パパん捜索8 

2015, 02. 18 (Wed) 00:08

おっ父と再会してから半年以上、お互い何にも連絡しなかった。
あの再会でお互い結構満足した、というのもちょっとあるけど、どっちかっていうと何かアクション起こしずらい心境になった。
それに、再会するまでの間で結構疲れたので、おっ父の事を考えるのを先送りにしてた。

関係ないけど、この時期にモル作を買った。

2012年8月31日

おっ父から電話が来た。
曰く、来月、東京に行く用事あるから、予定空いてる日を教えてくれ。
9月6日が休みだから、11時に待ち合わせる事になった。

多分だけど、5日が俺の誕生日だからだろうな、って思った。

当日、おっ父とお昼を食べた。
誕生日プレゼントに腕時計をくれた。
セイコーの電波時計で、ちょっとかなり相当にデザイン渋すぎだったけど、30年振りくらいにプレゼントを貰って、嬉しかった。
爺さんになったら使おう。

それから1時間くらい話して、そろそろお店出よっか、という事になった。

で、そのまま解散って感じになった。
おっ父はその後、おっ父の姉、つまり俺の元叔母の家に行くとの事。

おっ父の姉には、娘さんと息子さんがいて、2人とも俺よりだいぶ年上。
小さい頃、とても可愛がってくれた。
特に息子さんは、俺が生まれた時に、弟ができた(正確には従弟)と言って、とても喜んでくれて、以来、会う度に何らかのおもちゃをくれた。
俺もかなり懐いてた。

娘さんの方は、当時中学生で、ガキんちょでも分かるくらい綺麗な人だったから、何か恥ずかしくていつも走って逃げ回ってた。
で、毎回、部屋のコーナーに追い込まれて捕まった。

「はい、つかまえた~w」

「うわあああん!(号泣」

周りはゲラゲラ笑ってて、俺はいつも本気でムカついてた。
なので、娘さんとはあんまり一緒に遊んだりって感じじゃなかったけど、毎回声を掛けてくれてた。

5歳の頃までの話だから、もう30年以上会ってなかったけど、みんなの事はよく覚えてた。

なので、おっ父についてく事にした。

綺麗なマンションだった。
玄関のドアが開いて、俺が挨拶すると、叔母さんは目と口を大きく開けたまま3秒くらい固まってた。
後に、おっ父もアポなしだったと判明した。

叔母さんは、身綺麗な人だった。
再会をとても喜んでくれて、俺が小さかった頃の写真を見せてくれたり、当時の事を色々話してくれた。

姉弟さんたちの近況も少し聞いた。
特に不自由なく、幸せに暮してるそうな。

会えなくなってからも、時々俺の話題が出て、今頃は何してるんだろうね、とよく話してたんだ、と言ってた。
子供のうちに離れ離れになったせいか、そういうふうに思い出してくれてるって想像をした事がなかったので、それを聞いて、もっと早く再会しとけば良かったなぁ、と思った。

また、ご飯食べよう、って事になって、叔母さんと連絡先を交換した。

おっ父は、ありがとな、と言って、大阪に帰った。

次がラスト。
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コメント

ゆにくあ

No title

今度は逆にモル作さんのお誕生日近辺に会ったんですね。
しかもお父さん、時計をくれた人の誕生日にあえて時計を選ぶか・・・ツワモノ笑

「親戚のおねえさんが綺麗だから恥ずかしい」っていかにも小さな男の子が考えそうなことで、微笑ましいです。

2015/02/18 (Wed) 13:04 | ゆにくあ | 編集 | 返信

モル作

> ゆにくあさん

そう、時計だったんですw
持ってるしww
とはいえ、中々嬉しかったです。

俺がプレゼントしたやつより何倍もするやつだったので、ビビりました。
この時には、結構会話にも慣れてきて、あんまり他人行儀じゃなくなりました。

いとこの姉さん、幾ら恥ずかしくても俺は何であんなに逃げ回ってるんだろう、みたいな罪悪感も子供なりにありましたw
でも、来るとパニックになって逃げ出してました。
へたれwww

2015/02/18 (Wed) 13:30 | モル作 | 編集 | 返信

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