´Д`)
なので、おしっこしに行った。
そして、今回の会場のおピアノ。
音が落ち着いててクリア。
鍵盤も、指に馴染みやすい。
緊張してても、何度か助けてくれた。笑
☆弾いた曲
・ハチャトゥリアン:スケルツォ
いきなり、多目にミスる( ;´Д`)
・ハチャトゥリアン:小さな歌
うんこ
・クーペ:ピアノの練習L
1番簡単なので、いつも出だしはこいつだったんだけど、逃げ場として取っておいた。
でも、最初の2曲の出来に危機感を覚えて、早々に召喚。
出来はまぁまぁ。
・カバレフスキー:ワルツのように
微妙な出来。
しかも、簡単系のストックを早くも使い果たす( ;´Д`)
・ベートーベン:6つのバガテル5番
途中、崩壊する予感がしたけど、意外と立て直せた。
・モーツァルト:マエストロ対位法氏の葬送行進曲
まだ手に馴染んでないけど、残りの他の曲よりは弾けそうな気がしてトライしてみた。
意外とまぁまぁ。
もうちょぃ練習すれば、人前でも安定して弾けそうな気がする。
・ショパン:ワルツ19番
うんこ
・ショパン:ワルツ10番
行けるか、と思ったけど、ミスタッチを機に緊張がぶり返す( ;´Д`)
・ギロック:ジプシー キャンプ
飽きてたので弾く予定ではなかったけど、手持ち切れで引っ張り出した。
思い出しながら弾いてたら、酷いミスが出た( ;´Д`)
短い曲なので、最初から弾き直した。
やっと思い出して、指回り自体は大して難しくないので、無難な出来だった。
・ハチャトゥリアン:スケルツォ
ストックが切れたので、2回目の演奏。
さすがにもう吹っ切れてたお陰か、家と概ね同じ出来で弾けた。
★ね~みさんの演奏
バッハの合唱曲やパルチータ、リストさんのため息を弾いた。
緊張してたと言ってたけど、結構のびのびした感じで完成度が更に上がってるなぁ、と思った。
発表会で弾く予定のリストさんも全然大丈夫そうな仕上がり。
バッハさんも様になってて流石ですな。
★やぢまさんの演奏
メンデルさんのゴンドリエやグリーグの抒情小曲集から何曲かを弾いた。
殆どの演奏がかなり完成度高かった。
やぢまさんもどんどん進化してますな( ;´Д`)
バロック曲も綺麗に響いてて、この人、万能なんだなぁ、と思った。
★ことさんの演奏
チェルニーの隠れ名曲やクレメンチさんのソナチネ、バッハさんのプレリュードを弾いた。
子供の頃も最近も厳しい先生に習ってるらしく、かなり謙遜してる人だったけど、俺から見たらベートーベンのソナタとか普通に仕上げそうな位の腕前に見えた。
上手すぎてびっくりした。
曲の趣味も格好良い( # ´Д`)
★サラバンドさんの演奏
ブラームスの狂想曲、バッハのカンタータ、ショパンさんのノクターンを弾いた。
演奏を聴いて、ピアノの先生かな、と思った。笑
前にふくうめさんやいもコンさんの演奏を聴いた時も思ったけど、アマチュアでも凄い人がいるもんだな、と改めて思った。
指は回るし強弱のレンジも広いし、何というか、ピアノの扱いも分かってる感じ。
…という感じで2時間が終わった。
かなり緊張しちゃったけど、緊張したなりに今までよりは、下限を引き上げられるようになったかな。。
後半になって、周りが全員、余りにも上手すぎて、少し気楽になった。
あと、最後の演奏が今日1番マシな出来だったので、気持ち良く終われた。笑
会場内にあった指揮譜。
こういうの初めて見たけど、指揮の形がそのまま書いてあった。ほほ~( ;´Д`)
☆3次会★
駅のすぐ近くのカヘで、カニミソケーキとローストビーフ茶を流し込んだ。
うまうま。
ケーキは飲み物だ。
みんな打ち解けやすく、楽しい時間だった。
やぢまさんのお土産。ありがとざんす( ;´Д`)
ね~みさん、手配や調整等ありがとでした。
みなさんも、楽しい時間をありがとでした。
- 完 -
自分が幹事じゃない弾き合い会は初めてだったので、待ち合わせ直前、不思議な緊張感があった。笑
☆おメンバー★
ね~みさん、やぢまさん、ことさん、サラバンドさん(ね~みさんのお友だち)、クソ作さん
☆おランチ★
うまうま洋食屋さんで。

休日のオフィス街なので、空いてて快適。
結構、和気あいあいして、ちょっと緊張解けた。
☆ピアノスタジオ★
サラバンドさんはここから参加。
サラリーマン2~3人分の存在価値がある高級ピアノがずらずらと( ;´Д`)

これなんか、見てるだけで失禁しそうになった( ;´Д`)

なので、おしっこしに行った。
そして、今回の会場のおピアノ。

音が落ち着いててクリア。
鍵盤も、指に馴染みやすい。
緊張してても、何度か助けてくれた。笑
☆弾いた曲
・ハチャトゥリアン:スケルツォ
いきなり、多目にミスる( ;´Д`)
・ハチャトゥリアン:小さな歌
うんこ
・クーペ:ピアノの練習L
1番簡単なので、いつも出だしはこいつだったんだけど、逃げ場として取っておいた。
でも、最初の2曲の出来に危機感を覚えて、早々に召喚。
出来はまぁまぁ。
・カバレフスキー:ワルツのように
微妙な出来。
しかも、簡単系のストックを早くも使い果たす( ;´Д`)
・ベートーベン:6つのバガテル5番
途中、崩壊する予感がしたけど、意外と立て直せた。
・モーツァルト:マエストロ対位法氏の葬送行進曲
まだ手に馴染んでないけど、残りの他の曲よりは弾けそうな気がしてトライしてみた。
意外とまぁまぁ。
もうちょぃ練習すれば、人前でも安定して弾けそうな気がする。
・ショパン:ワルツ19番
うんこ
・ショパン:ワルツ10番
行けるか、と思ったけど、ミスタッチを機に緊張がぶり返す( ;´Д`)
・ギロック:ジプシー キャンプ
飽きてたので弾く予定ではなかったけど、手持ち切れで引っ張り出した。
思い出しながら弾いてたら、酷いミスが出た( ;´Д`)
短い曲なので、最初から弾き直した。
やっと思い出して、指回り自体は大して難しくないので、無難な出来だった。
・ハチャトゥリアン:スケルツォ
ストックが切れたので、2回目の演奏。
さすがにもう吹っ切れてたお陰か、家と概ね同じ出来で弾けた。
★ね~みさんの演奏
バッハの合唱曲やパルチータ、リストさんのため息を弾いた。
緊張してたと言ってたけど、結構のびのびした感じで完成度が更に上がってるなぁ、と思った。
発表会で弾く予定のリストさんも全然大丈夫そうな仕上がり。
バッハさんも様になってて流石ですな。
★やぢまさんの演奏
メンデルさんのゴンドリエやグリーグの抒情小曲集から何曲かを弾いた。
殆どの演奏がかなり完成度高かった。
やぢまさんもどんどん進化してますな( ;´Д`)
バロック曲も綺麗に響いてて、この人、万能なんだなぁ、と思った。
★ことさんの演奏
チェルニーの隠れ名曲やクレメンチさんのソナチネ、バッハさんのプレリュードを弾いた。
子供の頃も最近も厳しい先生に習ってるらしく、かなり謙遜してる人だったけど、俺から見たらベートーベンのソナタとか普通に仕上げそうな位の腕前に見えた。
上手すぎてびっくりした。
曲の趣味も格好良い( # ´Д`)
★サラバンドさんの演奏
ブラームスの狂想曲、バッハのカンタータ、ショパンさんのノクターンを弾いた。
演奏を聴いて、ピアノの先生かな、と思った。笑
前にふくうめさんやいもコンさんの演奏を聴いた時も思ったけど、アマチュアでも凄い人がいるもんだな、と改めて思った。
指は回るし強弱のレンジも広いし、何というか、ピアノの扱いも分かってる感じ。
…という感じで2時間が終わった。
かなり緊張しちゃったけど、緊張したなりに今までよりは、下限を引き上げられるようになったかな。。
後半になって、周りが全員、余りにも上手すぎて、少し気楽になった。
あと、最後の演奏が今日1番マシな出来だったので、気持ち良く終われた。笑
会場内にあった指揮譜。

こういうの初めて見たけど、指揮の形がそのまま書いてあった。ほほ~( ;´Д`)
☆3次会★
駅のすぐ近くのカヘで、カニミソケーキとローストビーフ茶を流し込んだ。

うまうま。
ケーキは飲み物だ。
みんな打ち解けやすく、楽しい時間だった。
やぢまさんのお土産。ありがとざんす( ;´Д`)

ね~みさん、手配や調整等ありがとでした。
みなさんも、楽しい時間をありがとでした。
- 完 -
シューマンさん、こんちくわ( ;´Д`)
2017, 06. 15 (Thu) 23:06
過去にやった曲をある程度、暗譜し直した。
で、次はバッハさんのイン便小13番を覚え直そうと思ってた。
なんだけど、先日、シューマンさんの森の情景を聴いてたら、シューマンさんの曲を何か弾いてみたくなった。
でも、シューマンさんは、むしろ弾きたくない作曲家だった。
曲自体は、明るいのも暗いのも、独特の清涼感があって好きなんだけど。
理由は幾つかあって、まず、どれも異様に難しそうに聴こえる。
変な呪いでも掛かってるんじゃないか。
あと、批評家とかやってしょうもないレトリックばっかり使ってて、結構頭悪そうだな、みたいな印象もあった。笑
更に、彼の生前のエピソード…芸術家のステレオタイプみたいな話だらけな上に、インパクトだけはやけに強烈なので、非常に煩わしい先入観を持ってしまってた。
だが!!!!!
しかし!!!!!!!!!!
この人の曲って本当に面白いね。
クラシックとして後世まで残ってる曲にしては、やけに野性味が強いというか視野が狭いというか、完成する手前の草稿のまま終わらせた、みたいな印象が残る。
もうこれで良いでしょ、みたいな。
でも、芸術家としての閃きや鮮度の高さだけは、誰よりも強く感じる。
う~ん、やっぱちょっと何か弾いてみたいな。
森の情景の中だと、獲物を待ち伏せるハンターって曲が好きなんだけど、この曲の演奏をyoutubeを漁ってみたところ、ピアノの先生と思われる人でも、死にそうになって弾いてたりした。
さすがに俺はこんなの永久に弾けないな、と思った。
こどものためのアルバムは、何とかなりそうな曲が多くて良い曲もちらほらあるけど、ポニョみたいな曲の印象が強烈すぎたので、ひとまず飛ばした。
で、謝肉祭と子供の情景の中から暗譜が楽そうな曲を探してみた。
そしたら、謝肉祭に、譜読みだけは簡単そうな曲があった。
・シューマンさん:キアリーナ
シューマンさん、初めまして( # ´Д`)
碌でもないエピソードは、かねがね伺っております。
なお、作曲家の人柄や人生みたいな、ストーリー的なものが頭に残った状態で曲に触れるのは、自分としては非常に抵抗がある。
バッハとかモーツァルトとかベートーベンとかショパンとか、生前のエピソードが多く残ってても、それは単に暇つぶしに読む異文化のお話みたいなもので、実際に曲を聴いたり弾いたりする時に、それを思い出したりとかは、滅多にない。
剽軽者の面白ブルグさんは別格だけど。
シューマンさんの場合、ちょっと酷すぎて笑えない話も多いので、どうしても妙な同情心や気の毒なイメージが頭に残ってしまう。
なんだけど、よく考えたら、シューマンさんの曲は、他のクラシック曲とだいぶ違って、音楽以外の成分もかなり多めに感じる。
なので、シューマンさんに限っては、音楽以外のエピソード的な事も、ちょっとくらいなら鑑賞の足しになるのかな、と思い直した。
…で、シューマンさんについて色々調べ直して、大事そうな部分を厳選して心に留めた。
★シューマンさんの伝記的な話の中で重要そうな事
・川大好き
・末っ子が全然関係ない人に似てる
…うん、こんなもんかな。
暗譜自体は2日に分けた。
そんなに音は多くないんだけど、何か進み方がこんがらがって頭に入りづらかった。
覚えてる最中、シューマンさんのうねりまくった感受性が垣間見えた。
これは、どう理解すれば良いんだろ、と思った。
で、シューマンさんの曲に深入りしてそうなブログ等を色々読んでみたけど、特に参考になるような説明は見つからなかった。
う~ん、やっぱこの人はちょっと計り知れないなぁ、と思ってた矢先、ある話を思い出した。
「シューマンの曲はどれも、何かこう、顔のパーツが中央に、みゅい~ん、って寄ってく感じ」
何言ってるんだこの人、と思った。笑
全く理解できなかった。
でも確かに、弾いてみると、何かが渦をぐるぐる巻きながらだんだん小さくなってドリル化する、ってイメージがとても近い、と思った。
なるほど、「顔のパーツが中央にどんどん寄ってく感じ」とはこの事か、と思った。笑
他の曲でも、クライスレリアーナなんか特にそんな感じだ。
…よし、アナリーゼ完了。
で、弾いてみた。
あぁやっぱ難しい( ;´Д`)
でも、何ヶ月か細々と弾いてれば、そのうち弾き合い会とかでも弾けるかな、とは思った。
- 完 -
で、次はバッハさんのイン便小13番を覚え直そうと思ってた。
なんだけど、先日、シューマンさんの森の情景を聴いてたら、シューマンさんの曲を何か弾いてみたくなった。
でも、シューマンさんは、むしろ弾きたくない作曲家だった。
曲自体は、明るいのも暗いのも、独特の清涼感があって好きなんだけど。
理由は幾つかあって、まず、どれも異様に難しそうに聴こえる。
変な呪いでも掛かってるんじゃないか。
あと、批評家とかやってしょうもないレトリックばっかり使ってて、結構頭悪そうだな、みたいな印象もあった。笑
更に、彼の生前のエピソード…芸術家のステレオタイプみたいな話だらけな上に、インパクトだけはやけに強烈なので、非常に煩わしい先入観を持ってしまってた。
だが!!!!!
しかし!!!!!!!!!!
この人の曲って本当に面白いね。
クラシックとして後世まで残ってる曲にしては、やけに野性味が強いというか視野が狭いというか、完成する手前の草稿のまま終わらせた、みたいな印象が残る。
もうこれで良いでしょ、みたいな。
でも、芸術家としての閃きや鮮度の高さだけは、誰よりも強く感じる。
う~ん、やっぱちょっと何か弾いてみたいな。
森の情景の中だと、獲物を待ち伏せるハンターって曲が好きなんだけど、この曲の演奏をyoutubeを漁ってみたところ、ピアノの先生と思われる人でも、死にそうになって弾いてたりした。
さすがに俺はこんなの永久に弾けないな、と思った。
こどものためのアルバムは、何とかなりそうな曲が多くて良い曲もちらほらあるけど、ポニョみたいな曲の印象が強烈すぎたので、ひとまず飛ばした。
で、謝肉祭と子供の情景の中から暗譜が楽そうな曲を探してみた。
そしたら、謝肉祭に、譜読みだけは簡単そうな曲があった。
・シューマンさん:キアリーナ
シューマンさん、初めまして( # ´Д`)
碌でもないエピソードは、かねがね伺っております。
なお、作曲家の人柄や人生みたいな、ストーリー的なものが頭に残った状態で曲に触れるのは、自分としては非常に抵抗がある。
バッハとかモーツァルトとかベートーベンとかショパンとか、生前のエピソードが多く残ってても、それは単に暇つぶしに読む異文化のお話みたいなもので、実際に曲を聴いたり弾いたりする時に、それを思い出したりとかは、滅多にない。
剽軽者の面白ブルグさんは別格だけど。
シューマンさんの場合、ちょっと酷すぎて笑えない話も多いので、どうしても妙な同情心や気の毒なイメージが頭に残ってしまう。
なんだけど、よく考えたら、シューマンさんの曲は、他のクラシック曲とだいぶ違って、音楽以外の成分もかなり多めに感じる。
なので、シューマンさんに限っては、音楽以外のエピソード的な事も、ちょっとくらいなら鑑賞の足しになるのかな、と思い直した。
…で、シューマンさんについて色々調べ直して、大事そうな部分を厳選して心に留めた。
★シューマンさんの伝記的な話の中で重要そうな事
・川大好き
・末っ子が全然関係ない人に似てる
…うん、こんなもんかな。
暗譜自体は2日に分けた。
そんなに音は多くないんだけど、何か進み方がこんがらがって頭に入りづらかった。
覚えてる最中、シューマンさんのうねりまくった感受性が垣間見えた。
これは、どう理解すれば良いんだろ、と思った。
で、シューマンさんの曲に深入りしてそうなブログ等を色々読んでみたけど、特に参考になるような説明は見つからなかった。
う~ん、やっぱこの人はちょっと計り知れないなぁ、と思ってた矢先、ある話を思い出した。
「シューマンの曲はどれも、何かこう、顔のパーツが中央に、みゅい~ん、って寄ってく感じ」
何言ってるんだこの人、と思った。笑
全く理解できなかった。
でも確かに、弾いてみると、何かが渦をぐるぐる巻きながらだんだん小さくなってドリル化する、ってイメージがとても近い、と思った。
なるほど、「顔のパーツが中央にどんどん寄ってく感じ」とはこの事か、と思った。笑
他の曲でも、クライスレリアーナなんか特にそんな感じだ。

…よし、アナリーゼ完了。
で、弾いてみた。
あぁやっぱ難しい( ;´Д`)
でも、何ヶ月か細々と弾いてれば、そのうち弾き合い会とかでも弾けるかな、とは思った。
- 完 -
おピアノのコンサート
2017, 06. 14 (Wed) 08:43

先日、ゆきなぎさんの記事で、非常に面白そうなピアニストを知った。
ハオチェンちゃん
http://www.haochenzhang.com/
この人がちょうど来日して、コンサートをする模様。
http://www.kioi-hall.or.jp/20170608k1900.html
出だしに、シューマンさんの子供の情景と交響的練習曲を全曲弾くらしい。
おおぉ…( ;´Д`)
ちょうどシューマンさんの曲を何かやってみようと思ってたとこだった。
子供の情景や交響的練習曲には特に好きな曲が入ってるわけじゃないけど、シューマンさんはかなり癖が強く感じる作曲家なので、何か一貫性のある演奏を聴いてみたかった。
これは打ってつけだ、と思って、駆け込みでチケット購入。
クラシックのコンサートに行くといつも思うんだけど、随分とまぁ、立派なホールだ。

人気あるらしく、ギリギリでチケット申し込んだので、鍵盤が1番観づらそうな席しか空いてなかった( ;´Д`)
まぁでも、よく考えたら鍵盤見てもしょうがないし、音自体は聴きやすそうだったので、まぁ良かったか。
あと、グランドピアノのハンマーはよく見えた。笑
これは、結構面白かった。
更に、このしゃんでりや( ;´Д`)

おれ、こういうのって、そのうち落っこちて来そうに思えて、恐くて落ち着かん…( ;´Д`)
2階の端っこの席で正解だと思った。
・シューマンさん:子供の情景シリーズ
全部で13曲ある。
座って手を拭いてすぐに弾き始めた。
この人、ソロでも精神統一とかいらないんだね。
おおおおぉぉこの席、よく聴こえる( ;´Д`)
噂通り、音の粒の出し方やテンポやリズムに清潔感があって、奏者の個性みたいなのを過度に意識しないで曲自体を頭に届けてくれるよう演奏だった。
弱音も、弱いまま雑味がなく遠くまで伸びて、耳にすすっと入るのね。
こういうのは、奏者の腕はもちろんの事、楽器の状態や設備、全部の条件が必要なんだろね。
うんうんうん、そうに違いn…
おっさん「へーぶしっ!ゲボッ!!( ;´Д`)」
見ると、遠くのおっさんが下を向いて口を押さえてる。
紀尾井ホールの設備のお陰で、俺の鼓膜にダイレクトに届いた。笑
そうだった、こういう会場は、くしゃみとか咳とかイビキとか物音がよく聴こえるんだった。
で、後でどこかのクラオタブログで、つまみ出せとか死ねとか書かれるんだった。
集中して聴いてれば雑音なんか脳が概ねカットしてくれるだろうに、いちいちカリカリしててよく日本で暮らせてるな…でも、俺だけは白い目で見られたくないので気をつけよっと( ;´Д`)
なお、今回の演奏で初めて、トロイメライが本当に良い曲なんだと理解できた。
・シューマンさん:交響的練習曲
全部で12曲ある。
シューマンばっかりにこんな時間と体力使って大丈夫なのか、ちょっと心配になった。笑
プロだから当たり前なのかもだけど、変化が多くて忙しそうな曲をパラパラっと弾いてて、しかも演奏設計みたいなのまで伝わるのはお見事だね。
シューマンさんの気質や、奏者と曲の距離感までよく分かったぞ。
おれ「うぷっ!ごふ、、ゃ、ゃば…( ;´Д`)」
急に咳き込みたくなった。
喉がカラカラで、しかも口開いてたのか、埃が喉に張り付いた。
始まる前にジュース飲んだのに( ;´Д`)
しかも、こういう時に限って、ハオチェンちゃんは、とても繊細なフレーズを、よわ~く、よわ~く弾いてる。
おれ「こ、これは、た、た、た、た、たえねば、、( ;´Д`)んがぐっぐ…」
片手でシャツを口元まで引っ張って、口を塞いだ。
もう片方の手で、喉を押さえ込んだ。
おれ「く、くくぐぐぐるしぃ…( ;´Д`)し、しぬしぬ…」
酸欠でもがいてるうちに、曲がフォルテだらけのフェーズに入った。
よし、チャンスだ。
おれ「んゴフッ!!( ;´Д`)」
あ、やばい、響いちゃった。
みんな、ごめんね( ;´Д`)
…前半部が終わって休憩タイム。
休憩時間中、観客を少し観察してた。
いつもより、クラシックの関係者っぽい人や、音楽系の学生、あと、どう見てもピアノ講師だろ、みたいな人の割合が多く感じた。
玄人がかなり注目してるんだな、と思った。
後半。
ここまで、お勉強観点で聴いてた。
その後は、俺が関わる事は永久になさそうな作曲家ばっかりだったので、純粋に鑑賞しよう、と思った。
・リストさん:鬼火と雪あらし
超絶技巧練習曲シリーズに入ってるやつ。
こりゃ、凄いな( ;´Д`)
座って手を拭いてすぐに弾き始めた。
この人、こんな曲でも精神統一とかいらないんだね。
わざわざ曲目に入れてるんだから当たり前かもだけど、かなりスピード感のあるテンポで弾いてて、しかもノーミス?
リストさんの曲の造りって、音が多くてもミス自体はそこそこ感知しやすい印象があるのに。
しかも、ちゃんとそれぞれの音が混ざりすぎないで聴こえるようにコントロールしてた。
こういう曲でこんなに余力を感じるのには驚いた。
雪あらしって、曲調や音の数やテンポも雪あらしっぽいけど、音響効果も本当に雪あらしだね。笑
ピアノでこういう表現を味わえるとは( ;´Д`)
リストさんのこの手の激しすぎる曲って、パガニーニさん絡みのやつ以外は全然良さが分からなかったんだけど、リストさんも良いものだな、と思った。
・ヤナーチェクさん:霧の中で
選曲が素晴らしい。笑
4曲とも弾いてた。
こういうメロディ抑えめの曲を魅力的に聴かせるのは結構大変そうだけど、ハオチェンさんの演奏って、曲の奥行きやそれぞれの音の効果まで分かるような響かせ方するね。
自動的に解説してくれてる的な。
しかも、音量大きいとこも、盛り上がりつつ、静けさまで感じられて良いなぁ。
太さすぎず細すぎず、滲みすぎず明瞭すぎず、雑味なく透明すぎず。。
ペダルの使い方にまで職業倫理を感じる。笑
頭や品の良さと人間性、全部を活かした形で芸術性に向かわせるってのは、ザ・音楽家な教育を受けた人だと厳しいかと思ってたけど、偏見でしたね( ;´Д`)
しかも、この人って24、5歳だよね( ;´Д`)
どんな環境で育ったんだろ。。
・プロコさん:ピアノソナタ7番
戦争ソナタって呼ばれてるやつ。
この曲も音響効果が凄まじい( ;´Д`)
曲の中で表そうとしてる群衆や光景の規模や広さ、細かさや数の多さを考えると、こんなのオケじゃなくて独奏曲で実現できるのか、ってような曲だけど、これまた完璧に弾ききってた( ;´Д`)
しかも驚いた事に、集中しつつ余力も結構あるように感じた。
これが1番びっくらこいた。
終わった後の観客の興奮っぷりも凄かった。笑
ここからはアンコール演奏。
・モツさん:ピアノソナタ11番
3楽章のトルコ行進曲を、やけに現代っぽいアレンジで弾いてた。笑
調べてみたら、トルコ行進曲ヴォロドス版ってやつらしい。
この辺りから、会場の雰囲気も少し和らいできた。
・ショパンさん:ノクターン20番
序盤のトリルの始めに、演歌みたいなコブシが効いてなくて新鮮だった。笑
ある程度整った感じの流れで弾いてて、しかもショパンさんの綺麗な半音階とアルペジオのとこは、水の上を歩いてるみたいな美しさ。
すんばらしぃ( # ´Д`)
バラードとかも聴いてみたい。
・シューベルさん:うんたらかんたら
曲名は分からんなかった( ;´Д`)
程良い変化と楽しさがあって、ラストの雰囲気に丁度良かった。
この人は、性格が結構優しいんだろな。
終了。
何と、37曲も弾いてた。
てんこ盛り。笑
- 完 -
モル作君の四十九日
2017, 06. 12 (Mon) 12:34

たぶん成仏されたモル作さん
先週、故モル作君の四十九日だったので、地縛霊を弔った。
あと、10年以上前に飼ってた故ハム作君。


彼も一緒に弔いましょう。
こいつもよく野菜を食ってた。

なので、どっちも食いそうなやつを用意して…

キャベツの橋。

モル作君もハム作君も、安らかに。


- 完 -