モル作君の看病記録2 

2017, 04. 08 (Sat) 16:41

帰宅して、ケージの中にモル作君の介護スペースを作った。
赤外線ヒーターの前に、タオルで包んだ電気カーペットを敷いて、そこにモル作を寝かせた。

ヒクヒクしてて、今にもくたばりそうだ( ;´Д`)
去年のフン詰まりの時よりも酷い衰弱具合だ。

食欲はまだあるみたいで、牧草を口に持ってくと、選り好みしつつも食べた。
りんごも食べた。
でも、食べる量が少ない。
こんな量じゃ、現状維持にもならないぞ。。
排泄はしてる。

首にも力がなくて、顔を全く動かせないので、給水ボトル越しに水を飲ませるのは無理だった。
ブドウ糖を与えるスポイトで口から飲ませた。

そんな状態でも、立ち上がろうとする。
一度、胴体を浮かせて補助を試みた。
でも、めちゃめちゃ痛がってピーピー鳴くので、速攻でやめた。
脚の力が全然ない( ;´Д`)

明け方まで世話をして、少し寝た。


5日、モル作君の痙攣が完全におさまった。
ただ、衰弱も更に進んで、牧草を殆ど食べない。
好物の麦ビスケットを少しだけ。
食べないよりはマシだけど、こんなのじゃ、まともな栄養にならないぞ( ;´Д`)
新しく買ったオーツ麦は少し食べたけど、それもすぐに拒否るようになった。

夜になると、麦ビスケットも食べなくなった。
りんごにもニンジンにも反応しない。
ブドウ糖と水も飲みたがらなかったけど、それは無理やり飲ませた。
うんこも出なくなった。
白目の部分は昨日から真っ赤だ。
睡眠もあんまり取らずに、犬かきみたいな仕草で、身体を起こそうとしてる。
でも、全く力が入ってない。

うんこ介護してた時と同じように、ベッドの上にタオルを敷いて、モル作を移動させた。
うんこは詰まってない。
でも、何も出ない。
ひとまず、ブドウ糖を飲ませた。

ぐったりしてるモル作を撫でながら声を掛けた。
モル作も声を返して、俺の手に頭を擦り寄せてきた。
それから、また脚をのそのそ動かす。
こいつは最後まで生きようとしてるなぁ、と思うと、さすがに涙が出てきた。

そこで、やっと気づいた。
こいつは今、固い物や乾燥した物は食べたくない。
ブドウ糖も、普段のメシとは匂いが違いすぎて、もう飲みたくない。
喉が渇いてる訳じゃないから水も飲みたくない。
でも、レトルトっぽい食い物なら、柔らかくて匂いも良いから、食うんじゃないか。

そういえば、モル作が将来、まともにメシを食わなくなった時の為に、介護食品を買って、冷蔵庫に入れといたんだった。
https://www.rabbittail.com/products/detail/2465

これは、牧草やら薬草やらを粉末にしたやつで、水と混ぜて、泥団子みたいにして食べさせる。
ペットの状態に応じて水の量を調節できる。
水を多めにして流動食にしてスポイトで与える事もできるし、水を少なめにして丸める事もできる。

俺、なぜそれを忘れてた( ;´Д`)

早速、その粉末に水を混ぜて団子を作った。
モル作の顔に近づけると、めっちゃ反応して、脚をバタバタさせた。
必死で食べてる。
あ、美味いんだこれ。
食べてる途中、モル作の腹がギュルギュル鳴った。
腹壊したのかと思ったけど、何時間振りかの食い物に胃腸が反応してたっぽい。
特に腹も壊さず、うんこするようになった。
水も飲むようになった。

ひと眠りさせてから、またその団子を食べさせた。
さっきより、食べる勢いが良くなった。
あと、また麦ビスケットを欲しがるようになった。

たっぷり飲み食いさせてから、俺も寝た。
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