レッスン14回目 

2015, 04. 10 (Fri) 20:45

★レッスン日
2015/4/10

★宿題だった曲
・ブルクミュラーさん:清らかな小川(やり直し)
・ブルクミュラーさん:やさしい花
・ソパンさん:ワルツ10番(やり直し)

先月は、先生と俺の予定が合わず、レッスン1回だけだった。
1ヶ月振りのレッスンで、かなりダレ気味だったので、直前に慌ててがっつり練習した。

この日は、俺の後の生徒が遅刻してくれたお陰で、1時間以上見てくれた。
契約時間の倍以上。

普段の曲以外に、気晴らしでギロックさんの曲もやったと事前に伝えてたら、じゃぁ今日は、ギロックさんから弾いてみよう、という事になった。

・ギロックさん:王様の狩り

これは、カノンとか対位法ちっくな箇所があって、今までやった事のない指の動きなので、先生的には難しいと思ってたらしい。
でも実際は、慣れればブルクさんの曲より簡単だった。
左右がバラバラに動くので、指の準備運動にちょうど良かったから、結果的にかなり弾き込んだ状態でレッスンに持ち込めた。
かなり驚かれたので、俺がへらへらしたら、先生はイラっとしてた。
強弱を修正して弾き直して、おしまい。

・ギロックさん:仮面舞踏会

これは、微妙に弾きづらい上に、譜読みを間違えたまま暗譜しちゃってたので、それを直した。
やっぱレッスンに持ってって良かった。

ちなみにこの曲は、小組曲の形式になってて、その4曲の中の最終曲。

先生「何でいきなりこれなの?」

おれ「他の3つは聴いてみたら微妙だったので」

先生「…はぁ。あのね、組曲はちゃんと一貫したテーマがあって、そのテーマの形を変えながら完成に向かうんです!なので、全曲やりましょう」

おれ「え、あと3つも…?」

先生「難易度は似たようなものだよ。ギロックは子供が楽に上達できるように調節して作った曲が多いけど、ずば抜けてる作曲家なの。通り過ぎないで、しっかり学びましょう」

おれ「はい。じゃぁブルクさんが片づ…」

先生「次回までに少なくとも1曲は暗譜できるよね?」

おれ「…も、もちろんですとも」

で、↓が追加された。

・ギロックさん:小組曲 ト短調 1.リハーサル (Little suite in g-minor 1.Rehearsal)

・ギロックさん:小組曲 ト短調 2.踊りの先生 (Little suite in g-minor 2.Dncing Master)

・ギロックさん:小組曲 ト短調 3.皇族プリンセス (Little suite in g-minor 3.The Princess Royal)

3曲目の訳が微妙に椎名林檎みたいw

YouTubeに全曲分の音源は見つからなかった。
↓の54曲目以降のやつ。
http://victorentertainmentshop.com/product/?item_cd=VICS-61204

続いて、ブルクさん。

・ブルクミュラーさん:清らかな小川

この曲の後半のレガートで下がってくところを弾いてると、俺はまだ初心者なんだなぁ、としみじみ思う。
ぶつ切れで、汚い。
耳が腐りそうだ。
こういうのを滑らかに弾けると良いなぁ。
とはいえ、それなりに弾き込んでたので、自分としては上々の出来だった。
スピードを上げて弾き直して、OKもらった。

・ブルクミュラーさん:やさしい花

左右でそれぞれメロディを弾く箇所でこんがらがって、俺作曲になった。
随分、斬新な練習曲になったね、と言われた。やり直し。

・ソパンさん:ワルツ10番

もう丸4ヶ月も練習してるし、今の実力じゃ、これ以上は上手くなりそうにない。
なので、プロの演奏を聴きながら、楽譜の細かい部分を読み直しといた。
そして絶対OK取ったる!と思って、かなり集中して弾いた。

おれ「(…ちゃらららら~、ぴたっ)…どうですか?(もうこれパーフェクトだろ)」

先生「うん、全然間違えなくなったし、曲想もついたね。言う事なし!」

おれ「!」

先生「なので、次はその弾き方のまま、指定のテンポで練習して来ましょう」

おれ「…え、152って書いてありますけど( ;´Д`)」

先生「練習曲と違って、クラシックはその辺、厳密なの。せっかくここまで仕上げたんだから、最後までやりましょう。さんはい(カチカチ…)」

おれ「(チャーララ…ガツ…ラ)」

先生「はい。じゃぁ家でやってきてね」

と言う事で、まだまだ10番との戯れは続く。

レッスン終わりに、今後の進め方の話になった。
俺がどんどん勝手に曲を増やすのにムカついてるのかな、と思ったら、弾き方の話だった。

曰く、ここまで前のめりに進めまくってる。
そのせいで、新しい曲を弾くと、大抵は弾き方が雑すぎる。
どういう練習のやり方なのか知らないけど、大体その次のレッスンでは、概ね仕上がってる。
なのに、また新しい曲に入ると、また雑で適当な弾き方に戻る。
それは、基本がないのに、無理やりチューニングしてるからだ、と。
なので、譜読みの経験値とか指の反射神経だけが進んで、でも例えばフォルテの出し方とか、レガートの指の運びとか、奏法的な部分が今だに自己流のままだ、と。
早々に壁に当たると思いつつ、結局何とか進んじゃって来てるので、この辺で基本を叩き込んだ方が良い、と。

普段、曲の練習とは別に、純粋な指のトレーニング的なのも時々やってたので、それをレッスンでもやる、という事になった。

指のトレーニングに主眼を置いた曲集は、バイエル、ハノン、チェルニー(これは表現の要素も含まれる)とか色々あって、まぁ好みやら適正やら指導方針やらで、まちまち。
幾つか併用する場合もあるみたい。

自分の場合は↓が1番しっくり来た。

・ピシュナさん(Johan Piscna):リトルピシュナ (Little Pischna 48 Practice-pieces for the piano - Introdaction to Pischna's progressive exercises)

左右でバラバラの動きを覚えるのと、調性を指に刻み込む感じの作りになってる。
気が向いた時だけかなり適当にやってたので、レッスンできっちり見てくれるのは、ありがたい。

★OKもらった曲
・ギロックさん:王様の狩り
・ブルクミュラーさん:清らかな小川(やり直し)

★次までの宿題
・ギロックさん:小組曲 ト短調 1.レハーサル
・ギロックさん:小組曲 ト短調 4.仮面舞踏会(やり直し)
・ブルクミュラーさん:やさしい花(やり直し)
・ソパンさん:ワルツ10番(やり直し)
・ピシュナさん:リトルピシュナ 1番

てんこ盛りカオスwwwwwwwwww

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wwwおれwwwwwww

wwww忙しいんだけどwwwwwwwwwww

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コメント

ゆにくあ

リトルピシュナ

レッスンおつかれさまでした!

リトルピシュナ、実は中身みたことなかったので、今ネットでザクッと調べて楽譜見てみました。最後の方・・・かなりやばいですねw でもいい練習になりそう。私も時々自宅練習に取り入れてみようかな?

>譜読みの経験値とか指の反射神経だけが進んで

これ! 私もそうかも。自警の念。ま確かに、時間をとって基盤を固めていかないと、結局あとでしわ寄せが自分に来るというか、大変な思いをするのかな。そういう意味でも先生的に「この人・・・意外と真面目に続けるつもりみたいだから、そろそろ本格的にみてあげよう」って思ったんでしょうね。よかったじゃないですか~v-345 先生がやる気になってくれるのは超嬉しい。

それでワルツ、指定テンポ・・・152でしたっけ・・・(はやっ) でも152目指せば、なんとか140くらいはいけそうですね~。新しい曲の譜読みもあるし、やることいっぱいですねw もう睡眠は諦めてください。

2015/04/10 (Fri) 23:00 | ゆにくあ | 編集 | 返信

モル作

> ゆにくあさん

リトルピシュナは、最初の方は単に左右の独立って感じで、そんなに難しくはないんですが、進むにつれて、気持ち悪い動きを強いる曲になってくるんです。
暫くこれやるので、手応えとかレポしますね。
なので、インベンションやるようになったら、がっつり助言期待してますw

先生もちょっとやる気出してきた感じがするので、それは結構嬉しいです。
テンポ152とか、かなり嫌ですが、9番もどうせキツイから、ここでもうひと頑張りしといた方が良いですよねきっと。

2015/04/11 (Sat) 18:45 | モル作 | 編集 | 返信

kuromi

レガードとか、

私もいつも注意されます。
で、先生がお手本に弾いてくれると、初心者の曲でもそれはそれは素敵な曲になるんですよねv-352
ということは、一通り弾ける曲なら細かい点に注意して弾き方にもきちんと気を付けると、ぐっと素敵に弾けるのかもしれないですね~。
先生がそういうことを注意してくれるのって、独学との大きな差ですよね!ありがたや~って頑張りましょうね~♪
俺、忙しいんですね(笑)

2015/04/11 (Sat) 23:48 | kuromi | 編集 | 返信

モル作

> kuromiさん

先生が弾くと、何でもかんでも良い曲に聴こえますね。
ピアノの良さを目一杯、引き出してる感じ。
レガートは初級の大きな壁のひとつだと思うので、色んな曲を弾いたり聴いたりして、ちょっとずつ身体に叩き込んでく感じですかね。
ほんと、1人で弾いてると気づかない事だらけだし、レッスンの存在って大きいですね。

そうなんです。忙しい時期なんですw
まぁでも、練習時間は無理やり捻くり出します。

2015/04/12 (Sun) 00:59 | モル作 | 編集 | 返信

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