何とか長調とか、何とか短調について 

2014, 11. 16 (Sun) 00:44

全然意味が分からなかったので、ちょっと調べてみた。

楽譜とか分からないけど興味あるって人は、鍵盤画像(↓)を見ながら読むと良いかと。




まず、予備知識。

全音上がるってのは、鍵盤で2つ隣の音に行く、って事。
つまり、ドから全音上がる場合は、1つ隣がド♯、2つ隣がレだから、答えはレ。
ミから全音上がる場合は、1つ隣がファ、2つ隣がファ♯だから、答えはファ♯。

半音上がるは、鍵盤で1つ先の音に行く、って事。
つまり、ドから半音上がる場合は、1つ隣がド♯だから、答えはド♯。
ミから半音上がる場合は、1つ隣がファだから、答えはファ。

次に、ハ長調とかイ短調とかの、「ハ」とか「イ」は、ドレミと一緒で音階を表してて、それぞれの音階は↓の対応になる。

ハ→ニ→ホ→ヘ →ト→イ→ロ
ド→レ→ミ→ファ→ソ→ラ→シ

で、長調と短調。

長調は、スタートの音から、↓の順に鍵盤を上がってく。

スタート→全音→全音→半音→全音→全音→全音→半音

短調は、スタートの音から、↓の順に鍵盤を上がってく。

スタート→全音→半音→全音→全音→半音→全音→全音

なので、各長調と短調は、それぞれ↓のようになる。

☆長調
スタート→全→全→半→全→全→全→半

・ハ長調 (調号なし)
ド→レ→ミ→ファ→ソ→ラ→シ

・ニ長調 (ド、ファ→♯)
レ→ミ→ファ♯→ソ→ラ→シ→ド♯

・ホ長調 (ド、レ、ファ、ソ→♯)
ミ→ファ♯→ソ♯→ラ→シ→ド♯→レ♯

・ヘ長調 (シ→♭)
ファ→ソ→ラ→シ♭→ド→レ→ミ→ファ

・ト長調 (ファ→♯)
ソ→ラ→シ→ド→レ→ミ→ファ♯→ソ

・イ長調 (ド、ファ、ソ→♯)
ラ→シ→ド♯→レ→ミ→ファ♯→ソ♯

・ロ長調 (ド、レ、ファ、ソ、ラ→♯)
シ→ド♯→レ♯→ミ→ファ♯→ソ♯→ラ♯

★短調
スタート→全→半→全→全→半→全→全

・ハ短調 (ミ、ラ、シ→♭)
ド→レ→ミ♭→ファ→ソ→ラ♭→シ♭

・ニ短調 (シ→♭)
レ→ミ→ファ→ソ→ラ→シ♭→ド

・ホ短調 (ファ♯)
ミ→ファ♯→ソ→ラ→シ→ド→レ

・ヘ短調 (レ、ミ、ラ、シ→♭)
ファ→ソ→ラ♭→シ♭→ド→レ♭→ミ♭

・ト短調 (ミ、シ→♭)
ソ→ラ→シ♭→ド→レ→ミ♭→ファ

・イ短調 (調号なし)
ラ→シ→ド→レ→ミ→ファ→ソ

・ロ短調 (ド、ファ→♯)
シ→ド♯→レ→ミ→ファ♯→ソ→ラ

変ハ長調とか、頭に漢字がつくやつらは、さっぱり分からんす。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント