おピアノ習慣を修復中( ;´Д`) 

2019, 11. 29 (Fri) 21:51

また何か忙しくなってきた( ;´Д`)

でも、ド残業になっても、寝る前に15分は弾くようになったよ。
段々、ピアノ弾く習慣が戻ってきた。


・ラベルさん:前奏曲

飽きて記憶から抹消する事にしたんだけど、最後にもう1回弾いてみたら、何か新鮮だった。
やっぱもう暫く取っとこう。。

弾き直してみたら、指でしか覚えてないとこがあった。
そういうのは大抵、場所やピアノが変わると弾けなくなったりするので、記憶を塗り直す事にした。

改めて楽譜を見てみると、リズム間違えが2箇所( ;´Д`)


・ベーソーベンさん:6バガテル1番

大人な曲( # ´Д`)
何となく弾けるようになってきたけど、手に馴染んでない感じ。
もう暫く丁寧に練習しとかないとだなぁ。


・グリグさん:音の詩1番

段々、頭に定着してきた。
シンプルだけど、微妙に難しい箇所が多い。
あと、忘れやすいとこがある。


・ブルクミュラさん:ジプシー

再暗譜は完了。
全体的に弾き方がべちょべちょしてるので、この曲で少し改善を試みましょう( ;´Д`)


・ラベルさん:嬰ハ短調のメヌエット

やっと記憶に定着した( ;´Д`)
終盤の急に難しくなるとこ、全然改善されないので、楽譜を読み直して、超スローモーションで練習中。


・ラベルさん:ハイドンメヌエット

やっぱ今年覚え直す事にした。
まだ3/5くらい。
俺の練習の仕方だと、まともに弾けるようになるのは、3年後くらいだろう。


・バスちん:スケール・カデンツ・アルペジオ

こういうのは、その日の頭に練習するようにしないと駄目だね。
曲を弾き始めてからだと、開く気すら起きなくなってまう( ;´Д`)


- 完 -
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おピアノ覚え直し 

2019, 11. 19 (Tue) 21:27

ブラック過重労働とお引越し、どっちも落ち着いたぞ。

んじゃ、久しぶりにおピアノたくさん弾くぞ(=´∀`)


…と思ったら、弾いた瞬間に、指がピリッとした。

左の小指がイかれちょる( ;´Д`)
引っ越し作業の時にグキッとやっちゃったかな。。

なので、治るまで一旦、弾くのをやめた。
1ヶ月くらい掛かったよ。
歳だな( ;´Д`)


まぁでも治った。
ちょうどその頃に音楽室もできた。
これで、心置きなく弾ける。

よし、久しぶりにたくさん弾くぞ(=´∀`)


…と思ったら、どの曲も覚束なくなってて、特に和音とか重音の辺りになると記憶が曖昧( ;´Д`)

最後まではっきり覚えてる曲は4つだけ。


・ラベルさん:マメルロワ1番

この曲は、もう暫く弾き続けるだろな。
音が少なさ過ぎて難しいけど、って事は、縦横奥のバランスを保つ練習にもなるね。


・ラベルさん:前奏曲

飽きた。さいなら。


・クーペさん:ABCの11番(L)

飽きてるのを通り越してるけど、惰性でキープし続けてる。


・ギロックさん:ジプシー何とか

これは、さすがにもう忘れたい。笑


…半年近くまともにピアノ弾いてなかったのが災いして、これしか覚えてなかったよ。

ま、いいや。初心に戻って暗譜し直すか。


・ベーチョーベンさん:6バガテル1番

危うく、作者の名前まで忘れるとこだった。
確か、頭がもじゃもじゃした人だったような。
名前なんかどうでも良いか。

この曲は祝福に満ちてる感じがして、今でもかなり好きだ。
いつでも弾けるようにしときたいぞ。

ひとまず、暗譜は完了。
以前、途中のリズムを思いっきり間違えて覚えてた事が発覚した。
やっぱ、時々楽譜を読み直した方が良いな。

あと、久しぶり過ぎてなまってるかと思ったら、去年よりも無理せず弾ける箇所が増えてた。
今年こそ、レパートリーとして定着させたいぞ。


・ベーテョーベンさん:11バガテル1番

これはすぐに覚え直せたけど、飽き過ぎてるので、やっぱさよなら( ;´Д`)


・グリグさん:音の詩1番

Op.3-1の曲。
凄く好きって程じゃないけど、捨て切れない。
まともに弾けてたわけでもないので、練習やお勉強も兼ねて暗譜し直した。
こういうのが楽に弾けるようになったら、音楽の視界がもっと開けるだろうね。


・ブルクミュラさん:ジプシー

頭ツルツルの人の曲。
前にらぷこーさんが書いてたけど、確かに高名な戯曲家にそっくりだ。笑

今のピアノの環境で改めて弾いてみたくなった曲。
暗譜は完了。
俺はスタッカートが特にヘタクソなので、かなり時間かかりそうだ( ;´Д`)


・ラベルさん:嬰ハ短調のメヌエット

これは短いのに忘れやすい。
あと、終盤の左手側が今だに難しく感じる。
かなり好きな曲なので、安定させたいんだよね( ;´Д`)


・ラベルさん:ハイドンメヌエット

必死こいて覚えたのに、半分近く忘れた( ;´Д`)
これは、来年かな。。


あと、24調のスケールと和音とアルペジオも練習し直す事にした。
まだハ長調だけど。


- 完 -

音楽室を作りましょう(=´∀`) 

2019, 11. 17 (Sun) 20:29

引越ししたので、念願の音楽室を作った。


当初予定してたのは5畳のお部屋だったんだけど、ドアが世知辛い狭小物件すぎて入らなかった( ;´Д`)
なので、急遽、ベランダ側の7.5畳のお部屋を音楽室にする事にして、クレーンで突っ込んでもろた。

まぁ、音のでかさを考えると結果オーライか。
ピヤノもバイヨりんもビヨラも、多少広い部屋の方が反響も良いだろう。


新しい部屋でおピヤノを弾いてみると、あら綺麗( # ´Д`)
倍音がちゃんと空気中で震えてて、金属の残響もちょうど良い。
前の部屋の時と全然違うな。

音量も増えた。
去年、ナイトーンっていうアナログ弱音装置みたいなのを付けた。
でも、マンソンでナイトーンを発動させると、音が極端に小さくなりすぎて、さすがに物足りなくなった。
蓋を開けても大して変わらんし( ;´Д`)

なんだけど、新しい部屋だとナイトーン使っても、結構良く響いてくれるようになった。

部屋の構造が違うからかな。
前の部屋は鉄筋、新しい部屋は木造。
木造のフローリングってのは、ピアノに合ってるんだな、と思った。


とはいえ、木造はやっぱり音がそこそこ外に漏れる。
隣の家との距離を考えると、ピヤノはもちろん、バイヨりんとビヨラさえも、防音面でちょっと心許ない。
プロのガチ音量というか音の幅は本当に凄いんだ。

んじゃ、防音工事しときますかね。


で、まず防音室を検討してみたんだけど、ちょっと待てよ…今の音響や音質のバランスをキープしながら音漏れだけ無くす、ってのはかなりハードル高いんじゃないか。。
四六時中スタジオみたいに跳ね返りまくるのは、嫌だぞ( ;´Д`)
防音仕様の壁に吸音材貼っ付けると、高音の減衰がおかしくなりそうだし。

壁を防音しつつ中の音のバランスをキープする、ってのは、めっちゃ金掛かりそうだ。。

なので、代替手段を複数被せて何とかする事にした。


まずは、おピアノ本体。

とりあえず、ピアノと壁の間に防音パネルをねじ込んた。


これ、意外と効果ある上に、倍音はあんまり潰れないで済むんだよね。
前に静音デラックスってのを持ってたんだけど、ナイトーンを付けた時にメルカリで売っ払っちゃった( ;´Д`)
なので、今度は島村楽器のナンバーチューンってやつを買った。

本当はピアノ自体も壁と窓からから離した方が良いんだよね。
うっかし( # ´Д`)

この時点で、この部屋と隣接してる家以外は全然大丈夫になった。
そこ以外の家は、ピアノ弾いてる事自体、気づかない模様。


次に、窓。

ペアガラスは、防音には全然効果ないと判明したので、専用の内窓を業者に付けてもらった。



こいつは、めっちゃ凄い効果( # ´Д`)


この時点でもう大丈夫そうだったけど、とどめに、換気用の穴。

24時間換気がどうのこうのとかで、壁に通気口があるんだよね。
この穴から内外の音がそこそこ出入りしてる。
でも、完全に塞いじゃうと、空調が破綻して、ビヨラもピヤノも劣化しちゃう。

なので、↓を通販で買って、換気用の穴に突っ込んだ。

サイレンサー


防音スリーブ



★やり方

通気口の蓋を取る


こいつのネジを外す


穴に挿入する( # ´Д`)




追加で無理やり挿入する( ;´Д`)


こいつを元に戻す


ネジを締めて、開閉確認する


蓋をして、おしまい



これで、バイヨりんとビヨラは何時に弾いてもおっけー。

ピアノも夜までは弾きたい放題、夜以降はナイトーンONにして上蓋を開ければ、音色も音量も問題なし。
真夜中も全開で弾きたい場合は、さすがに防音室になっちゃうけど、そこまではいらないかな。


総費用は、たぶん防音室の1/4くらい。
音量と音質をキープしつつ、音漏れも防げた。


- 完 -

掘つ建て小屋ヲ買ふ ~ 其の廿七~ 

2019, 11. 16 (Sat) 01:11

お引越しやその準備は、意外と手間取った。


お家具。


狭い部屋向けの物しか持ってなくて、どれも使い倒れ寸前だった。

広くなって人も動物も増えるので、この機会に根こそぎ買い換えたり買い足したりした。

人を駄目にする椅子。



お家電。


いちいち新品を普通に買うと、とんでもない値段になるので、ヤマダのアウトレットで揃える事にした。

おっ母はテレビ観るので、アンテナ付けてテレビと録画機買った。

1番真剣に観てるのは良子さんだけど。


エアコンも、賃貸みたいに備え付けがない上に、全部の部屋に付けなきゃだ( ;´Д`)
エアコンは当初、家の売主の子会社に手配を頼んでた。
けど、その子会社も調整が超ヘタクソで、工事日程の調整が全然進まない( ;´Д`)

真夏にエアコン無しで住めるわけないので、全部キャンセルして、ヤマダのアウトレットに頼んだ。


家電屋さんは対応が小慣れてて早いね。


お家のチューニング。


外っ側は前回の記事の通り。


内っ側の床は業者にそそのかされて、フロアコーティングとかいうのを施した( ;´Д`)


まぁ、猫のゲロが床の継ぎ目に染み込まないようになったから良いか。

窓は嫁さんに丸投げて、ミラーガラスってのにした。

カーテンも嫁さんに丸投げて、良い感じにしてもろた。




1部屋だけ俺チョイスなんだけど、そこだけズバ抜けて悪趣味になった。



ピヤノのお引越し。


まず、ピアノの引っ越し専門業者に預ける。
で、調律とクリーニングが終わったら新しい家に持って来てもらった。
そしたら、当初予定してた部屋には入らない事が判明した。
ドアがクソ狭すぎて通らない、と( ;´Д`)
しょうがないから、ベランダ側の広い方の部屋に、クレーンで押し込んでもらった。

音楽室については後日書くでよ(=´∀`)


動物のお引越し。



ペットタクシーって業者があって、そこに頼んだ。
猫は業者のケージに入れて、お亀ズはプラケースをこっちで用意して水を入れて運んでもらった。

良子さんはそのプラケースをペット業者に持ち上げられた瞬間、俺を見ながら「助けてー!裏切ったなお前!」みたいな顔をしてた。
で、俺は「ばいばーい」って手を振ったんだけど、それを根に持って、1週間近く俺を無視して嫁さんにばっかり愛想良くしてた。

チビ作(名付けてからメスと判明)は長年、良子さんに守られて生きてて、警戒心ゼロだったので、すんなり済んだ。

到着直後、お外に興奮するお亀たち。


おツンは、新しい家にビビりまくってた。


夜までこんな感じだった。


夜中になって、ようやく状況を理解したようで、あちこち調査し始めた。




前の部屋の解約と片付けも済んで、完了。
やっと全部終わった。。

おうち買うのって大変なのね( ;´Д`)


地域や物件を調べる

候補を見繕う

仲介屋に現物を見せてもらう

借金の仮審査を受ける

即席で目を養う

どれ買うか決める

借金の本審査を受ける

販売業者と契約する

借金の契約をする

内覧会で駄目出しする

大金を借りる(=´∀`)

大金を払う( ;´Д`)

おうちゲット(=´∀`)

家具家電を揃えたり

引っ越す

泣きながら片付ける

色々工事する

銀行に金を返すor 踏み倒す ←今ここ


一気に、物凄く貧乏になった。笑
43歳の癖に、1000円くらいしか持ってない。

しかも、76歳まで借金を返し続ける事になってる。
さすがに70代まで働きたくないので、最低でも15年は繰り上げるぞ。

会社から金を毟り取る日々やで( ;´Д`)


たっぷり稼ぐ為の第一歩として、難関資格を取得しといた。




~ 完 ~

掘つ建て小屋ヲ買ふ ~ 其の廿六~ 

2019, 11. 14 (Thu) 00:26

建売は、余った敷地は全部駐車場にしとくっぽい。
建ぺい率40%なので、6割が駐車場になってた。

土間コンクリートで何か殺風景な感じ。



なので、お庭業者に頼んで根こそぎ改修してもろた。


まず、土間コンクリートを、石貼りに。



出来合いのポストは白かった。



🎵何故だー!

🎵ポストが白いのは~


…と思ったので、通販で赤いやつを買って、ついでにぶっ刺してもろた。



春夏のお亀遊園地。



適当に木を植えてもろたけど、中途半端なので、お花をちょろっと足して、隙間にネモヒラの種を蒔いといた。



ちょっとずつウッドチップを除けてって、お花畑にしてくで(=´∀`)




~ つづく ~

掘つ建て小屋ヲ買ふ ~ 其の廿伍~ 

2019, 11. 12 (Tue) 00:15

人は、おうちを買ったら、真っ先にせねばならない事がある( ´Д`)


それは…












シャンデリヤです(=´∀`)


リビング



ダイニングは、嫁さんに金額を聞かれた時にちょっと震えた。



お階段



音楽室(=´∀`)



おっ母の部屋と納戸は、シャンデリヤとかしょうもないのは勘弁してくれ、あんたのお化け屋敷みたいな趣味には付き合ってられん、と言われてもうた( ;´Д`)
なので、普通のLEDのシーリングライトに( ´Д`)


共用の納戸は、お花(=´∀`)



寝室は、ひとまずペンダントライト( ´Д`)



あんまし気に入ってないので、アラビアンランプに差し替えたい。

これの天井から吊るすタイプのやつに。




~ つづく ~

掘つ建て小屋ヲ買ふ ~ 其の廿四~ 

2019, 11. 10 (Sun) 00:03

家の鍵を受け取って、引き渡しが終わった。

男はマイホームのドアの鍵を初めて開けた時に大きな感動を覚える、と聞いた事がある。
一生に一度のチャンスなので、早く味わいたいぞ。

んじゃ、現地に行きますかね(=´∀`)


お家に着いた。


そして!!


ついに!!!!


おらは!!!!!!


この手で!!!!!!!!


ドアの鍵を開けたのだ!!!!!!!!!!


ドア「ぱかっ…」

おれ「わくわく(=´∀`)」

お家「しーん…」

おれ「( ´Д`)…」

熱気「もわっ」

おれ「暑っ!あっつ~( ;;´Д`)」


何度も内覧してる家なので、特に何の感慨もなかった。
っていうか、ドアの開け閉め如きで感動とか、情緒不安定すぎでしょ。笑
そんな事より、暑くてチリチリするぞ。

まだエアコンが来てなかったので、窓を開けて、縁側に腰掛けた。
意外と空気の流れがあるんだな。

家の前が静かで広々してる。
向かいの家はリゾート地の別荘みたいで綺麗だなぁ。
確かに嫁さんの言う通り、街並みが落ち着いてる。
人生の後半をこういう地域で過ごせるのは、運が良いかもな。

そういえば、一戸建てに住むの30年振りくらいだわ。
昔は、アパートとかマンソンに憧れたりもしたなぁ。


独身の頃は、会社に行けさえすれば良かったので、駅から1分の5畳の収納無しの部屋に住んでた。

今思うと、超碌でもないとこだった。
http://morusaku.blog.fc2.com/blog-entry-182.html

さすがにタコ部屋すぎだったので、もう少しマシなアパートに越した。
http://morusaku.blog.fc2.com/blog-entry-232.html

けど、モルモット飼い始たりおピアノ始めたりしたら、手狭になった。
http://morusaku.blog.fc2.com/blog-entry-211.html

で、ちょぃマシなマンソンに越した。
http://morusaku.blog.fc2.com/blog-entry-238.html

その後、モルモットは結局死んじゃったけど、お結婚したり生ピアノ入手したり亀飼ったりしてくうちに、また手狭になった。
あと将来、うちのおっ母と猫も同居する、って話も出た。

賃貸で人も動物も全部収容できて楽器も弾ける物件ってなると、家賃が凄まじい事になる。

んじゃ、何か買うしかないなぁ、となってここに至る、と。
まぁ、俺にしては上出来だろう。
やっとアップライト全開で弾けるな。


…のんびりしてるうちに、気持ちも段々と充足してきた。


~ もう数回つづくよ ~

掘つ建て小屋ヲ買ふ ~ 其の廿参~ 

2019, 11. 08 (Fri) 00:37

やっと、引き渡しの日になった。
何かイベントがある度に、いちいち半休とか全休を取る羽目になるのがキツかったので、やっと終わる事にほっとした。

とはいえ、俺と何人かは、有給どころか5月の連休すら取れない状況だったりして、それが親会社の総務の逆鱗に触れて、社長や役員がめっちゃ怒られてた。
だからって仕事量が改善される訳もなく、更に、潰されて失踪しちゃった人、頭までやられて来なくなっちゃった人、転職した人等が出て、その人達の仕事も全部、引き継ぎゼロで降りかかって来た。

で、結局、問題にならないように休みは取れ、でも全部何とかしろ、みたいな碌でもない指示が出てた。
こいつらの口に激辛カレーでも詰め込んでやりたいぞ( ;´Д`)

…まぁ、なので、有給自体は取りやすい空気になってた。
休めば休む程、自分の首を絞める羽目になるけど、まぁ弱者なので仕方ない( ;´Д`)


…とかムカムカムカムカしてるうちに、銀行に着いた。
既に、不動産屋、売主、銀行の人、司法書士(登記する人)が来てて、俺を待ってた。

で、また何か長い能書きが始まった。
一生懸命聞いた振りしつつ、その都度、住所と名前を書いて実印を押す俺。
何なのこの風習は( ;´Д`)
まぁ、これで最後だ。


ひと通り終わると、通帳を渡された。

物凄い金額が振り込まれてる。
やったー!豪遊するぞ!!(=´∀`)

…と思ったら速攻で引き落とされてた。笑
更に、俺の他の口座からも、頭金とか仲介料で激しい金額が引っこ抜かれてく( ;´Д`)
人生のピークを一瞬で通り過ぎて、下り坂を直滑降してる事を悟った。

あぁ、これからハゲたりボケたり入院したり死んだり燃やされたり埋められたり犬に小便掛けられたりするんだろうな。


~ つづく ~

掘つ建て小屋ヲ買ふ ~ 其の廿弐~ 

2019, 11. 06 (Wed) 00:31

金消何とかが終わって、今度は内覧会というのがあった。
売主と一緒に物件の内装をチェックして、瑕疵が見つかったら指摘して、引き渡しの日までに直してもらうらしい。

と言っても、こっちはド素人なので、表面の一部くらいしか分からん。
俺も嫁さんも、細かい傷なんてどうでも良かったので、わざわざ現地に行くのが面倒臭くてしょうがなかった。
外観はとうせ2、3年で傷だらけになるんだし、中身の瑕疵なんか隠蔽されてるだろうし、数十分で何をチェックしろって言うんだか( ;´Д`)

あんまり意味のあるイベントとは思えなかったけど、とりあえずネットで、内覧会の時のチェックリストを拾って持参した。


現地に着くと、既に売主の担当者が来てた。
全部屋の傷をチェック済みで、あちこちに付箋が貼ってあった。
なので、その説明を受けながら、ドア窓の開閉を適当にチェックした。
一箇所、クローゼットの開閉に引っ掛かりがあったので、ついでに直してくれ、と頼んだ。

その後、家の設備や住んだ後のサポートについて説明を受けた。

で、解散。

特に何の感想もない。


~ つづく ~

掘つ建て小屋ヲ買ふ ~ 其の廿壱~ 

2019, 11. 04 (Mon) 00:28

銀行の審査が終わって、今度は金消契約とかいうのを結ぶ為に、また銀行に行った。


ここで、金消契約について説明しよう。

金消契約とは、訳の分からない大量の書類に、住所と名前を適当に書いて実印を押しまくる事だ。
またかいな( ;´Д`)
行く前から面倒臭くてしょうがなかった。

そんなどうでも良いイベントではあったけど、この日、大きな収穫があった。
それは、団体信用生命保険。

銀行は貧乏人に住宅ローンを組ませる時に、後で取りっぱぐれないように、金を貸す相手に団体信用生命保険ってのに入らせる。
団体信用生命保険に入ってる奴がくたばると、銀行に保険金が支払われて、住宅ローンがチャラになるらしい。
って事は、遺族は銀行に1円も返さなくて良い。
住居費が0になったら、後の生活はどうにでもなるだろう。
死んだ責任を他人が取ってくれるなんて、何て親切なシステムだ。

俺が生きてるなら、予定に沿って住宅ローンを返済してくから、金銭的に心配はない。
くたばったらくたばったで、家がタダになる。
つまり、俺は生きてようが死のうが、どっちでも問題ない訳だ。
というか、むしろ死んだ方が客観的には安全なのか。笑

もちろん死んだら嫁さんは悲しむだろう。
でも、誰だって将来死ぬ。
俺より先に死なない限りは、遅かれ早かれ通る道だ。
そういう死に伴う感傷だか何だかを乗り越えた先では、住む所は確保されてて、預貯金や普通の保険金も入るし、遺族年金ももらえるだろう。
この程度の資産なら相続税も掛からんだろうし、余った金で1回くらいリフォームも出来る。
そこそこ潤った暮らしが待っとるぞよ( ´Д`)

別に、進んで死にたい訳じゃないけど、死ぬまでに最低限与えときたいって物が殆ど整う。
なので、俺が死んだらやばいから日々気をつけて暮さねば、とまで思う必要はなくなった訳だ。
何て気楽な人生だ。


自分の命が鼻毛並に軽くなった、という事に、予定外の達成感を得られた。


~ つづく ~