ソパンさんが即興で伴奏した時の再現 

2015, 01. 19 (Mon) 00:40

ソパンさんのワルツ3番は「Grandes valses brillantes (華麗なる円舞曲)」の1つだけど、「華麗」ってよりも、まぁ言われてみればちょっと優雅かなって感じ。

・ソパンさん:ワルツ 第3番 (華麗なるワルツ) イ短調 Op.34-2
https://m.youtube.com/watch?v=9IcP_6iwdcw

嫌いじゃないな、くらいに思ってた。

で、ソパンさんがこの曲を生徒に教えてた時に、伴奏した旋律が記録として残ってるそうな。
その伴奏が混ざると、ちょっと明るくなって良い感じなんだよね。

↓の2分過ぎのとこ
https://m.youtube.com/watch?v=exRa1dRndTU

このおっさん(Cyprien Katsarisさん)、とても高名なピアニストらしい。

おっさんのWikipedia

ヤマハのおっさん記事

いかにも向こうの音楽家って感じの指導が面白い。
序盤、生徒がちょっとうんざりしてるし。

でも、この指導を観てたら、この曲も覚えたくなった。
結構な無茶振りをしてるけど、レッスンの中でどんどん上達してく感じが面白い。
おっさんの笑顔が眩しい。
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コメント

ilovebiri

ワルツの3番

確かに華麗というよりは、どちらかというと感傷的なような、、、

レッスン風景も見てみました。
ピアノの先生って、わりとああいうタイプの人が多いと思います。
私のかつてのピアノの先生も感情表現を多彩に表現される方で、
ふぅ~、、、と思うことがありましたよ。動画の生徒さんのげんなりする気持ち、ちょっと分かったりして。

「ここはドレスを着て演奏する感じよ」(先生)

え?どんな感じ?、、、ってね。笑

2015/01/19 (Mon) 10:16 | ilovebiri | 編集 | 返信

モル作

> ilovebiriさん

とりあえずショパンさんの「華麗」には、こういうのも含まれてるって理解する事にしました。
でも、ちょっとテンポ上げて弾むように弾くと、普通に華麗になるかも、とちょっと思いました。

音楽でメシ食ってる人は、こんなイメージですね。
ザ・芸術家!みたいなw
まぁ結果的に、感情や浮かべた情景をどんな打鍵やリズムに落とし込むのか、的な導きが出来てれば良い、って事なのかな。

「ここはスカートの裾を掴んで小走りするイメージで」

「うす!こうでござんすね」(ジャカジャカバチン)

…みたいな。

2015/01/19 (Mon) 19:23 | モル作 | 編集 | 返信

ゆにくあ

No title

私はむしろ、こういう風に解釈を細かく手ほどきしてもらった方が、必要とされる音をイメージ出来るから弾きやすいかも。曲にストーリーが与えられると、愛着が湧いてきます笑 素敵な曲…ピアニッシモが美しい! 音楽とは、こうやって丁寧に作り上げる物なんですね〜。

2015/01/20 (Tue) 22:04 | ゆにくあ | 編集 | 返信

モル作

> ゆにくあさん

この曲、元々そこまで惹かれてた訳じゃなかったんですが、あの動画でかなり印象が変わりました。
ある程度弾けるようになってからも、弾き方にかなり幅を持たせて、相当長期間楽しめるかも、って思いました。
同時に、この曲にびびってしまいましたw

私の場合、「ド」と「シ」を加えたって話と、チェロの説明で、曲が立体的に聴こえるようになりました。
決して耳が良い訳でもないのに!

曲想のテクニカルな面と、抽象化されてる事を、余さず伝えようとして、それに応えた、って事なんでしょうね。
物凄い容赦ない説明だと思いましたが、結果、動画前半の弾き方と後半の弾き方がみるみる変わってって、特に終盤の演奏は凄味にびっくりしました。

次の記事もお楽しみにw

2015/01/21 (Wed) 01:04 | モル作 | 編集 | 返信

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