モル気質 

2012, 11. 16 (Fri) 00:57


モル作さんクラスのモルモットともなると、どんな事態に際してもこの通りです


モルが野生のテンジクネズミだった頃は、草地や森林、岩場等で犬みたいな縦社会を作って暮らしてた。
夜行性で、群れは基本的にはオスが1匹でメスが数匹。
同じ群れにオスが複数いると喧嘩して追い出す。
喧嘩になると耳や毛を逆立って、口を開けて威嚇し、後肢で立って構えてから、頭突きで勝負する。
メス同士は仲良く暮らせる模様。

人間と違って、オスの方が少し気が荒い。
と言っても他の哺乳類やげっ歯類と比べて、かなり穏やか。

仲間とは、鳴き声や歯を擦り合わせたチャッティングノイズという音で会話する。

嬉しい時や怒った時に、身体を捻って小さくジャンプする。
この変なジャンプは、ポップコーンジャンプって言われてる。

とても臆病で、よっぽど安心しない限りは、目を開けたまま眠る。
人や捕食動物に恐怖を感じても、反撃できずに固まる。
恐怖が極まるとショック死する事もある。

他の哺乳類と同様、好奇心もそれなりにある。
でも用心深くて、聞き慣れない音や匂い、高い場所に強い不安を感じる。
環境の変化にも弱くて、不安で固まって食欲が激減する。
こういう時は、食べても消化不良を起こしやすい。
モルの絶食やお腹の不調は、死に直結する。

群れで暮らす動物なので、寂しがりで、孤独だと不安になる。
1匹で飼う時は、こまめに餌を上げたりしながら安心感を与える必要がある。
鳴き声やチャッティングノイズで会話して不安を解消する動物なので、なるべくモルの声に反応して気分を読み取る努力が必要。
飼い主と疎通が取れるようになると、色んな声で感情を向けるようになって、生活リズムもある程度、飼い主と同調する。
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