掘つ建て小屋ヲ買ふ ~ 其の八 ~ 

2019, 10. 10 (Thu) 22:01

翌週、2回目の物件巡りに行った。

西武線沿線の区外の物件は、都心に比べると、そこそこの広さがあって、値段はサラリーマン的にも、背伸びしないで何とかなりそうなのが多かった。

具体的には…


・都心:土地70平米、3階建て、1階に車をぶっ刺す→6000万

・区外:土地100平米、2階建て、家の外にスペースがある→4000万


…これ、全然違うよね( ;´Д`)


この日は結局、10軒近く見た。
そのうち、2軒が候補に残った。


第1候補:土地150平米、駅から15分、かなり静か、陽当たりそんなに良くない

第2候補:土地100平米、駅から15分、少し賑やか、陽当たりかなり良い


第1候補は、希望価格通りで、避暑地の別荘的な快適さを感じた。
しかも、びっくりするくらい広かった。
でも、駅を行き来する時に、必ず森みたいなとこの脇を通らなきゃいけないのが気になった。

第2候補は、便利な場所に建ってて、家の中からの視界がかなり開けてた。
都内でこの開放感は素晴らしい( # ´Д`)
でも、希望価格を200万オーバーしてたのと、大型分譲地なのが難点だ( ;´Д`)

ひとまず、家族会議してみるかな( ´Д`)


その後、不動産屋のオフィスに戻って、銀行の事前審査というのに申し込んだ。
何で事前審査と本審査の2回もあるんだ?と思ったけど、業界の試行錯誤の結果、購入フローとして、こうなったのね( ;´Д`)
銀行が金借したくないと判定した奴と契約を進めちゃったりすると時間と経費が無駄になる。
でも、初期のタイミングで本格的に審査しようすると、まだ買う物件も決まってないのに、わざわざ銀行に行って面倒臭い手続きをしなきゃいけないから、間怠っこしくて客を逃がしかねない。
なので、少し手続きを減らした簡易な審査で、客をある程度ふるいにかけつつキープする、って事なんだろね。

これはこれで最適化が足りない気もするけど、あと10年もしたら、こういうフローも洗練されるかもね。

人工知能たちよ、もっと頑張ってさっさと人を骨抜きにしてくれ( ;´Д`)と強く願った。


~ つづく ~
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