ただいバ~(=´∀`)σ)))´Д`) 

2018, 07. 30 (Mon) 19:27

大阪でチェンバロで遊んでた時、チェンバロの脇に、バッハ様の楽譜が置いてあった。
そういえば、バッハ様の曲、暫く何もやってなかったな。。


・バッハ大王様:チンベンション13

1年くらい前に練習してた曲。
他の曲にしようかとも思って2番の譜面も見てみたけど、やたら難しそうだったのでパス。
13番も指回り的にはややこしいとこあるけど、音程の移動や往復が物凄く規則的だし、しかも、イ短調の曲って何か覚えやすいんだよね。

バッ君、ただうま~(=´∀`)σ)))´Д`💢)


久しぶりに弾いてみて、やっぱり指回りは難しかったんだけど、左手の指使いを変えてみたら、そこそこハードル下がった。
あと、片手ずつにバラさないでも左右それぞれ記憶できようになった。
タッチの使い分けはまた別問題だから部分練習はしなきゃだ。
俺の手のサイズと可動範囲で、これまで指使いに何の疑問も持たなかった俺は本当にあほだと思った。笑

バッハさんの曲って、その曲を好きだろうがそうでもなかろうが関係なく、弾くのが止まらなくなる傾向を感じるんだけど、何なんだろねこれ。
今日は3曲弾くか、とか思って最初の曲をバッハさんの曲にしちゃうと、その日は他の曲に移るタイミングというか気分が来ない。
マタタビでも入ってるのか?

そうそう、久しぶりにバロック弾いてみると、めっちゃピコピコしてるね。
この時代にだって減衰する楽器は普通にあったはずだし、全曲チェンバロだけで作曲してた訳でもなかろうに、殆どの曲をチェンバロで作ったかのようにピコピコしてるね。
まぁ緩やか系は少しクネクネしたとこもあるけど、特に2声は、ピポピポのピッポピポだね。
楽器の制約ってより、この時代の発想なんだろうか。

バロックピッポピポで思い出した。
だいぶ前にブロ友さんから、バロック曲をステンドグラスみたいって感じた理由を解説しちくり、と要望があったので、自分が持った印象を説明しとこう。
大した話じゃないけど、分かりづらかったらごめんそ( ;´Д`)

ショパさんの時代の曲とか、グニャっと曲線を引くように音程を通って、フレーズを作ってるように聴こえるけど、バロックって、音程と音程を直線で結んで、その次の音程方向に角度をつけてまた真っ直ぐ線を引いて、フレーズ内に破片を作る、みたいな。

13番の出だしだと…

☆右手
ミ↑ラ↑ド↓シ↓ミ↑シ↑レ
ド↑ミ↓#ソ↑ミ

★左手
ラ↑ラ↓ソ
ラ↓ミ↑ラ↑ド↓シ↓ミ↑シ↑レ

…こういう破片を声の数だけ作るのを繰り返す。
それぞれの破片は、感情とか込めてるのとは違った原色の透明さがある。
あの頃の人達はたぶん感情じゃなくて信仰だろうし。

で、一曲が終わる頃には、複数の透明な破片が合わさってステンドグラスみたいなのができるぞ、みたいな。
4声とかだと、ちょっとキュービズムアートっぽいぞ、みたいな。
以上。笑
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