伴奏は、その存在を意識させずにサポート役としてさりげなくソロを包み込むように、うんたらかんたら!!( ;´Д`) 

2017, 11. 07 (Tue) 21:43

先日、出張で何とか県へ行った。

夕方には仕事が終わって、早めの夕飯を食ったら暇になったので、宿泊先の部屋でYouTube観てた。
そしたら猛烈にピアノ弾きたくなったので、駅構内のビックカメラに行った。
電子ピアノコーナーでいかにも客の振りをしつつ、タダで良いピアノを弾いた。

ローランドの新機種なのかな、LX-7とHP603/605はデフォルトの音も綺麗で、俺の大好きなアップライトの音も独立したボタンで出せるし、更に昔のフォルテピアノの音まで入ってる。




ほほぅ…( ;´Д`)




ほほほぅ…( ;´Д`)




ほほほほぅ…( ;´Д`)




ほほほほほぅ…( ;´Д`)


…と没頭してたら、似たような出張っぽい感じのおっさんが来た。
その後、更にお兄ちゃんも1人。
気づいたら、俺を含めて3人のピアノ難民が集結した。
購入を検討してる奴は皆無、って感じ。

おっさんよ、何で今ボリュームたっぷり上げた?( ;´Д`)
どんなに美しく弾こうが、少なくとも俺は聴く気全くないぞ( ;´Д`)

そして、俺の真向かいに陣取ったお兄ちゃんよ。
いかにもピアノが趣味で「第XX回ショパンコンクールのうんたらかんたらがどうのこうのでマズルカマズルカ( ´Д`)」とかブツブツ言ってそうなお兄ちゃんよ。

このお兄ちゃんもボリューム上げて、おっさんと俺の音に被せるように激しく弾き始めた。
そしたら、おっさんの演奏が速攻で乱れ始めた。
そしてほんの一瞬、ぐぬぬ、みたいな表情を見せるおっさん。

何なの、この空間。笑
2人ともちょっとは遠慮しろよ。笑

とはいえ、せっかくだから、この昔のゲーセンの対戦ゲームみたいな空気に溶け込んでみよう。

真向かいのお兄ちゃんの演奏テンポにぴったり合わせて、伴奏をして差し上げる事にした。
大人の趣味の嫌がらせとして。


♫ 暇だったら弾いてみよう ♫

★曲名:ぱくぱくカバレフさん
☆音域:下図参照
★音量:適量
☆お手:左だけ
★奏法:メトロノームのように振り子にする
☆タッチ:キレの無い投げやり気味なスタッカートで
★リズム:一定のリズムで単調に。短調だけに単調に



※半音記号がないやつは、ナチュラルに戻してくらはい

(♭ミ)

(♭ソ)(♭シ)

(ファ)

(ファ)(♭ラ)

(♭ソ)

(♭ソ)(♭シ)

(♭ラ)

(♭ラ)(シ)

(♭シ)

(♭ミ)(♭ソ)

(シ)

(♭ミ)(♭ソ)

(♭レ)

(♭レ)(ファ)

(レ)

(♭シ)(レ)

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…真向かいのお兄ちゃんが腰を浮かせて「は?何なこいつ( ;´Д`)」みたいな顔をした。
何てはっきりとしたリアクション。笑
きっとこんな伴奏されたのは初めてだろう。

翌朝も早いので、この辺で切り上げて帰った。


- 完 -
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