ただいバ~(=´∀`)σ)))´Д`) 

2018, 07. 30 (Mon) 19:27

大阪でチェンバロで遊んでた時、チェンバロの脇に、バッハ様の楽譜が置いてあった。
そういえば、バッハ様の曲、暫く何もやってなかったな。。


・バッハ大王様:チンベンション13

1年くらい前に練習してた曲。
他の曲にしようかとも思って2番の譜面も見てみたけど、やたら難しそうだったのでパス。
13番も指回り的にはややこしいとこあるけど、音程の移動や往復が物凄く規則的だし、しかも、イ短調の曲って何か覚えやすいんだよね。

バッ君、ただうま~(=´∀`)σ)))´Д`💢)


久しぶりに弾いてみて、やっぱり指回りは難しかったんだけど、左手の指使いを変えてみたら、そこそこハードル下がった。
あと、片手ずつにバラさないでも左右それぞれ記憶できようになった。
タッチの使い分けはまた別問題だから部分練習はしなきゃだ。
俺の手のサイズと可動範囲で、これまで指使いに何の疑問も持たなかった俺は本当にあほだと思った。笑

バッハさんの曲って、その曲を好きだろうがそうでもなかろうが関係なく、弾くのが止まらなくなる傾向を感じるんだけど、何なんだろねこれ。
今日は3曲弾くか、とか思って最初の曲をバッハさんの曲にしちゃうと、その日は他の曲に移るタイミングというか気分が来ない。
マタタビでも入ってるのか?

そうそう、久しぶりにバロック弾いてみると、めっちゃピコピコしてるね。
この時代にだって減衰する楽器は普通にあったはずだし、全曲チェンバロだけで作曲してた訳でもなかろうに、殆どの曲をチェンバロで作ったかのようにピコピコしてるね。
まぁ緩やか系は少しクネクネしたとこもあるけど、特に2声は、ピポピポのピッポピポだね。
楽器の制約ってより、この時代の発想なんだろうか。

バロックピッポピポで思い出した。
だいぶ前にブロ友さんから、バロック曲をステンドグラスみたいって感じた理由を解説しちくり、と要望があったので、自分が持った印象を説明しとこう。
大した話じゃないけど、分かりづらかったらごめんそ( ;´Д`)

ショパさんの時代の曲とか、グニャっと曲線を引くように音程を通って、フレーズを作ってるように聴こえるけど、バロックって、音程と音程を直線で結んで、その次の音程方向に角度をつけてまた真っ直ぐ線を引いて、フレーズ内に破片を作る、みたいな。

13番の出だしだと…

☆右手
ミ↑ラ↑ド↓シ↓ミ↑シ↑レ
ド↑ミ↓#ソ↑ミ

★左手
ラ↑ラ↓ソ
ラ↓ミ↑ラ↑ド↓シ↓ミ↑シ↑レ

…こういう破片を声の数だけ作るのを繰り返す。
それぞれの破片は、感情とか込めてるのとは違った原色の透明さがある。
あの頃の人達はたぶん感情じゃなくて信仰だろうし。

で、一曲が終わる頃には、複数の透明な破片が合わさってステンドグラスみたいなのができるぞ、みたいな。
4声とかだと、ちょっとキュービズムアートっぽいぞ、みたいな。
以上。笑
スポンサーサイト

おヌコ 

2018, 07. 29 (Sun) 20:20

↓で書いたおネコ2匹。
http://morusaku.blog.fc2.com/blog-entry-522.html

身寄りがなくなってもうた( ;´Д`)

飼い主夫婦の死後も、どっちも定期的に家に帰ってきてる様子だったので、おじさんの姉が2日に1度の頻度でエサを補充しに行ってた。
で、並行して里親探し。


2匹のうち1匹、ゴン君は先月、M一家が引き取った。
M一家には先住猫がいるから躊躇するかな、と思ってたんだけど、別に問題ないみたい。
今はもう馴染んで普通にのほほんと暮らしてる、と。


2匹目のツン君(人嫌いでツンケンしてるからツン君だそうな)の事を、うちのおっ母に話したら、じゃぁ動物飼える部屋に引っ越して飼うよ、と言い出した。
今住んでる部屋のオーナーの対応が何かと悪くて、水回りの修繕も碌にできなくてムカつくから引っ越したいんだ、と。
あ、じゃぁ丁度良いか。

その頃、ツン君は半野生化して自分で狩猟するようになってた。
なので、おじさんの姉が捕獲器か何かでとっ捕まえて、獣医に預けた。
で、玉無し手術と予防接種と病気の検査をした。
発症はしてないけど、猫エイズのキャリアになってた。
って事は、室内飼いか。


おっ母の引越しと部屋の整理が済んだので、昨日ツン君をお迎えする事になった。
臆病な猫だし、それまでも全然落ち着かなくて鳴きまくってると聞いてた。
エサあんまり食わない水もちょっとしか飲まない、ストレスで腹が緩くなってるらしい。
懐けるまでちょっと手間掛かるだろな、と思った。


で、ツン君到着。

まずは、おもてなし


うまうま


完食(=´∀`)


おつめ


苦しうない


親睦


ごろにゃんこ



便所もちゃんと理解して綺麗に使ってるし、腹も下してない。

何だ、全然大丈夫じゃないか。
去勢して性格変わったか。

リラックス


ノミ取りもういらなそうなので、外しちた。



ひと安心(=´∀`)


- 完 -

オーシャカまんねん( =´ ∀`) 

2018, 07. 26 (Thu) 20:09

去年、再び音信不通になった父親の消息を確かめに大阪に行ったら、またもや行方不明と判明した( ;´Д`)
http://morusaku.blog.fc2.com/blog-entry-456.html

その後、行政に問い合わせたところ、父親と連絡取る手段はないと判明したんだ( ;´Д`)
とはいえ、死んでない事は分かったので、まぁじゃぁしょうがないか、と諦めた。

なので今回は、純粋に大阪に遊びに行ってきた。


チェンバロ( =´ ∀`)



オペラ( =´ ∀`)



うんこ





スーパー玉手


おっ母の1番下の弟、まぁようするに叔父一家が大阪に住んでる。
遠くてなかなか会えないので、このタイミングで結婚の挨拶しといた。
叔父さん喜んでくれたのは良いけど、速攻でべろんべろんになって、何言ってるのか全然分からんかった。笑

そういえば、うちの親戚関係に嫁さんを紹介すると、よくあんな人がお前なんかと結婚してくれたな、と毎回必ず言われる。笑
母、叔父1、叔母、じぃちゃん、叔父2、全員に言われた気がする。
俺もそう思うよ。笑


一泊後。


レトロゲーセン


テトリスとぷよぷよやっといた。
スト2があって懐かしかった。


今年もやっぱり、お通天閣( =´ ∀`)


この瞬間だけ、日立を好きになる。笑

中に、アンティークオルガンみたいなのがあった。


こういうのをスピネットって言うんだっけ?

あああ弾きたい( ;´Д`)

弾いたら摘み出されるどころか弁償させられそうなので踏み留まった。

屋上




なぜか、音量計測機が置いてあったので、渾身の殺気を込めて雄叫びを上げたら、喉が腫れた。


これを書いてる今の時点で、まだちょっと喉が枯れてる( ;´Д`)

記念写真買ったら、カレーもろた。



お動物園


おラクダさま


おヤギ


おペン




おモル



新大阪のカッヘー


暫くケーキ食ってないと思いきや、食ってたわ( # ´Д`)


…ふぅ、一泊二日で目一杯遊んだぜ!!( ;´Д`)

大阪さん、また来年( =´ ∀`)


- 完 -

おぺら:魔弾の射手 

2018, 07. 24 (Tue) 20:26

去年の夏に、フィガロのケツ婚のリハーサルを観賞した。
http://morusaku.blog.fc2.com/blog-entry-455.html


そして、今年もオペラの時期がやってきた。
http://www.gcenter-hyogo.jp/freischutz/

あらすじ
http://www.geocities.jp/wakaru_opera/derfreischutz.html

またリハーサルの券もろたので、行ってきた。



会場の最寄り駅の広告


相変わらずお綺麗な会場( # ´Д`)



1年ぶりのうんこ




おパンフ



おホール



観やすそうな席を確保してからお便所に行った。

帰ってきたら、おばちゃん軍団が俺の左右の席を確保してて、俺が挟まれる格好になった。
まぁ、それは良いんだけど、俺を挟んで喋り始めて、非常に暑苦しくなったので、譲って後ろの列に移動した( ;´Д`)


オペラは前半部と後半部で計3時間くらい。
休憩は25分。
毎回思うけど、役者もオケも大変だなぁ。。

そして前方のおばちゃん軍団。
めっちゃ身を乗り出したり動いたりして、すげー邪魔。笑
しかも、うるせーよ。笑

とはいえ、本番と違って客席がまばらなので、俺が移動すれば良いだけの事。
文句垂れるより席替えた方が早い。
で、軍団も俺も双方、心置きなく過ごせるわけだ。

…という事で、休憩タイムに別の絶景スポットに移動した。
そしたら、何よあのおっさん、さっきから失礼ね、みたいな顔しやがった。笑
何なんだよ放っといてくれよ。笑

とりあえず、満面の笑みを返しといた。


つま発見( # ´Д`)



後半スタート。
オペラの演出って本当によく出来てるね。
舞台セットもリアルだし、映画より全然面白いよ。
嫁はん、来年もオペラの仕事受けてくらはい。


あと、上の席でオケを観てると、奏者達の動きがよく分かる。
みんなプロだから超上手いんだろうけど、嫁さんの動きが1番無駄がないというか水流のような動作で、やっぱずば抜けて上手いんだな、と、脳内で惚気た( # ´Д`)


さよなら、うんこ。



- 完 -

チェンバロ初体験 

2018, 07. 23 (Mon) 01:07

嫁さんのオペラのゲネプロを観賞しに、1年振りに大阪へ行ってきた。


大阪、めっちゃ暑いね( ;´Д`)
東京も暑いけど大阪はカラハリ砂漠並の気温じゃないか。
リゾート地ならまだしも、都市部でこの気温はやばいね( ;´Д`)
とはいえ、不快さって点では、東京よりだいぶマシかも。


嫁さんの宿泊先のオーナーさんは、結構な趣味人っぽく、随分とまぁ洗練された飾りつけ( #´Д`)






お部屋も快適だ( #´Д`)


あ~涼しい~( ;;;´Д`)


ああ~涼しい~( ;;´Д`)


あああ~涼しい~( ;´Д`)


よめ「じゃ、チェンバロ弾きに行く?」

おれ「涼しい~イグ~( ´Д`)」

よめ「うん、じゃ、行こっか」

おれ「すずs…え、あ、うん…何だっけ?( ;´Д`)」


オーナーさんはチェンバロを持ってて、それを好きに弾いて良いらしいと聞いてた。
めっちゃ楽しみにしてたんだ( =´ ∀`)

下に降りて、オーナーさんのお母様にご挨拶。
何と94歳。
じぃちゃんと同世代の人と久しぶりに会った。

オーナーさんは今、スタインウェイのおピアノを物色しに出掛けてる、との事。
状態が良ければ買ってくるつもりらしい。

ほほぅ~( ´Д`)

…え、スタインウェイのおピアノを物色?( ;´Д`)
状態が良いスタインウェイのおピアノを買ってくる?( ;´Д`)

スタインウェイのおピアノって、確かサラリーマン100人分くらいの値打ちがあったような記憶が…あ、それじゃマイナスになっちゃう( ;´Д`)


そして、いつの間にか視界で佇んでるチェンバロ様。



うぉぉおおすげー!!( ;´Д`)

何だこりゃー!!( ;´Д`)

チェンバロ様だー!!( ;´Д`)

古楽器様だー!!( ;´Д`)


俺が悶絶してたら、嫁さんが切り出した。


こちらの
チェンバロ
弾いて良いですか?

どうぞどうぞ
お好きなだけ
弾いてくださいな


え、マジで良いの?( ;´Д`)
こんな高そうなもん弾いて良いの?
ってか、触って大丈夫なのかこれ?( ;´Д`)
俺が持ち主だったら、二酸化炭素吹きかけられただけで訴訟起こしそうな佇まいだぞ。


…とか考えてる間に触り始めるお嫁様。笑



繊細そうな弦。博物館にあるような工芸品みたいだ。


綺麗だなこれ~。




…弾いちゃお~っと( =´ ∀`)


鍵盤。


びっくりするくらい軽い。
キーボードみたいな軽さだけど、ちゃんとアクション?の感触がある。
ピアノみたいに弾いたら速攻で弾け飛びそうだ。

調律とか特別なメンテはずっとしてないらしい。
嫁さん曰く、ただでさえ低くなってた音程が、真夏の湿気で更に下がってる、と。

実際、弾いてみると、かなり音程が低くて、曲によってはミスタッチしてるのかしてないのかよく分からなくなったりした。笑

純正律とかではなく、平均律だけど調律がめっちゃ狂ってるらしい。
あと、音が出づらい鍵盤もちらほら。

そんなコンディションでも、弾き心地はかなり良かった。
木の鍵盤って感触良いね。
音も、アコースティックギターみたいで心が癒された。


もちろん、録音した。
こんな機会、そうそうないからね( =´ ∀`)

最近の練習不足が災いして、しっかりしたレパートリーがあんまなかったんだけど、チェンバロの面白さは伝わるんじゃなかろうか。
https://youtu.be/eSanrIH9qGk

嫁はんとおばぁちゃんの会話がほのぼのしてる。笑
そういえばおばぁちゃん、留学してた時にふじこヘミングさんが経営するアパートに住んでたとか言ってた。
音楽界って、こんな感じで繋がりが広いんだなぁ、と思った。


そうそう、複数のピアノ先生ブログで、チェンバロはピアノと違って強弱がないから云々…って言い切ってるのを読んだ事あるけど、チェンバロにも色々種類があるのかな?
タッチで音が全く変化しないチェンバロ、少し変化するチェンバロ、みたいに。
ここのチェンバロは普通に強弱ついたよ。
もちろん幅は狭いけど、楽器の素養がない人が聴いてもメリハリを感じられると思われる程度には。


翌日、オーナーさんがいたので挨拶した。
で、チェンバロ弾かせてもろたお礼を言ったら、次来たらスタインウェイ弾けるよ、との事。
曰く、状態が良かったから買う事にしたらしい。
それはそれで素晴らしいけど、チェンバロも手離さないで置いといてくれると嬉しいなぁ。。


そういえば、チェンバロの脇にインベンションの楽譜が置いてあった。笑
それを見て、バッハ様からすっかり遠ざかってる事に気づいて、東京に帰ったら13番再開しようと思った( ;´Д`)


- 完 -

おピアノ会2日目 

2018, 07. 22 (Sun) 02:15

初日の出来が芳しくなかったので、帰宅してから古典曲をおさらいした。

おさらいが佳境に入ったその時の事だった。
ベートーヴェン大王様の啓示が私の意識内部へと降り注いで来たのであろう、私はそのまま意識を失ってしまったのだ!!


おれ「ぐごーっ( ´Д`)」

譜面「ゴンッ!」

おれ「あいたっ!( ;´Д`)」

ひじ「ガツッ!!」

鍵盤「ジャララーン!!」

楽譜「バサバサバサッ!!」

おれ「ひ~うるせー頭いてー肘いてー( ;´Д`)」


お顔の脂がついて、鏡面の艶とはまた違ったテカリ方をするおピアノ様。
俺はウェットティッシュで一生懸命、拭き拭きした。


☆おメンバー★

けもネコさんね~みさん、こぺさん、いもコンさんおれさん


☆おピアノスタジオ★

前日とは別のスタジオ。
ここもヤマパのグランドだった。
2時間弾いた。


☆弾いた曲

・ベトさん:6バガテル1
前日の夜中に、迷ってた部分の綾付けをしといた。

この曲はざっくり書くと、4種類に分解できる。
A→B→C→D→B→C→D…って弾いてく感じ。
和声ってより、単なるパターン認識だけど。

そのDの単音でスケールを下るとこ、1巡目とのリズムに、ほんのりリズムに曲線を入れたい。
1巡目はBのリズムの影をうっすらと感じる程度に。
2巡目は平坦に緩く広がりを出して、物が分解して形を失って空中に溶け込むように、リズムを曖昧にする。

…ってのを念頭に置いた。


で、Dの部分に到達。


おれ「よしよし、今日は調子良いぞ( =´ ∀`)」

おれ「ここでリズムの形をほんのりと…ガツっ」

おれ「…どんまいおれ( ;´ ∀`)え~と、テンポを落として音の間隔を広げて、と」

おれ「…いや、それは2巡目だったようn…ガツッ…あいたっ( ;´Д`)」

おれ「…気を取り直して、と…ぅぁああまた2巡目弾いちまった( ;´Д`)」


そして、実際は1巡目が終了。


おれ「ふぅ、何とかやり過ごした…あり?弾いたのは1巡目だけど、内容は2巡目だから、つまり…その…あり?曲終了?( ;´Д`)」


2巡目 のB→C→Dを弾かずに終了( ;´Д`)

とはいえ、今日は結構調子良いぞ。


・モツさん:葬式
出だしでトチって最初から弾き直した( ;´Д`)
まぁでも、自分的にはベターな出来。
今日は調子良いな。


その後、ね~みさんがショパンバラード1を、こぺさんがショパンバラード4を弾いてから、俺の番が来た。

よし、俺も続くぞ!!!


おれ「( ´Д`)ショパンバラードが続いたので…」

皆様「!」

おれ「私も…」

皆様「!!」

おれ「( ´Д`)バ!!!」

皆様「!!!!」

おれ「…」

皆様「…ごくり」

おれ「…ガテル弾きま~す」


ベトさん:6バガテル5番
ショパンバラードは、曲自体に極まった感情が封じ込められてる。
特に4番のラストは過呼吸とかパニックとか恐怖とか錯乱とか、そういうものを感じる。
2人の熱演で極まった感情が俺に憑依した。
ようするに、緊張してきた( ;´Д`)

しかし、この曲は、かれこれ2年以上弾き続けて、苦楽を共にしてるんだな。
手がプルプルしても弾けて表情もある程度つけられるくらいになってるんだ。

前半…おっけーおっけー( =´ ∀`)

中盤…よっしゃ踏み止まった!!( ;´Д`)

まずまずな出来でエピローグみたいなとこにたどり着いた。
ここは楽勝なとこだ。
頑張ったぞおれ( ;´ ∀`)

…安心しすぎた。
簡単だけど演奏効果の高い、ふわふわゾーンを超カクカク弾いた上に、大きめのミスまで出た。
俺、そろそろ学習しようよ( ;´Д`)


★みなさんの演奏

けもさん、上手いだけじゃなく、レパートリーのカラーにもかなり幅があるんだよね。
曲の演奏どころか、曲と曲の繋げ方にまでメリハリが効いてるという。笑
調子も初日より良さそうだった。
今回、俺も調子は良かったけど、けもさんの演奏を聴いてると、いつも自分の練習方法や考え方を反省せねば的な気持ちになる。笑
聴いてる人がみんな、共通の色と温度を感じただろうな、と思うような演奏をできる、ってのは、本当に凄い事だ。
俺の中では、プロの領域に突入した人になった。

ね~みさんの音質というか音色が、過去より鮮やかに変わってた。
めっちゃ弾き込んでるんだなぁ、と思った。
思い入れのある曲の演奏って良いものだな。
あと、演奏に対するスタミナが増えてる印象。
難しそうな箇所のテンポを制御するが上手かった。
バラード1もかなり形になって来てるようだったので、発表会も良い感じになるだろうと予想してます。
昨日今日と、大幅に上達してる人が多いなぁ。

こぺさん、スカラッチソナタとショパンバラードを弾いた。
何と、バラード4番!!
生で聴けて良かった。
色んなピアニストが色んな弾き方をする曲なので、出だしはどう弾くんだろ、と思って聴いてた。
自然に音量を伸び縮みさせてて、凄いテクだと思った。
そうそう、かなり緊張したと仰ってたけど、指回りも音量の幅も自在だし、柔らかさを感じた。

いもコンさんも緊張してたとの事だったけど、コンディション自体は良さそうで、リズムの取り方や音量の幅の切り替えがピシッとしてて綺麗なんだよね。
センス良いし、技術の厚みも素晴らしい。
自由自在って感じ。
二次会で、掌を広げたとこを見せてもらったけど、関節や筋肉が柔らかくてバネが効きそうな手をしてるなぁ、と思った。
スポーツ選手で言うところのフィジカルが強い選手、みたいな。
才能あって鍛えられた人の手ってこういう感じなのか、と記憶しといた。笑


☆二次会★

イタリアンでお茶会にした。
広いけど日差しが強い席になっちゃって、冷房が少し暑さに負けてた。ごめんね( ;´Д`)
2日間みんなと話してて、やっぱり全員、音楽へのアプローチがかなり違うんだなぁ、と改めて実感した。
けもネコさん、びこさん、大竹さん、やぢまさん、tomomiさん、ね~みさん、こぺさん、いもコンさん、と全員、消化の仕方が全く違うんだよね。
この時点でもう個性が生まれてるんだな、と実感した。
めちゃ興味深かった。


初日の頂き物。

けもさん



けもさんからおケーキ、やぢまさんからおせんべい



いもコンさんからもおまんじゅう貰ったけど、写真撮る前にうっかり食ってもうた( ;´Д`)


- 完 -

kazさん、どうか安らかに 

2018, 07. 21 (Sat) 00:31

ピアノのある生活、ピアノと歩む人生
http://2013815piano.blog.fc2.com/

このブログを書かれてたkaz氏が亡くなられたとの事。
https://ameblo.jp/shiawasedesu/entry-12391716144.html

1、2度、俺が賛辞を送った事があるって程度の微かな繋がりだったけど、ステレオタイプな音楽の世界に、角度を変えた視点を提示するような一貫した姿勢を、興味深く拝見してた。
穏やかで冷静で暖かい文章を書く人だと思った。
文章から、マイノリティへの慈愛のような心をいつも感じた。
生演奏を聴きたかったなぁ。。

一度は意識を取り戻したと知り、きっとまたブログも復活して、ピアノを弾く姿を拝見できる日が来るだろうと思ってたけど、叶わず。

最期の瞬間やその後、どんな事が起きて、命がどのように変容するのかは全く分からないけど、世界の暖かい現象に溶け入るような、安らかな解放だった事を願ってる。

kazさんの事は今後もずっと思い出して、こんな演奏をする人だったのかな、とか想像するだろな。
願わくば、存在してくれてありがとうございました、と何らかの形でお伝えしたい。

おピアノ会1日目 

2018, 07. 17 (Tue) 08:13

だいぶ記事の間隔が開いてしもうた。
いちょがちぃ( ;´Д`)


けもネコさんが東京に来たので、おピアノ会を開いた。
1年振りの再会。


☆おメンバー★

けもネコさんびこさん大竹さんやぢまさんtomomiさんおれさん


☆おピアノスタジオ★

ヤマポのグランドのお部屋で2時間弾いた。


☆弾いた曲

レパートリーが乱れに乱れてたので、超慎重に選曲した。


・ルクペさん:L
この曲はもう弾かないつもりだった。
が、しかし、人前で弾くのが結構久しぶりだったからなのか、かなり緊張感があったので、やむを得ず召喚。
無駄なフォルテが入った( ;´Д`)

・ベトさん:11バガテル1
最悪( ;´Д`)
家で惰性で弾いてると、いざ外で緊張してる時にリカバリが効かないんだと改めて実感した。

・ベトさん:6バガテル1
自分の中で1番熱い曲。
自信たっぷりだったんだけど、意外とミスった。
あと、緊張するとトリルが遅くなると今更気づいた。
むしろ、手が震えたらそのまま鍵盤の上に置けば勝手に高速でトリるだろうと思ってた。
そんな出来だったけど、家のピアノ以外で初めてこの曲を弾いて、いつもと違う響きを聴いてるうちに、この曲をどの方向で仕上げたいのかはっきりした。
あと、緊張してる最中にどうやって集中するのか、取っ掛かりを得られた。

・ハチャさん:スケルツォ
嫌いじゃない曲だけど、人に聴かせるには気が引ける曲。
出来は、まぁまぁ。

・ショパさん:10ワルツ
余裕で弾けるだろうと舐めてたら、鍵盤感覚みたいなのがズレてる事が判明。
途中でやめて、モツさんの葬式か何かに変えた。
最悪( ;´Д`)
難易度的に、練習量と集中力を高くキープしないとすぐに弾けなくなる。
でも、飽きててそこまではやる気が出ない。
潮時だなこの曲は。
暫く離れとこう。

ギロッ子さん:ジプシーキャンプ
これも捨てたレパートリーだったんだけど、絶対失敗しない曲で気分良く締め括りたくなったので、久しぶりに召喚。
死ぬほど簡単なのに、演奏効果がやけに高いんだこれ。
やっぱこれはキープしとこう。


★みなさんの演奏

大竹さんもびこさんも安定感が増してて、経験値の積み上げを感じた。
びこさんは、忙しくて全然練習できてないようだけど、元々の伸びしろがかなりあるからか、少ない練習量でも着実に上手くなってるなぁ、と思った。
大竹さんは、実直な仕上げ方をする印象だったけど、表現が少し曲線的になってた。
ちょっと会わないうちに、引き出しが増えてるね( ;´Д`)
そういえば最近気づいたけど、クラシック封印中っぽい。

やぢまさんは、メンデルスゾーンの舟唄とかドビュッシーの黒人、あと、モツさんのソナチネかな。
最初に会った頃より、強弱の幅がかなり広くなってる印象。
この人は曲想をつけるのが本当に上手い。

tomomiさんは、最近ピアノを再開した人で、初参加。
最初は見学のスタンスで来てたけど、途中から参戦してくれた。
再開した人って、ブランクあっても手の使い方が自然なので、すぐ分かるね。
あと、強弱緩急のつけ方が滑らかなんだよね。
びこさんとの即興も良かった。笑

そして、けもさん。
けもさんは、プロが出たコンクールで入賞歴がある。
日本のピアノ人口や層の厚さを考えると、ああいうコンクールは、まぐれじゃ入賞できない。
何と、単音の響き方だけで誰が聴いても実力が分かるようになってた。笑
アマチュアの人の演奏でそんなのを聴いたのは初めてだ。
前にエリーゼコンクールの予選を見学した事があるけど、さすがにそんな演奏に達してる人はお目にかからなかったよ( ;´Д`)
飛行石の光を体現できててびっくりしたよ。笑
クラシック曲だと、古典~ロマン派時代半ばくらいの時期の曲が嗜好に合ってそうな印象だけど、そのうち近現代曲にも手を出してみて欲しいと思った。
ラヴェルとかスクリアビンとかの、クリア系の曲を。


☆二次会★

スタジオの近場の焼肉屋にした。
ちょっと狭かったね( ;´Д`)
最近、飲みといえば職場絡みばっかりで心底うんざりしてたんだけど、おピアノ仲間とたっぷり会話して、心をリセットできた。笑


- 完 -

おピアノステータス 

2018, 07. 01 (Sun) 00:00


究極の脱力でナマコを表現するモル作師匠


下線が引いてあるタイトルは、演奏動画に強制送還します。


☆★ 手持ちの曲 ★☆

・カバレフさん (Dmitri Borisovich Kabalevsky)
ソナチネ (Op.27 No.18)

・ギロックさん (William L Gillock)
ジプシー キャンプ、エチュード

・サチーさん (Eric Satie)
ジムノペディ1番

・チョピンさん (Fryderyk Franciszek Chopin)
マズルカ11番 (Op.17 No.2)

・ベートーベン様 (Ludwig van Beethoven)
6つのバガテル1番 (Op.126 No.1)、6つのバガテル5番 (Op.126-5)

・ラベルさん (Maurice Ravel)
前奏曲


★☆ 練習中の曲 ☆★

・ギロックさん (William L Gillock)
ウィーンの想い出

・バッハ大王 (Johann Sebastian Bach)
インベンション13番 (BWV772)

・ラベルさん (Maurice Ravel)
メヌエット嬰ハ短調


☆★ 忘却の彼方 ★☆

・オースティンさん (Glenda Austin)
ゆらゆら雲

・カバレフさん (Dmitri Borisovich Kabalevsky)
はじめての曲 (Op.89 No.1)、はじめてのエチュード (Op.89 No.2)、しずかな歌 (Op.89 No.3)、休み時間 (Op.89 No.4)、はじめてのワルツ (Op.89 No.5)、オクターヴの歌 (Op.89 No.9)ワルツのように (Op.89 No.33)、ワルツ (Op.39 No.13)、ゆるやかなワルツ (Op.39 No.23)、エチュード (Op.27 No.3)、風変わりなワルツ (Op.88 No.5)

・ギロックさん (William L Gillock)
さあ、ワルツを踊ろう、のろし、道化師たち、塔の鐘、小さな羊飼い、スイレン、スクエア・ダンス、おばけの足あと、新しいローラースケート、ガラスのくつ、のぼっておりてキーボード、小犬、サーカスのピエロ、スノーマン、ハロウィンの魔法使い、リトル ブラス バンド、おとうさんのロッキングチェアー、ガラスのビーズ、ステイト フェア、空とぶじゅうたん、柱時計と腕時計、冬の風、竹にそよぐ風、インディアンの雨乞いダンス、サマータイム ポルカ、グレーの小さなロバ、インディアンの戦いのうた、パリの花売り少女、小川で水あそび、帆船、アルゼンチン、夏の夜空の星、ミュゼット/ガボット、真夜中のふくろう、漂う雲、雪すべり、女王様のメヌエット、サーカスを見に行って…、インディアンの踊り、おもちゃのダンス、サマータイム ブルース、東洋の市場、ブルー・ブキ、王様の狩り、小組曲 ト短調 ←2曲目から勃起演奏してるように見えるけと、勃起してないよ!!( ;´Д`)、フランス人形、祭り、サラバンド、クラシックカーニバル、まぼろちの騎士、ブルー・ムード

・クーペさん (Felix Le Couppey)
ピアノの練習 (Op.17) A、ピアノの練習B、C、D、E、F、G、H、I、L (Op.17 No.11)、T

・グリーグさん (Edvard Hagerup Grieg)
アルバムのページ (Op.12 No.7)

・コルトーさん (Alfred Cortot)
ピアノメトード No.1a、1b

・サチーさん (Eric Satie)
ジムノペディ1番 (ヴァイオリン演奏用のピアノ伴奏譜)

・シューマンさん (Robert Alexander Schumann)
キアリーナ (Op.9 No.11)

・チョピンさん (Fryderyk Franciszek Chopin)
春 (Op.74 No.2)、前奏曲4番 (Op.28, No.4)、ワルツ9番 (Op.69 No.1) 、ワルツ10番 (Op.69 No.2)、ワルツ15番 (KK.IVa No.12)、ワルツ19番 (KKIVb No.11)、12の練習曲2番 (Op.25 No.2)

・トンプソンさん (John Thompson)
ピアノのくに、きちんとね、町かどのおまわりさん

・トンクソンさん (John Thomkuson)
おまわりさんの幻聴

・バイエルさん (Ferdinand Beyer)
1~5番くらい

・ハチャ鳥さん (Aram Il'ich Khachaturian)
小さな歌 (イワンは歌う)スケルツォ (イワンは今日外に出られない)、エチュード (イワンはとても忙しい)

・バッハ大王 (Johann Sebastian Bach)
インベンション8番、フランス組曲3番5.メヌエット (BWV814)

・バス珍さん (Bastien Family)
ピアノライブラリー 初見の練習 レベル1:1~96番

・ピシュナさん (Josef Pischna)
リトルピシュナ1~4番

・ブルクさん (Johann Friedrich Franz Burgmuller)
素直な心 (Op.100 No.1)、アラベスク (Op.100 No.2)、牧歌 (Op.100 No.3)、清らかな小川 (Op.100 No.7)、優美 (Op.100 No.8)、やらしい花 (Op.100 No.10)、シュタイヤー舞曲 (Op.100 No.14)、バラード (Op.100 No.15)、タランテラ (Op.100 No.20)、天使の合唱 (Op.100 No.21)、つばめ (Op.100 No.24)、帰途 (Op.100 No.23)、貴婦人の乗馬 (Op.100 No.25)、うちあけ話 (Op.109 No.1)、ボヘミアン (Op.109 No.4)

・ブルグソさん (Johann Friedrich Franz Burgusomuller)
ヅラベスク (ハゲワルツ)

・ベートーベン様 (Ludwig van Beethoven)
モルモット (Op.52 No.7)、エリーゼのために (WoO.59)、11のバガテル9番 (Op.119 No.9)、11のバガテル1番 (Op.119 No.1)

・モツさん (Wolfgang Amadeus Mozart)
マエストロ対位法氏の葬送行進曲 (K.453a)

・ラベルさん (Maurice Ravel)
マ・メール・ロワ1.眠りの森の美女のパヴァーヌ

・daiさん
you

・植松伸夫さん
ローズ・オブ・メイ

・作者不明
ねこふんじゃった
La Partida (Venezuela Waltz - Trad Venezuela) (ヴァイオリン演奏用のピアノ伴奏譜)


★☆ 挫折した難曲 ☆★

・オースティンさん (Glenda Austin)
奇妙な客

・カバレフさん (Dmitri Borisovich Kabalevsky)
手回しオルガンのおじいさんのお話

・ギロックさん (William L Gillock)
夜の旅行

・クーペさん (Felix Le Couppey)
ピアノの練習K

・チョピンさん (Fryderyk Franciszek Chopin)
マズルカ1番 (Op.6 No.1)、マズルカ4番 (Op.6 No.4)、マズルカ14番 (Op.24 No.1)、マズルカ19番 (Op.30 No.2)、ワルツ7番 (Op.64 No.2)

・トンプソンさん (John Thompson)
さらさら小川

・バイエルさん (Ferdinand Beyer)
6~7番くらい

・バウムガードナーさん (Eric Baumgartner)
野うさぎのラグタイム

・バッハさん:G線上のアリア

・ブルクさん (Johann Friedrich Franz Burgmuller)
風の精たち (Op.109 No.15)

・ベートーベン様 (Ludwig van Beethoven)
ピアノソナタ17番第3楽章 (Op.31 No.2)

・ヘルベルさん (Johann Pachelbel)
3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ

・ラベルさん (Maurice Ravel)
ハイドンの名によるメヌエット

・植松伸夫さん
踊る人形カルコブリーナ

・根津栄子さん
こどものスケール・アルペジオ

・作者不明
トロイカ (ロシア民謡)、扉の間 (ゲーム曲)