伸びよ指( ;´Д`)=〆
2015, 10. 09 (Fri) 20:22
https://m.youtube.com/watch?v=1zwZruiwSHo
例えSTAP細胞を使ったとしても伸びないだろうから受け入れるけど、せめてもうちょい可動範囲が広がらないかな、とかたまに思う。
今はちょうど8度、ようはオクターブまで。
なので、9度以上の和音とか重音がある曲を、アレンジなしに無理やり練習すると、弾けない上にたぶん腱鞘炎コース。
まぁそういうのを弾くようになったら、先生にアレンジ案を聞けば良いかな。
コメント
ゆにくあ
この曲大好き!!
手の大きさはある程度、弾き方とかアレンジでカバーできるのかもしれないね。そういうのも、経験を積むと多少隠蔽に慣れるのかなあ…と、同じく手の小さい私は期待する☆
モル作
> ゆにくあさん
あ〜、確かに好きそうな曲っすねw
多分どうにもならない和音とかは、するっとアレンジしとく感じになるんだろね。
届かないからその曲は丸々弾かない、って勿体無いもんね。
中にはオクターブ届かない人だっているだろうし、ピアノってオクターブ届かないと結構キツそうな印象があるけど、それでも届かないなりのアレンジ方法とか弾き方も、長い歴史の中で確立されてるんだろうな、と思うんだよね。
モル作
> 非公開さん
緊急報告ありがとうw
大事な事ですよね。
非公開との事なので、誰が何したか分からないように細心の注意を払って書きます。
括約筋心理学的には、自分の家の玄関って文字通り穴場というか、かなり要注意なんですよね。
あと、レッスン終わった直後とか、おデートの後とか。
でも、nyouよりも残処理がしやすいですよね。
比較的、固形なら、ひとまずしまって移動できるし。
うんこ
完
吉瀬 弥恵子
こんばんは♪
指、伸びるらしいですよ~(*゚▽゚)ノ
手が小さい生徒さんが、整体に行って、指が開くようにしてもらい、レッスンで本当に弾けるようになってました!
私も、背高くして欲しいです・・・
モル作
> 吉瀬さん
まじっすか!
そういえば、身長は聞いたことありますよ。
ようは、姿勢や左右の偏り等で脚〜背骨は基本、歪むので、それを整体で均等な状態に戻す、みたいな。
数センチなら行けるかもですw
指は、手の開きを柔らかく拡張する、みたいな感じなんですかね。
そう考えると、整体師の領分かもですね。
自己流ストレッチだと、シューマンさんみたいになりそうだし( ;´Д`)
いぐれっく
う~ん
ガラケーなので聞けないからパソコン開いたけどやっぱりダメでした(T_T)
わたしのブログにこういうことかな?ってアップしたのでよろしくお願いします!
モル作
> いぐれっくさん
わざわざ記事をありがとです。
目から鱗でした。
ペダル便利ですね〜。
色んなやり方があるもんなんだな、と改めて思いました。感謝です。
aya4ojisan
モルさん,おはようさん.
STAPはありまぁす!
非公開さん・・・,
誰が何したか,だいたい分かりました!!
モル作
> おじさん
STAP話は、何だか悪い奴が数十人とかいそうで恐ろしい。。
とりあえず、ハゲたらどうやって治すか、調べ直さなくちゃですよ( ;´Д`)
おじさんブルクどんどん進んでるね。
もうちょいでやる7番の小川はなかなか面白い曲だよ。
保持音でメロディを前に出すの。
うんこが断続的に漏れ出る様子を表現してるらしい。
ラスコーリニコフ!
動画見させて頂きました。
確かに指・・・長い。笑。
9度も広げての和音、、
あったりするんですか?!
そりゃえらいこっちゃですよ。笑。
モル作
> ラスコーさん
クラシック曲は、西洋の男性が作った曲が多いからか「そんなに手広がんないから( ;´Д`)」みたいなのがちらほら出てくるっぽいです。
ロシア人とかスラブ系とか、やばそうですw
なお、ブルクさんは、25の練習曲では8度(オクターブ)未満、18の練習曲で8度が出る程度っぽいです。
児童が視野に入った練習曲とかだと大丈夫な印象です。
リストさんの練習曲は、その限りじゃない気がしますw
みちくさ・千種
西洋人基準だし
ま~その~、ピアノにしろヴァイオリンにしろ、西洋楽器だげん、西洋人基準だげん、それにくらべたら小柄なわしらにはでかいのはしゃあないですな~。
小型楽器のおばよりんですら、わし、左手うまくひろがらなくて指つりそうになってるだよ。
まあ、ふつうにじょせいもプロで活躍してるから、ピアノほどじゃないかもだけど。
自分、趣味でやるだけなんで。アレンジ上等とは思うけど、そこはかとない残念感は残るのが否めないす・・・
モル作
> みちくささん
練習観点抜きで作られてる曲だと、特に弾きながら作った場合とか、作った人の身体で出来る事を最大限盛り込んでる曲もあるだろうし、そうすると厳しいのも結構あるんでしょうね。
まぁ現実問題、手が大きければそれ弾けるの?という技術の話が先にあるし、技術や工夫でカバーできる事も結構ありそうなので、まずはつべこべ言わずに、練習がんばっときますw
それこそもう、身体のせいに出来るくらい上手くなれたら、素晴らしい成果ですよねw
想像の範囲ですが、バイオリンならではの身体の問題も色々ありそうですね。
今後そういうのが出てきたら、ぜひお聞かせ下さい。