掘つ建て小屋ヲ買ふ ~ 其の六 ~ 

2019, 10. 05 (Sat) 19:58

案内日。

まず、うちからうちから1番近いところの業者に、京急線沿線の物件を案内してもらいに行った。


担当者と挨拶すると、アンケート用紙を渡された。
ご希望の地域と間取と予算を教えて下さい的なやつ。
書くの3回目なんだけど( ;´Д`)

っていうか、そもそも物件を絞って、それを見せてくれと伝えてる筈なんだけど( ;´Д`)

まぁ、最初はこういう定型的な手続きが100回くらい必要なんだろう。

アンケート用紙に記入すると、今度は俺の給料だと住宅ローンを幾らまで借りられるか、という計算が始まった。

まぁ、プロに試算してもらった方が良いんだろう。
ローン組めなきゃ買えないもんね。

…で、俺が銀行に借りられる上限を告げられた。

死ぬほど頑張り続ければこの値段の家まで買えます。
そして、その目一杯の物件がこれとあれとそれです。
これらがお勧めです。
これらの中から決めましょう。そうしましょう。
今から案内させます。

今の超低金利で借りられる上限金額に近い物件を買って、80歳近くまで目一杯返し続けるのがお勧め…と。
しかも、内覧希望を出した物件はどうなった?

業者「え…と、、、あぁ、今日は売主と連絡がつかなくて鍵を借りられないので、そこはまた後日にしましょう。でも、これからご案内する物件の方がずっとよろしいかと」

…こいつは、本当にプロなんだろうか( ;´Д`)
しかし、名刺には役職名が記載されてる。

この時点で帰りたくなったけど、選球眼を身に付ける為にも今日から数をこなさなきゃ、と思い留まった。


案内スタート。

それまで担当してたにーちゃんが引っ込んで、別のねーちゃんがドライバー兼案内役として出てきた。
若くてクソ真面目で、何を聞いても、上司にこう返せって躾けられてます的な、通り一遍等の説明しか出来ない。
質問と回答が全く噛み合わない。
視野も知識も職業倫理も全部浅くて狭い感じ。
こういう奴を、1人で表に出しちゃうのか( ;´Д`)
引き上げなかった事を後悔した。


1軒目。
道と車庫が狭すぎて、車を入れるのに苦戦してた。
3階建てで、地下まであった。
水回りは全部地下で、既にちょっとカビ臭い。
部屋もリビングも狭い。
誰が買うか( ;´Д`)

2軒目。
特に問題は無さそうに見えたけど、俺の知識が不十分、且つこのねーちゃんの言葉が信用できなさすぎて、判断不能( ;´Д`)

3軒目。
何て言って早く切り上げようかなとかそんな事ばっかり考えてたので、全く記憶に残ってない( ;´Д`)


案内が終わったので、次の2つ目の業者との待ち合わせ場所に向かった。

なお、京急線の物件はひとつも見れなかった。
でも、もう京急はどうでもいいや、と思った。

ありがとう、オープンハウ何とかさん。
CMも寒いよ。


~ つづく ~
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